北海道のラリー情報交換サイト「Rally Do!」ブログ

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おっちゃんのメディアレポート[北海道オールジャパンジムカーナ編]

おっちゃんのメディアレポート
[北海道オールジャパンジムカーナ編]
                                  オープニングカット
 


今年はジムカーナもダートトライアルも地方選手権には一度も顔を出していないというのに、全日本ダートラの砂川に続いて、ジムカーナにもお邪魔してきたよ。
一昨年は雨。昨年は公開練習日の1本目に
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こんなシーンが何枚か撮れる程度のウエット路面。今年は2日前から降水量が観測されていないから路面は完全なドライになっているから、3年振りに水を跳ね上げるカットは撮れないと思っていたら、
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こんな選手が。さらに
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こんなカットも公開練習では撮っていたけど、あくまでもこの日は練習日。どんな走りをしても決勝には関係がなかったんだけど、パイロン区間以外は公開練習のコースと本番コースが一緒という、最近の流れをくんでいたようだよ。

また、この日は滝川を出発して100kmを歩く『第13回チャリティー100kmウォーク』が開催されていたようで、オイラも数年前に雨の中をカッパを着た参加者を見たことがあるよ。小学生から高齢者まで参加者の年齢は幅が広いようで、夕方の情報番組では84歳のおじいちゃんも完走したって出ていたよ。まっ、オイラには無理だね。


PN1
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3位、1位、3位と必ず表彰台をゲットしてきた石原 裕也が今シーズン2勝目。

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2位の勝野 佑紀。

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3位の藤井 雅裕。

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北海道の柏木 伸秀が昨年に続いて参戦した。


PN3
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2012年のJAFカップ以来の優勝となった松本  敏。

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第3戦で優勝している森嶋 昭時が2位。

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3位のユウ。


PN4
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7位、4位、2位と順位を上げてきた角岡 隆志が、昨年のJAFカップ以来の優勝。

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全日本戦では過去最高の2位を獲得した金子  博。

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3位の二木 達也。


N1
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昨年のこの大会は5位で終わっている福永 裕介が優勝。

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今年は全戦2位と決めたのか(?)今大会も2位の東山 匡志。

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遠く沖縄から初めて北海道ラウンドに参戦した高江  淳が全日本戦初の銅メダルをゲット。


N2
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今年は全戦表彰台に立っている小林 辰朗が今季2勝目。

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4位、2位、4位と来ている小俣 洋平が2位。

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北海道の金子 智也が3位で全日本戦で初のメダル。

N2佐藤-1
富良野でメロンを作っている佐藤  透も参戦。


N3
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今年も4戦全勝を決めた菱井 将文。

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3戦連続2位で終わった飯坂 忠司。

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N1からクラスを変えてきた小倉 雅則が3位。

N3田辺-1
1本目はパイロンセクションでエンジンが止まってしまった田辺  剛は表彰台を逃してしまった。

N3奈良橋-2
唯一の女性ドライバーの奈良橋 成美。


SA1
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連勝を決めたベテランの斉藤 邦夫が、北海道ラウンドも2連覇。

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今シーズン初の表彰台をとなった橋本 克紀が2位。

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開幕戦で優勝している中嶋 敏博が3位。

SA1阿戸-4
北海道から全日本戦にレギュラー参戦している阿戸 幸成は、不本意な5位に終わる。

SA1扇-3
北海道からは扇  圭一も参戦。

SA1佐藤-2
佐藤 勇人も参戦。


SA2
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昨年は全戦優勝。今年も開幕戦はスキップしているが第2戦から連勝している柴田 優作がスナガワ4連覇。

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開幕戦で優勝している川北  忠が3戦連続の2位。

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松崎 充意が3位。

SA2帷子-1
北海道から参戦の帷子 浩義。


SA3
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昨年もここで勝っている天満  清が、今シーズンの初優勝を北海道で決めた。

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2009年の優勝以来北海道では勝っていない津川 信次は、第3戦に続いての2位。

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今年は連勝で幸先よいスタートを切った野島 孝宏が3位。

SA3村上-1
今年は全日本戦が2戦目となる北海道の村上 公一。


SC
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開幕戦以来となる優勝の牧野 タイソンは、北海道では2012年以来の2勝目。

