北海道のラリー情報交換サイト「Rally Do!」ブログ

北海道地区のラリーの情報を幅広くお伝えするブログです。

おっちゃんのメディアレポート [2016 ラリー北海道編]

おっちゃんのメディアレポート

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[2016 ラリー北海道編]


「林道は大丈夫なの」
そう聞かれることが多かった今年のラリー北海道。8月に襲った台風で十勝も甚大な被害が出ていたからなんだけど、オイラはオフシャルじゃないから詳しい情報は知らされてないからね。『チェーンソーで倒木を切りながらコースに行ってきた』ぐらいしか聞かされていなかったもの(笑。

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日勝峠はいつ開通するか分からないぐらい壊滅しているし、

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JRも鉄橋が流されてしまって根室本線が一部不通になっているし、ニュースを観てると心配になってしまうよね。写真は新得駅のすぐそばの現状で、凄いことになっていたよ。

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清水町の惨事。声も出なかったわ。
一日も早く復旧ができることを願っています。

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新得や清水を巡ったときに寄ったそば屋さん。この日の2日前まで断水で営業できなかったらしいよ。

災害の調査(?)だけじゃなくて、ちゃんとコースの確認もしていたよ。

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コースから眺めれる景色。水害があった足寄町に近い林道からだけど、被害があったなんて思えない景色だよね。

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これもコースから。

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コースサイドには牛くんも。

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林道にもラリー北海道ののぼりが。

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リエゾンからちょっとだけ離れるけど、こんな光景も十勝らしいよね。

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上利別の駅舎が無い。ガックシ。


オイラのラリーウイークは9月20日から始まってたさ。

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今年は中札内で行っている合同テストにお邪魔するために、いつもより1日早く帯広入り。コバライネンも楽しそうに走っていたわ。

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注目する選手や気になるマシンがあったけど、オイラがやっぱり応援していたのは、この人とこのクルマでした。


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車検風景。

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シェイクダウンでの1枚。

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プレイベントメディアコンファレンス。

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ラリーショーから。

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スタート前に選手が揃ってパチリ。ラリーを開催できることへの感謝を、各市町村と関係者各位に表していました。ラリー北海道15年の歴史で初めてかな。

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セレモニアルスタートでは自衛隊の生演奏も。国歌斉唱も自衛隊の人だったね。

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セレモニアルスタート。


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競技ではSS1しか撮れなかった炭山裕矢/保井隆宏組のヴィッツ。シャッタースピードを遅くしていたので、隣のストロボが影響して幽体離脱状態に。

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日曜日にご苦労さん会をしていた居酒屋で『居たの?』って笑顔で突っ込んでしまった香川秀樹/船木一祥組。本当にこの1枚しかないわ。

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そして1枚しか撮っていないのが、北海道の大先輩の田中伸幸/中田昌美組。お身体は大丈夫ですか?


本格的に競技が始まる土曜日は朝4時半に起床。6時には帯広駅前のホテルに泊まっている同乗者を迎えに行くのが朝一番のオイラのお仕事なんです。オイラは中心部から離れている宿で、今回は6泊で2万2100円とリーズナブルなところなんですわ。もう数年前から利用しているんだけど、毎回1から説明してくれます。まぁ、年1じゃ覚えてはくれないよね。でも、優しい友達がもっと安くいところを紹介してくれたので、次はそこにしてみようかな。朝食も付いてるし、ベッドも広いようだし、浴槽もでかいみたいだから。

向かったのはSS4のクンネイワ。帯広から120km弱のところ。撮影ポイントへ抜け道を使うからこれで済むけど、オンコースで行ってたら30kmはプラスかな。これだけラリー北海道の林道で撮影しているオイラでも、派手にジャンプする橋には行ったことが無かったんだわ。で、後悔した。難し過ぎ。スピードが速すぎて、オイラの腕じゃ追えないさ。

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その時に撮った1枚が、JN6で3位に入賞した鎌田卓麻/市野 諮組。いいのを選んでるから見せれるけど、恥ずかしくて全部は無理だね。


クンネイワから移動して陸別サーキットへ。移動距離は20数kmかな。リクベツ ロング2のAPRCには間に合わないけど、全日本のトップバッターには余裕です。余裕だったって言ったほうがいいかな。ちょっと寄り道をしたから時間が無くなってしまったさ。30分もしないでAPRCの3回目が来るので、陸別で2回目の全車撮り。場所は観戦ポイントDと同じ定番のメディアポイントD。クルマを停めてここが1番歩かなくて済むんだ。しばらく来てないと思っていたんだけど、2年前のラリー北海道でもここで撮ってたわ。地区戦でも陸別サーキットで撮っているから、ごっちゃになってんだわ。

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SS6&7と続く陸別サーキットをトップタイムで走った関根正人/小坂典嵩組だったが、クンネイワの2回目で停まってしまったよ。残念。

