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北海道ブリザードラリー2013ジュニアクラスレポート

北海道ブリザードラリー2013ジュニアクラスレポート


昨年と同じ8台のエントリーを集めたジュニアCクラス。しかし、昨年のシリーズチャンピオン釜澤 亮がステップアップし、北大自動車部のメンバーも卒業論文の追い込みで残り少ない北海道戦を欠席している。しかし、新人ラリースト(といっても若くは無いが)も含めて半数のメンバーが入れ換わってもこの台数が集まるのだから、このクラスは安定していると言っていいのかもしれない。

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見るからに車高が変わり、仕様を変更して来たと思われる大橋 渡/陶山 護だが、
「ナイショ」
と言って、何を変更して来たか最後まで口を開いてくれなかった。今年は2シーズン振りに参戦数を増やすようだ。
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昨年も最終戦までシリーズ争いをしていた藤澤和弘/加藤孝輔は、
「始まったばかりですが、常にシリーズ争いに加わっていたいですね」
と、シリーズ連覇を逃した昨年のリベンジに燃えている。
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コンビを組んでいた浅利徹朗に代わるコドラを探している藤上 亘。今大会は
「冬はお願いしたんです」
と二ツ川啓輔を迎えて
「今日は苦手なところで絶対に無理しないでいこうと思っています。得意なところはそんなに無いですけどね」
と、2年目のシーズンを迎えた。
コドラの二ツ川から
「ラリーセミナーに出たのは僕ですが、ラリー洞爺に出場したのは親父なんです」
と言われたので、ここで訂正させていただきます。
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スノー走行会にも参加してコースの感じは掴んでいるはずで、
「今日は勝ちます」
と、気合が入っていた田中健一/佐野公彦だったが・・・。
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昨年の噂話で復帰の話を書いた種畑剛志/川端千陽はランサー・エボⅧでジュニアCクラスに現れた。レッキ後に
「どうやって走らせたらいいの?」
と聞いていたが、ライバル達には要注意人物のひとりだ。
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昨年は冬の2戦とターマック1戦に参戦した佐々木智也/小笠原淳瓦は、今年は参戦数を増やすと聞いている。
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一昨年は伊藤 暁がドライバー、早坂吉照がコドラでチャンピオンBクラスにCJミラージュで出場していたが、ランサー・エボⅢにスイッチした今年は早坂がドライバーで伊藤がコドラという組み合わせで現れた。
カラーリングは伊藤のランサー・エボⅩのレプリカになっている。
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昨年はクローズドクラスに参加していた庵 茂が、チームメートで昨年のダートラJ1チャンピオンの中村尚人をコドラに迎えてジュニア戦に出てきた。

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目の前を派手に駆け抜けていった大橋/陶山だったが、
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フィニッシュの予告看板の手前でスタックしてしまった。大橋のコメントは
「練習不足ですね」
と言い訳していたが、救済されてラリーを続けるも2年前のリザルトと同じ順位を得ることは難しくなった。
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1本目が走り終わったところで、CTランサーの走らせ方を再びレクチャーされていた種畑/川端は、SS2で早くもタイムを出して来たのだからやはり要注意なのか。

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SS3&4と連続のベストタイムを出して首位固めを始めた藤澤/加藤は、
「走りきればおのずと結果は付いてきますから」
と、どこかで聞いたことがあるようなコメントを残して最終セクションにコマを進めた。
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「SS3までの混戦に残れたことが良かったです」
と、SS4から2番時計を連発した藤上/二ツ川は練習の賜物だろう。
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ただ、コーナーの出口でおつりが出過ぎるのがちょっと気になる。
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コースのアウト側まで使う走りで頑張っていた種畑/川端だったが、次のコーナーで種畑の顔が
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こんな感じになる出来事が・・・。写真はSS1の後に撮ったもので、その時にすでに予感していたのだろうか?
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その種畑に追い付いてしまった早坂/伊藤。

最終SSを前にして
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トップの藤澤/加藤と、
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2番手の藤上/二ツ川の差は9.6秒。藤澤がバックギアを使うことが無ければ逆転されることはないだろうと思われていたが、
「藤澤さんが止まっているのが見えたんですよ」
と、インフィールドに戻ってきたところで藤澤のインプレッサのエンジンがストールしてしまう。
「完全にタイヤが止まっているのを見て、それで色気が出てしまったんですね。10秒近くある差なんて逆転出来ないのに、地味にミスっちゃいましたね」
と、藤上/二ツ川は藤澤/加藤と同秒で最終SSを終えてしまった。

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ジュニアCクラスの表彰式。(左から)2位の藤上 亘/二ツ川啓輔。優勝した藤澤和弘/加藤孝輔。3位の田中健一/佐野公彦。



