FC2ブログ

北海道のラリー情報交換サイト「Rally Do!」ブログ

北海道地区のラリーの情報を幅広くお伝えするブログです。

とかち2015 レポート

とかち2015

HR8A2547.jpg


接戦だったね。
24.07kmのSSを走ってトータルタイムが1/10秒まで一緒だったり、2位争いが激戦だったり、最終SSで逆転劇があったりと、いつもながら外野も楽しませてもらったよ。

IMG_2764.jpg
2015年の北海道ラリーシリーズもいよいよ最終戦だね。紅葉が進みだした陸別町が舞台で、オールスターラリーで使用して以来の3年ぶりとなるポッサム林道(Kunnebetsu)と、1.63kmとショートステージながら初めてお目にかかる林道の2本に、陸別サーキットの3か所が選手たちを待っていた。その中でSS1に設定されたBunsenは、これだけ陸別に行っているオイラも初めての林道。コースを下見してもどんな走りをしてくるか予想もつかないので、ドライバーに聞くと『狭い』としか感想が出てこない。そこでコドラの伊勢谷 巧に聞いてみたところ
「ビビる人は踏めないと思います」
という見方をしてきた。
その言葉通り、山田健一/伊勢谷組の出したトップタイムは、2番時計の寺尾 基/海野眞紀夫組に1.3秒の差をつけている。キロ1秒までとはいかなかったが、短い距離でのこのタイム差は大きいと思う。初っ端のSSからこのマージンは気持ちを楽にしたようで、山田(健)も
「前半は攻めて、他の人たちのタイムを見ながら・・・」
とスタート前にいっていた通りにことが運び出した。

HR8A1659.jpg
SS2。最初の波乱が起きた。SS1で3番時計を出した井土卓治/佐々木 尊組と、昨年のこの大会の覇者でSS1を4番手で走った中村有一/佐藤幸彦組が揃って姿を消してしまった。攻めた結果だったようだが、山田(健)/伊勢谷組を楽にしてしまったのは言うまでもないだろう。このSSでトップタイムを出したのは、前戦の洞爺で優勝している大藤潤一/秋山美紗子組。サービスパークではタイムが張り出されたときに『大藤調子に乗ってるな』と言われてたようだが、6番手から2番手にジャンプアップしている。
ちなみに、SS1でジュニアBクラスの須藤大介/渡口 翼組がリタイアしているが、時間的なものでいくと井土/佐々木組のほうが早く競技を終えている。したがって、最終戦のリタイア第1号は井土/佐々木組っていうことだね。
続くSS3。ショートステージのリピートだが、またしても山田(健)/伊勢谷組、寺尾/海野組がワンツーを決めてきた。寺尾は
「新しい道は好きですよ。スタートしてからずーっとアクセルを踏んでいけるし」
と、気持ちよく走って再び2位の座に返り咲いた。3番時計は
「しっかりラリーをやっていこうかな」
と言っていた松波克知/石丸侑加組。4番時計は
HR8A2109.jpg
Cクラス2戦目の永井秀治/南出 司組が出してきた。しかし、永井/南出組は続くSSで競技を終えてしまっている。

セクション1の最終SS。トップタイムはこの日3回目となる山田(健)/伊勢谷組が記録し、2番手には松波/石丸組、3番時計は大藤/秋山組の順番で走り抜けてきた。
これで前半の順位は、トップが山田(健)/伊勢谷組、6秒差に大藤/秋山組、その1.4秒後ろに寺尾/海野組が着けトップ3を形成したが、4番手の松波/石丸組は0.1秒差、5番手にはそれから0.4秒差で伊藤淳郎/松井浩二組がいるという激戦だ。SS2で2番時計を出している伊藤/松井組は
「雨で抑えすぎました」
と、この位置に甘んじている。

Cクラスのシーソーゲームはセクション2でも続けられた。SS5のトップタイムは山田(健)/伊勢谷組で、2位との差を9.4秒に広げ
「チャンピオンに向けて手堅く行きたいです。へまをしないように」
と、シリーズ6連覇に向けて順調にコマを進めている。2番時計は伊藤/松井組が出し順位を4位に上げて、3番時計の寺尾/海野組は大藤/秋山組との差を1秒に縮めた。

