北海道のラリー情報交換サイト「Rally Do!」ブログ

北海道地区のラリーの情報を幅広くお伝えするブログです。

おっちゃんのメディアレポート [オールジャパンジムカーナ編]

おっちゃんのメディアレポート

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[オールジャパンジムカーナ編]


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「今日は砂利じゃないよ」
オイラの顔を見るなりそう声をかけてきたオフシャルさん。確かにオイラはホコリを浴びるのが嫌いじゃないけど、モータースポーツを撮りだした第一歩はジムカーナだからね(過去にも書いたかな)。だからジムカーナも好きなんですよ。あの頃は、ナンバー付きではパブリカやTE27が走ってたし、改造クラスではB310サニーが主流だったね。パブリカってクルマなんて知らない人も多いんじゃないかな。お父さんに聞いてみて。あの頃の写真があれば『懐かし~ぃ』って載せれるんだけど、オイラの手元にはまったく残ってないんだよね。仕事で撮ったのは編集部があった会社に保管していたんだけど、数年前に処分したって聞いたからね。もったいないと思うけど、写真とフィルムを保管しとくのも量があるから大変だよね。
で、デジカメになってからのオイラの外付ハードディスクに保存されているのはいつからなのか確認したのが先の写真で、2007年の砂川で撮った全日本戦。ドライバーは誰だろう?

もっと古いのがないかDVDのストックケースを見たら、あったわ、それよりチョット古いのが。2004年のサホロサーキットで開催されたやつが。サホロサーキットを走ったことがある人は少なくなったんじゃないかな。っていうか、サホロサーキットを知らない人がいるよね。ネットで検索してみて。
その時の写真を数点ほど。

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カメラがキャノンのEOS 10Dも使っているから、デジカメで撮りだした頃なんじゃないかな。いつからデジカメに切り替えたか覚えてないけどね。シャッタースピードも1/30秒なんかも使っているから攻めていたんだね。というより、デジカメを知らないっていった方がいいかな。いまではほとんど使わなくなっちゃったからね。オイラが上手じゃないっていうのもあるけど、全体にピントが甘いんだわ。いつまでも要修行だね。
みんなも撮った写真のデータはしっかり保存しといたほうがいいよ。オイラも最初はどうしたらいいか分からなかったから、相当な数を持ってないからね。変な癖で、編集部に送ればいいと思っていたとこがあったし。いま思うと・・・。


今年も全日本ジムカーナにお邪魔してきました。スナガワラウンド。ダートラと同じく、仕事で公開練習の土曜日には顔を出せなかったんだけど、日曜日は楽しませてもらったよ。今ではジムカーナも年に一度この全日本戦にだけ行けるんだけど、全日本の選手にはこの時にしか会えないから覚えてもらえないのは当然だけど、ラジアルクラスのパドックの前を歩いても声をかけれる選手がいなかったわ。道内選手にもどんどん忘れられる存在になっちゃうんだろうね。寂しくなるよ。
選手に覚えてもらうのってインタビューするのが早道だと思うんだけど、特に全日本戦では選手と話をすることがないからね。昔もオイラから話しかけることは無かったけど、ライターさん(100円ライターさんじゃないよ。今回も来てたけど)がインタビューしてるときに顔写真を撮ってると何となく覚えてくれてて。そんな感じで来たけど、いまでは『誰だ、あのデブ?』ってなことだろうね。
オフシャルも、コースマーシャルに立っている人たちは知らない人が多くなったし、今回も『危ないですから気を付けてくださいね』って言ってくれたりなんかして。オイラも彼のことは知らないけど、彼もオイラを知らないんだろうね。オイラも笑顔で『ハイ』なんて返事したけど、心の声は『オレを誰だと思ってんだよ。おめーより危ないとこは分かってんだよ』と、思っていたような気もするんだ。決して口には出してないからね。もちろんオイラが立っていたところは撮影可能エリアだけど、十分注意はしてるよ。

