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おっちゃんのメディアレポート [北海道ダートスペシャルinスナガワ編]

おっちゃんのメディアレポート

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[北海道ダートスペシャルinスナガワ編]



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懐かしい写真が出てきたよ。30年ぐらい前にスナガワで撮った写真だね。オイラがまだ20代で、マイカー情報っていう道内誌でカメラ小僧って名乗っていたころだよ。マシンはKP61の改造車で、ドライバーは国政久郎さん。カッコよかったね~。
注目したいのはそこではなくて、マシンの後ろを見てほしいんだけど。いまとは土手の角度が違っていてコンクリートが埋め込まれているのが分かるかな。これが古い頃のスナガワなんだね。そして、計時用のマイクロバスが写っているんだ。
いまは光電管が当たり前になったけど、2001年の全日本戦のリザルトを見ると1/100秒と1/10秒で計測している大会が入り混じっているから、この年に光電管でのタイム計測が始まったんじゃないかな。計時委員3人がストップウオッチを持ってたころが懐かしいね。選手でも知らない人が多くなってきたんじゃない。
この時はまだ全日本戦なんか無かったから、年に一度『北海道フェスティバル』っていうのをやっててさ。本州から有力チームが来てくれていたんだ。国政さんもそうだけど、オクヤマやキャロッセ、モンスターも顔を揃えてくれていたよ。あの頃はまだモンスターはブルーバードの改造車に乗ってたかな。写真を見てもわかるけどマシンが綺麗でさ。その頃の道内の改造車って解体屋から持ってきたようなクルマばっかりだったから度肝を抜かれたよ。ナンバー付きよりも綺麗だったからね。走りにも刺激を受けたけど、クルマも綺麗にするようになったのもこの頃からじゃないかな。

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こちらがキャロッセのAE86。ドライバーは大井善浩さん。今回の大会に顔を出してくれてたね。話は出来なかったけど。

フェスティバルには前夜祭なんかもあったりして華やかだったね。その名の通りお祭りだったわ。夜は砂川市内のスナックなんかに繰り出してさ。次の日のパドックは華やかだったよ。ダートラ場に似合わない化粧の香りがしてたような・・・。楽しかったっていう思い出が残っているよ。

って、懐かしい話じゃなくて、今年も行ってきました砂川での全日本ダートトライアル『北海道ダートスペシャルinスナガワ』。
仕事の都合で日曜日の決勝戦のみとなってしまったけど、一時は行くことを諦めかけていたからね。金曜日の昼頃かな、はっきりしたのが。一年に一度しかお会い出来ない選手もいるからね、行けて良かったよ。懐かしい人にも会えたしね。

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日曜日はAM4:00時起き。本当は歌志内の温泉宿を予約していたんだけど、キャンセルしちゃったから早起きになっちゃって。5:00時に出発して国道275号に向かったら、途中から写真のように周りが真っ白。特に江別付近が凄かったかな。ライトを点けたもの。札幌を出たときは晴れていたのに、ちょっと不安がよぎってけど、靄っていたのは少しの区間だけで砂川はドピーカン。♫きょうもいいてんき~♫ って歌いたくなるほどの(古すぎるか)快晴だわ。十勝なら『十勝晴れ』っていう言葉があるけど、砂川は何ていうのかな? 空知晴れって聞いたことないし。 でも、メディアブリーフィングのときは寒くて半袖ではいれなかったけどね。


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結果はみんなが知っての通り、3クラスで道内選手が優勝。3人とも全日本戦のレギュラー選手とはいえ、やっぱり嬉しいよ。しかも、初出場の若手が4位で表彰台に立ったんだから嬉しさが倍増。ホント、行けて良かったよ。


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PN1で優勝した宝田ケンシロー。開幕戦で2位、第2戦で2位、そして今回は1位。(株)オクヤマの奥山社長もニコニコ顔で
「地元で勝ってもらわなくちゃね」
と、喜びを表していたよ。ケンシローも
「やりました」
って、満面の笑みで寄ってきてくれたから、ホッとしてたんじゃないかな。次戦からも頑張ってよ。

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朝からウンの付くことがあったようだけど、全日本戦を走り始めた井土拓巳。今年は何戦か参戦するようなことを聞いたけど、日本のトップカテゴリーでもまれて来いよ。

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戻ってきた内藤修一。お帰りなさい。待ってたよ。競技から少し離れていたから走りはまだまだだけど、これからだよ。

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第2ヒートで最初に飛んできたのが左近弘道。タイヤがバーストした音が凄かったよ。

ここの穴の餌食になった人が

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N1の稲村幸治や

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電気自動車や

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九州から来たエボⅩや

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北海道の大ベテラン、古澤聖樹も。
改造車クラスになって場所を移ったから写真は無いけど、ナンバー付きでもまだまだいたよ。


