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EZO SUMMER RALLY 2011 2WD1.5&K-Carシリーズ編

EZO SUMMER RALLY 2011 ラリーレポート2WD1.5&K-Carシリーズ編


昨年の借りを返した馬渕貴則

去年の石狩を思い出すと、陸別であれだけ圧勝した馬渕貴則が、タイムを出せないで下位に沈んでいた。
そして今年。またも陸別で速かった馬渕は、「デカイことを陸別で言っちゃったんで、勝負にならないようなことにならないようにね。全然知らないところだから、ある意味楽しみ」と、レッキに向かった。

SS1。
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「行けるんですけど、草で見えないところがあるのでペースノートを信じないと」と言っていた佐々木博未が、陸別のお返しとばかりにベストタイムを出してきた。
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「去年みたくドーンとやられちゃったらどうしようもないからね、ブラインドコーナーでも行けるから差が付いてしまうかも」と、今年の馬渕は2番手タイムからスタートしてきた。
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前戦はミッションが壊れて欠場していた佐藤茂樹が、「ヴィッツでは初めてのターマック、今回は生き残り安全に帰ってこなきゃ」と言いながらもSS1から3番時計を出した。
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トップの佐々木(博)には10秒近いタイム差を付けられてしまったが、4番手には南 篤典が着ける。
HR8A7921.jpg
「ギャラリーコーナーで落ちた」と、トップから20秒遅れの2戦目スタートとなった佐藤博信。

下りのSS2。
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6.9秒差でいっきに佐々木(博)を逆転して首位に立った馬渕。
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折り返しの下りで2番手タイムを出してきた南。
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「ハーフスピンで、もうちょっとでいくとこでした。バンパーが道の真ん中に落ちていて『あぶね~』と思ったらジャリジャリに乗っちゃって、久々にひやりとしました」と、タイムをロスして3番手に終わった佐々木(博)。
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4番手は佐藤(博)。
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「下りがイヤ。下りが怖い」と言っていた佐藤(茂)は、3位とコンマ5秒差ながら5番手に沈んだ。

「道が荒れているね。コーナーが巻いているから進入を綺麗に行かないと差が出ないかも。無理しても危ないからね」と言っていた馬渕と、「タイムの出る道と出ない道が極端すぎる」と悩んでいた佐藤(茂)が、仲良く同タイムでSS3を駆け抜けた。

午後からのSS4。3連続で馬渕がベストタイムを刻み、2番手に佐々木(博)が付けるが、ふたりのタイム差は6.7秒。

SS5。
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SS1でもベストを出している佐々木(博)が、2回目の走行となるこのSSでも快走を見せた。
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2度目の2番時計を出した南だが、他のSSのタイムが足を引っ張って上を望めないでいる。
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3番時計は馬渕。

SS6。
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「下りで決めました」という馬渕は、このSSで勝負を決めて2008年以来となる舗装2連勝を飾った。
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陸別の反省からマシンを見直したという佐藤(博)が、やっと2番時計を出してきた。
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「何かあるんだろうね。負けるところはガッパリ負ける。ただ、ダメじゃないからね。ベストもあるし」と、3番手は佐藤(茂)が出してきた。


最終SSは、タイムの出し方が分かってきたのか、佐藤(博)がパセオに初のベストタイムをプレゼントした。「RTCでやられ過ぎたので何とかしたかったんですけど、下りがダメでした」と、反省する佐々木(博)が2番手タイムで締めくくった。
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優勝の馬渕貴則/島田憲二。


岡村 巧が圧勝

前戦は家庭の事情でオフシャルに徹していた岡村 巧が、西浦 力と対戦すべく今回は参戦してきた。

SS1。
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「楽しそうな道で気持ちよく走れそう」と言っていた岡村が、新人コ・ドラの小野寺 渓を乗せてファーストステージから快走を見せる。
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「(岡村)巧さんと勝負なんですけど、置いて行かれそうで」と、スタート前に言っていた西浦は、いきなり10秒のビハインドを抱えた。
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「コ・ドラと勉強中です」というこのクラス2戦目の小野太一は、ラリーデビューの角玄真琴と参戦してきて3番時計。
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このラリーをデビュー戦に選んできた堀内 隆/山崎和政。

SS2。
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「陸別に比べると道が狭いけど、軽だと気にならない」と、またしても岡村がベストを奪う。
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「距離の割にはいろいろと考えなきゃいけない」と、下りでも西浦は2番手に終わった。

ステージが変わったSS3と、午後のSS4は、共に岡村が「絶好調、いっぱい勝ってます」とベストタイムを取り続け、「上りでだいぶん負けています」という西浦が2位をキープしている。

SS5。
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「今日は楽しんでもらってます」と、新人のコ・ドラにラリーの楽しさを教えている岡村が5連続のベストタイム。
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岡村に太刀打ちできない西浦は、またしても2番手。

SS6。
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「コ・ドラとチョー気持ちいいって走っていたらベストを取れました」と、今大会で初めて西浦は岡村からベストを奪った。
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「昼から集中力がなくなって、なんかいまいちだったんですよね」と、岡村がベストを奪われた。
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午後からは堀内に先行を許していた小野だったが、4.5秒に詰め寄られたところで3番手タイムを取り戻した。

最終SS。
「西浦君に敗れて『こりゃいかん』と。このまま勝ってもしっくりこないので、最後は気合を入れ直して走ったら、1.5クラスにも勝ったので気持ち良く帰れます」と、岡村がベストで締めた。
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優勝の岡村 巧/小野寺 渓。


オープンクラスには
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高山智敬と米屋賢吾、ヴィヴィオからストーリアにマシンを乗り換えた水澤孝文の3台が出場した。



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テーマ:モータースポーツ - ジャンル:車・バイク

  1. 2011/07/20(水) 00:00:24|
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