今大会は道内勢も頑張ってくれたね。ダートラみたく3クラスで優勝とまではいかなかったけど、SA1クラスで小武拓矢が全日本戦初優勝して、北海道の意地を見せてくれたように見えるけど、小武はもともと関東で走っていた選手だからね。またいつ本州に帰ってしまうか分からないし。
それでも、PN1で米澤 匠が2位になったし、SA1でも阿戸幸成が2位になって小武とワンツーを決めてくれたし、SA3では田辺 剛が3位で表彰台に立ったから良かったんじゃないかな。特にPN1の米澤は、全日本戦初出場でこの成績だから十分じゃない。公開練習で2本ともトップタイムだったようだから悔しさもあるだろうけど、全日本戦はそんなに甘くないからね。来年は全日本を転戦するようだから応援しちゃうよ。


[PN1]

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PN1で連勝を決めたひでき。ピンクのスイフトっていうのが本人からは・・・。

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奥さんの支えがあって全日本戦に初出場して2位を獲得した米澤 匠。今年から投入した新型ロードスターで北海道戦は負けなし。来年の全日本戦での活躍が今から楽しみだ。

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3位の福田大輔。

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アルティメットニッパーのイメージキャラクター『ニパ子』。知らなかったから(ゴメンなさい)ニパ子で検索してみたさ。


[PN2]

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今季は1位、2位、2位と好成績を収めている松本 悟がPN2で優勝。

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2位は河本晃一。

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3位の森田陽介。


[PN3]

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今年からマシンをRX-7からBRZにスイッチした河北 忠が3連勝。

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2位は松本 敏。

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3位のユウ。


[PN4]

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PN4で2連勝の茅野成樹。

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開幕2連勝の次は連続2位の野島孝宏。

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3位の山野哲也。


[N1]

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今季3勝目の朝山 崇がN1を制した。

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2位は小林規敏。

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3位の小幡宏昭。

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JAFのリザルトを見ると、2012年から年に3戦ほど全日本戦に出場しているが北海道は初参戦。今大会唯一のレディースドライバー飯島かつこ。


[N3]

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欠席した第2戦以外3勝目の菱井将文。

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第2戦で優勝している飯坂忠司が2位。

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3位の石元啓介。


[SA1]

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全日本戦で初優勝に輝いた小武拓矢。

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今年は成績が振るわなかっただけにこの2位で好成績を続けてほしい阿戸幸成。

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3位の工藤典史。


[SA2]

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優勝、2位、優勝と2勝目を記録した渡辺 公。

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2位は久保真吾。

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3位の葛西悠治。


[SA3]

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今シーズン4連勝、昨年からは7連勝目の津川信次。

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2位は金本辰也。

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「徐々にクルマは良くなっている」
と言っていた田辺 剛が3位。


[SC]

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SCクラス2連勝の大橋 渡。

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2位は山越義昌。

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3位の山梨俊二。


今年も併催で開催されたJMRC北海道ラジアルシリーズの第4戦には、3クラス16人が出場。目の前で全日本選手が走り、同じコースを走れる。真剣に観てるとひじょうに勉強になったと思うんだけど。

[R-eco]

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第2戦から出場して3連勝を記録した梶 靖博。

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2位は関 健一朗。

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伊藤大将が3位。

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フェンダーのカラフルなステッカーが目を引いた室工大自動車部のエッセ。自動車やオートバイにステッカーを複数枚重ねて貼り付ける手法をステッカーボムっていうんだって。知らなかったわー。


[R-1]

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2連勝を決めてシリーズリーダーになった小野寺 俊。

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開幕戦で優勝している白尾 泰が2位。

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第2戦で優勝している金内佑也が3位。

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吉崎智貴が4位。

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5位は長南明宏。

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6位が藤原広紫。


[R-2]

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今季1勝目の鈴木雄策。

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逸見将吾が2位。



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  1. 2016/06/23(木) 20:46:05|
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ノースアタックラリー 特別規則書

ノースアタックラリー 特別規則書


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北海道ラリーシリーズの第4戦『ノースアタックラリー』の特別規則書が発表されてます。



大会詳細


特別規則書

アイテナリー


  1. 2016/06/23(木) 16:55:16|
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Super Tarmac PLUS 2016 レポート