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86でやっと(っていう表現がいいのかな?)てっぺんに立つことが出来た和泉泰至。デミオが速いだけに頑張るしかないね。

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D1からダートラに転向(?)してきた熊久保信重。初めて走りをみたけど、ここから横を向いてくるとは。


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N1クラスで優勝した細木智矢。


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砂川ラウンド4連覇を達成した北條倫史。強いわ。でも今シーズン初勝利なんだよね。JAFのリザルトで検索すると、2005年の16位から始まっているんだから、継続は力なり。

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1本目は北條に0.004秒差でトップにいた黒木陽介。昨年のシリーズチャンピオンは今年も速いわ。


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SA1クラスで優勝した中島孝恭。

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ヤングドライバー(死語か)の田邊龍太が、このクラスの道内勢トップ4位。2週間前の道内戦とはカラーリング(ステッカーを貼っただけかな)を一新して全日本戦に初挑戦して表彰台をゲット。数年前はアクセルは踏んでるがどこに行くか分からないハラハラがあったけど、走りが安定してきたのかな。本人には『ツマンナイ』って言ったけど、これからが楽しみだわ。

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ベテランの川口昭一が道内勢2番手の7位で終わっちゃった。

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2週間前のスナガワでは驚くような走りを見せた菊地 真だったが・・・

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今大会に出場したレディースドライバーのひとり、地元の森元 茜。ここのコーナーの進入は負けない走りをしてたんだけどね。


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北海道にもファンが多い北村和浩がSA2で優勝。2週間前もわざわざスナガワに顔を出すぐらい追い詰められていたようだから、今季初優勝でホッとしてるんじゃない。

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クラスを移籍した開幕戦でいきなりの優勝、第2戦は2位と好調で迎えた地元ラウンドの鎌田卓麻。もちろん優勝の2文字しか頭にはなかったようで、2位でも嬉しさは薄かったようだね。握手はしたけど『おめでとう』とは言えなかったもん。

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「雨が降らないかな~」
「誰か競技を終わらせてくれないかな~」
と、1本目が終わった後の慣熟歩行から帰ってきた笑顔の島部 亨。それもそのはずで、1本目は北村に続く2位のタイムを出していた。2本目に3人にパスされてしまったけど、
「ここ(順位)にいるだけで満足」
と5位で表彰されていたけど、全日本戦ではベストリザルトだったんだね。

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昨年のアクシデントから全日本戦を離れていた松波克知。
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リアガラスに『帰ってきたマグナムランサー』のステッカーが貼っていたけど、走りは変わっていたね。本州から来たカメラマンに『こんな松波は見たくなかった』と言われていたけど、横向き隊に匹敵する走りでは無かったように映ったよ。走り方を変えていたようだけど、タイムにつながると良かったんだけどね。でも、ダートラ好きは前の走りが良かったみたいだわ。


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SC1クラスで優勝した佐藤 孝。


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SC2クラスで優勝した吉村 修。2連勝中の田口勝彦とに勝負が見たかった。

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コンマ4秒で優勝を逃してしまった平塚忠博は、『やっとシリーズが始まった』と今シーズン初の表彰台。


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密かに(?)注目していたミラージュ。目の前を走ってくれて感激だったわ。


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Dクラスで優勝した谷田川敏幸。

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1本目トップだった亀山 晃は逆転を許して2位。


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数年前のお笑いフレーズで言うと『カッチカチやぞ』、ゾックゾクするわー。


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全車走行終了後に行われた、ダートトライアル選手会が主催する『ギャラリー同乗体験会』。今シーズンの開幕戦から開催されているようだけど、全日本ドライバーの横に乗れるなんて、抽選で当たった人はラッキーだわ。


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最後に、こちらの310サニーの改造車の製作にちょっとかかわっていたんだよね。ちなみに、このサニーが走っていたころにミラージュの炭山義昭さんや亀山 晃さんもライバルでいたよ。


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あっ、コースから見えるこの山肌って何?



