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第5回CMSC道北ラリー K-Carクラスレポート

第5回CMSC道北ラリー K-Carクラスレポート



「SSの獲った数じゃ勝負がつかないっていうことですね」
6個のSS中、5個でトップタイムを出しながら優勝出来なかった岡村 巧が、ゴール後にこうつぶやいた。


SS1
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岡村/小野寺 渓が幸先よくトップタイムをマークし(1分49秒0)。

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0.4秒差の2番時計は、グラベルが2戦目の佐藤秀輝/仲田治夫が着け(1分49秒4)。

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その0.3秒後に谷岡一幸/岸田勇人が居るという、僅差の戦いから勝負が始まった(1分49秒7)。

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仕事の関係で北海道を離れていた西浦 力が、善方勇太とコンビを組んで2011年第5戦以来の復活。久々のラリーは4番時計から(1分57秒0)。

SS2
岡村/小野寺が2個目のトップタイムを出したこのステージで、佐藤/仲田がコースオフで初めてのリタイアをしてしまう。
「SS1で2番時計を出して、馴れた分だけ行きすぎましたね。ブレーキの感覚がまだ分からなくて、オーバースピードで側溝にはまってしまいました」
と、着実に数字を並べてきたシリーズポイント表にRの文字を記してしまった。

SS3
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3個目のトップタイム(6分26秒6)で2番手とは10秒近いビハインドを築いた岡村/小野寺だったが・・・。

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ステージ3本目にしてやっと感が戻ったのか、西浦/善方が0.6秒差で2番時計を出した(6分27秒2)。

SS4&5
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TC4に入る前に
「誰がいいの?」
と聞いたら、元気よく手を上げた岡村。マイクを向けると
「頑張ります」
と言って
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SS4をスタートして行ったが、直後にエンジントラブルでまったく車速が伸びない。
「何のホースか分からないけど、スタートしてすぐ抜けてしまって。ある意味全開だったんですけど、激オソでしたね」
と、1本目より49秒も遅く、いっきに最下位に落ちてしまった。ここでトップタイムを出したのが谷岡/岸田。シリーズ争いをしている佐藤が姿を消したために
「完走でいいんです」
と、気持ちが楽になっている。SS5は再び岡村/小野寺が奪いこの日4個目の1番時計だが、SS4を穴埋めするほどのタイム差は築けない。

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「こういう路面は好きです。滑る路面は無理しないことです」
と言う谷岡/岸田は、
「勝っちゃいました。ありがとうございます」
と、K-Carクラスの優勝を決めた(Total25分19秒5)。また、
「最終戦は完走したら」
と言っていたK-Carクラスのシリーズチャンピオンを初めて獲得。前回シリーズを制したのは、軽カーがチャンピオンAクラスを走っていた最後の年で、3年振りだ。

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ヴィヴィオからアルトにマシンを変えて、2年振りのラリーを満喫した西浦/善方が2位を獲得(Total25分36秒9)。

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K-Carクラス表彰式。谷岡一幸(左)/岸田勇人。



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テーマ:モータースポーツ - ジャンル:車・バイク

  1. 2013/09/18(水) 23:21:42|
  2. JMRC北海道ラリーシリーズ
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