Super Tarmac PLUS 2016 レポート

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「ミッションが壊れた時点で、今日は諦めていたんです」
このラリー2連覇中の藤澤和弘は、SS1のギャラリーが居るジャンクションを過ぎたところで2速を失ってしまった。藤澤の奥さん、愛娘、そして可愛い愛犬が応援している(たぶん居たんじゃないかな)なかでの出来事で、スタートしてコースを半分も走っただろうか。このSSは3番時計で終わってしまった藤澤だが、続くSS2のショートステージでトップタイムをマークする。ゴールのオフシャルに『トップタイムです』と言われ、驚いたふたりがオンボード映像に映し出されていたが、驚くのはここだけでは無かったようだ。SS3もトップタイムを刻み井土卓治/佐々木 尊組をコンマ差ながら逆転してセクション1を終えた藤澤は、首位でサービスに戻ってきたが
「とりあえず1位です」
と、あまり嬉しい顔をしていない。というのも、心配の種は午後からのステージにあるようだ。
「ここ(陸別サーキット)は辛いですね。どう考えても上れないですね」
と、セクション2で陸別サーキットのグラベルロードが3本もあることを懸念している。グラベルが不得意ということではなく、コース内の急な上りで2速が無いとなると厄介だ。
サービスAでのインタビューで藤澤が2速を失ったと聞いたとき、正直『終わったな』と思ってしまったオイラ(ごめんなさい)。井土にマイクを向けたときもそれに対するコメントを引き出そうとしていたし、山田健一に話を聞いた時もコメントを期待してしまった。しかしふたりに『サラッ』っと流されてしまい、帰ってきてからのレポート書きで困ってしまっている。『こう言った』『あー言ってた』と物語を作ろうかと思ったが、オイラにはそんな文才がなかったわ。少しでも『チャンスですね』なんて言ってくれると助かったんだけどな。
そんなオイラに指を3本立てて3連覇を主張してきたのが、藤澤のコドラ・岩渕亜子だった。
「SS2&3は楽しかったです。全然怖くなかった」
と、2速の無い藤澤の走りに諦めない心が芽生えていったようだ(と聞いたような、見たような)。藤澤もこの時に
「今日は行けるかも」
と思ったそうだ。
舗装路だけだと上手くいっていたが、砂利道が混ざるとなると。
「いま作戦を考え中です。間違うと落ちちゃうし」
と、グラベル区間の走りのイメージをしている藤澤だが、まだ完全には出来上がってはいないようだ。
しかし、心配することは無かった。
セクション2が始まったSS4、一番時計でフライングフニッシュを駆け抜けたのが藤澤/岩渕組だった。
「ダートに入ってから怖くなった」
の岩渕のコメントが物語っているように、藤澤の走りがいつもとは違ったレベルでの走りだったのかもしれない。この走りはSS6&7でも同じで、終わってみると藤澤/岩渕組がオープニングSS以外でトップタイムを重ねて優勝を決めた。
「たまには私の強気も当たるんです」
という岩渕のコメントがすべてだったのかもしれない。

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「2速が無くても走れるんだ(笑)」
という藤澤だが、無理をさせてた3速も
「ガリガリいってて辛いなって。最後までもって良かったです」
と、危なかったようだ。
「陸別サーキットは2(速)を使うじゃないですか。そこがモァーモァーいってるんで、その手前はかなり頑張りました」
という藤澤に、普段はあまり使わないサイドブレーキに手が行っていたと岩渕が話す。
「負けたくない気持ち。あとは、思い通りにクルマのコントロールが出来たことですかね。3速を使うっていうイメージで行くから、落として曲がってというよりは、放り込む感じでなるべくトルクを食われないように、車速を落とさないように直線ラインを狙っていた」
という走りが功を奏したようで、スーパーターマックで3連覇を決めた藤澤和弘/岩渕亜子組。グラベルの走りでまたひとつ引き出しが増えた藤澤に、ターマック戦以外でも期待が持てるかも。