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SS7ではAPRCで2位になったファビアン クレイム/フランク クリスチャン組を、移動せずに同じ場所から。観戦ポイントCへ移るってことも考えていたんだけど、身体が拒否していたわ。ポイントCのことを、オイラ達(といっても二人だけどね)は『便所コーナー』って呼んでるさ。だって、背景のいいところに簡易トイレがあるいいだもん。

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このポーズで待つのが憧れです。


土曜日3回目の撮影は、パウセカムイのメディアポイントへ。陸別の銀河の森コテージからは20kmほど。時間は1時間ぐらいあるし、楽勝です。ここはギャラリーの観戦ポイントにもなっているよ。

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スタート側へ少し行ったところで撮ったミニJCWクロスオーバーの宮本康二/奥村久継組。久々に会うコドラの奥村くんとお話しできると思っていたら、サービステントへ行っても会えずじまい。また今度ね。

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メディアポイントから撮影した、いつもお世話になっているメカニックさんがサービスを担当していた堀田 信/河西晴雄組。JN6で4番手にいたけどSS14でストップ。迎えに行くとき搬送車でメディアロードの砂利道を走ったらしいよ。

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上の写真を撮って振り向くとこのカットが。ギャラリーはまったくの反対側から狙っていたと思うよ。今年の開幕戦からデビューしてきたアルト&番場 彬。コドラは加勢直毅が務め、参戦して初めて3位での表彰台。これからだね。
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SS1ではこんなのも撮ってたわ。


パウセカムイで全車を撮って、北愛国のサービスパークへ。SS1でナイトステージを撮っているのに、またカメラを持って土手をテクテクと。今度は違うポイントから。

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APRCの6位、高橋冬彦/中村光雄組。いつものことながらアーレスティのサービスには北大自動車のメンバーが。役に立ってた?


日曜日は朝3時起床。朝という時間じゃないよね。4時45分にお迎えに伺って(?)SS13のニューホンベツ・ポイントBへ。移動は92kmほどだけど、グラベル林道を走る距離が長いので余裕を持ってます。ギリギリはオイラ好きじゃないからね。この日のサービスINは5時。ラリーは選手もサービス隊もオフシャルも、ギャラリーの皆さんも早起きです。あっ、もちろんメディアもです。

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ホンベツのルートが変更されてから、ここへ行くのは初めて。っていっても、変わったのは去年かな。ポイントに着くとジャンクションに大きな水たまりが。溜まっている水は茶色いけどウォータースプラッシュを撮っていないので、APRCの上位陣はここで。写真はAPRCで4位になった高山 仁/竹藪英樹組。やっぱり跳ね上がっているのは泥だわ。

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撮影場所を変えて撮ったのが岩下英一/高橋明彦組。4年ぶりに十勝の地に戻って来て、APRCの5位はプライベーターの最上位。APRC.tvのダイジェスト映像にも映っていたわ。

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ホンベツで別の立ち位置から。2013年から(その前を調べるのは勘弁して)リタイアと完走を繰り返している金藤公人/近藤喜弘組は、順番通りに今年は完走してAPRC・RC5クラスで1位。

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更に、ちょっと場所をずらしてこのカット。SS2でコースオフした勝田範彦/石田裕一組をやっと撮ったどー。


ニュー ホンベツを後にしてオトフケ リバース2へ。移動は50kmほど。足寄湖の道の駅で小休止。っていう、同乗者ふたりが長めのトイレタイムです。時間は十分にあるので、ゆっくりと十勝の景色を観ながらクルマを走らせて(オイラはよそ見してないから)SS15の林道まで。ここもギャラリーの観戦ポイントです。

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ギャラリーをバックに、APRC3位のマイケル ヤング/マルコム リード組を撮影。林の中だから、ちょっと暗めです。オイラは森の妖精です。分かる人は分かってください。決してクマではありませんから。

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場所を変えてJRCを待ってると、トップバッターの奴田原文雄/佐藤忠宜組が登場。レグ1を6.2秒差のトップで終了していた奴田原/佐藤組だったけど、デイ2でトップタイムを連発している新井敏弘/田中直哉組にSS14のニュー アショロ ロングで逆転されてしまった。ここに現れたときには2位に後退しちゃってたさ。それでも、シリーズポイントは勝田/石田組を逆転して首位に立ったぞ。

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奴田原/佐藤組を撮ったところで、振り向くとこのカットが。ヘイキ コバライネン/北川紗衣組がデイ2は復帰してきたんだけど、最終SSを残してリタイア届けにサイン。待っていたギャラリーは残念だったろうけど、これもラリーですから。
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デイ1の夜には移植作業が完了。これがラリーのサービスだね。


オトフケのステージを後にして、サービスパークまでは30kmと近い。オイラは昼飯を買っていたのに、『インデアンのカレーが食べたい』と駄々をこねる同乗者がいたので、インデアンのみなみの店でレストコントロール。レスコンっていっても最近の道産子選手は分からないか。

