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EZO SUMMER RALLY 2012 チャンピオンクラスレポート

EZO SUMMER RALLY 2012 チャンピオンクラスレポート


QL8Y9361.jpg
この写真を撮った1分後にはここの場所に来るはずだった山上智也/伊勢谷 巧は、
「難しいです」
とレッキ後にコメントを残していたが、SS1をスタートして僅か800メートルで
IMG_1521.jpg
このようなカタチでラリーを終えてしまった。

そこで、コドラの伊勢谷からのレポートは。
開幕から連勝中でありましたので、できれば今回も勝ちたかったのですが、残念ながら自分たちのミスで戦線離脱、ノーポイントに終わってしまいました。シリーズを考えると今回、ノーポイントだったのは痛かったなぁ…。
ラリー一戦の中でも自分たちのミスで追い込まれ、焦るという展開は何回かあったのでこういう流れが好きなのかもしれません(笑。
ラリーはあっという間に終わってしまったので、そんなに書くことも無いので当日の流れも含めて復習してみます。

僕は前戦の陸別は欠場しているので、約4か月ぶりのラリーとなりました。久々なので、手順を確認しながら受付、レッキと順調に準備を進めることができました。
レッキでは、1番目に並べたので自分たちのペースを保ってレッキを進められたのは良かったかな。ノートは1本目で取り直し、2本目で若干修正を加え完成。距離の割にはページ数が若干多く、ちょっと忙しいなぁという感じがします。

サービスに戻る前にちょっとだけ給油し、車検も問題なく完了。
 
順調にスタート。
ドライバーはちょっと緊張している雰囲気です。良い緊張感なら良いだろうけど、なんだかいつもより硬いような気がしたので、SSスタート前はいつもよりちょっと多めに話しかけましたが、たいした効果は無かったかな。
昔、出たラリーで、ドライバーはしきりに「抑える」、「今日は抑えるぞ」と言っていたのに、もの凄い勢いでコーナーに侵入しオイルクーラーが壊れてSS1でリタイヤした事を思い出しました。
今回はワースト2位くらいに入る短距離ラリーでした。

今回はサービスからSSスタートまで2.6kmと、時間も距離も短く、SSのスタートがすぐでした。当然、タイヤも暖まらず、路面温度も低いまま。1本目は様子見で行くのが妥当だったと思います。
朝にその辺を共有するべきだっただろうと思います。今回の反省点です。
SS1のリタイヤは参考となるべきタイムが何も残らないので、1本は必ず走りきりたいですね。

気を取り直して次の洞爺はガンバリマス!!
去年の洞爺はイマイチだったからシャキッと走りきって、北海道には山上がいるということをアピールしたいものです。
彼は今頃、田植え機で運転の練習していることでしょう。

というものでした。
次戦のARKラリー洞爺が見ものです。

ラリーは、
QL8Y9368.jpg
「コースに覆いかぶさっていた草が少なくなったぶん、昨年とはラインが変わりましたね」
という山田健一/大楽 敬がSS1からベストタイムを出してきた。
QL8Y9380.jpg
2番時計は井土卓治/佐々木 尊が出し、
QL8Y9390.jpg
岡 直貴/岡 清美の夫婦コンビと続いて始まった。

そこで(先ほどと同じフレーズですが)、コドラの大楽から届いたレポートを。
6月10日(日)、今シーズン4戦目のエゾサマーラリーが昨年と同じ石狩市浜益コミュニティーセンターを起点として開催されました。
コースは昨年と同じ山でコースを約800m延びた往復を2回と他もう一つの山で同じ距離のコースを3回の計7本のSSが用意されていました。

参加台数は33台と最近では平均的な台数となりましたが、チャンピオンB・CクラスはまたもやJAF戦が成立しないさびしい台数となりました。
とはいえJMRCのポイントはかかっているので勝負は勝負です。
開幕から山上君に3連敗しているので、今回はどうしても負けられない一戦となりました。
前回RTCでは序盤からリードを奪われ後半の追い上げが届かなかったので、今回はSS1から攻めていこうとスタートしました。
まずまずの走りでフィニッシュ出来ましたが、次に後ろから来たのは3番の井戸さん・・・??
山上君がコースアウト・・・。残念でした。
と思ったら、SS4では岡君がコースアウト・・・。
気がついたら井戸さんと2台だけになってしまいました。
後半、タイム差とリスクを考えながら集中を切らさないように心がけて、競っている時とは違う緊張感を持ちながら臨みました。
無事完走して今シーズン初勝利!!素直にうれしいです。

シーズン後半はいよいよグラベルへ。
シリーズポイントを考えると今年はグラベルで何とか勝たないと厳しいので残り3戦勝負したいと思います。と私が勝手に言っていますが、ヤマケンいいよね(笑)。

その他・・・私、個人的にみんなと勝負しているのが楽しい人なので、チャンピオン戦の参加台数はちょっとさびしい限りです。エントリー代のこともあるかもしれませんがジュニアの選手でも十分チャンピオンで戦える選手もいると思います。年一回の国際ラリーに出場するという選択をしている人もいると思います。何とかもうちょっと参加台数が増えて地区戦が盛り上がってくれることを願いたいです。

と、ふたりのコドラのレポートでこのラリーのことは分かったと思います。

SS2
「道が荒れているのは変わらないですけど、走った跡の砂利が飛ばされて掃けているので走りやすくなりましたね」
と、山田/大楽が連続でベストタイムを出し、井土/佐々木が2番手。