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朝にひと言を求めると
「余裕、余裕」
と言っていた井土が、SS1でトップタイムを出してきた。朝のひと言はこういうことだったのかと、その後の走りを期待したが、SS3でコンマ7秒差ながら2番手に落とされてしまった。トップは手負いとあって優勝の2文字を出してプレッシャーを与えてみたが、無理をせずに2番時計を出し続けて最終SSを迎えた。首位の藤澤/岩渕組とは4.1秒差、3番手の山田/脇組とは9.8秒も開きがある。最終SSは
「藤澤もやまけんもとんでもないタイムを出してきた。俺も自己タイムを縮めたのに、藤澤に4秒もやられてしまったよ」
と、最後に一矢を報いるつもりだったようだが、2位で今シーズンの緒戦を終えた井土卓治/佐々木 尊組。
「コツコツと・・・」
と言っている井土だが、そうとう練習をしているんじゃないかと。

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ほとんど練習が出来なかったと聞いていたが、シックス・タイムス・チャンピオンの山田が、これから戦うマシンをお披露目した。まだまだ慣れなければいけないことが多いようで、ランサー時代とは違ったドライビングスタイルが要求されるようだ。
「今回は完走が第一で、成績はその次でしたからね。完走出来て良かったです」
とコメントした山田だが、連続シリーズチャンピオンを決めるにはそんなに悠長なことは言ってられない。3位とはいえ、トップには14秒近く離されてしまった山田健一/脇 孝拓組。次戦までには対等に戦えるポテンシャルになっていることを期待したい。

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RA-5クラスのトップ3。並ぶ順番は違うが一昨年の浜益で、同じメンバーで写真を撮っているね。

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前回地区戦に出たのはいつだろう? というぐらい久々に北海道シリーズに顔を出したのが昨年の第6戦。それから約9ヶ月ぶりに再びエントリーしてきた馬場宏治/板橋一陽組は、
「楽しかった」
とひと言。


「タイヤがハのってる」
宿泊地に着いて須藤大介が目にしたのは、リアタイヤがハの字になっているミラージュの姿。アッパーアームが折れたことが原因だが、地元からは遠く離れている。フェイスブックで『心折れました』と写真付きでつぶやいた22時過ぎには、既にパーツを持って走っていたそうだが、室蘭から津別までは385km(Googleマップ調べ)、高速道路を使っても5時間弱の旅となってしまう。部品が届いて修理が終わったのが深夜2時と聞いているから、大変な思いをしたと思うが、須藤はアッパーアームひとつを持って走ってくれた彼女にしばらくは頭が上がらないだろうなあ。
その須藤/吉野学典組がSS1でタイムを出し、お世話になった人たちに走りでお返しをしているようにも見える。しかしSS2、ハイスピードのショートコースでタイムを出してきたのは井土正高/河野 功組。林道ラリーは2戦目とはいうものの、アクセルの踏みっぷりは負けていないようだ。SS3では再び須藤/吉野組がトップを奪い、2クルーのシーソーゲームが始まったように見えてが、須藤/吉野組がトータルタイムではジワジワと引き離していた。
セクション2もSS5は井土/河野組にトップタイムを出されたものの、それ以外は須藤/吉野組が制して、チャンピオン戦にステップアップした緒戦での優勝。
「ライブで走りを観るのは初めてです」
という彼女に、須藤はいいプレゼントが出来たんじゃないかな。

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彼女が応援しているギャラリーコーナーで、インリフトする走りを披露した須藤。2013年にスーパーターマックに初出場で優勝して以来、このラリーでは結果が出ている須藤大介/吉野学典組がRA-4クラスで優勝。

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ラリー4戦目、まだまだ新人(?)と言っている井土正高。
「無理しないで・・・」
と言いながら、SS1からコーナーの進入は抑えが足りないように見える。それでも2本のSSでトップタイムを出し、初のターマックラリーで2位をゲットした井土/河野 功。

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成績にはつながらなかったようだが、山口昌洋/山口美由紀組のミラージュが本番でここまでアクセルを踏んでるのは初めて見たような気がする。
「練習の成果ですかね」
だそうです。