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北愛国に戻ってSammy SATSUNAIで撮ってたのは秘密だ(某選手がブログで使うフレーズのパクリです)。



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逆転でJN6を制した新井敏弘/田中直哉組。デイ2は速報を聞いていて(同乗者が読み上げてくれていたんだ)ドキドキしっぱなしだったわ。逃げる奴田原、追う新井。手に汗握る攻防っていうやつだったね。

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表彰式後の記者会見での1コマ。こんな表情で撮れてましたわ。何を見てたんだろう。可愛いお姉ちゃんの視線でも感じてたのかな。


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総合でも4位、同じクラスの2位には3分44秒もの大差をつけてJN5クラスで優勝した柳澤宏至/中原祥雅組。『R2がR3より速いってどういうこと』と言ってた外人メカニックが居たそうだけど、プジョー208は速かったわ。

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レース界では振り向けば服部というフレーズが過去にあったような気がするけど、いまのラリー界は『振り向けば大倉』という言葉がぴったりくる大倉 聡/豊田耕司組が2位。とにかく完走して来るよ。

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ハザードを点けて後続車に抜かれても走り続けた大橋逸夫/藤上 亘組。これもラリーです。終わってみると、クラス3位でフィニッシュしてたわ。


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昨年はTC4でギアボックスがトラブってリタイアしている小倉雅俊は、コドラに平山真理を迎えて、ある意味最強コンビで出場。SS4のクンネイワで石川昌平/石川恭啓組を逆転して、その後はトップを奪われることなくリベンジを達成。全日本戦の優勝は2012年の愛媛以来とか。その時も小倉/平山組だったようだね。

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2年ほどラリー北海道には顔を出していなかった曽根崇仁/桝谷知彦組が2位。今回優勝しているとシリーズチャンピオンが決まったみたいだったんだけどね。次戦かな、決定は。

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2年前のラリー北海道はコースオフでリタイアしてしまった木村謙治が、コルトRを製作して復活してきた。コドラは北海道の尼子祥一を迎えて、クラス3位で完走しリベンジを果たした。

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JN4クラスの表彰式。(左から)2位の曽根崇仁/桝谷知彦。優勝した小倉雅俊/平山真理。3位の木村謙治/尼子祥一。


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今シーズンは第6戦の群馬で2位になった他は、開幕戦から優勝を続けている天野智之/井上裕紀子組。再び優勝して今季6勝目をマークした。

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JN3クラスの2位は、南野 保/ポール サント組。

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マシンをRX-8にスイッチした中西昌人/豊田智孝組が3位。シリーズチャンピオンは天野/井上組に前戦で決定しているが、シリーズ2位の争いは中西/豊田組が一歩リードしたかな。


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SS1からJN2クラスで単独となってしまった明治慎太郎/谷内壽隆組が、86を慎重に走らせてクラス優勝。あまりにも慎重すぎて『喝』が入ったとい噂も。これでシリーズポイントでトップに立ったね。


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やっと、やっと、やっと、勝ったという感じの高篠孝介/廣嶋 真組は、もちろん全日本戦初優勝。『おめでとう』と言ってあげたかったけど、ポディウムでのポーズが駄々滑りだったからナシだわ。

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1992年のハイランドマスターズ以来と思われる表彰台に立った坂 昭彦/中谷 篤組。全日本戦に復帰してやっと結果が出たよ。


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「イェ~!」



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中国ラウンドはトップでゴールすることが出来なかったガウラブ ジルだったが、APRCでは優勝。ラリー北海道はコドラをステファン プレボで挑んで4連勝を飾った。今年のジルは強いね。

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新車のVABをデビューさせた高山自動車短期大学の星野 博/小林 剛組がAPRCの7位。

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APRCのRC2クラスで8位フィニッシュしたサンジェイ タクル/竹下紀子組。このおじさんがオイラより年下だったとは。ショック。

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APRCのシャンパンファイト。


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00カーのドライバーは北海道チャンプの山田さん。

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0カーのドライバーは群馬の大井さん。

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喋るスウィーパー。らしいです。

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喋らないスウィーパー。らしいです。

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『来年も来れるといいな~』と思いながら、今年もラリー北海道は終わりました。


狩勝峠や南富良野の状況を把握しておきたくて、月曜日は富良野経由で札幌へ。

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南富良野の少し手前ではこんな光景も。橋の欄干は無くなっているし、ビニールハウスも見るも無残な姿になってしまっている。涙が出てくる光景だったわ。

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ここは牧草地だったんだろうか、農地だったんだろうか、あたり一面に泥が堆積している。南富良野の市街地のすぐそばだよ。


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今回は鉄分補給は無しだったわ。しいていえば、これが鉄分と関係あるかな。


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旅の〆はソフトクリームで。あっ、これも誰かさんのパクリです。


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  1. 2016/09/29(木) 14:16:58|
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とかち2016 特別規則書

