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2010 ARK RALLY in 後志 ラリーレポートPart1

2010 ARK RALLY in 後志 ラリーレポートPart1

2年振りに復活したARKのラリーから、北海道ラリーシリーズもグラベル戦に突入した。EZOのターマックが終わって1ヶ月半、待ちに待った戦いが始まったといえる。
ホストタウンを倶知安町に移したことにより、コースも最近の道内戦では使用していない真狩村方面の林道が追加されたり、北海道スピードパークに隣接したコースをギャラリーステージにするなど新たな試みがなされていた。さらに、キロロトラバースは19kmのフルサイズで使用する設定になっており、長いSSの経験が無い選手達からは戸惑いの声も聞こえてきた。

ここでシリーズポイントのおさらい。
チャンピオンCクラスは、山田健一が55点でトップ、山上智也が42点で2位、大藤潤一が37点、伊藤淳郎が36点、関根正人が35点、田中曹一郎が32点と続いて、今大会の成績でしだいでシリーズの行方も絞られると思う。
チャンピオンBクラスは、全戦でポイントを獲得している石塚慶子が62点でトップに立ち、3勝の松倉拓郎は60点で2番手。3位の古谷欣竹と高山智敬は15点と離されている。松倉が参戦していないため、石塚が優勝すると最終戦を待たずにチャンピオンが決定することになる。
チャンピオンAクラスは2戦が成立して30点で谷岡一幸がトップ、20点で2位の泉 祐悟は2WD1.5クラスに戦いの場所を移したので絡まなくなる。もうひとり20点の岡村 巧や12点で同点4位の三木晴夫、西浦 力まで最終戦でどうなるか分からない。
ジュニアCクラスは、圧倒的な速さで3連勝中の能戸智徳が75点でトップ。田中健一が45点の2位、村里尚太郎が35点で3位、27点の篠木雄一郎、24点のニシノ義人と続くが、能戸がノーポイントで終わるとシリーズの行方が面白くなるのだが、ここまでの戦いぶりを見ているとその希望も薄れる。もちろん能戸が優勝するとチャンピオンが決まってしまう。
ジュニアBクラスは、55点の武田 豪を筆頭に、45点の栗田大介、38点の紙谷祐輔の北大自動車部のふたりに、22点の山口昌洋、20点の岡田 貴と続くが、シリーズは上位3人に絞られている。
今大会はBクラスに統合されたジュニアAは第2戦のポイントだけで、西浦 力が優勝の20点で、水澤孝文が15点と、ふたりだけがポイントを取得している。
2WD1.5クラスは、竹下紀子が50点でトップ、それに佐藤茂樹、佐々木博未が42点で続き、馬渕貴則の32点、和田 誠の30点となっている。今大会から泉 祐悟がスイフトで参戦してきたし、佐藤(茂)もヴィッツにマシンをスイッチしてきた。最終戦では南 篤典がヴィッツで参戦の予定でいるし、楽しいクラスになってきた。


SS9編(北海道シリーズは1本目)
SS9.jpg
距離は7.20km
このラリーで初めて使用されるラベンダー。
SS9となっているが、北海道ラリーシリーズではファーストステージになる。
コース紹介

SS9ラベンダーのスタートからメディアポイント2までの1kmほどですが、こんな道で始まったということで見てください。撮影は金曜日の夕方です。


●チャンピオンCクラス
田中曹一郎が1本目から快走

田中曹一郎/山内洋平
写真01
「ランサーに乗ってグラベルで勝ったことが無い」と語っていた田中曹一郎が、1本目からベストタイムを出してきた。
大藤潤一/五十嵐恵子
写真02
ランサー・エボⅦでのグラベル初戦となった大藤潤一は「練習不足です」とスタートしたが2番手のタイムを出してきた。
山田健一/大楽 敬
写真03
「タイヤのエアーが少なくてリヤのトラクションが不足していた」と、山田健一は3番手のタイムで終わった。
山上智也/ベンちゃん
写真04
トップからは離されているものの、4番手のタイムでラリーをスタートさせた山上智也。
伊藤淳郎/俊野朋彦
写真05
ファーストアタックからタイムが出せなかった伊藤淳郎は5番手タイムに沈んでしまった。
寺尾 基/佐野公彦
写真06
「1本目の後半でショックがかなりフワフワになって全然ダメでしたね」と、寺尾 基は6位のタイムで終わった。
山田裕一/佐藤幸彦
写真07
今シーズン初のラリーとなった山田裕一は、マシンを乗り換えて思うように走れなかったのか大きく水をあけられてしまった。


SS9の田中曹一郎の走り。

●ジュニアCクラス
能戸智徳が連続トップタイム記録を19に伸ばした

能戸智徳/椛村友紀
写真08
未知数のグラベルでも速さを見せつけた能戸智徳がトップタイムを刻んできた。
田中健一/後藤琢匡
写真09
能戸には離されてしまったが、しっかり2番手タイムを出してきた田中健一。
村里尚太郎/白尾 泰
写真10
ターマック戦では上位に名前を連ねていたが、グラベルでは大きくタイム差を付けられてしまった村里尚太郎。
篠木雄一郎/高山智敬
写真11
冬以来の出場となった篠木雄一郎は、初の林道ラリーに戸惑いがあったのか思うようにタイムを出せないようだ。


SS9の田中健一の走り。

●チャンピオンBクラス
木戸達三が総合で3番手のタイム

木戸達三/尼子祥一
写真12
流石は元全日本ドライバー。いくらマイベックエンジンを積んでいるとはいえCC4Aミラージュでタイムを出してきた木戸達三。
石塚慶子/宗片さおり
写真13
木戸には大きく引き離されてしまったが、石塚慶子のタイムはそんなに悪くない。


SS9の木戸達三の走り。

●ジュニアBクラス
紙谷祐輔がスタートから絶好調

紙谷祐輔/和氣嵩暁
写真14
ターマックではライバルの栗田に持っていかれたが、グラベル戦は幸先よいスタートを切った紙谷祐輔。
栗田大介/平井俊男
写真15
初のダートラリーは紙谷に先行を許してしまった栗田大介。
福田雅史/和田 誠
写真16
ラリー3戦目。初のグラベル戦に挑んだ福田雅史だったが、思うようにアクセルが踏めなかったようだ。


SS9の紙谷祐輔の走り。

●2WD1.5クラス
今度こそ主役になった佐々木博未

佐々木博未/松井浩二
写真17
前戦は劇的な逆転負けを味わってしまった佐々木博未だったが、「ダメダメでした」と言いながらもトップタイムを出してきた。
佐藤茂樹/近添幸司
写真18
ヴィッツに乗り換えてきた佐藤茂樹は、1週間では「ロールに慣れない」と2番手タイム。それでも「速い」と新しいマシンにご機嫌。
泉 祐悟/小池征寛
写真19
前日にクルマが出来て、レッキの後に「さっき初めての砂利道を走りました」と言っていた泉 祐悟は、SS9はゴールしたもののサスペンショントラブルで姿を消してしまった。


SS9の佐々木博未の走り。

●オープンクラス
ミネ/マッチョン
写真20
今シーズン初めて顔を見せたミネはオープンクラスでの参戦となった。
米屋賢吾/佐々木智也
写真21
前戦はジュニアBに参加した米屋賢吾もオープンクラスで参加した。



SS9のミネの走り。
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  1. 2010/08/04(水) 23:37:16|
  2. JMRC北海道ラリーシリーズ
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