「今回はふたりともレーシングスピリッツが高かったんで」
と、サービスAに戻ってきた岡田 貴は笑顔で座っている。それもそのはずで、3本のSSで17.5秒ものアドバンテージを築く走りをしたのだから、気分はアゲアゲだ。オンボード映像を観ても、ふたりの笑い声がひっきりなしに聞こえてくるぐらい調子よく走っていたのだろう。7本あったSSをすべてトップタイムで上がった岡田/菅原恭介組、ここまでくると一昨年、昨年とこの大会で負けている馬渕貴則との勝負が観たかった。馬渕といえば、今年からターマック戦がミックスサーフェスとなってしまい出場を見送っている。どうか、いまのコルトをグラベルも走れる仕様にするか、マシンをスイッチして会場でお会いしたい。待ってま~す。

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今季1勝目。早くもシリーズポイントの計算を始めた岡田 貴/菅原恭介組だが、どうやら勝ち続けなければいけないようで、現在ポイントリーダーの森 一馬の成績しだいだが、1戦でも不出場かリタイアをすると計算上では厳しくなってしまう。特にグラベル戦になると厄介(失礼)なドライバーが増えるだろうから、ポイントの計算はややこしくなるだろうね。こちらとしては、1戦でも多く楽しい戦いを観たいんだけなんだけど。

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どうも納得のいく走りが出来てない森 一馬/渡辺敬介組。迷いがそのまま走りに出てしまっているようにも見える。コーナーで突っ込み過ぎたり抑えすぎたり。そう簡単にいかないから面白いのかもしれないが、早く自分の走りを見つけてほしい。

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昨年のこの大会から遠征してくれている室田 仁/鎌田雅樹組。2シーズン目に突入して、少し北海道の道にも慣れてきたようにも見える。


2組の新人がJr.RA-3クラスにデビューしてきた。

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コドラを2戦ほど経験している菊池雄太がドライバーデビュー、一週間前のラリーセミナーを受講していた井上草太がコドライバーデビュー。

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昨年の冬に北海道在住最後のラリー出場をした和氣嵩暁が道外へ行き、牧瀬貫慈が今年卒業して就職で本州へ。北大自動車部からラリーというフレーズが聞こえなくなった。伝統が消えてしまうのかと思ったら、炎は種火で残っていた。ドライバーが中村伸恒、コドライバーが大納新太郎。どちらも北海道大学の学生で、卒業までの数年間はラリーに打ち込んでくれそうです。


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陸別の道の駅から銀河の森コテージまで歩いたコドラの仲田治夫。深夜に陸別に到着して睡眠不足の佐藤秀樹。クルーの努力にマシンが答えてくれなかったようで、アルトにトラブルが。失格理由はTCへの遅着。


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RA-4クラスの山口夫婦と同じく、オープンクラスに出場した飛谷治寿/飛谷しのぶ組も夫婦でラリーを楽しんでいる。



2月の北海道ブリザードラリー以来となる、TOYOTA GAZOO Racingラリーチャレンジ第5戦in陸別が併催で開催されました。参加台数は9台、そのうち3台が道内選手でした。

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86で出場した高桑昌基/前鼻一洋組。

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セリカで出場した米屋賢吾/小笠原淳亙組。

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今回もアクアのドライバーを任された笠原彰人。コドラは浅利徹郎が務めた。


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0カーは久々にコンビを組む松倉拓郎と猿川 仁。


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  1. 2016/06/17(金) 23:27:29|
  2. JMRC北海道ラリーシリーズ
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Super Tarmac PLUS 2016 速報

Super Tarmac PLUS 2016 速報



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RA-5クラスで優勝した藤澤和弘/岩渕亜子組。

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RA-4クラスで優勝した須藤大介/吉野学典組。

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RA-3クラスで優勝した岡田 貴/菅原恭介組。

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Jr.RA-3クラスで優勝した菊池雄太/井上草汰組。

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オープンクラスで優勝した飛谷治寿/飛谷しのぶ組。


リザルト
Super Tarmac PLUS 2016 リザルト


  1. 2016/06/12(日) 22:21:54|
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おっちゃんの独り言 第126回