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第3戦で優勝している大橋  渡が2位。

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昨年のJAFカップで優勝している高橋 和浩が3位。

と、ここまでが全日本戦。
併催されたJMRC北海道のラジアルクラスは、
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R-1-1-3.jpg R-1-1-4.jpg
今季2勝している米澤  匠は、自らの誕生日を優勝で祝った。

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昨年のチャンピオン成瀬 悠人が2位。

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谷口 智則が3位。

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1コーナーからドリフト(スピンともいう)を決めてきた白尾  泰が4位。

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今年からBRZを投入して来た小野寺 俊が5位。

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1本目はトップにいた吉崎 智貴のミニ。

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遠藤 昌利エキシージ。

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長南 明宏RX-7。

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中出 駿貴インテグラ。

R-2
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第3戦の砂川で優勝している鈴木 雄策が連勝。

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ジムカーナ2戦目の塚本 雄久は2本とも完走。



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  1. 2014/06/27(金) 21:52:06|
  2. おっちゃんのメディアレポート
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EZO SUMMER RALLY 2014 [観光編]

EZO SUMMER RALLY 2014 [観光編]


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昨年は浜益の観光地を巡ったので、今年は浜益から北へ40kmほど行った増毛を中心に留萌方面まで行ってきたよ。歴史ある建物はいいよね。

●造り酒屋 國稀酒造株式会社
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創業明治15年の日本最北の酒蔵。

●旧商家丸一本間家
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明治初期から営業を続けてきた天塩國一の豪商。平成15年に重要文化財に指定された。

●富田屋
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増毛駅前にある木造三階建ての元旅館。

●JR増毛駅IMG_8369.jpg
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明治10年に開業した留萌本線の終着駅。
ちなみにこちらは
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札沼線の終着駅・JR新十津川駅。

●旧増毛小学校
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昭和11年建築の木造校舎。平成23年まで子供たちが学んでいた。

●増毛館
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ライダーなどが集う現役の旅館。

●國稀千石蔵
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にしん漁の船を展示している石倉倉庫。

●黄金岬
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日本の夕陽百選に選ばれている所だそうです(写真はありません)。

●波灯の女(はとうのひと)
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「海・波・風・夕日・港」から未来に翔(はばた)く留萌をイメージし、安全な航海を願って設置されたモニュメント。

●バス停留所
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海岸線にあるバス停待合室。

●雄冬岬展望台
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ここからの眺めはIMG_8422.jpg

●明日萌驛
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1999年に放送されたNHK連続テレビ小説「すずらん」のロケ地。
駅前には中村旅館もある(いまは中がカフェになっているようだ)。
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●萌の丘
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ここも「すずらん」のロケ地で、主人公の「萌」がひとりになれる安息の場所。
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ダート路を数百m上ると丘の頂上。すずらんが咲いている(季節によるけど)。
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〆は浜益の夕日で・・・。
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  1. 2014/06/14(土) 18:21:36|
  2. JMRC北海道ラリーシリーズ
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EZO SUMMER RALLY 2014 レポート

EZO SUMMER RALLY 2014 レポート



福島では奴田原文雄/佐藤忠宜組が全日本ラリーを連勝し、札幌の第23回YOSAKOIソーラン祭りでは夢想漣えさしが大賞に輝いた日、石狩市浜益で開催された2014年北海道ラリーシリーズの第4戦「EZO SUMMER RALLY 2014」では、チャンプ山田健一/大楽 敬が最終SSで意地の逆転勝利を決めた。

エントリーリストが発表されて驚いてしまった。何と、エントリーが16台。
「毎回1台づつ増えているから次は23台かな」
などと言っていたが、とんでもない、開幕戦をも下回ってしまった。
こうなると、ターマックラリーが敬遠されがちな北海道だが、何か策を練らなければいけないだろう。例えば、シリーズ全戦に出ると翌年は参加費が割引になるとか、K-CarクラスにストーリアX4などを含めたスモール4WDクラスっていうのもどうだろう。
これはオイラが思い付きで書いているので賛否両論があると思うが、良い案がある方はどしどし意見を出してほしい。


EZOのラリーは雨が降らない。というぐらい、雨が少ない。ところが今年の浜益は雨。全日本戦で有名な『妖怪アメフラシ』は遠く福島に居るはずなのに・・・。
SS1から快走を見せたのは、
「雨のラリーは初めてなんです」
と言いながら
「ウエットは嫌いじゃないけど、どうかな? みんなと同じに走れるかな」
と、前戦でチャンピオン戦初優勝を飾った藤澤和弘/加藤孝輔。昨年もこのステージでトップタイムを出しているが、いきなり2番手の山田/大楽に1秒ものリードを築いた。