HR8A2051.jpg
「人生初のグラベル戦でのベストタイム」
という藤澤和弘/岩渕亜子組がステージを制しターマックだけで無いことを証明したSS6。それまでが波乱の展開だったようで、9位から順位をひとつ上げるにとどまっている。
「上とは秒差なんで頑張る」
と言っていた伊藤/松井組が連続で2番時計を出して大藤/秋山組をかわして2位となったが、その差はたったの0.6秒。これが大きい差か小さいかは最終SSで決まる。

2015年の最終SS。ここで意地を見せたのが大藤/秋山組。
「1本目の悪いところを直したらズガーンと上がりました。出来るんだったら最初からしろよってことですよね。勘所がようやくわかりました。こういうことかって」
と、キロ1秒以上もタイムを縮める走りを見せて、この日2度目のベストタイム。伊藤/松井組を逆転するばかりか、山田(健)/伊勢谷組に0.7秒まで迫り2位を獲得してチームメイトでワンツーを決めた。

HR8A1617_20151017012148714.jpg
「今日は勝てるんじゃないかな」
と、スタート前に伊勢谷が言っていた通り、山田(健)/伊勢谷組が今季2勝目を飾って、ふたり揃ってシリーズチャンピオンを獲得。
9159.jpg
山田(健)は大先輩の田中伸幸を抜いて北海道シリーズ6連覇の新記録を達成。伊勢谷も
「長いことラリーをやってきましたが、Cクラスでチャンピオンを獲ることは初めて」
と、記録に残るシーズンとなった。

HR8A2078_20151017005417c28.jpg
「これで喧嘩しないで帰れます」
と、夫婦らしいコメントをくれた大藤/秋山組がCクラス2位。

QL8Y7567.jpg
「林道は良かったんですけど、陸別サーキットが難しかったですね。どんどん路面のうねりが酷くなってきているような気がします」
と、大藤/秋山組にまたしても阻まれて伊藤/松井組はCクラス3位。

HR8A1691.jpg
「永くラリーをやってて最近は1年に1回しか出てないんですけど、なんとか力負けしながらもこの場(表彰台)に立てて嬉しいです」
と、表彰式でコメントしていた寺尾/海野組だが、2番時計を3回出す走りを見せてCクラス4位。全然力負けしてませんよ。

HR8A1636.jpg
「自信があったらいいコメントをするんだけど」
と、今年ラリーデビューした松波/石丸組はどこを走っても初めてのとこばかり。
「ま~、ボチボチ」
と、2周目の林道は悪くなかったが、懸念していた陸別サーキットの1周目で離されて5位でフィニッシュ。それでも初年度でシリーズ2位は立派だ。

HR8A2096_2015101700581770d.jpg
コドラは
「ドライバーは結構踏んでますけどね」
というが、ドライバーのコメントは
「いや~全然。頑張るとしか言えません」
と、Cクラス6位の田中健一/佐野公彦組。

QL8Y7481.jpg
「来る直前に風邪ひいて昨日は寝込んでて。出れただけで嬉しいです」
と、2011年の春から寝かせていたランサーを目覚めさせて出場してきた山田裕一/清水裕貴組がCクラス7位。6位の田中/佐野組とはチームメイトだが、ゴールしたらまったくの同タイム。勝敗はSS1の速かった方で田中/佐野組。


9152.jpg
Cクラスの表彰式。(左から)2位の大藤潤一/秋山美紗子、優勝した山田健一/伊勢谷 巧、3位の伊藤淳郎/松井浩二、4位の寺尾 基/海野眞紀夫。



HR8A2190.jpg
「調子いい感じでもないんだけどね」
と言いながらも、4本の林道ステージが終わったセクション1で2位に10.8秒のアドバンテージを築いた和田 誠/宗片さおり組。それでも
「陸別サーキットはどれぐらい負けるかなって思っているんだよね。荒れた路面はこのクルマはめっちゃ不利だから。脚のストロークの差があるからどうかなって思ってて」
とブーンを警戒していたが、フルアタックの結果はコンマ1秒の勝ち。最終SSの陸別サーキットで6.5秒吐き出しても余裕の勝利だ。前戦の洞爺と2連勝を決めた。