おっちゃんの独り言 第126回


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「3泊4日の道東ひとり旅」
っていえば聞こえはいいけど、ただの『ひとりぼっちの貧乏旅行』に行ってきたよ。
予定もなくね。
決めていたのは、行ったことのない開陽台と神の子池には寄ること。後は気分次第で走って何かを見つけることかな。
いま思うと、もっと中標津や別海町をゆっくりと見て歩けばよかったかな。町の人口よりも牛の頭数の方が多いところだからね。

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どこへ行っても牧場ばかりで、山肌にはこんな文字も。流石だよね。

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ミルクを運ぶトラックの絵も可愛かったよ。

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こんな看板もどこを走ってもあったからね。

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ただ、この看板は見たのが初めてだったかな。
帰ってきてから町の観光案内を見たけど、それほど観光地は無かったかな。オイラからすると探す楽しみがあったんだろうけどね。牧場を見渡せる景色のいい高台があったかもしれないし。


今回は、日曜日に陸別でラリーセミナーがあったんでそのついでに旅をしたって訳で、決して旅が目的じゃ無かったからね。マジで。


雨の土曜日、10時30分に出発。今日は陸別に着けばいいんだから、どこに寄り道しようか迷いながらも国道275号線を北へ。

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ファーストカットがこれ。鉄分補給では無いよ。

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最初に立ち寄ったのが、今年の3月で閉校になってしまった弁華別小学校。時代の流れなんだろうけど寂しいね。けっこういろいろなところで閉校になった学校があったよ。新しい使い道をしているところはまだいいほうで、ほとんどが草ボウボウで未使用だったわ。

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学園都市線っていうか、札沼線の終着駅の新十津川駅。
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この駅の時刻表。これが撮りたかったんだわ。

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道指定文化財の本願寺駅逓。明治27年に建てられて、沼田町の南西部にあるよ。

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北海道らしいまっすぐな線路の北比布駅。
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その線路と平行している自転車道。ここもまっすぐ。

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昨年の秋にも訪れた旧白滝駅。いまは閉鎖されてこんな感じ。駅名標も無くなり、駅舎のドアや窓はべニア板で塞がれてたわ。上白滝駅も下白滝駅も駅名標が外されてた。

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こちらも閉鎖された金華駅。停まるはずのない列車が。特急を待ってただけなのね。
と、ほぼ鉄道関係で陸別へ。でもオイラ鉄っちゃんじゃないからね。常紋峠で鉄分の補給もしなかったし。


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日曜日はラリーセミナー。土曜の夜にイベントセンターに行ったら誰も来ないんで、いつものごとく車中泊をしようとしたんだけど、誰もいないし、近くで鹿が鳴いてるし、なんかイヤなんで場所を変更。24時間トイレの使えるところへ。

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今年もセミナーの座学講師はこのふたり。生徒は25人+関係者。

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ご存知のセキネンと、
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のりぴー。
北海道のラリーセミナーは贅沢で、過去にはヌタ(奴田原文雄)や卓麻(鎌田卓麻)が講師をしたし、今年で2年目のセキネン&のりぴーのコンビ話も、ある意味聴きたがるラリー関係者は多いと思うよ。
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のりぴー目線くれた?

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ナンバーは変わっているけど、どこかで見たことがあるヴィッツ。嫁いで行ったんだ。

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亜子ちゃんがドライバー。ペースノートを作るのって大変だったようです。ところで、ピースサインを出していた?

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真剣に講義を受けていた侑加ちゃんも、カメラを向けるといつもの元気印。助手席の渡辺くん、ストロボが無かったから暗くなってしまったわ。ゴメン。

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中級の実技は、コースを2周してペースノートを作りセキネンのノートと比較。答え合わせとも言うらしいよ。

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やまけんがペースノートを読んでるところを初めて見たわ。

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初級は3グループに分かれての実技。室工大生のおもりはAKT。

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今年も実技中に車内にお邪魔して撮影。乗せてもらったのは松川親子のジムニーで、オイラにはちょっと狭かったかも。でも、ちゃんと撮れたよ。ありがとうございました。

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藤原ラリー部会長が『OK』&『SOS』マークの取り扱い説明を。世界で一番聴かせたいやつがオイラには居るんだけどな。

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最後にみんなでパチリ。お疲れさまでした。あっ、たくろーラリードゥのバナーありがとね。

セミナー後、午後5時に中標津方面にGO!