続くニューステージのSS2。ここは暑寒別天売焼尻国定公園のエリアで、近くに千本ナラの観光名所もあり、許認可を取るのに苦労したようだが、
「ビビるとやられますね」
「楽しいんじゃないですか。高速コーナーは行かないと負けます」
「行け行けのコースですね」
と、選手からは好評のようだ。ここでトップタイムを出して逆転の首位に立ったのが山田/大楽。2番時計は井土卓治/佐々木 尊が出し、藤澤/加藤は
「2ヶ所ほど失敗しましたね。中コーナーで突っ込み過ぎでラインが乱れてアクセルオンのタイミングが全然遅くなってしまって」
と、トップに2秒も離されている。

連続してニューステージを走るSS3。今度は山田/大楽が縁石にヒットするミスを犯しタイムを落としてしまう。藤澤/加藤はインを外さない走りでトップを奪いふたりの差はコンマ4秒に縮まった。

SS1の逆走となるSS4。前のステージで縁石にヒットした時にアライメントが狂ったのか、山田/大楽は藤澤/加藤に大きくおいていかれる。藤澤/加藤は何のトラブルもなく4.46kmのステージで4.2秒も引き離し、トータルで3.8秒のアドバンテージを築いてセクション1を折り返すことに。

チャンピオンAクラスでは、馬渕貴則/島田憲二と和田 誠/宗片さおりがシーソーゲームを繰り広げている。SS1&2では馬渕/島田がリードしていたが、SS3で
「三停版のところでアクセルを抜いてしまったら、もう上らなかった」
と、和田/宗片に首位の座を奪われてしまった。しかしSS4で再びトップタイムを出した馬渕/島田が2.4秒差で首位に返り咲きセクション1を終えた。


3.8秒もあると藤澤/加藤の2連勝がグッと近づいたかのように見えたが、SS5でタイムが出ないばかりか、再び山田/大楽にコンマ差まで詰め寄られてしまった。SSをゴールしてリエゾンで藤澤の目に飛び込んできたのは、DCCD(ドライバーズコントロールセンターデフ)のダイヤルがフリーになっていることだった。ということは、SS中もセンターデフはフリーになっていたということだ。藤澤は
「クルマが前に行かないし変だなとは思ったんですよ」
と、リードを無くしてしまうミスを犯してしまった。

Aクラスでもアクシデントがあった。陸別が終わってから足回りのセットを変えてきた和田は、
「ショックアブソーバもバネも変えて、やっと慣れてきた」
と、セクション2をスタートしていったが、SS5のスタート数十メートルで
「土というか葉っぱに乗ったら外に膨らんでしまって、そこにU字溝があったんだね。それに嵌ってしまって」
と、リタイアしてしまう。これで馬渕/島田が楽になったと思いきや、2012年の最終戦以来となる佐藤博信/伊藤克己がヤリス・セダン(日本名:プラッツ)を持ち込んで午後からスパートをかけてきた。
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このヤリス・セダン、どう見ても競技車には見えないのだが、佐藤/伊藤はいたってまじめだ。もともとみんなと同じクルマは嫌だという佐藤は、前回もパセオでラリー車を製作したが、今回は伊藤が加わってのヤリス・セダンをチョイスしている。速さはパセオを超えているようで、後半の3SSすべてをトップタイムで走り切っているのが証明しているのかもしれない。セクション1では19秒あったトップとの差も、終わってみれば2.5秒まで迫っている。グラベルのパーツもとりあえずは揃えているようなので、今後の戦いが見ものだ。

0. 4秒差で迎えたニューステージの3回目。山田/大楽が
「サービスでアライメントを調整してもらったらすごく良くて」
と、乾いて来た路面で快走を見せたが、それを上回った走りを見せたのが藤澤/加藤。コンマ4秒ながらこのステージで2度目のベストタイムを出して来た。これでふたりの差は0.8秒。どう転ぶか分からない状態で最終SSを迎えた。