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  1. 2016/05/31(火) 15:30:57|
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おっちゃんの独り言 第125回

おっちゃんの独り言 第125回


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(あくまでもイメージです)

JMRC北海道ラリーシリーズ第4戦「ノースアタックラリー」について、スペシャルステージがJAF公認コースのみに限定されることから、ラリーF車両(ノーマル車両)およびスピードP・PN・N・SA・B・AE車両の参加を認めます。また、上記車両に対し、車載消火器およびロールケージの装着を免除します。(JAF承認済み)

と、
JMRC北海道のホームページにアップされているね。
つまり、
ダートラのクルマでもジムカーナのクルマでも参加出来て、消火器もロールケージも無くていいってことだね。
いままでも冬のクローズドクラスに出るときは無くても良かったんだから、こういう発表があったということは、どこのシリーズまで参加がOKなんだろう?
どこのクラス(シリーズ)って書いてないんだから、どこでもいいってことなのかな。リストリクターは免除ではないようだから、リストリクターを装着しなきゃいけないクルマはチャンピオンクラスには出れないっていうことは確かなんだろうね。

5年前の北海道ラリーシリーズの第5戦で砂川のダートラ場を使ったことがあったときは、特別規則書に『参加する全ての車両(クローズドを含む)についてロールケージの装着を義務付けとする』と謳っていたから全車が着けていたけど、今回のこの発表でノーマル車でも出れるっていうことだよね。
場所も砂川のダートラ場っていう噂だし(正式に開催場所が発表されていたらゴメンね)。
特にクローズドクラス(設定があると思うけど)は出場しやすいんじゃないかな。足やガード類のことがあるけど、それは走る人が考えて。オイラはあった方がいいと思うけど、無くても走れるんじゃない。先日のダートラでもクローズドでガードが無い人がいたからね。
あっ、オイラが無くても走れるって書いたからクルマが壊れたって言わないでよ。


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2011年の第5戦『北海道・夏のラリー』のジュニアBクラスで優勝した今田夫婦のインテグラはダートラN-1車両。

もちろん、ダートラのクルマで参戦してくれるのは大歓迎だよ。写真の今田さんもそうだけど、ダートラの選手は砂川に慣れているんだから好成績が望めると思うよ。前回のダートラシリーズ戦にはラリーな人たちがたくさんいたんだから、今度はラリーにダートラな人たちが集まってくれるといいね。

後は、『ノースアタックラリー』の特別規則書が発表されて、どういう規則が出るか確認してどしどし参加してくれるのを望むよ。
その時には、どのクラスに出れるか決めれるはずだから。


それと、オイラの身近にはこのクルマが無いからよく解らなかったんだけど、ラリーF車両って『道路運送車両の保安基準(昭和26年運輸省令第67号)に適合し、本章第1条に従った自動車登録番号標(車両番号標)を有し、ラリー競技開催規定付則第1種アベレージラリー開催規定に則った競技およびクローズド競技のみに参加が許される車両』とJAFのラリー車両規定に出てるね。初めて知ったかも。
ということで、道外からこの車両規定に沿うクルマでの参加も待ってるよ。


  1. 2016/05/23(月) 06:57:44|
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おっちゃんの独り言 第124回

おっちゃんの独り言 第124回


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ダートラ場にラリーな人たちが集まっていたよ。

先日、ある方から
「最近ブログの更新がないね」
って言われてしまった。
「ネタが無いっすからね」
と、言い訳をしちゃったけど、あまりにもさぼり過ぎていたんだね。独り言も前回掲載したのが2月26日だから、約3ヶ月近くもほったらかしだったんだ。その間に4つほどお知らせ的なことを載せたけど文章みたいのは無かったからね。

そこで、
砂川のダートラに行ってきたんだけど、ラリーな人たちがけっこーいたね。もちろん選手で出場している人もいたけど、サービスに来てた人、ギャラリーをしていた人、あっ、写真は無いんだけどケータリングをしていた人もいたなぁ~。みんな2月の第2戦が終わってから暇にしてんじゃないの? オイラはうずうずしてるよ。あと1ヶ月弱で第3戦だからね。その前にセミナーか。
で、
今大会にオープンクラスながら出場したのが、吉川高利と瀬尾 毅のラリーなふたり。吉川は知っての通りK-Carクラスで谷岡一幸のコドラを務めて2年連続のシリーズチャンピオンを獲得しているラリーなひと。
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氷上の走行会にはちょくちょく顔を出すようになってはいたけど、ダート走行にもはまりだしたんじゃない。

瀬尾は2年前のセミナーを受講してからオフシャルを手伝っているラリーなひと。競技をするのは初めてだったかな。
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シビックのタイプRを購入し、まだドノーマル(ガードもなければ15インチのタイヤも履けない)ながら走る楽しみも覚えたようだね。これからコツコツとクルマを造っていくみたいだよ。ラリーも走ってくれるといいね。
もちろんラリーのオフシャルは続けるよね。


  1. 2016/05/16(月) 05:47:23|
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Super Tarmac PLUS 2016 アイテナリ

Super Tarmac PLUS 2016 アイテナリ

北海道ラリーシリーズ第3戦『Super Tarmac PLUS 2016』のアイテナリ(草案)が発表されています。

アイテナリ(草案)

  1. 2016/05/10(火) 11:35:18|
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