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阿寒湖の展望台。スキー場にあったわ。

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阿寒町シアンヌの滝見橋から。撮影ポイントらしいよ。三脚もレリーズもないので、橋の欄干に置いてスローシャッターで。この時は1/4秒で撮影。

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ここは双湖台からの眺め。ペンケトウとパンケトウのふたつの湖が観えるらしいんだけど、オイラにはひとつしか見えん。

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ここは双岳台。手前に観えてる山が雄阿寒岳だそうです。正直、地味すぎ。

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JR摩周駅。別に意味はないけど、ちょいオシャレな駅舎だわ。

宿泊地は開陽台の駐車場。オイラの他に那覇ナンバーのキャンピングカーともう1台が・・・。


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朝4時に起きると救急車が。その後パトカーが現れて、もう1台のクルマのところに・・・。
夜に星空を撮ろうと思ったけど、何回やってもダメ。カメラを変えてもダメ。関係はないと思うけどね。

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開陽台の展望台。視界330°地球がま~るく見えるそうです。

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開陽台からの眺め。レンズを15mmのフィッシュアイで撮っているから歪んじゃってるわ。いまは売ってないレンズです。

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野付半島へ。知床も根室も行ったのに、ここは初めて。

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これもトドワラっていうの?

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鶴が一羽。

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国後島まで16km。近くて遠い島って書いてたわ。

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裏摩周展望台。滞在は30秒だったわ。昔はもっと観えたんだろうね。

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裏がダメだったんで表へ。第1展望台は駐車料金が取られるんで第3展望台へ。オイラ摩周湖は4回ぐらい来てるけど、霧が出てたことあったかな。むかしバスガイドさんが
「こんなに晴れているのは珍しいですよ。皆さんラッキーですね」
みたいなことを言ってたけど、霧の摩周湖が観たいわ。

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第3展望台の摩周湖と反対側がこれ。

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神の子池に着いたぞ。

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これが神の子池。
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神秘的です。

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清里宇宙展望台。なんで宇宙かは知りません。

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宇宙の鐘。クルマか何かのホイールを溶接でつないだものだたさ。

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最上段からの眺め。

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宇宙展望台の近くの道。日本一の直線道路は美唄~滝川間の国道12号線が有名で29.2kmもあるけど、こんなふうに見えるところは無いよね。ちなみにここは、グーグルで調べたら14.5kmだったわ。中標津とかにも直線道路はたくさんあったけど何キロだったんだろうね。

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入浴してないけど、屈斜路湖にあった露天風呂。満天の星空の下では最高かも。

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道の駅 摩周温泉の隣にある、なんだろう橋。橋の材料は説明されていたけど、橋の名前の由来はわからん。

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オンネトー展望台への道。たった800mだけど辛かったわ。数年前はもっと簡単に登れたような・・・。

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オイラはくぐれそうもないな。

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展望台からのオンネトーがこれ。滞在は5分。うち4分以上は息を切らしていたさ。

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オンネトー。普通に下で良かったかも。

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ラワンブキって知ってる? ラワンって漢字で螺湾って書くんだけど、足寄町で地名もあるんだ。

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足寄の道の駅に松山千春さんと写っているのがラワンブキ。この写真のラワンブキもオイラの身長ぐらいあってさ、過去には4mにもなるラワンブキもあったとか。

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久々のナイタイ高原。むかしジンギスカンを食べさせてもらったレストハウスは、強風で壊れたために仮設のハウスになってたわ。

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車中泊の3泊目は糠平温泉のパーキング。すぐそばに鹿が。
明日はタウシュベツ川橋梁に行くことを決めました。歩くことを覚悟して。