とかち2016 特別規則書


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北海道ラリーシリーズの最終戦『とかち2016』の特別規則書が発表されています。


特別規則書(草案)

  1. 2016/09/12(月) 18:55:34|
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おっちゃんの独り言 第129回

おっちゃんの独り言 第129回


なにやら
砂川で懐かしいクルマが走るっていうんで覗いてきたよ。

砂川のダートラ場といえば、先日の台風の影響でコース全体が水没している写真を見てビックリしたけど、競技を開催するのに支障がないほどに修復されていてホッとしたわ。お疲れ様でした。


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オイラ的に『懐かしい』っていえば、TE71カローラとかA73ランサーなんだけど(古すぎるか)、それよりは新しいクルマだね。新しいって言っても、デビューは1987年の12月(調べたところによるとね)っていうんだから、29年も前なんだ。でも、まだ北海道クラシックカーラリーには出場できないんだね。若くて。

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エンジンが息を吹き返した、このギャランVR-4。北海道の北、天塩町の車庫で15年も眠っていたそうだよ。よく保管してたよね。
とあるダートラ部長と話をしてたんだけど、
「俺が亡くなっても、誰もランサーを保存なんかしてくれないよね」
って悲しそうに言っててさ。『そんな友達がいる?』って返したけど、ギャランを昔のまま残していた周りの仲間が凄いっていうしかないよ。『ただ置いていただけ』なんて言うかもしれないけど、それを続けていたことは凄いことだよね。今回走れるようにするのも大変だったようで、部品の調達に苦労したって聞いてるわ。
日本中にどれだけのダートラ仕様の旧車があるんだろうね。もちろん走行可能な状態のやつね。
ラリーは国内でも古いクルマで走る大会があるけど、ダートラは無いのかな。

もちろん、ギャランが走っているのを撮っているんだけど、このギャランが走っているのをライブで見ていたって人は、いまじゃ少なくなったんじゃない。それなりの年齢になっちゃっているだろうから、モータースポーツとは縁の無い生活をしているんじゃないかな。現役の選手でも知ってるっていう人は数名しかいないよね。それだけ月日が経って、クルマも人も時代が変わったってことだね。


で、
北海道のダートラ界には『たくみ対決』っていうのがあるようなんだわ。字は違うけど読みは一緒なふたりが、同じクラスで優勝を争っているって、今まで居なかったんじゃないかな。

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ひとりは、ラリー会場のサービスでよく見かける『拓巳』と、

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先日のラリーでよく似た人を山で見た『巧』の対決らしいんだけど、いつからか『たくみ対決』って言われるようになったね。拓巳はダートラにデビューして3年目の若者。片や、競技歴はそこそこにあるおじさんの部類に入る巧。このふたりが勝った負けたでシリーズのワンツーにいるようだけど、ポイントは拓巳がリードしていているようだわ。今大会で優勝するとシリーズチャンピオンが決まるという大事な戦いの拓巳に対して、勝たせるわけにはいかない巧だが、朝から闘争心を感じさせないあたり、いつものことだから平常心って受け取っていいのかな。
1本目でトップに立った拓巳。2本目に入り、先に走った巧が逆転のタイムでゴールするが、喜べたのは1分20秒ほど。クラス最終ゼッケンで走った拓巳が、さらにタイムを縮めて優勝して、たくみ対決に終止符を打ったよ。
『拓巳』『巧』って書くと面倒くさいけど、どちらも『たくみ』って呼んでるしね。ふたりの親父さんとも付き合いがあるから名字で呼びづらいし、『息子』って呼ぶにもふたりとも息子だし。文章では『井土拓巳』『岡村 巧』でいいから何とかなるか。
ところでおふたりさん、ラリーには出てこないの?


先日のラリーに出場していた選手もいたよ。

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ジュニアRA-5クラスで優勝した後藤琢匡が、J-2クラスに。後藤くん、ゴメン。『クラス成立した競技会が3戦に満たなかった場合は、そのクラスはシリーズとしては成立しない』って共通規定にあるようで、2戦以上の参加実績っていうのは間違っていなかったようなんだけど、もう1戦成立しなきゃダメみたいだわ。最終戦も出るしかなくなったね。

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ラリーではコドラで出場の伊藤香織もJ-2クラスに出るトライアラー。そういえば、北海道ラリーシリーズの第4戦・砂川ラウンドではドライバーで出場して優勝しているね。あっ、ラリーの最終戦に出るとシリーズチャンピオンの可能性も残っているよ。

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今年はラリーをヴィッツでRA-3クラスに出ている和田 誠。ダートラはこのストーリアで参戦しているけど、ラリーもストーリアでシリーズ表彰されているよね。何年このストーリアに乗ってんの?
あっ、和田くんもダイートラでシリーズチャンプの可能性が残ってんじゃない。

