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おっちゃんのメディアレポート・全日本ダートラ編

おっちゃんのメディアレポート・全日本ダートラ編

全日本ダートラの第3戦「北海道ダートスペシャルinスナガワ」に行ってきたよ。
晴れたね。
「何年振りなんだろうね、こんな晴天は」
って言うぐらい、久々の青空だったんじゃないかな。すっかり日焼けしちゃって、シャワーが痛いよ。

過去の画像をチェックしたら
2004年
こんな白い土埃を撮っていたのが2004年。
「10年も前か~」
と思っていたら、2010年の決勝の写真も白くは無いけど土埃が写っているんだ。でも、土曜日の公開練習では路面が黒ずんでいるし、気象庁のデータを見ると降水量が記録されているから朝とかに雨が降ったんだろうね。2009年の写真では
2009年 No-3
こんなシーンを撮っているし、2011年も
2011年 No-2
こんなに泥水を跳ね上げているんだから、砂川は雨が多いって言われちゃうんだろうな。

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そんな砂川に今回はモンタジ(モンスター田嶋)が来るって言うんで、大会プログラムの表紙もスーパー86だったし、ギャラリーの数も例年より多かったんじゃないかな。モンスターを見たいっていう人がいたと思うよ。パドックでスーパー86の写真を撮っている人も多かったしね。 
2002年以来の砂川だったようだけど、残念ながら・・・、って結果だったね。普段はなかなかお目にかかれないモノが見れた人もいたと思うけど、リベンジでまた来てくれるといいね。


第3戦には111台がエントリー(1台が不出走)。コースは砂川らしく高速設定で、これぞ北海道っていうレイアウトだったし、各クラスでコンマ差の争いが繰り広げられていたから見応えも十分だったんじゃないかな。その中でも、道内選手が絡んでいた勝負がすごかったね。SA1で5位の山田将崇と6位の水野喜文の差は0.010秒。SA2の優勝を争った北村和浩と松波克知の差は0.014秒。そして最も接戦だったのがSA2の林 軍市と島部 亨の差が、
「何ミリの差だったの?」
っていうぐらいの0.004秒の僅差だったんだから、すごい勝負をしていたんだよね。
ということで、北海道の情報サイト(ラリーなんだけどね)なので、道産子トライアラーの活躍を載せちゃうよ。

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5月26日、午前9時。ゼッケン1番のミナティスイフト佐藤彰純がスタートして競技が始まったよ。その時の写真がこれだね。
結果から書くと、3クラスで道産子選手が優勝して『オッ!』って思ったけど、2011年もN2で和田誠、SA1で和泉泰至、SA2で松波克知と、3クラスで優勝しているし、2006年には4クラスで勝っているんだから、珍しいことでは無かったんだね。
で、今年は
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2週間前に開催された砂川での大会で転倒した中村慎一が、表彰式で
「何の間違いか勝ってしまいました」
と、昨年の5位から順位を上げて全日本戦で初優勝を飾ったね。おめでとう。夜遅くまでクルマを直してくれたプロジェクト・ガレージと、サービスに来てくれた仲間に感謝していたよ。

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N3クラスでは、前戦の九州ラウンドで優勝している北條倫史が、
「地元なので勝てたらいいなと思っていた」
と、砂川の全日本戦では初めて勝利して2連勝。1本目は1秒近く離されて『どうしよう?』って悩んでいたようだけど、きっちりタイムを縮めてくるとはさすがだね。もちろんポイントリーダーの座は守り通したんだから、第4戦からの戦いのも弾みがついたんじゃないかな。

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一昨年は優勝している和泉泰至が、
「昨年はうっかり佐藤(孝)さんに負けてしまったので、今年は絶対勝ちたいと思ってやってきました」
と、表彰式では余裕(?)のコメントをしたけど、1本目から他を圧倒した走りを見せたね。2本目に稲葉幸嗣に0.032秒差に迫られたけど、昨年のリベンジをきっちりと果たすことが出来たと思うよ。

2位に入賞したのはふたり。
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札幌から4月に礼文島に転勤した内藤修一。開幕戦の丸和で転倒したために今回はインテグラをレンタルしての出場で、全日本戦自己最高順位となるN1クラス2位を獲得。これからは礼文島からの遠征になるのかな?
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丸和で転倒して修理していた松波克知は、公開練習後も北広島のガレージに帰って作業を続けて、完成させたランサーで1本目は5位。2本目にタイムを縮めてトップに立っていたものの、北村和浩に0.014秒逆転されて2位に終わってしまった。残念だったね。でも、昨年出場出来なかったうっぷんは晴らせたよね。

他の道内選手は、
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年々順位を上げてきた山田将嵩は、昨年と同じSA1クラスの5位に入賞し、
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九州での第2戦に遠征した五十嵐貴右は、N3クラスで6位に入って表彰台に上ることが出来たね。

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1本目は3位にいた宝田ケンシロ―だったが、やはりパワーの差が出てしまったのか2本目に逆転されて表彰台は逃してしまい、
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2003年にはケンシロ―の父親(宝田芳浩)と戦っている板岡史朗が今年もN3クラスに出場している。

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北海道のレディースでは3年連続SA1クラスに出場した森元 茜と、
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SA1クラスが出来た2005年から連続出場している安藝留美子のふたりが出ていたよ。

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左近弘道がインテグラで初出場し、
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2010年にはSA1で3位の表彰を受けている川口昭一だけど今年は下位に沈んでしまって、
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斉藤博哉が2008年以来5年振りに出場してきた。

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ランサー・エボⅩで全日本ダートラに初出場してきた井土卓治に、
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1989年の砂川にはマーチで出場していた大ベテランの古澤聖樹はインプレッサでSA2に参戦し、
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1996年には砂川戦のリザルトに名前がある伊藤上司も、全日本の開幕戦に遠征するなど精力的に活動を続けている。

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島部が乗っていたエボⅨにマシンを換えた冨田正美は、北海道シリーズでは2週間前の砂川で優勝してこの大会に臨んでいる。昨年はN3で2位になっていたが、SA2に移った今年は上位入賞を逃してしまい、
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その島部 亨はエボⅨからエボⅩにスイッチしたが、ゴールデンウイークにミッションを壊して練習不足が響いたのか、走らせ方に悩んで上位に顔を出せなかったようだね。

っていう感じで、20名が参戦していたんだけど、成績が良かった人もイマイチだった人もいい大会だったんじゃないかな。
オイラは楽しかったよ。

ちなみに各クラスの優勝は、
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PNクラスは砂川で3勝している川島秀樹が優勝。
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昨年は7位だった竹本幸広がN1クラスで優勝。
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荒井信介の連勝を2で止めた北村和浩がSA2クラスで優勝。
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開幕戦に続いてSC1クラスで優勝した工藤清美。
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開幕戦のSC3クラスで勝っている丹羽政彦は、2011年に砂川で優勝している。
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砂川でDクラス4連覇を達成した炭山義昭。
という顔ぶれが並んだ。



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テーマ:モータースポーツ - ジャンル:車・バイク

  1. 2013/05/30(木) 23:40:53|
  2. おっちゃんのメディアレポート
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