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AM4時30分にタウシュベツに行く林道のゲート前に。
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ガッチリと鍵が。微かにゲートが開いてないかなって期待してたけど、そんなに甘くは無かったね。さっ、歩きますか。

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タウシュベツ川橋梁までは4kmほど。『熊注意』の看板がたくさんあったので、林道を歩くときは鈴を鳴らしながらです。歌は歌わなかったな。

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クレストが2ヶ所ほどあったけど、ストレートが長いわ。グーグルで測ると1.3kmあるわ。

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約1時間歩いてやっと到着。タウシュベツ川橋梁です。おっちゃんも頑張ったわ。人間の歩くスピードは時速4kmって言われているから、遅くは無かったんだね。

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橋が狭いね。こんなもんだったんだ。

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対岸に行きたくて、また林道を。光の感じや、背後の風景を考えるとこちらの方がオイラは好きだね。ネイチャーガイドさんによると2km近くあるとか。25分ぐらい歩いたからね。長靴があると川を渡って対岸に行けるので数分で済んじゃう。知らないって損だよ。長靴は必需品ですぞ。

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カヌーで来ていた夫婦とワンちゃん1匹の本州からの旅行者。3日前に苫小牧にフェリーで来て車中泊で道内を回っているとか。いい趣味だよね。ちなみに、糠平氷上トライアルをする場所からカヌーを浮かべて2時間ほどで来たらしいよ。

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2時間以上も滞在してタウシュベツ川橋梁にお別れです。次はいつ来れるかな。冬もいいかもね。凍った糠平湖の上をスノーシューを履いて歩くらしいんだけど、往復4kmぐらいらしいよ。でもオイラ子供のころから『みんなが渡れる氷の上も、あんたは落ちるんだかね』って教育されてきたからね。でもガイドさんによると、冬の期間さえ守ってくれれば今まで落ちた人はいないらしいからね。考えよ。

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流石に歩き疲れて帰りはスローダウン。ちょっと後悔したわ。次は十勝西部森林管理署東大雪支署っていうところから鍵を借りてクルマで入るのと、長靴を忘れないようにしよっと。

さて、どうしようか。朝の9時。まだ一日が始まったばかりだけど、早朝から歩いたからね。トータルで12km+αは歩いたよ。気になって携帯の歩数計を確認したら20279歩になってたさ。それだもの疲れるよね。毎日これだけ歩いたらオイラでも痩せるかな。
三の沢橋梁の駐車場で休息しながら朝食を食べて走るルートを考える。北上するか南下するか、で、走ったのが道道85号線。

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然別湖です。何個目の湖だ。ここで偶然ダートラの井馬さんに会ってチョットお話を。オイラ湖畔で停まったのは初めてかもね。冬の然別湖のイベントにも興味があるんだけどなかなか来れないわ。

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扇ケ原展望台。はい、展望台も好きです。

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戦車が走るとこんな路面になるのかな。結構なそろばん道路でしたわ。

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とかちの畑です。

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サホロサーキットはこんな感じだったわ。そういえば、この近くに『くにぶぶむら(漢字は忘れた)』っていうのが出来て取材に行ったような記憶があるんだけど、あそこはどうなったんだ?

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サホロのベアマウンテンに寄ったら休園日だったさ。まっ、お金を払ってまでヒグマを見ることは無いか。

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狩勝峠から眺め。

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何故かこれが最後の写真になってしまったんだけど、芦別にある旧三井芦別鉄道炭山川橋梁。オイラらしく終わったかな。


全行程1342km。使ったガソリンは108.99ℓで、12,828円。リッター12.3km走ってたね。

帰ってきて2日、足が痛いわ。


  1. 2016/06/09(木) 12:13:52|
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Super Tarmac PLUS 2016 エントリーリスト

Super Tarmac PLUS 2016 エントリーリスト

北海道ラリーシリーズ第3戦『Super Tarmac PLUS 2016』のエントリーリストが発表されました。



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  1. 2016/06/08(水) 07:39:35|
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