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ラリーではオフシャルの0カーや00カーで林道を走っている林 宏明。今回勝ってるとシリーズで少しは楽になったのに。林道に侵されてきたんじゃない。シリーズチャンプを逃したら、スッパリとラリーに転向しておいで。

って、あんまりラリーに誘ったらダートラに行き辛くなっちゃうかな。



  1. 2016/09/12(月) 17:38:36|
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2016 ARK Sprint300 レポート

2016 ARK Sprint300 レポート


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「今年の台風は何なの?」
って言いたくなるぐらい、8月は台風が突撃してきた北海道。50年以上生きてきているオイラでも、こんなのは記憶がないからね。というより、8月は北海道には台風が来ないぐらいに思っていたから。それが3個も上陸しちゃうなんて。17日に最初に現れた台風7号なんて、23年ぶりに直接北海道に上陸したっていうんだから、どんだけ台風に好かれちゃったんだって感じだよ。そしてとどめの10号が・・・。

第4戦の会場となったオートスポーツランドスナガワも河の氾濫で水没してしまい心配していたら、この10号の影響でラリーどころじゃなくなってしまった人たちがいたようだね。一日も早い復旧を願っています。今回のサービスパークとなった駐車場も高波の影響で数日前の写真でモノが散乱しているのを見たけど、土曜日に訪れたら綺麗になっていてビックリ。豊浦町の方たちに感謝ですわ。地域とのつながりが大事なことを改めて感じたね。
と、このレポートをまとめているときも、台風の12号だの、13号だのってニュースでやってるけど、どうなっちゃったの。



ここまでワンサイドゲームになってしまうとは思ってなかったね。確かに昨年のこの大会で勝っているので優勝候補のひとりではあったけど・・・

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と言わせたのが、大藤潤一/秋山美紗子組。昨年の最終戦以来出場はしていないし、それほど要注意とは思ってなかったのが本音で、大藤に『何がよかったの?』と聞いても、
「何がよかったんですかね。特別これっていうものがないんです」
と、レポートを書くのに困ってしまうコメントしか返ってこない。レッキ後に話を聞いた時も
「一年ぶりだなぁ」
という感想を繰り返すだけで、使えるフレーズが出てこないしさ。オイラを困らせてるとしか思えないんだけど(笑。
写真はSS5で撮ったカットだけど、本人も
「SS5は上手くいきました」
と、狙っているラインだったようだね。ここで写真を並べてみると分かるんだけど、

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これが2枚目で、

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3枚目でステアリングが戻り、

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4枚目ではフロントタイヤがインを向き、次の右コーナーへのラインに向かっていると思うんだけど。8コマ/秒で撮っているから、9.27kmのLAVENDER LONGを7分34秒6のトップタイムで走った大藤/秋山組を0.5秒だけ切り取っただけだけど、この走りが全SSをベストタイムにつながったのかもしれないね。
ちなみに、同じところから松波克知を撮ったのが

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これ。後ろのトリプルコーションマークのボードの位置を見るとクルマの姿勢の違いが分かってもらえるんじゃないかな。


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「今回はいろいろ準備してきたんでね。練習もしてきたし、ペースノートもやり直してきて、よーし頑張るぞって来ているのに、クルマは調子よくないし、なんかはがゆいですよね」
と、実力を発揮できなかった松波克知/石丸侑加組。
「ワダチのスキルがあったらもっとタイムが出ていたかもしれませんね」
と反省する松波に対して、
「たいそう良かったですよ」
と、ゴール後に上機嫌の石丸。初めて納得のいくコドラの仕事ができたようだ。
写真のコーナーは3回走って、3回とも失敗だったそうです。

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2位でフィニッシュした思われた山田健一/瀧 正憲だったが、TCのコントロールエリアに早く侵入してしまったためにペナルティが課せられてしまった。ペナルティの上限は失格。ノーポイントで終わってしまうと、連続チャンピオンの行方は最終戦まで持ち越されてしまう。言い渡されたペナルティは10秒の加算で済み、3位に後退してしまったが、山田(健)は7年連続のシリーズチャンピオンを決めた。おめでとう。コドラの瀧は未出場が2戦あるために混戦状態。シリーズリーダーではあるものの、2番手の石丸とは2点差に縮まってしまった。

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「本人(井土卓治)は洞爺は相性が悪いって言ってましたけど」
と、コドラの佐々木 尊が代弁してくれたが、全日本戦も含めてここのラリーでは良いリザルトを残していない井土卓治/佐々木 尊組。
「レッキでコースを見ると、道が広く見えるイメージがしたので、踏めるかもしれないですね」
と、前戦の後半から決まりだしたセッティングに走りが良くなっているようだと佐々木は見ている。
ゴール後の井土のコメントは、
「洞爺が楽しく思えた」
と、走っていて楽しさを感じていたようだから、ナビシートから見ていた佐々木の読みは間違っていなかったようだね。
ここのコーナーでは、SS2でギャラリーサービスをしすぎたようだよ。

