北海道のラリー情報交換サイト「Rally Do!」ブログ

北海道地区のラリーの情報を幅広くお伝えするブログです。

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おっちゃんの独り言 第79回

おっちゃんの独り言 第79回


モータースポーツばかり、というか、それ以外は撮れないオイラだけど、時々風景を写すこともあるんだ。コンパクトデジカメを常に持つようにしていて、行く先々でカメラを出すようにしているんだよね。先日も美瑛に行った時に写した風景がこれ。
IMG_3263 (3)
大雪連峰が綺麗に見えて来たんで写したんだけど、風景写真って難しいね。どうやったら上手くなるんだろう。センスなんだろうけど、オイラにはそんなもの無いからね。
ただ、ラリーの写真でも風景を入れなきゃならないから、センスが無いとか言ってられないんだけどね。

QL8Y2890 (3)
昨年のラリー北海道で撮ったカットなんだけど、アップにするとどこのコースで撮ったか分からないよね。それが、

QL8Y2890 (2)
バックの風景を入れると『北海道』っていう感じが出ているんじゃないかな。もっとワイドでも良かったかな。まっ、どこでも風景を入れた写真を撮れるっていう訳じゃないんで、安全に立てる場所があったら狙っていきたいね。
北海道シリーズで使っている林道では、いまのところ思い当たる場所は無いかな。


風景写真の話に戻るけど、数年前に大雪山の銀泉台っていうところに紅葉を撮りに行ったことがあったんだけど、みんな三脚を立てて、いい明かりになるのを待っているんだ。風景を撮るんだったら当然のことなんだろうね。でも、狭い登山道で邪魔になった人もいたんで、この行為はどうかなって思うよ。ネットを見ていると撮り鉄のマナーの悪さが毎日のように叩かれているから、風景を撮るときも注意したほうがいいよね。
でも、撮り鉄のみんながマナーが悪いと思はないでね。オイラも鉄分を補給しに行くことがあるからさ。
で、今回の写真では明るさの違いを写してみたんだ。

IMG_3286.jpg
カメラ任せというか、露出優先で撮ったんだけど、普通に写すとこうなるんだね。太陽の光が異常に大きくなっているけど、雪原も山も写っているからこれはこれでいいのかな。

IMG_3273.jpg
それで、太陽の明るさに露出補正を少し加えて写したのがこれ。シャッタースピードが先の写真は1/250秒に対して、1/2500秒なので全体に暗くなってしまったけど、こんな写真はどうなんだろうね。ちょっとやり過ぎたかなって思うけど、違う写真になってしまうよね。いまはスマホで写す人が多いけど、マニュアルで撮れるカメラを持っているならいろいろと試してみるといいよ。自分のセンスが出ると思うから。


写真をPhotoshopでトリミングをすると感じが変わるね。

IMG_3263 (2)
最初に出した写真をトリミングしてみたんだけど、ちょっと感じが変わったね。

IMG_3263_20130329235806.jpg
ここまでしちゃうと別物になっちゃうね。でも風景写真って超ワイドでも雰囲気が伝わっていいかもね。

もうすぐ4月。シリーズ第3戦のターマック戦まで1ヶ月以上あるけど、雪が解けたらすぐにやってくるから今から準備を進めるようにね。


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  1. 2013/03/30(土) 00:00:48|
  2. おっちゃんの独り言
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おっちゃんの独り言 第78回

おっちゃんの独り言 第78回


青キップ

部屋であるモノを探していたら、こんなモノが出てきたよ。
物持がいいというか、片付けていないというか。
オイラが初めて切られたキップです。
交通反則告知書・免許証保管証って言うんだね。
今年で免許証を交付されて35年。キップを切られたのは両手で数えれる程しかないから優等生と言えるんじゃない? いまは立派なゴールド免許だしさ。

このキップを切られた時のことは良く覚えているよ。
人生初だったしね。
いつもの通勤路で、信号機のあるT字路交差点を『どん突き左』で曲がったらお巡りさんに止められて、
「いま信号無視しましたね」
ってなことを言われて捕まったんだけど、いやぁーまいったね。ちょくちょく居たんだよね、ここには。近くに交番もあったしさ。知っていたんだよ、警官が立っていることがあるってね。
でも、あの日は運が悪い方向に動いていたんだね。
いつも通っていて信号が直前で変わることってなかったのに、この日は神様がいたずらしたんだね。オイラは悪いことしてないのに。スピードはちょっと制限速度をオーバーしていたけど、信号が変わるときには止まる気が無かったんじゃないかな。たぶん信号は黄色か赤だったと思うよ。キップには黄色の欄に印が付いているけど、お巡りさんは許すつもりは無かったんだろうね。もちろんオイラは
「いまは青でしたよ」
って決まり文句を言い返したと思うけど、問答無用で交番に連れて行かれてさ。ものの数分でキップを切られちゃったというわけ。キップにも書かれているけど、反則日時が5時50分ごろで、告知・交付日時が6時02分ってあるから、ものの12分。交番までの移動を考えると、10分も無かったんだから、お巡りさんは聴く耳は持ってくれていなかったということだよね。
っていうか、今だと食い下がるんだろけど、まだ19歳だったし(オイラも若かったね)、あの頃は警察が怖かったからね。今でも警官やパトカーを見ると悪いこともしてないのにドキッとすることがあるんだけど、最近の警察って優しくなったよね。そう感じるだけかな。悪いことをしていないからか、優しい口調で話してくれるよ。そんなにお巡りさんと話をすることは無いけどね。