QL8Y7497.jpg
唯一ドライバーズタイトルを最終戦前に決めていた武田 豪。コドラに馬渕貴則を招いて和田/宗片組に挑んだが、
「いや~、も~悔しいッス。完敗です」
のコメントがすべてを物語っているが、7本のSSで和田/宗片組を上回ったのは2本だけ。Bクラス2位でゴールしたが、失うものは無いはずだったのに・・・。

0540.jpg
2年前のこの大会ではリザルトにRの文字で終わってしまっていたが、今年は完走してBクラス3位に入った金藤公人/金藤淳子組。


4501.jpg
Bクラスの表彰式。(左から)2位の武田 豪/馬渕貴則、優勝した和田 誠/宗片さおり。



6631.jpg
「陸別(サーキット)はダメだぁ~」
が、ゴール後のコメントだった三木晴夫/河村幸子組。SS1の林道でも
「右から左コーナーのきついところも2(速)かな3(速)かなってきわどいところがあってさ。いや~これは遅れるなって思ったら、どんどん遅れたもね」
と、ショートステージでコンマ差ながらトップを奪われている。それでもポッサム林道の1本目では2番時計に6.5秒の差をつけるなど、ロングステージ3本をすべてトップタイムで走り切ってAクラスで2連勝を飾った。
「さすがに4戦目のタイヤじゃ噛まないわ」
と言っていたが、来年はタイヤを新調してください。

HR8A2224.jpg
「今回のターゲットは泉(祐悟)さんですから」
と、シリーズ争いで1ポイント差にいるライバルの動向を気にしていた岡田 貴/菅原恭介組。SS2で泉を逆転してからは、2位を守っているが
「三木さんが速すぎて手が付けれない」
と、SS3で0.3秒差ながらトップを奪ったのがやっとだったようだ。
「グラベルでもうちょっとタイム差が縮まったら・・・。頑張っても離されちゃうんですよね。年の功っていうやつですかね。1.3Lであれですから三木さんがそうとう踏んでるか、僕が踏んで無いかのどちらかですね」
と分析するが、
「出し切りました。今年は1勝出来たし」
と、岡田はシリーズ2連覇を飾った。コドラの菅原はシリーズ2位。

1377.jpg
「2012年のオールスター以来の陸別(サーキット)だったんですけど、デミオに合っていたんじゃないですかね」
と、陸別サーキットの2本のSSをトップで走った二ツ川啓輔/丸山未知可組が、最終SSで逆転してAクラス3位。
「最初(林道)からちゃんと走れるようにしたい」
というのが目標らしい。

HR8A1707.jpg
「ダメでした」
と、SS1以外はトップタイムを出せなかった泉 祐悟/小池征寛組は、最終SSで逆転されてAクラス4位で終わってしまう。それでも小池はシリーズチャンピオンに2年ぶりに返り咲き、泉もシリーズ2位に入った。


5346.jpg
Aクラスの表彰式。(左から)2位の岡田 貴/菅原恭介、優勝した三木晴夫/河村幸子。



ジュニアCクラスもシーソーゲームが。といっても、林 宏明/高橋和多利組と猪狩 大/猪狩 巧のガチンコ勝負だ。SS1で林(宏)/高橋がトップタイムで首位に立てば、SS2で猪狩/猪狩の兄弟コンビが1番時計でコンマ9秒差ながら首位を奪えば、SS3で林(宏)/高橋組が再び奪い返す展開を繰り返している。トップから4.6秒差の3番手につけている後藤琢匡/板橋一陽だが、この勝負には入ることができないようだ。
SS4、猪狩/猪狩組が渾身のアタックで9.6秒もの差をつけて、トータルでこの日最大の8.2秒のリードを築いた。
残すSSは3本。
陸別サーキットの1本目。ダートラ部長らしく(?)林(宏)/高橋組が、4番時計に終わっている猪狩/猪狩組よりも4.6秒も速くフィニッシュラインを通過した。これにはサービスパークで速報を見ていた人たちからは
「最終SSで逆転されんじゃないの」
の声が。
SS6は林(宏)/高橋組がトップタイムを出すものの、猪狩/猪狩組も0.4秒差で後ろにつけて持ちこたえている。しかし差は3.2秒に縮まった。そして最後の陸別サーキット。
ジュニアCクラスの2番走行で来た猪狩/猪狩組のタイムは、1本目より4.8秒も速い。『これで・・・』と思われたが、続いて走行してきた林(宏)/高橋組のタイムは、猪狩/猪狩組の今季3勝目を潰すのに十分すぎるタイムが出ていた。
終わってみるとタイム差は1.1秒。3位の後藤/板橋組がトップとは38.5秒の開きがあることから、林/高橋組と猪狩/猪狩組がひとつ上のステージで戦っていたことが分かる。