SS4のリピートとなる最終SS。1本目より4秒も速い3分21秒6でゴールした山田/大楽だが、
「藤澤くんが1本目は21秒を出していたから、『あ~届かなかったな』って思っていた」
と、喜んでいなかったようだ。ところが、藤澤/加藤のタイムは山田/大楽より1秒7も遅くフィニッシュラインを通過した。これで軍配は山田/大楽に。
「全SSで気を抜くことが出来なかったですね。ここまで走れたら藤澤くんも立派なラリードライバーですよ。勝ったから言えるんですけどね(笑)。ダートでどう走って来るか楽しみです」
と、山田/大楽が逆転で勝利を手にし今シーズン3勝目を飾った。



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藤澤/加藤とのシーソーゲームに
「全SS全開ですよ」
と、攻めた結果が最後に実を結んだ山田健一/大楽 敬。後ろに写っている三角の山は、昨年山田が登山した黄金山。御利益があったのかも。

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「狙い通り」
と言うように、SS2の反省を踏まえて見事にインキープで攻めてきた藤澤和弘/加藤孝輔。29.75kmを走って0.9秒差で負けたことに悔しさを隠しきれないようだったが、好バトルに満足もしていた。

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全コースを走り切ってきたチャンピオンCクラスのドライバー3人。全員が勝者?


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「雨の練習が足りてないんで」
と、いまいち攻め切れていなかった佐々木良太/陶山 護。2回出場で2回ともリタイアで終わっている験の悪いラリーで、初完走でチャンピオンクラス初優勝が付いて来たのだが、課題が残ることも多かったようだ。

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今シーズンからチャンピオンクラスにステップアップしてきた山口昌洋。第2戦からコドラシートに新人の中田康伸を座らせているが、ここまで全戦完走している。


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「和田さんが走って来た時は心が乱れてしまった」
という馬渕貴則/島田憲二は、ライバルのリタイアに
「楽になったけど訳が分からなくなって(笑)。とにかくペースは落とさなきゃならないのは分かっているけど、どこまで落としていいかね。土を見ても『落とさなきゃ落とさなきゃ』って」
と、ペースを乱したがターマック戦2連勝を飾った。

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「早くクルマに馴れたい」
と言っていた佐藤博信/伊藤克己。
「いきなりトップと10秒以上は辛いです」
と言いながらも、徐々に近づいて来て
「午後からはタイヤがここまで使えるっていうのが分かってきた」
と、3本連続のトップタイムを出して来て1位とは2.5秒差まで迫った。

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「何度心臓がドキッとしたことか。滑るところは見事に滑って行って。ほんと雨は難しい。雨のセッティングもしてないし(笑)」
と、佐藤/伊藤に逆転を許してしまった岡田 貴/坂本樹一朗は3位で終わった。

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「5㎏減らしてきました」
と、減量チューニング(?)を施して来た西野義人/岩渕亜子。減量が足りなかったのか、上りがきつく4位がやっと。


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今年からジュニアCクラスに移ってきた梅内 豊/島 維宏は、
「勝ってしまいました」
と、クラス変更後初めての優勝を手にした。


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「久々にラリーに出てきました」
という二ツ川英明/遠藤 誠。
「1台になってしまいましたが、完走出来ました」
と、ジュニアBクラスで優勝した。

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SS2でガードレールとお友達(?)になってしまった佐藤秀輝は、ガックリとうなだれる。


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今大会のギャラリーステージは、ニューステージの中間にある展望台。駐車場もトイレもあり、軽装でも観戦出来るという好条件だ。ただ、あいにくの雨で展望台からの観戦になってしまったようだ。



  1. 2014/06/11(水) 21:53:55|
  2. JMRC北海道ラリーシリーズ
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EZO SUMMER RALLY 2014 速報

EZO SUMMER RALLY 2014 速報


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チャンピオンCクラスで優勝した山田健一/大楽 敬。


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チャンピオンBクラスで優勝した佐々木良太/陶山 護。


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チャンピオンAクラスで優勝した馬渕貴則/島田憲二。


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ジュニアCクラスで優勝した梅内 豊/島 維宏。


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ジュニアBクラスで優勝した二ツ川英明/遠藤 誠。


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リザルト
  1. 2014/06/08(日) 20:31:03|
  2. JMRC北海道ラリーシリーズ
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EZO SUMMER RALLY 2014 エントリーリスト

EZO SUMMER RALLY 2014 エントリーリスト


北海道ラリーシリーズ第3戦『EZO SUMMER RALLY 2014』のエントリーリストが出ました。


エントリーリスト


  1. 2014/06/06(金) 16:21:35|
  2. JMRC北海道ラリーシリーズ
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