『食い下がる』で思い出したんだけど、むかし芦別のラリーに行くときに道央自動車道の三笠インターで光電管の速度取締をしていたことがあってさ。まんまと引っ掛かってしまったんだけど、その時オイラは寝坊しちゃって
「行きはいいから帰りに運転して」
と言われて助手席に座っていたんだよ。オイラのせいでちょっと急いでいたのは確かだけど、赤旗を出されるまで気が付かなかったからね。というのも、レーダー探知機がウンともスンとも鳴らなくて、赤旗が出た時はふたりで顔を見合わせて、
「鳴らなかったよね」
って言ったのを覚えているよ。でも、後の祭りだったね。買ったばかりの探知機が鳴らなかったんだもの、しっかり速度超過(ってキップに書いているよ)で捕まってしまったんだ。でも、それからが潔かったね。
「急いでいるからここでいいよ」
と、パトカーの屋根の上でサインしちゃって、あっさりとキップを受け取ってきたから。それでなきゃ、捕まった人が乗っている(この日は入れ食いだったんじゃない)3台のパトカーでどれかが開くまで待ってなきゃならないし、パトカーに乗ったからって違反が軽減される訳では無いだろうからね。まっ、言い訳だけは出来るか。
男はこうでなきゃいけないと思ったね。出来てないけどさ。


暦では春なんだけど、札幌の積雪はいまだに1メートルを超えているし、いつになったら春が来るかわからないけど、
IMG_1999.jpg
こんなのや
IMG_1901.jpg
こんなのが増えるから気を付けないとね。


あっ、探し物はまだ見つかってないよ。



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  1. 2013/03/17(日) 19:04:25|
  2. おっちゃんの独り言
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メカニックの勝手に言わせて 3回目のサービス

メカニックの勝手に言わせて 3回目のサービス


皆さんお元気でしたか? こんにちは大門です。
今回はシリーズ第二戦の第27回 EZO ENDLESS RALLYを自由にレポートしていきたいと思います。

場所はいつもの千歳モーターランドさん。
IMG_0196.jpg
いつものサービステントが見えます。

そして大門が全力で応援していたヤマケンさん。
IMG_0201.jpg
踏んできた場数が違うと傷跡が練習の多さを物語ってます。

早速皆さんのSSの走りを見ていこうかと。
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IMG_0207.jpg IMG_0211.jpg IMG_0214.jpg

SS途中早くもマロン発見!
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「ねぇ? Cクラスだけどミラージュエボリューションにしては遅くない?」
って聞いたら、
「センターデフ忘れて来ちゃいました」って言われて笑ってしまった。

IMG_0221.jpg IMG_0222.jpg
ヤマケンさ早くも失速です。
練習の時の走りはどこへやら。
IMG_0223.jpg
SS1は山上さんがベストを奪います。
IMG_0224.jpg
エボかっこい~ぃ。5~6辺りが一番かっこいい。
あっ、釜澤くんがどうのっていうことではないですから。
IMG_0226.jpg
SS2でベストを取った上坂くん。
IMG_0228.jpg
Aクラスと続き、
IMG_0229.jpg IMG_0230_20130310231528.jpg
相変わらずアグレッシブに走ってくれるジュニアCの藤澤さん。
と、1コーナ進入から期待をさせてくれる大橋さん。
IMG_0232.jpg
要修業の名に恥じない走りを披露(?)
抜群の要修業感で走り抜けます。
大橋さんモアパワーにモアトルク、千歳には千歳のやり方があるんですよ。

SS2本終わってサービスの時間。
SS1&2共にベストを取れなかったヤマケンさんのサービスに行かないと。
IMG_0236_20130310231535.jpg
『自分不器用ですから』と言わんばかりの渋い顔で『これからだ』とも言ってましたが、
某九州の全日本ドライバー様が
「様子見なんて無い。SS1から全力で行かないとやられる」
と言ってたのを思い出しました。

IMG_0237.jpg
車との対話がまだ甘かったようです。
心は繋がったのでしょうか?


IMG_0239.jpg
向かいにいた室工大の釜澤くん。
左側奥の人ね。手前はコドラで北海道のチャンピオンにもなっている瀧さんです。
タイム的にはかなりパッとしないけど、
IMG_0240.jpg
タイヤだけは12年製なので腕を上げるしかありませんね。

IMG_0248.jpg
これはオールスタークラス優勝の木戸さんです。
IMG_0249.jpg
こちらもタイヤは11年と新しいのですが・・・・・。

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ってことでテントに入って適当に焼くことに。
なんという組み合わせ。フリーダム。

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ここで期待の大橋さん。
IMG_0246.jpg
反省の念を込め自分で修復です。
イジられるのが分かっているのか、テントの中に入って来ません。
目もあまり合わせてくれません。

IMG_0247.jpg
今回ジュニアデビューの傳宝。
自分のミラージュを売った相手ですが、
練習で加速的にミラージュがボコボコになっていきます。
「綺麗なミラージュ買わなくて良かったね」
と慰めの言葉も多かったんですが、
まず、四六時中走って運転覚えてほしいですね。

IMG_0275.jpg
田中さんが整備してます。
IMG_0279.jpg
写真を撮りながら近づくと「金とるぞー」と言われたので、
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遠くから撮っておきました。
ジュニアクラスレポートで書かれていたようなことがあったとは・・・。