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SS2で2番手タイムを出してきた永井秀治/伊藤香織組。オイラの記憶では、ステージでトップの次に名前が出てきたのは初めてだと思うんだけど。これは陸別で開催されたヌタハラ・ラリースクールの成果なんだろか。
トータルでは5位で終わってしまったものの、上位のタイムを刻んでいるところもあるので、今後の走りが楽しみだわ。

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「グラベル戦でエンジンがかかるのを早くしたいと思います」
と、ゴール後に反省していた藤澤和弘/岩渕亜子組。リザルトを見ると、前半のステージではタイムが出ていない。
第3戦で見せた、あの陸別サーキットでの走りを思い出させるために、2速は外しちゃったほうがいいじゃない。

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東京から遠征してきた中平勝也/行徳 聡組は、SS1は4番時計を出して期待したが7位で終了してしまった。

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「全日本で練習ができたので大丈夫です」
といっていた伊藤淳郎/鷹巣恵鈴組だったが、ターボトラブルでリタイアしてしまった。このカットの少し前にトラブったようだよ。


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スタート前に話を聞きに行ったら
「ペースノートを作ってみたんですよ」
とコメントを返してくれた野村芳久/田中敏也組。
「きついところはいいですね」
というのが、初めてのペースノート走行の感想のようだが、たぶんまだまだ改善していかなければいけないと思うよ。
SS4では一気にタイムを縮められてしまったけど、最終SSで逃げ切り、2013年のジュニアBクラスで優勝して以来の金メダルを手にしたけど、
「やっぱりジャリ道がいいですね」
だって。

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「なんて説明したらいいんだろう」
という前置きからして、判断に困ったことがうかがえる井土正高/河野 功組。SS3まで野村/田中組にトップを許していたものの、SS4で差を一気に1.9秒に縮めて最終SSを迎えたのだが、チームの出した答えはシリーズを獲ること。というのも、シリーズを争っていた山内聖昭が不参加で、山口昌洋/山口美由紀組がSS4でリタイアしている。このまま2番手でゴールするとシリーズチャンピオンが決定するのだ。それでも井土は
「スタートするまでは勝負しようとしてましたね。でも、道が凄かったんで流しました。完走したかったんで」
と、昨年のこのラリーでデビューしてちょうど一年、記念すべきラリーでチャンピオンを決めた。最終戦は速さで勝負をかけてくるようだよ。


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出産でこのラリーへの出場は無いものと思っていたら、デミオで会場に現れた二ツ川啓輔。コドラが見つからず、八方に声をかけて見つかったのが大日方唯子だった。同じラリーに出場しているものの面識は無く、前日が『初めまして』の挨拶だったようだ。
「正直、よく分かんなくて」
と、セクション1の2本のSSでトップタイムを連発した二ツ川/大日方組。SS3でタイムを落としてしまうものの、トータルではトップをキープし続けている。
「SS3は、サービスで調子に乗るなよ、って言われてて。2年前のここのラリーでひっくり返っているから、精神的におとなしくなっちゃったんですね」
と分析するが、続くSS4ではコンマ3秒落ちの2番時計に挽回している。ここが今回の勝ちにつながっているのかもしれない。
「ジュニアでも勝ったことがなくて、これが初優勝です」
という二ツ川/大日方組。生まれてくる子供にいい報告が出来るんじゃないかな。

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「たくさん練習してきました。2週間ほぼ毎日練習して、ワダチも練習しました」
と、前戦の屈辱に燃えていた森 一馬/渡辺敬介組だが、
「エンジンが壊れて札幌に戻って、徹夜でエンジンを乗せ換えてもらったんです」
と、前日にアクシデントが起きていた。
「SS3のワダチには翻弄させられていた」
というように、上りでタイムが出せずに上位に絡むきっかけを失っていたようだが、それでも下りでは
「ギャラリーコーナーを過ぎてからが好きな感じで、ワダチも気にしないで走れましたね」
と、SS4でトップタイムを出している。これで2番手の三木晴夫/河村幸子組との差を1.3秒に、トップの二ツ川/大日方組には6.6秒差に迫って最終SSを迎えた。
「最後の通しでは少しコツをつかんだんで、上手く抜けれたかな」
と、上りのワダチでもタイムを落とすことなく、コンマ差の2番時計で三木/河村組を逆転して2位で終わることに。
「もうちょっと違う感覚で入っていけたら、違う感じで抜けれたんじゃないかなって凄く感じていたんで」
と、逆転優勝はならなかったが、練習の成果も出ていたようだし、つかんだこともあったようだよ。

