北海道のラリー情報交換サイト「Rally Do!」ブログ

北海道地区のラリーの情報を幅広くお伝えするブログです。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

北海道ブリザードラリー2011ラリーレポートジュニアシリーズ編

北海道ブリザードラリー2011ラリーレポートジュニアシリーズ編

ラリーデビューしてきたジムカーナ組が大暴れ!

昨年は能戸智徳が彗星のごとく現れて、第2戦以降(最終戦は欠席したが)をすべてさらっていった感があるが、今年はその能戸がステップアップすることからまた誰が勝つか分からなくなってきたジュニアCクラス。開幕戦の顔ぶれを見たら初参戦のクルーが多く、実績から行くと田中健一が本命に挙げられるし、本人も今年はタイトルを狙っていると思われる。
そしてSS1、トップタイムを出してきたのは

2011年を幸先良くスタートした田中(健)。しかし、ジムカーナ選手で、一昨年、昨年と冬のクローズドクラスに参加していた大橋 渡が、ラリー界ではMC(master of ceremony『マスターオブセレモニー』の略で、司会とか司会者、番組進行役の意味)で知られている
QL8Y5055.jpg
まのめっち(間野目聖子)をコ・ドラに迎えて初めてジュニアシリーズに参戦してきたのだが、「コ・ドラに一抹の不安がある」と言いながら

SS1からご覧の暴れん坊ぶりを発揮してきた。不安があるのは大橋の方かもしれない。
写真でも
QL8Y5303.jpg
こんな感じで写っているが、この元気(無鉄砲とも言うかも)さでSS2では田中(健)を逆転してリザルトのトップに名前を連ねた。
セクション1が終わって、トップは大橋/まのめっち組で
2位は
QL8Y5267.jpg
大橋に逆転されてしまった田中健一/佐野公彦。
3位に
QL8Y6017.jpg
ラリーに初挑戦の藤澤和弘と加藤孝輔のジムカーナコンビ。
4位は
QL8Y6043.jpg
こちらもラリーに初挑戦の久保弘子が、河村幸子と女性コンビで参戦。
5位は
QL8Y5281.jpg
2009年の最終戦以来の実戦となる佐藤善基が、後藤琢匡をコ・ドラに迎えて復帰。
6位は
QL8Y5995.jpg
室工大の釜澤 亮が、昨年まで田中曹一郎のコ・ドラを務めていた山内洋平と組んでラリーデビュー。
7位は
QL8Y5355.jpg
昨年はクローズドで出走していた笠本浩之/笠本雄太の親子コンビがジュニアシリーズに参戦。

SS3では
QL8Y6683.jpg
藤澤が初めてのトップタイムを出し、
SS4では

佐藤(善)がトップタイムを奪うが、1位の大橋、2位の田中(健)のオーダーは変わらない。
しかし、
ラリーが動いたのはSS5。2位につけ、コンマ6秒になったタイム差を逆転しようとアタックした田中(健)が、まさかのスタック。5分のタイムが与えられてトップ争いから脱落してしまった。これで楽になったのが、1位を走っている大橋。SS5で

藤澤に2度目のトップタイムを奪われても、4.7秒差でトップを死守している。

最終SS、ゴールした大橋だが笑顔ではない。「最後の最後でスピンしてしまいました。抑えていたんですけど、集中力が落ちていたんですね」と、藤澤の結果待ちとなってしまった。その藤澤は「スピンしてしまいました」と、大橋よりコンマ2秒早いタイムで終わっている。藤澤のタイムを確認して
QL8Y8153.jpg
ガッツポーズの大橋に対して、「スピンしなければ・・・」と聞かされて
QL8Y8181.jpg
対照的なポーズの藤澤。
ふたりともジムカーナドライバーでラリーはデビュー戦となったが、第2戦も出場してターマック戦にも参戦を予定しているようだ。それでも「僕らはジムカーナですから」と、ラリーに転向したのではないという。大橋は「秋はサービスです」というが、藤澤は「ポイントしだいです」とグラベル参戦も匂わす。


「初優勝みたいなもんです」と山口夫婦が優勝

「優勝はフレッシュマンラリー以来ですよ。3秒1点とかの頃で、SS付きのラリーでは勝ったことがないですからね」と、山口昌洋が喜びを表した。
今年はミラージュ4WDを手に入れて、ラリーはミラージュ、トライアルはブーンと乗り換えるようだが、どちらにしても冬は有利と言われてきたが、「プレッシャーですよ」と言う山口。2009年の第2戦でも1.4秒差で負けた時も「抑えなければ・・・」という後悔が残っているようだ。
SS1、その山口に代わってトップタイムを出してきたのは
QL8Y5414.jpg
昨年の最終戦でデビューした上田 寛/山木大輔。山口は「やらかしました」と、コースから外れてタイムをロスして上田に9.4秒のビハインドを付けられた。
SS2
QL8Y6057.jpg
「まともにタイムを出せたのはSS2だけです」と言う山口が、今度は上田に9秒のタイム差でゴールしている。
セクション1が終わって

トップは上田 寛/山木大輔。
2位は
QL8Y5379.jpg
コンマ4秒差で山口昌洋/山口美由紀。
3位に
QL8Y5403.jpg
コ・ドラでの実戦はあるがドライバーではクローズドへの参戦しかない渕別府拓也が、吉野学典と組んでジュニア戦にデビュー。
のオーダーが組まれた。

SS3、
QL8Y6722.jpg
連続で山口がトップタイムを出してきたが、上田がまさかのコースオフ。千歳のコースは熟知している思われた上田だったが、5分のタイムでトップからは脱落した。しかし、山口も順調に走っているわけではなかった。「まともに・・・」と山口が言っていたように、SS4ではまたしてもFFミラージュの
QL8Y7338.jpg
上田にトップを譲ってしまう。山口は
QL8Y7315.jpg
フロントタイヤのビードが落ちてチューブがはみ出し「ハンドルが取られてアームか何かがやられたと思った」とタイムを落としてしまった。ただ、上田にはSS3のこともあり、トータルでは山口が2番手の
QL8Y7333.jpg
渕別府に6.8秒の差を付けている。
SS5

山口がこのラリーで3度目のベストを奪い、最終SSでは
QL8Y7732.jpg
上田が3度目のベストタイムを刻む。
「きつかったですね」ゴール後の山口の素直な言葉だ。上田も言葉には出さなかったが「あれが・・・」の問いかけにうなずいていた。
山口は「年齢的にもジュニアっていう歳ではないですけど、ジュニアのタイトルを取ってステップアップしたいです」と、今年はタイトルを狙っているようだ。



スポンサーサイト

テーマ:モータースポーツ - ジャンル:車・バイク

  1. 2011/02/03(木) 21:02:29|
  2. JMRC北海道ラリーシリーズ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

コメント

<%template_post\comment>


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://hokkaidorally.blog91.fc2.com/tb.php/108-f91bf151
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。