IMG_0281.jpg
本当に車検が受かったのが不思議なエボ。
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以外にこの角度のインプがカッコイイな、と思う。
IMG_0284.jpg
ヴィッツも初代以降はこの型がカッコイイですね。

2回めのサービス
SS3~4もタイムは縮まずヤマケンさんの空気は重たく、
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出発進行~と相変わらず高倉健になりきってそうな雰囲気です。
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笑顔も引きつり気味なのか、
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『エボどうしてあの時曲がってくれなかった』と問いかけているようです。
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修理しながら『俺のエボは曲がる』という雰囲気を出す大藤さん。

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相変わらず楽しそうに走って満足気な藤澤さん。
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大橋さん、今度はドアが凹んだらしく自分で修理しています。
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俺はプロだと言って速攻で凹みを出してましたが、
今必要なのはそっちの技術では無いと思うのですが・・・。
ついでにタイヤをみてみると
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12年製・・・・・・・・。
あれ? 藤澤さんは?
IMG_0321_20130310233051.jpg
09年ですか。腕の差ですか?

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ジュニアC藤澤さんの後ろにつけてたのが和氣くん。
この調子でターマックも期待してます。

サービスも終わればあとはSS5~6で終わり。
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SS5の合間ちょっと選手の様子見に行ってきました。
IMG_0346.jpg
ヤマケンさん・・・。
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山上さんに
「今日のヤマケンさんはどうですか?」
と聞いたら、
後ろから
「ショボケン」
という言葉が聞こえてきます。
山上さんも苦笑いです。

最終SS
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IMG_0352.jpg IMG_0353.jpg IMG_0354.jpg
ヤマケンさん、ここに来て切れのある走りをし始めますが間に合うわけもなく、
山上さんはマージンを使いながら安全牌の走りで優勝。
チャンピオンCこそトップに安全牌の走りさせない人がいて欲しかったものです。

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勝者は祝福され、

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敗者は無言で立ち去る。
(オイラも敗者かい? byおっちゃん)

そんなこんなで冬のラリーは終わりを告げるのです。



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  1. 2013/03/10(日) 23:44:38|
  2. メカニックの勝手に言わせて
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第27回 EZO ENDLESS RALLY K-Carクラスレポート

第27回 EZO ENDLESS RALLY K-Carクラスレポート


開幕戦から台数が集まり好調なスタートを切ったK-Carクラス。第2戦も昨年のシリーズ2位を獲得している堀内 隆が出場してきて、メンバーが揃いつつある。
「もうちょっと増えると思うんですけどね」
という声も聞こえてきたが、このままの台数を維持してくれることを期待したい。


「開幕戦と地元の走行会に出るので第2戦はスキップかな」
と言っていた岡村 巧/善方勇太が、
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「今日こそは勝ちますよ。悔しくて思わず来ちゃいました」
と、コンマ差で負けた開幕戦の雪辱を果たすために現れた。

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「チャンピオンって言われるのも今年だけですから」
と、謙遜(?)する小野太一が、コドラを齋藤雅俊に変えて3番手からのスタート。

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SS1のスピンやSS3のスタックはあったものの、後半の追い上げが見事だった佐藤秀輝/岡 直貴が4番手タイムから始まった。

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開幕戦で岡村に悔しい思いをさせた谷岡一幸/岸田勇人は、
「風邪気味で体調がすぐれないので、抑えつつ様子見で頑張ります」
と、枯れた声でスタートして行ったが、
「前半がダメでしたね」
と本人が言うように、SS1では5番手、SS2は4番手と低迷してしまう。

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「コドラを探しました」
と、1戦遅れの開幕戦を迎えた堀内は、昨年パセオで2WD1.5クラスを走っていた佐藤博信を助手席に乗せて登場したが滑る路面の餌食になっていた。


SS2はSS1のリピートステージとなるのだが、岡村/善方が同タイムでベストを出せば、阿部/中田もタイムを揃えてきた。同じステージで同タイムを出すことは珍しく無いが、1分半ほどの滑る路面で2クルーがそれぞれ同じタイムを出して来たのは、そうお目に掛かれるものではないと思う。
阿部/中田はステージ2位を連発することは出来なかったのだが、ふたりの間に割って入ったのが今年からK-Carクラスに出場してきた佐藤(秀)/岡。若い新人とは言えない佐藤(秀)だが、ASP PD CAPジムカーナやフレッシュマントライアルなどに数年前から登場し名前だけは知っていた。ラリーもクローズドクラスで経験しているので素人とは言えないのかもしれないが、目が離せないような気がする。


SS3までの成績は、
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前半のSS3本をベストタイムで上がった岡村/善方は、2番手に付けている阿部/中田に19秒のアドバンテージを築いて首位を独走している。

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SS3で小野/齋藤を逆転し、阿部/中田には1秒差まで迫ってきた谷岡/岸田。

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SS3で3番手時計を出すものの、4位に落ちてしまった小野/齋藤。

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順位を一つ上げてきた堀内/佐藤(博)。

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フロントグリルに着いた雪が物語っているが、このSSでスタックしてしまった佐藤(秀)/岡は5分のペナルティを与えられて上位でのリザルトは期待できなくなったのだが・・・。


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「前回も頑張ったんですが思ったようにタイムが出なかったのでタイヤを新品にしてきました。それに馴れてきたんでしょうね。タイヤが効くとこと効かないとこが分かるようになってきて、効くところでアクセルを踏めるようになったからですね」
と、佐藤(秀)/岡がSS4からの残り3本をベストタイムで締めくくった。こうなるとSS3が無ければと思ってしまう。