SS3

「イメージ通りに行ければ・・・」
と言っていた山田/大楽がここでもベストタイムを出して首位を固め、井土/佐々木が2番手、それに岡夫婦が続くという展開でセクション1が終了した。

45分のサービスを挿んでのセクション2。
午前のHamamasu mitaは2本とも上りで使用したので、午後は下りでの勝負。それとPoro tokotanを2本と、計4本のSSが選手を待っていた。

SS4
QL8Y0119.jpg
「下りの1本目は頑張りました」
という山田/大楽が、午後からのステージでも好調をキープしている。
QL8Y0124.jpg
山田にこのラリーで最大の差を付けられてしまった井土/佐々木。
QL8Y0142.jpg
岡夫婦はこの後にコースアウトで戦慄を離れてしまった。


QL8Y0496.jpg
「SS2のTCの手前で山上くんが来ていないのが分かって。モチベーションが落ちかけたんですが、昨年のタイムとの戦いがありましたから保てましたね。
SS1でヤツ(山上)が消えてくれたので楽な展開でしたけど、大楽さんと前半は気を緩めないで行こうって話してました。午後からはタイヤを温存して行ったんですが、後半はタレてしまいましたね。マージンがあったので焦りは無かったですけど。
山上くんが0ポイントで終わってシーズンが分からなくなりましたね」
と、全SSでベストタイムを出した山田/大楽が今シーズン初優勝に輝いた。この勝利で山上を逆転してシリーズリーダーになっている。
QL8Y0503.jpg
SS5とSS7は山田にコンマ差まで迫ったがベストタイムを出すまでは行かなかった井土/佐々木だが、確実に走り切って2位をゲットしてシリーズで3位に浮上したが、次のARKラリー洞爺は全日本選手権にエントリーしている。

HR8A8168.jpg
チャンピオンCクラス表彰式。左から2位の井土/佐々木組。優勝した山田/大楽組。



第3戦と同じ顔ぶれが揃ったチャンピオンBクラス。
陸別でチャンピオン戦初優勝に輝いた岡田 貴/秋山美紗子をはじめ、開幕戦から出場している栗田大介/成瀬悠人の北大生コンビ。そして
「セットもちゃんとしてきたんで、昨年みたいなしょぼい走りはしませんよ」
と、元気な三木隆広はコドラに高篠孝介を迎えて出場してきた。ただ三木は昨年カラ元気で終わってしまっている実績(?)があるため、本人も
「たぶんSS1と2で付いていけるか判ると思います」
と、今年は慎重なコメントもしている。

SS1
QL8Y9415_20120615230630.jpg
「セットが上手くいっているか1本目走ったら判りますから。SS1の岡田さんのタイムを見て、それで今日行けるかどうか分かりますからね」
と、好タイムを出した三木/高篠。
QL8Y9405_20120615230629.jpg
「陸別と比べて葉っぱが・・・。コドラの言うことがどこまで信じれるかですね。ここは速いコーナーばかりで踏んで行かないとダメなんですが、昨年はそれが出来ませんでしたから」
と、反省の弁を残してスタートした岡田/秋山が7.4秒差の2番手に終わった。
QL8Y9426.jpg
上のふたりから大きく遅れてしまった栗田/成瀬が3番時計。

SS2は岡田/秋山と三木/高篠が同秒で走り切った。

SS3

コンマ1秒差でベストを奪った三木/高篠。
QL8Y9754.jpg
セクション1は三木に持って行かれた岡田/秋山は、7.5秒のビハインドを追うことになった。

SS4

サービスで栄養を補給した岡田/秋山は、後半の1本目でタイムを出してきた。
QL8Y0164.jpg
三木/高篠に岡田の足音が徐々に近づいてくる。


QL8Y0526.jpg QL8Y0742.jpg
ゴールしてきた三木から最初に聞いた言葉が
「今度こそは勝てて良かった」
だった。
「下りのSS6でちょっとボコってやられたんですけど、他はほとんど変わらない走りだったと思いますよ。気を抜いていなかったんですけど、だんだん詰められて焦りましたね。
下りで負けているんで、根性無しということで…」
と、三木/高篠が優勝を飾った。
QL8Y0511.jpg
「SS1は目が覚めてませんでしたね」
と、2.1秒まで追い上げたが優勝には届かなかった岡田/秋山。


おまけ
QL8Y9359.jpg
今大会の0カーは今年も三木晴夫/三木孝市の兄弟コンビが務めた。



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テーマ:モータースポーツ - ジャンル:車・バイク

  1. 2012/06/15(金) 23:24:24|
  2. JMRC北海道ラリーシリーズ
  3. | トラックバック:1
  4. | コメント:2

byノリピー
レポート書いてもらうの良いですね!

byおっちゃん
のりぴーさん:
みんなが快く書いてくれるまで続けるしかないかな?

しつこく言うよ
レポート待ってます

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コメント

レポート書いてもらうの良いですね!
  1. 2012/06/16(土) 04:52:55 |
  2. URL |
  3. ノリピー #mQop/nM.
  4. [ 編集 ]

のりぴーさん:
みんなが快く書いてくれるまで続けるしかないかな?

しつこく言うよ
レポート待ってます
  1. 2012/06/16(土) 17:05:46 |
  2. URL |
  3. おっちゃん #-
  4. [ 編集 ]

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  1. 2012/06/19(火) 19:46:20 |
  2. まとめwoネタ速neo

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