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Super Tarmac 2012 ジュニアクラスレポート

Super Tarmac 2012 ジュニアクラスレポート


チャンピオンクラスとは違って、台数が集まったジュニアクラス。特にジュニアCは9台のエントリーがあり、開幕戦から好調をキープしている。ジュニアBも6台のエントリーを集め、ジュニア戦に初出場の脅威の新人も現れた。

ジュニアCクラス SS1
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「10年ぐらい前からこのラリーには出たかったんだけど、ネットが無いからいつも気がつくと締め切りが過ぎていたんだよ」
と、念願(?)のラリーに出場してきた青沼達也/川村康輔がファーストステージからタイムを出してきた。
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加藤孝輔が復帰して昨年のシリーズチャンピオンコンビが復活した藤澤和弘は2番手タイムからのスタート。
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「調子はどう?」
と聞くと
「うぅ~ん???」
と、いつもの返事だった田中健一/佐野公彦が3番時計。
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2009年の以来の陸別でのターマック戦となったニシノ義人/ヨシノ学典が4番時計。
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今年ラリーデビューした藤上 亘/浅利徹朗は、初めてのターマックは5番手発進だったが・・・。
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第2戦で優勝しシリーズの最上位にいる村里尚太郎/高橋和多利は6番時計。
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昨年はこのラリーで優勝している釜澤 亮/坂本樹一朗だが、村里と同タイムの6番時計。
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冬の出場が無かった笠本浩之/笠本雄太の今年の1本目は8番手から始まった。
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冬のクローズドクラスに出場していた庵 茂/田内民雄が、ターマック戦にも出場してきた。

SS2
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2003年と2004年に新得で開催された全日本ラリー選手権二輪駆動部門で連覇している青沼/川村が、連続のベストタイムを出してきた。
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帯広の大ベテランには敵わないが、確実に2番時計を出している藤澤/加藤。
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トップふたりには離されているが、田中/佐野も堅実に3番時計を出している。
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SS2は4番時計とセクション1は4位で上がった藤上/浅利だったが、セクション2に入ってから崩れた。
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マシンを新調(?)して来た釜澤/坂本だったが、思うように走れないで5番時計がやっとといったところか。

SS3
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「クルマは3年前に買ったジムカーナ仕様のまま」
という青沼/川村が、他を寄せ付けずに独走態勢に入った。
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アタックしても上には届かずに、逆にミスが目立ってしまった藤澤/加藤だが2番時計は守った。
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藤澤にコンマ2秒まで迫った田中/佐野だが、3番時計の定位置から動くことは無かった。
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トップ3が固定してきた感のあるこのクラスだが、4番手争いはニシノ/ヨシノが手にした。
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釜澤/坂本がまたしても5番時計。

SS4
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4連続のベストタイムを出した青沼/川村を止めることが出来ない。

「2位をキープすることにしました」
という藤澤/加藤だが、3番手とは微妙なタイム差が付いている。
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またしても3番時計の田中/佐野は、藤澤を捕らえることが出来ないか。
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やっと4番手のタイムを出すことが出来た村里/高橋だが、田中にも大きく引き離されている。
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5番手タイムを出したニシノ/ヨシノは、村里と釜澤のふたりとの4位争いを楽しんでいるのか。

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「いつ引導を渡されるかびくびくしていた」
と言いながらも、全SSでベストタイムを出して
「意外と走れましたね」
と、後輩を寄せ付けない走りで青沼/川村が優勝を飾った。
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全SSで2番手タイムを出して2位になった藤澤/加藤。
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たぶん珍記録だと思うが、田中/佐野も全SSで3番時計を出して3位を獲得した。
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前半は6番時計、後半は4番時計を続けて気がつけば4位にいた村里/高橋。
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最終SSで釜澤を逆転して5位になったニシノ/ヨシノ。
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どのような運転をしていたかオンボードビデオがあったら見てみたい釜澤/坂本が、昨年の優勝から一転して6位で終わった。
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下りになったSS5で藤上を逆転した笠本/笠本が7位。
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セクション1は4位にいた藤上/浅利だったが、それ以外は低迷するタイムしか出せずに8位に終わったのは、何故?
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初のジュニア戦で無事に完走した庵/田内。


ジュニアBクラス SS1
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昨年はデビューウインを飾れなかった地元の猪狩 大/猪狩 巧の兄弟は、今年こそはの意気込みでトップタイムを出してきた。
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室工大生なのに自動車部には籍を置いていない立桶 薫/田中恭平が、デビューステージで2番時計を出してきた。
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4日前までは
「負ける気がしない」
と強気の発言をしていた佐々木良太/マッチョンだったが、前夜には多少の修正があって3番時計からのスタート。
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昨年の石狩戦のほうがスムーズに走っていたように思う俣野 実/吉野康久が4番時計。
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ジュニア戦の出場は一昨年の石狩以来となる米屋賢吾/岩渕亜子が5番手。
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冬の1位、2位でポイントリーダーの山口昌洋/山口美由紀だが、ターマックは勝手が違うようだ。

SS2
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2位に2.5秒も差を付けて再びベストタイムを出してきた猪狩兄弟。
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SS2になって順位を上げてきた佐々木/マッチョンが2番時計を出してきた。
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SS1でガードロープの支柱にヒットしてしまったのが尾を引いていたのか、3番時計に終わった立桶/田中。

SS3
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3連続のベストタイムで、2位の立桶にトータルで7秒の差を付けた猪狩兄弟。
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2度目の2番時計を出した佐々木/マッチョンだが、猪狩兄弟には追い付けない。
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「道は綺麗だったんですけど、所々でカットしたクルマが出した泥に慎重になり過ぎました」
と、3番時計の立桶/田中。

SS4

コンマ1秒差ながら初のベストタイムを出してきた佐々木/マッチョンが、立桶を逆転して2位に浮上してきた。
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連続記録はストップしてしまった猪狩兄弟だが、2位以下とのタイム差は築いていたのだが・・・。
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2位の座を佐々木に明け渡してしまったが、タイム差はコンマ7秒に留めている立桶/田中。

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「下りのブレーキとか出来るだけ我慢したけど、それで姿勢を崩しちゃって。でも、楽しかったです」
と、再び佐々木を逆転してジュニア戦のデビューで優勝した立桶/田中。
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SS5で立桶に逆転を許してしまった佐々木/マッチョンは
「最後のSSでダメだったら負け犬だね」
と言っていたようだが、最後も立桶に負けた。
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3人には付いていけなかったようだが、最終的には3位が転がり込んできた俣野/吉野。
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走りが良くなってきたように映る米屋/岩渕が4位。
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今大会はいい所が無かった山口夫婦。
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「ゴールの看板が見えた瞬間、右足に力が入ってしまって」
と、それまでのリードを棒に振ってしまった猪狩兄弟の最後のカット。



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テーマ:モータースポーツ - ジャンル:車・バイク

  1. 2012/05/24(木) 00:23:40|
  2. JMRC北海道ラリーシリーズ
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