HR8A2208_20130307232024.jpg
連続で2番時計を出した谷岡/岸田が2位に浮上し、阿部/中田に10秒のリードを築いた。

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「マージンを見て、無理せずという感じで」
と、ペースを落とす余裕を見せた岡村/善方は、3番手タイムながらも2位とはまだ18秒以上の差がある。


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「ブリザードラリーはコンマ4秒差で負けましたけど、今回は30倍返しで勝てました(実際は48.5倍返しだったそうだ)」
と、表彰式で岡村がコメントしていたように、
「来た甲斐がありました」
と、笑顔で答えた岡村/善方がリベンジを果たした。

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この後の雪壁アタックでボディが凹んでしまった(すみませんオイラの腕のせいでフロントのブレが止まっていません)谷岡/岸田は、
「後半は接戦で楽しめました」
と2位でゴールし、岡村とは1勝1敗、同点でターマック戦に挑むことになった。
HR8A2596.jpg
「クルッと回って、雪の壁にバックスピンしていったら」
こうなったそうです。



今大会のクローズドクラスには、
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北川貴之/能波克則。

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藤島 薫/山崎和政。

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トチギ剣一/ニシムラ慶彦。

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高橋和多利/生田誉宗。
の4台が出場。

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表彰式では全員に写真入りの楯が渡されていた。



問題
これは誰でしょうか?
この雪煙りの向こうにいるのは誰でしょう?


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  1. 2013/03/07(木) 23:32:15|
  2. JMRC北海道ラリーシリーズ
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  4. | コメント:11

byタック
実は誰もいないとか?(^-^)

雪男? byヨッチ
熊のおっちゃんに対抗して白熊のおっちゃん!?

byおっちゃん
タックさん
ちゃんといるよ
これが見えないようじゃ老眼鏡が必要だね

ヨッチさん
雪男って見てみたいよね
円山動物園にいた白クマのツインズって可愛かったね

byよっち
PCで見てみました。
白熊ではないようですね。
黒い車が見えます。

byおっちゃん
よっちさん
新千歳モーターランド・ダートコースの近所に熊が出たとかで
警察が来たことがあるよ。
去年の話だけどね。

byIKKO
和気/白尾組のGC8かな?

ぁっ ナンバープレート再交付して

綺麗になりました。


byおっちゃん
IKKOさん
あのままでいてくれたら
『いつ直すんだ』ってネタになったのに残念です

和氣/白尾組では無いんだな

byヨッチ
やっぱりわからないです。
ギブアップ(^o^;)

bysu-yan
フロントがかなり短く見えるので軽かなぁ?
あと、ドアの下の方がツートンカラーに見えるので・・・

岡村/善方組でどうでしょうか?

byカズマニアック
ヴィヴィオぽい気がするから阿部くんかな??

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第27回 EZO ENDLESS RALLY ジュニアクラスレポート

第27回 EZO ENDLESS RALLY ジュニアクラスレポート


チャンピオンクラスはランサーが幅を利かせているが、ジュニアCクラスはスバルのディーラーメカが出場しているとはいえ、半数がインプレッサをチョイスしている。開幕戦の表彰台の両サイドはランサーが奪ったものの、今大会はインプレッサが上位を占めてランサー勢に付け入るすきを与えなかった。

そのインプレッサ勢は、
HR8A0699.jpg
2011年のシリーズチャンピオンで、開幕戦を制した藤澤和弘/加藤孝輔。

HR8A0731.jpg
最近は走りに貪欲になってきたように見える和気嵩暁/白尾 泰。

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ドライバーで出場している冬のラリーではスタックが無い佐々木智也/小笠原淳亙。

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一昨年の開幕戦では優勝を飾っている大橋 渡/陶山 護。
の4台。

ランサー勢は、
HR8A0689.jpg
今年こそはシリーズ制覇に燃えている田中健一/佐野公則。

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シーズン2年目、昨年より成績アップを狙っている藤上 亘/二ツ川啓輔。

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今年から本格参戦してきた早坂吉照/中川伸昭。
の3台が出場してきた。

ファーストステージを奪ったのは、

「余裕のポイントリーダーになりたいですね」
と、連勝を狙っている藤澤/加藤と、
HR8A0729.jpg
「今年はシリーズを考えてます」
と、シリーズチャンピオンを視野に入れている和氣/白尾が、同秒でベストタイムを分け合った。今年の緒戦となったラリーの1本目でベストタイムを出して幸先良いスタートを切った和氣/白尾だが、和氣がスノーラリーでベストを出したのはこれが初めてだ。




3本連続のベストタイムを出して首位を独走する藤澤/加藤は、


「失敗しましたね」
と、エンストやバックギアを使うミスを犯し、気が付くと2位の和氣/白尾との差がコンマ1秒の接戦になってしまった。
その中で、
HR8A2040.jpg
「周囲のミスもあり人生初のSSベスト!!! 嬉しかった・・・!」
と、自身のブログでも書いている通り、藤上/二ツ川がベストタイムを刻んだ。
和氣といい藤上といい、今年のジュニアCクラスは混戦が見られるような気がするのだが。