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「LAVENDERを走るのは初めてなんで、たぶん遅いと思います」
と言っていた岡田 貴/村上比奈子組。コンビを組むのは2回目のふたりだが、岡田のシリーズ争いのことを考えると、上位でのフニッシュは必須となる。
セクション1は岡田のコメント通りに低迷してしまったが、SS3でトップタイムを出し、SS4では3番時計ながら三木/河村組、森/渡辺組、和田 誠/宗方さおり組に続く順位ながら、2秒の中にいるという接戦に持ち込んだ。
「最終SSはトップタイムを出したんですけど、森くんもコンマ差でついてきたから、逆転は出来なかったですね」
と、3位まで上がってきてラリーが終了してしまった。
「僕の悪い癖で、セクション1が悪すぎましたね。それが敗因ですね。でも、楽しかった。接戦は楽しいです」
と、シリーズポイントは1点差で逆転されてしまったが、最終戦が楽しみのようだ。

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「みんなに押し出されてしまったね」
と、4本のSSが終了した時点で2位にいた三木晴夫/河村幸子組だったが、最終SSで逆転されて4位に後退してしまった。
一昨年のこの大会で優勝してグラベルの2戦を連勝した和田/宗片組も、昨年のこの大会で優勝してグラベルの2戦を連勝した三木/河村組も、優勝候補に名前を連ねたのだが、今大会は路面にマッチングしたタイヤの差が出てしまったようだ。最終戦での巻き返しが楽しみだわ。


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『地区戦に出てきたのなんて、何年振り?』と聞いたら、
「20年以上は経っているかな」
と答えてくれた田中伸幸。1994年には北海道シリーズからは名前がなくなっているから、この年から戦いの場所を全日本に移したんだろうね。
『で、なんで出場することにしたの』と聞くと、
「こないだ(ラリー洞爺)完走できなかったからさ」
という返し。一昨年は2位、昨年は優勝しているのに、今年はSSを4本走っただけで終わってしまったからストレスが溜まっていたんじゃないかな。
レッキ後に話を聞くと
「(砂利が)浮いてて浮いてて大変だ。いまも走りながら『これどうなっちゃうんだろう』って。全日本ならこのクラスのときは捌けているからね」
と、全日本戦後の林道補修で入れた砂利がやっかいだと言っていた通り、
「ワダチの練習をしてきただけ」
と、全日本より酷かったんじゃないかと思われるワダチに困惑していた。
「なんか朝調子悪かったんだよね。2本目は行こうと思ったんだけど、自分のリズムが掴めなくてさ。何なんだろう。テーピングとかじゃないかな。インにグッと入っていきたくてもテーピングがあったりとかさ」
と、いつもと違うコース状況に戸惑いがあったようだ。
もちろん優勝したんだけど、道内戦での優勝は1993年の第7戦以来かな。間違っていたらごめんなさいね。この時にシリーズ5連覇を決めているんだけど、釧路をスタートして白糠町をメインに走ったラリーだったようだよ。


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2008年の最終戦でラリーデビューした後藤琢匡は、なんと、これが初優勝。年に1~2戦というペースでの参戦だが、コツコツと積み重ねてきた実績が開花したといえるんじゃないかな。おめでとう。
「最初からちゃんとやってくれればいいのに」
と、第4戦からコンビを組みだした小川貴博が言うように、セクション1はコンマ2秒勝っていただけ。セクション2は、逆に5.1秒ものビハインドを追うことになってしまった。これには
「楽しくて楽しくて」
と、前回と同じくふたりで大笑いしながら走ったからなんだけど、サービスに戻ってきてこの5秒に反省。後藤が
「頑張りました」
という最終SSは、9.1秒も速く走って逆転しちゃうんだから、小川が
「まじめに走ったのは最後だけ」
というのもうなずけるね。
で、ご褒美に
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後藤のデビュー戦の写真でも。偶然あったんだわ。


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「調子は結構いいです」
と、朝から笑顔がさわやかな近藤大樹。いいね、若いって。今回も蒔田聖子とコンビを組んで、2度目の優勝を狙っているかと思いきや、
「とにかく壊さないこと」
と、謙虚ともとれる答えが返ってきた。ライバルが同門のチームメイトとあって
「本音は勝ちたいといえば勝ちたいんですけど、まずは勝つよりも完走です」
と、あくまでも謙虚なコメントが続くが、
「そこはもう徹底的に指導されてますから」
という言葉が。先輩たちからのアドバイスも豊富にあるようで、最終のロングのSSも
「集中力を分散したほうがいいっていう話は昨日されたんですが、まだどうやったらいいか分からないんです」
と、ラリーが3戦目ではまだまだ理解できないことが多いのかもしれないが、これから経験を積んでいくと分かってくるんじゃないかな。
セクション1は近藤/蒔田組が奪うが、2ループ目のSS3で笠原彰人/松川萌子組に逆転されてしまった。しかし、勝負はあっけない形で終わってしまった。SS4、笠原/松川組のミラージュがスローダウン、ドライブシャフトがトラブってしまいSSはゴールしたものの、最終SSのスタートに並ぶことはなかった。
これで近藤/蒔田組のポイントは40点、最終戦で決着だね。