0108.jpg
「永井さんがリタイアしたでしょ。それで昼からゲタ(ウエットタイヤ)を借りれたの。それまでは5分山のドライタイヤで前半やっていたから、勝負を投げていたのここ(陸別サーキット)」
というように、タイヤを借りれなければこの勝負は無かったという林(宏)。
「SS1は意地も見せれたし、松波にはコンマ5落ちだから、オレ的には上出来だと思って」
と謙遜するが、2009年のこの大会以来の優勝に
「そろそろ覚悟を決めるかな」
と、ラリーに本腰を入れるともとれるコメントを残した林/高橋組がジュニアCクラスを制した。

1627.jpg
「ここ(陸別サーキット)で2回とも5秒近く負けたので逆転されちゃいました」
と、ジュニアCクラスの2位でフィニッシュした猪狩/猪狩組。
シリーズ争いをしている林 嘉寿彦はSS2をゴールしたところでリタイアしているので、相手は俣野 実だけ。その俣野はSS2から4番手に留まっていて、3番手の後藤とはSSごとにタイム差が広がっている。猪狩/猪狩組が優勝するとスッキリとシリーズが決まったのだが、結果は2位。そして俣野は4位。シリーズポイントは同点になってしまったが、優勝回数が1回多い猪狩に軍配が上がった。
兄の大がドライバーズタイトルを、弟の巧がコドラタイトルを獲得。過去の北海道ラリーシリーズにも兄弟でコンビを組んでいた人もいたが、シリーズを制したのは猪狩兄弟が初めてかも。

HR8A2382.jpg
「ここは(陸別サーキット)もう僕には今日無理でした。ギャップが凄くて・・・」
という後藤/板橋組は、
「前半で林さんに10秒差ぐらいだったのは、自分では嬉しかったですね。前(2009年)はそんなもんじゃなかったから、少しは成長してるのかなって」
と、2戦連続のジュニアCクラス3位を獲得。

HR8A2305.jpg
シリーズリーダーで最終戦を迎えた俣野/瀧 正憲だったが、
「僕がヘタレだったんです」
とジュニアCクラスの4位でゴールして、シリーズを同点で逃してしまった。
来年大学を卒業する俣野は就職を道内に決めたが、来シーズンの参戦は職場の関係で欠場するようで、再来年、新しい俣野がどう現れるか楽しみだ。
また、俣野が卒業しちゃうと室工大自動車部でラリーに出場する部員がいなくなってしまうようで、これは何とかしてもらいたいね。

9394.jpg
今シーズン初参戦となった前戦の洞爺で2位を獲得した佐々木智也は、コドラに藤上 亘を迎えてジュニアCクラスの5位でフィニッシュ。


6684.jpg
ジュニアCクラスの表彰式。(左から)2位の猪狩 大/猪狩 巧、優勝した林 宏明/高橋和多利、3位の後藤琢匡/板橋一陽。



HR8A1915.jpg
ジュニアBクラスの波乱はいきなり起きた。SS1のスタート数百メートルで、今季2勝してシリーズ争いに名前を連ねる須藤が左コーナーでコースオフ。脱出することが出来ずにそのままリタイアしてしまう。さらに、須藤の姿を見ていったポイントリーダーの山内聖昭も、ゴール手前でコースオフして復帰しようと試みていた。山内はこのままリタイアしてしまうとシリーズチャンピオンに黄色信号が点灯してしまう。
このクラスで1分25秒から30秒で走り切るSSを、山内は9分55秒もかけてゴールしてきた。
「須藤くんを見たときに止めればいいのに、もっと頑張らなきゃって変なスイッチが入っちゃって」
と、攻めすぎていたようだ。それでもコドラの菊池雄太の頑張りでコースに戻ることが出来た山内は、マシンにトラブルが出たこともあったがその後は完全に完走ペースに切り替えていた。