ここで競技を離脱しなければいけなくなってしまった選手がいる。
ストップの前で止まってしまった選手が失格を言い渡されてしまった。2013年JMRC北海道ラリーシリーズ共通規定にも書かれているが『フィニッシュにおいて黄色地の予告標識からSTOP標識までの間で停車した場合』は失格と出ているが、これが適用されたようだ。他にも、TCに競技車が混んで入れなかったためにコドラが降りてタイムカードを提出に行ったら、オフシャルが受け付けてくれなかったクルーがいた。他のコドラに聞くと、どうやら『競技車が一緒でないと受け付けない』と説明された選手もいたようだが、当の選手は何の説明も無いことにも納得がいってないようだった。確かに共通規定の中に『実際の計時とタイムカードへの記入は、参加車両とその2名のクルーが当該コントロールエリア内にあり、設置された記入場所に到着した時にのみ行うことができる』とあり、オフシャルはそれを言っていたと思うが、規定の続きを読むと『何らかの原因によりコントロールエリアが参加車両等で混雑し、目標到達時刻に参加車両がコントロールエリアに進入できない場合は、コ・ドライバーが車両を降りてタイムカードをタイムコントロールに提出することによって、当該参加車両がコントロールエリア内に進入したものとみなす。この場合は、車両がコントロールエリア外にあってもパルクフェルメ規制が適用される』と出ている。当事者の選手はそれを訴えていたが、全車ペナルティが与えられないということでその場は治められていたようだ。オイラも含めてだが、ルールをきちんと把握しなければ言いたいことも言えないということを再度認識させてくれたラリーだったような気がする。
選手もオフシャルも、ルールは覚えておくことだね。

ここまでの順位は、
HR8A2024.jpg
辛くもトップを譲らないで済んでいる藤澤/加藤。
HR8A1590.jpg
コンマ1秒差の2位にいる和氣/白尾。
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スタートから3番手をキープしている藤上/二ツ川。
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「ちゃんと走り切ろうと」とスタート前に言っていた大橋/陶山は、毎回ボンネットに雪を積んでくるが走っている。
HR8A2063.jpg
出足でつまずいてしまったが、大きなミスも無くコマを進めている佐々木/小笠原。
HR8A2096.jpg
SS3のスタックで順位を落としてしまった早坂/中川。

残すSSは2本。

「やばかったですね。一時はどうなるかと思いました」
と、コンマ1秒まで追い上げられても冷静に対処することが出来た藤澤/加藤が再びベストタイムをマークして、ミスをした和氣/白尾を引き離した。


「SS5の1秒落ちでしたけど、走りは悪くなかったと思いますよ」
と、6本中5本のSSでベストタイムをマークした藤澤/加藤が、開幕2連勝を飾り
「田中くんもいなくなって、藤上くんも刺さったから、楽勝って言ったら怒られますけど、楽になりましたね」
と、予定通りの余裕のポイントリーダーになった。

HR8A2444.jpg
「SS5で勝負が決まりましたね。ただ、SS6で少しまともになったかなと思ったんですけど、それほどタイムは変わらなかったのでSS5のロスは少なかったんでしょうね」
と、ベストタイムこそSS1の1本だけだったが、和氣/白尾が2位を守り抜いた。

HR8A2457.jpg
「なんとかノーミスで自分なりに走れたかなと思いますね。ベストを獲れなかったのは残念だったけど、藤澤さんにコンマ7まで迫りましたからね」
と、最終SSでも2番手タイムを出した大橋/陶山は、
「ここまで持ち直すのに掛かりましたね。トータルで先月の6本と合わせて、11本ですか」
と、12本目のSSでやっと納得の走りが出来たようだ。
「頑張って走ったらいいことがあると思って、頑張って走ったんですから」
と、3位が転がり込んできた。

HR8A2438_20130304233916.jpg
「15秒以上も開いてて全然頑張る必要が無かったんですけどね」
と、ヘアピンでのスタックで3位を棒に振ってしまった藤上/二ツ川。



今回も3台のエントリーがあったジュニアBクラス。その中には、晴れてライセンスを取得して公式戦に出場してきた傳寶 翼の姿もあり、新人の登竜門としての顔も見せている。

開幕戦で出場したホシクンは冬の予定していた1戦を消化し、須藤大介も海外に氷像を作りに行っているために欠場している。代わりに傳寶と、昨年のこのラリーで初優勝した水澤孝文/水澤由紀子がエントリーして来た。

HR8A0765.jpg
「昨日はカツを食べて気合を入れてきたので、1コーナーでしくじらないことですね」
と、幸先良いスタートでSS1を制したのが山口昌洋/山口美由紀。

HR8A1242.jpg
「SS1で2回も回転しちゃって、へこんじゃいました」
と、SS1ではミスったものの、SS2では山口夫婦のミスもあったがベストタイムを出して来た水澤夫婦。

HR8A0789.jpg
冬に4WDと勝負するのは酷だが、いまはドンドン走って経験を積んでいくしかない傳寶は、開幕戦のクローズドクラスに参戦した時と同じ和田 誠をお守役にラリーをスタートした。


山口と水澤の夫婦対決はシーソーゲームの装いで、
HR8A1629.jpg
本番ではなかなか見せない走り(練習ではよく見かけるんだけど)で山口夫婦がタイムを出せば、
HR8A2127.jpg
「山口さんとのタイム差が縮まってきて」
と、またしても山口のスピンがあったとはいえ、差を縮めてきた水澤夫婦。
SSが4本終わって山口夫婦が6.1秒リードしている。SS1では致命的ともいえる20秒の差があったのだから、水澤夫婦がそれ以降は大きなミスが無かったことがうかがえる。