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笠原彰人は、ドライバーで北海道ラリーシリーズを走るのは初めて。コドラの松川萌子は公式戦に出場するのが初めて。というふたりだが、笠原はTOYOTA GAZOO Racingラリーチャレンジにアクアを与えられて北海道ラウンドに2戦ほど参加し、『ワークスドライバー』と冷やかされているから、知っている人も多いと思う。松川は、TOYOTA GAZOO Racingのチャレンジプログラムに参加している新井大輝のコドラでノンタイトル戦ながら優勝している経験がある。
そのふたりが組むのだから顔写真を撮ろうと思っていたんだけどね。撮れなかったわ。
良く書きすぎたかな。


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K-Carクラスで頑張っている谷岡一幸/吉川高利組だが、対戦相手がなかなか現れてくれない。冬の2戦で戦った佐藤秀樹は、クルマが直っていないという噂どころか、転勤してしまうという話まで飛び込んできた。どうなる軽カー。
「久々の林道なんで頑張ります。落ちないように」
と言っていた谷岡。スタート前は
「好きそうな道ですね」
と言ってたのが、
「やばかったです。浮いてトラクションがかからなくなった時があったんですよ」
と、SS3&4のワダチにはもう終わってほしいとまで思ったほど軽カーには辛かったそうだ。それでも、覚悟して挑んだ最終SSは
「アッという間でした」
というぐらい、楽しく走れたという。
「ワダチがSS4の時より広くなっているんですよ。だから見えるんですよね。底が。そこに飛び込むかたちで」
と、不安感もなくアクセルが踏めたという。
佐藤秀樹がエントリーしてない時点で、谷岡/吉川組のシリーズチャンピオンが決まっていた。谷岡は4年連続となる。


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コドラの大橋浩平が初出場だったために、オープンクラスにエントリーしてきた浅利徹朗。次はジュニアシリーズに参戦だね。



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RA-5クラスの表彰式。(左から)2位の松波克知/石丸侑加組。優勝した大藤潤一/秋山美紗子組。3位の山田健一/瀧 正憲組。

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RA-4クラスの表彰式。(左から)2位の井土正高/河野 功組。優勝した野村芳久/田中敏也組。

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RA-3クラスの表彰式。(左から)2位の森 一馬/渡辺敬介組。優勝した二ツ川啓輔/大日方唯子組。

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RA-1クラスの表彰式。優勝したコドラの亀森隆志。

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ジュニアRA-5クラスの表彰式。優勝した後藤琢匡/小川貴博組。

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ジュニアRA-4クラスの表彰式。優勝した近藤大樹/蒔田聖子組。

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K-Carクラスの表彰式。優勝した谷岡一幸/吉川高利組。

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オープンクラスで優勝した浅利徹朗/大橋浩平組。


TOYOTA GAZOO Racingラリーチャレンジin豊浦

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ラリーチャレンジの北海道ラウンドの3戦に出場した米屋賢吾/山崎和政組。

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高桑昌基/前鼻一洋組も3戦すべてに参戦した。

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マシンはレンタルだと思うがドライバーの熊谷俊則は豊浦町、コドラの西村俊介は帯広市からの出場。

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今年はラリーチャレンジに的を絞った西野義人/吉野学典組だが、出場した2戦ともにリタイアで終わっている。


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00カーは林 宏明と竹下紀子のコンビが務めた。SS1でスタートリストを渡してくれたけど、オフシャルからもらった資料はこれだけだったね。

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ラリーチャレンジと併催されると0カーが用意されるようで、今回はヴィッツ。北海道ラウンドの3戦すべてで松倉拓郎がハンドルを握り、コドラは陸別と同じく猿川 仁が務めた。


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今大会に参加した選手限定で、ラリードライバー奴田原文雄のラリースクール・ミニ講座が臨時開校された。



  1. 2016/09/07(水) 20:13:25|
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2016 ARK Sprint300 速報

2016 ARK Sprint300 速報


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RA-5クラスで優勝した大藤潤一/秋山美紗子組。

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RA-4クラスで優勝した野村芳久/田中敏也組。

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RA-3クラスで優勝した二ツ川啓輔/大日方唯子組。

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RA-1クラスで優勝した田中伸幸/亀森隆志組。

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ジュニアRA-5クラスで優勝した後藤琢匡/小川貴博組。

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ジュニアRA-4クラスで優勝した近藤大樹/蒔田聖子組。

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K-Carクラスで優勝した谷岡一幸/吉川高利組。

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オープンクラスで優勝した浅利徹朗/大橋浩平組。


リザルト
リザルト


  1. 2016/09/04(日) 23:39:07|
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2016 ARK Sprint300 エントリーリスト

2016 ARK Sprint300 エントリーリスト


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『2016 ARK Sprint300』 のエントリーリストが発表されました。


エントリーリスト



  1. 2016/09/02(金) 08:19:12|
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