HR8A2442.jpg
「雨が降って滑るところもありますが、高速コーナーは楽しいです」
と、公式戦が初めてとは思えない走りで全SSでトップタイムを出した牧瀬貫慈/坂口右京組。TCの仕組みを前日に学んでいたというから驚きだが、
「他の人のタイムは聞いてないんです」
といいながら、各ステージで常に5秒以上のリードを築いている。終わってみると、2位に1分以上の大差をつけてジュニアBクラスで優勝。
怖い相手が出現したかも。

HR8A2511.jpg
「最終SSでパンクしてひやひやしたけど、完走出来てよかった」
と、ジュニアBクラスの2位でゴールした芳澤顕一/大日方唯子組。
「コドラがシリーズチャンピオンを獲れてよかったです」
と、2年目でチャンピオンに輝いたコドラを称えたが、大日方によると
「ドライバーに優しい言葉をかけられたのは初めて」
だったとか。

HR8A2426.jpg
タイム差はつけられたが、初ラリーでしっかりと7本のSSを走り切ってジュニアBクラスの3位でフィニッシュした近藤太樹/中村真一組。

5961.jpg
ジュニアチャンピオンを獲って、来年はチャンピオン戦を走ることが目標だった山内/菊池組は、無事ゴールまでたどり着いて単独のシリーズチャンピオンを獲得。シリーズチャンピオンにこだわったのは
「ジュニアのエントリーフィでチャンピオン戦に出れるから」
だった。


0210.jpg
ジュニアBクラスの表彰式。(左から)2位の芳澤顕一/大日方唯子、優勝した牧瀬貫慈/坂口右京。



HR8A2457_2015101701193626c.jpg
「元コドラの岸田さんにも念を押されてきました」
と、シリーズを制するには完走しなければいけない谷岡一幸/吉川高利組。コドラの吉川はすでにチャンピオンを決めているが、谷岡は走り切るしかない(渡邉雅樹と仲良くリタイアっていうのもあるが)のだが、林道の走りはどう見ても完走ペースではないように映る。谷岡も
「好きなコースだったんで気分が乗っちゃったんです。ここは(陸別サーキット)やばいんで抑えます」
と、しっかりとゴールを見据えている。
フィニッシュラインを通過した谷岡/吉川組は、アベックでシリーズチャンピオンを獲得。谷岡は3連覇で、吉川の2年連続となる。

HR8A2013.jpg
「ボロッボロに。タイムはどうしても追いつけないですね」
と、ジムニーでのシリーズ制覇の夢を見させてくれた渡邉/宇根清代子組。毎戦インリフトするほどの激走を見せてくれるが、今大会のSS4では今までにないほどの傾きで横転しかけ、崖に頭半分を落とすアクシデントがありながらも、
「この後は陸別があるので、おもいっきし水を楽しもうかな」
と、後半もラリーを楽しむようだ。
今シーズンの全6戦で、全戦完走したのはCクラスの田中(健)とこの渡邉のふたりだけ。来年は全戦とはいかないかもしれないが、渡邉はジムニーで走ることを約束してくれた。


HR8A2585_20151017011937013.jpg
K-Carクラスの表彰式。優勝した谷岡一幸/吉川高利。



HR8A2021.jpg
今回の0カーは松倉拓郎/松倉英実の夫婦クルー。陸別にリベンジだったのか?



3668.jpg
みなさん1年間お疲れさまでした。


スポンサーサイト
  1. 2015/10/17(土) 01:24:02|
  2. JMRC北海道ラリーシリーズ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

コメント

<%template_post\comment>


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://hokkaidorally.blog91.fc2.com/tb.php/515-15996d46
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)