そして、ジュニアCクラスと同じくSS5で勝敗が左右された。
HR8A2468.jpg
「スピンをしすぎですね」
という山口夫婦は、SS5での2回のスピンで逆に水澤夫婦に5秒のリードを許してしまう。
「SS6でもスピンしちゃって。たらればだけど、あれがなければね。EZOとは相性が悪い山口家ということで」
と、冬の連勝は叶わなかった。
片や、
HR8A2481.jpg
「相性がいいですよね」
と、前日に純白のボディが出来上がってきた水澤夫婦がこのラリーで2連覇を飾った。



ジュニアAクラスは今回も1台が出走。
HR8A0801.jpg
「もうちょっと出てくれると嬉しいんですが」
という宮坂淳一/小野由美子が、このクラスを支えている。

モチベーションを保つには
「チャンピオンAクラスとタイムを見比べています」
という宮坂/小野だが、
HR8A1256.jpg
「SS2でコンマ1秒ですがチャンピオンクラスに勝てましたね」
と、開幕戦のSS4と同じくコンマ1秒上回った。

しかしSS3で、
「コンマ1秒勝ったと思ったら、次で28秒も負けてしまうなんて」
と反省することもあったが、
HR8A2488_20130304235135.jpg
スタックすることも無く第2戦も無事に走り切った。


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  1. 2013/03/05(火) 00:32:22|
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第27回 EZO ENDLESS RALLY チャンピオンクラスレポート

第27回 EZO ENDLESS RALLY チャンピオンクラスレポート

北海道ラリーシリーズ第2戦『第27回 EZO ENDLESS RALLY』は、昨年より開催が1週間遅くなったために1ヶ月のインターバルを置くことになった。その間、北海道ダートトライアル選手権が2戦行われるなど冬のイベントが目白押しで、この大会が公式戦のトリを務めることになった。
会場は新千歳モーターランド・ダートコース。
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コースセッティングの土曜日にコースを覗いた感じでは、雪壁もあるしスタッドレスタイヤが効くように思えたのだが、
「レッキスピードでも滑るところがある」
と選手が言うように、やはりツルツル路面が選手を待っていた。

スポーツの世界では『勝つという気持ちが大切』と言われるが、今大会もそれを良く表していたと思う。
確かに勝ちたいという気持ちだけで勝てたら苦労しないが、やはり『勝ちたい』と強く願うことは重要なことだ。もちろん確固たる裏付けが必要となるが、練習も『勝つ』気持ちが強ければ、方法や内容も変わってくるんじゃないだろうか。速い人達にレクチャーしてもらうのはあたりまえだが、コースの形状や路面状況に合わせた練習をすることも大事だと思う。
過去の話になるが、北海道チャンピオンを獲得していた渡辺 潤は、千歳のコースを考えてツルツル路面の1周数百メートルの周回コースを何百周もしていた。本人曰く
「千歳を攻略するにはこれが一番」
だったようで、雪の上よりも氷の上での練習を選択していた。雪の林道での練習がダメだとは言わないし、むしろ大切だと思うが、勝ちたいという思いが練習内容を変えていた例だったと思う。


チャンピオンCクラスは、開幕戦より4台増えて、今回も1台のエントリーだったBクラスと合わせて10台での争いとなった。

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開幕戦で優勝した山田健一/大楽 敬は
「前半が勝負ですね。ツルツルになっている所はありますが、路面が効くうちに攻めないとダメですね。後半になって滑るようになるとミスをしない方が勝ちになりますから」
と連覇を狙っている。

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「レッキをして自信をかなり失いましたね」
と、笑いながらコメントしてくれた山上智也。いつもコンビを組んでいる伊勢谷 巧の都合で尼子祥一にコドラをスイッチしたが、
「SS1でどれだけタイム差を付けれるかですね」
と、やはり前半での勝負と睨んでいる。

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バックランプ点灯第1号の釜澤 亮/矢野絢一は
「練習してきました」
と第一声は元気だったが、
「それで課題がはっきりしたんですが、まだ解決できてません」
と続いた。
「サイド(ブレーキ)に頼り過ぎるのと、クルマが流れているのを感じ取れてない」
と分析したようだが、後者は致命的じゃないの? と思っていたら、写真のような走りに。

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2008年のウインターシリーズ以来のCクラス参戦となった木戸達三/内藤修一は、
「出ないとダメでしょう。AKTさんの協力で出ることにしました」
と、昨年戦ったミラージュを手放して身軽になったために、これからも機会を見つけてはクルマを探して出場してくるようだ。

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予定通りに今大会も遠征してきた伊藤淳郎/湊谷幸司は、2年のブランクを徐々に取り戻して来た感がある。

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「いつもの路面ですね」
と、学生生活最後のラリーに出場して来た村里尚太郎/エドモンド二平は、卒業記念に初めてのチャンピオン戦でのエントリーを決めてきた。

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初めてのリストリクターと2年振りの滑る路面に、思うような走りが出来なかった開幕戦だった篠木雄一郎/中川素美は、チャンピオン戦での2戦目を迎えた。

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開幕戦はターボチャージャーシーリングの封印が間に合わずにジュニアCクラスに出場した種畑剛志/川端千陽は、
「チャンピオンCクラスでの自分の立ち位置が知りたい」
と、第2戦はシングルゼッケンを着けて参戦してきた。

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「冬も参戦することにして、フロントタイヤ2本を新調したら、貯金残高が300円になりました」
というアゲ坂英正/鈴木一生は、
「リアのアライメントは狂ったままです。走れるだけでいいんです」
と、今年の緒戦を迎えた。

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「ランサーを食います」
と、唯一のチャンピオンBクラス、しかもFF車でランサー勢に挑んできた栗田大介/成瀬悠人。


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SS1は2秒差のトップタイムを出して来た山上/尼子。
「2本目はちょっとひどかったですね。スピンが怖くて抑え過ぎました」
と、連続は逃したがリザルトボードの一番上に名前がある。

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SS2は
「SS1は勝手が分からずに様子見で行ったんですけど、2本目の前に山上さんややまけんさんの走りを外から見て『あ~やって走るんだ』と真似をしてみたんですよ。頭が入って向きが変わってくれると強化ビスカスで上手いこと立ちあがってくれるんです」
とアゲ坂/鈴木が、早くもチャンピオン戦でトップタイムをマークしてきた。

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SS3は
「最初の2本は攻めきれなかったですね。ショボイなって言われちゃいました」
という山田/大楽が、やっとトップタイムを奪った。

と並べると、三つ巴の戦いをしているようだが、山上とアゲ坂の差は10秒もある。SSが3本終わったところで、SS3で逆転に成功した山田が1.6秒差でトップに立った。

SS2でオイラにポーズをとってきたのが
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伊藤のコドラの湊谷と
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村里のコドラのエドモンドの2人で、共通のキーワードは『北大自動車部』。

同じくSS2でオイラにアタックしてきたのが
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篠木/中川と
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種畑/川端の2台。アンダーを出して、ほぼ同じ角度でオイラに向かってきた。終了後に篠木が頭を下げてきたが、誤らないでいいですから。ここに立つことを決めたのはオイラだし、君らに轢かれるようなへまはしないから。

そして、SS3では
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種畑/川端と
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栗田/成瀬の2台が雪壁にアタック。よく雪壁にクルマを当ててコーナーをクリアしてくると『壁走り』と言う人がいるが、ほとんどがここまでは酷くは無いが、ただ雪壁にあたっているだけのように見えることが多い。オイラが見てきた中では、絶妙の角度で雪壁にあててくる往年のラリードライバー・西尾雄次郎の走りが壁走りだったと思うのだが・・・。


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トップ争いをしている2台。この写真に吹き出しを付けるとしたら。

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SS4のベストタイムで再び首位に立った山上/尼子は、
「やまけんさんがバックしたから、その分ですね」
と分析し、
「タイトなコーナーは止まってもいいやぐらいの感じで走っても行きすぎてましたね。ヘアピンは一回も成功してないです。そこが上手くいくと少しは(タイムが)あがるんじゃないですかね」
と、走りを振り返る。

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そのヘアピンで止まってしまった山田/大楽は
「2位になっちゃいましたね。バックギアに入れてしまいました」
と反省の弁しか出てこない。

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そのふたりのカンフル剤となる木戸/内藤は
「SS1は御愛嬌のファンサービスで、SS2は抑え過ぎました。ブランクがあるとはいえ、クルマに慣れて足もそれなりにしてもベストを獲るのは難しいかもね。それだけ上の2人は速いわ」
と、ラリーを楽しんでいる。


「魔のSS5ですからね」
と、注意する山上。
「高速区間は踏んで低速は抑える、ここまで滑ると無理しないっていう、それしかないですね。気を付けますSS5」
と、ラスト2本に挑んだ山上/尼子。
しかし
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魔のSSとなってしまったのは山田/大楽だった。
「スタートでエンストして、バックもしたから2事故やってますからね。どっちかひとつだったら面白くなっていたかもしれませんね。SS6は壁とか使って『攻めてるよ』ってプレッシャーを与えようとしたけど、山上くんはミスしてくれなかったですね」
と、3秒差まで詰めるのがやっとだった。

そして、コドラの大楽から反省レポートが届いた。
2013EZOエンドレスラリー「言い訳?」レポート
今シーズンも冬2戦目を迎えました。Cクラスのエントリーは9台とちょっとにぎやかな感じになりましたね。
コースは前戦同様新千歳モーターランド・ダートコースを使用し、レイアウトはほぼ昨年同様の設定となりました。気温は低いながらも当日の降雪は無く視界はクリアです。しかし路面はツルツル今日の餌食は誰でしょうか?
SS1、路面を確かめながら無難に走りすぎたか山上君に2秒つけられてしまいました。
そういえば前戦もこんなスタートだったような・・・。
SS2、ちょっと頑張ったけどアゲ坂君がベスト。
ちょっとはタイム詰めたけど・・・。
SS3、もっと頑張って本日初ベスト。
トップに浮上。ヤマケンやればできるじゃん。しかし関根君から、チャンピオンなんだからできるなら最初からやりなさいとヤマケン怒られる(笑)。
SS4、路面にてこずり半スタックでバックギヤを使って3~4秒のロス。
また山上君がトップに。
SS5、エンジンストールとバックギヤ使用で7~8秒ロスか・・・。
最終SSを前に山上君と8秒差。こうなったら山上君にいろいろプレッシャーをかけるしかないか・・・。
SS6、山上君のプレッシャーになるかな?いろいろ頑張ってみた。さらにツルツルの路面でもいけるじゃん。さすがチャンピオン本日の2度目のベスト。しかし時すでに遅しでした。山上君大きなミス無かったね。3.1秒届かず2位でした。
「今日の餌食は誰でしょう」なんて言っていて正解はゼッケン1番でした。ということで、第2戦終了して山田君、山上君それぞれ1勝ずつになってシリーズとしては面白くなったと勝手に思って言い訳にしますがみなさんいかがですか?
また雪が解けたらもっとたくさんエントリーしてくれることも期待しつつ陸別でお会いしましょう。
                                大楽 敬
という内容だ。

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「抑えました。そつなくいきましたね」
と、大きなミスも無くゴールした山上/尼子。
「ポイントが欲しかったので」
と続けたが、開幕戦の時より終始冷静にいたように見えた。それは、勝ちたいという気持ちが暴走しそうになる心を抑えていたと思うのだが、山上の言葉から山田の動きをよく見ていたことがうかがえた。
これでシリーズは1勝1敗。ポイントは同点でターマックシリーズを迎えることになった。

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「3位になれたことが良かったことかな」
という伊藤/湊谷は、
「ターマックの練習は向こう(三重)のほうがいいのでクルマはいったん持っていきますが、ターマック戦も出る予定でいます」
と、北海道シリーズに焦点を合わせている。



開幕戦と同じ4クルーのメンバーに、
「ラリー北海道ばかりなので、北海道の選手とも交流を持ちたくて」
と、帯広の医師・金藤公人/若山久光を加えた5台が顔を揃えたチャンピオンAクラス。
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「冬のイベントはお遊びで1~2戦出たことがありますが、ラリースタッドレスを履くのは生まれて初めてなんです」
と、冬のコースにチャレンジしたが、滑る路面での我慢大会は性に合わなかったようだ。ただ、しばらく出場していないターマック戦など、北海道の地区戦にも興味があるようなので是非参戦してきてほしい。

勝負は2グループに分かれてしまったようだ。
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泉 祐悟/小池征寛と、
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宮田 賢/角玄真琴の2台がトップタイムを奪い合い、
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ニシノ義人/イワブチ亜子と
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南 篤典/脇屋知子がセカンドグループで競い合っていた。

開幕戦で勝っている泉/小池は
「通常運転でもちろん優勝ですね」
と、ミス無く走って連勝を狙っている。
片や宮田/角玄は
「開幕戦はリタイアしてしまったので無念と屈辱を晴らすために頑張りたいですね」
と、リベンジに燃えている。
ここでふたりの走りを比べてみたい。
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HR8A0646.jpg HR8A0649.jpg HR8A0651.jpg
泉はインを外さない運転を心掛けているようで、アクセルを抜いてもラインを重視しているように見える。
宮田はアンダーが出てコーナーのインを外してもアクセルを踏んで来る。
ミスを出さない走りは泉方式なのだろうが、リザルトを見ると2本目にタイムを出しているのは宮田だ。その人その人で走らせ方があるのでどちらが正解かは分からないが、あなたならどちらを支持します?

「今日も2位で頑張ります」
と言っていた南/脇屋は、SS1は予定通りに2番手タイムをマークしたが、続くSS2は
HR8A1055.jpgからHR8A1069.jpgになり5番手タイムに沈む。後で
「あそこにいたから引き寄せられた」
と、チャンピオンCクラスの2台も言いたいセリフを南が代表して言ってきた。しかしこのスピンでも3番時計とはコンマ7秒差、まともに走っていれば2番時計は出ていたのだろうか。
その南を
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SS3にこの走りで逆転したニシノ/イワブチ。3位に順位を上げてきた次のSS4、下の段から現れたヴィッツのフロントは
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ごらんのありさま。
「すべて僕の責任です。SS3で上手くいったので、次はノーブレーキで行こうとしたのが間違いでした」
と、硬い雪壁にアタックしたようだ。この状態だと出走を許可させないと判断され、
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新素材(?)でバンパーを形成して技術委員の検査をパスしてラリーを続けた。それにしても上手く直している。

2本のSSを残して泉/小池と宮田/角玄の差は3秒。しかしSS5で
「幻の6速とエンストで勝負が終わりました」
と、宮田がミスを犯してしまった。
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泉/小池が2連勝を飾ったが、
「SS5はバックギアを使うか使わないかのギリギリの線で走ったので、SS6は抑えて走ったら『抑え過ぎ』と小池さんに注意されましたね」
と反省する部分もあったが、予定通りにウインターシーズンを終えることが出来た。
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「他の人のタイムは気にしないで走ってました」
という宮田/角玄が2位をゲット。

南/脇屋対ニシノ/イワブチの戦いは
「SS5はミスった後だったのでビビってしまって、踏むとこも踏めなかった」
と、ニシノ/イワブチは2.1秒あったリードを、逆に7.3秒逆転されてしまい南/脇屋に3位の座を奪われてしまう。
しかし、勝負は最終SSまでもつれた。
「SS6のスタートでイワブチの元気が無かったので『元気を出していこう』と声を掛けたのが良かったんじゃないですかね。あれで僕も平常心になれました」
と、ニシノ/イワブチがベストタイムを奪い
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3位の表彰を受けることに。
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またしても逆転されてしまった南/脇屋が4位で終わってしまった。
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5位で完走したのは、ウインターラリー初参戦だった金藤/若山。



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  1. 2013/03/01(金) 23:40:57|
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すごい修復力 byよっち
白いヴィッツのチームはサービス部隊がイイ仕事こなしてますね。
新素材もいい味出てます。



と言ってみる!(^^)!

byおっちゃん
ほんとサービス隊はいい仕事をしたね。
それに比べてドライバーは・・・・。なんてね。

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