スノーイベントで、四輪駆動対二輪駆動の勝負だとどうしても二駆に分が悪い。過去に二駆が勝ったことが無いわけではないが、その時は四駆がミスをしての勝利だったと記憶している。よっぽどのハイスピードコースか、スタックなどがない限り勝ち目は無いと思う。
今回もCC4Aミラージュの4WDを相手にした
HR8A7096.jpg
須藤大介/渡口 翼は
「やはり冬は勝負にならないですね」
と白旗を上げるように、2番時計を2回マークするのがやっとだった。
1本目のトップは
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年明けから積極的に練習をしている山口昌洋/山口美由紀の夫婦コンビ。2年連続シリーズ2位を今年は打ち破れるだろうか。
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「冬は嫌いじゃないですけど、グラベルの方が好きです」
というホシクン/高畑英一は、SS1から山口夫婦に9秒ものビハインドを背負わされてしまったが、かろうじてFFの後塵を浴びることは避けることが出来た。

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山口のミスを突いて2番時計を出して来た須藤/渡口は、
「初めてのラリースタッドレスで、『こんな感じ』っていう感触をつかんだだけです」
と、初参戦のウインターラリーは勝負よりも得るものがあったようだが
「もう走りたくないです」
が本音のようだ。

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「2でバックギアを使った以外は獲ってますね」
と、SS3からは山口夫婦が順調にコマを進めて
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「思いのほかタイヤがグリップしてくれました」
と2位との差を確実に築いていく。
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なかなか山口夫婦に追い付けないで後半に進んでしまったホシクン/高畑は、開幕戦は2位を守るしかないようだ。

HR8A8926.jpg
ジュニアBクラスの表彰式。(左から)2位のホシクン/高畑英一。優勝した山口昌洋/山口美由紀。3位の須藤大介/渡口 翼。



新生ジュニアAクラスの緒戦は2台のエントリーで始まった。2WD1.5クラスを2分割したことで台数割れを懸念する声も上がっていたが、FF車のクラスのためスノーイベントが終わってからの台数を見たい。
しかも、スタートを切ったのは
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宮坂淳一/小野由美子のスイフトだけで、リタイアしないで己との勝負となってしまった。

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一週前のスノー走行会でドライブシャフトを破損させた宮坂は
「ギリギリで治りました」
と、ラリー会場に現れて
「昨年のようにコツコツとポイントを稼ぎます」
と、無事に6本のSSを走り切った宮坂/小野が優勝。開幕戦から20点を獲得した。



ここで問題です。
これは誰?
写真の右下に見えるフロントガラスは誰でしょう?



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  1. 2013/01/30(水) 12:12:40|
  2. JMRC北海道ラリーシリーズ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:8

byヨッチ
答えは大橋?

byおっちゃん
ヨッチさん違いま~す

byヨッチ
全く分からないです(^o^;)

byおっちゃん
ジュニアCクラスは当たってましたよ

byカズマニアック
インプレッサだから私ですか??

byおっちゃん
カズマニアックさん
なんでインプって分かるの?
そうです、キミです
このままの姿勢でオイラの見えるところまで現れたらカッコよかったのにね

byカズマニアック
ルーフベンチレーターでインプレッサってわかりました。
しかも佐々木さんと大橋はベンチレーター開いてましたからね

byおっちゃん
そこまで見てたんだね

オイラ
自分で撮ってて見てなかったわ

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北海道ブリザードラリー2013チャンピオンクラスレポート

北海道ブリザードラリー2013チャンピオンクラスレポート


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「今年は雪が少ないんですよ。12月に思ったより雪が降って『これはいいかも』って思っていたらクリスマス寒波でも降らなくて。今年は全然積もってないですね」
と、コース管理者が嘆いていたが、コースを制作するうえで苦労を強いられているようだ。
それだけ雪が降らなかったのに、ラリーの当日は朝から雪が降ったりやんだりで、
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SS1がスタートして最初のカットがこれ。誰がどう見ても雪がしんしんと降っている。千歳市内では前夜から雪が降っていたが、ダートコースでは路面を変化させるまでは積もらなかったようだ。

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2013年のファーストステージは、
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3年連続でシリーズチャンピオンに輝いている山田健一/大楽 敬が
「路面は最初は効くと思うので、1本目からいきますよ」
とベストタイムを奪った。
「山上(智也)くんは一昨年はそれほどいいタイムを出していなかったんで、昨年はちょっとなめていたと思うんですよ。それがSS1のタイム差に出てしまって、最後まで引きずってしまいましたね。昨年の報告書を読み返すとインフィールドより外周でやられていると書いていたので、今日はそこを攻めていきますよ」
と、一週間前のスノー走行会にも参加してこの日を迎えている。
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その山田に昨年土を付けた山上智也/伊勢谷 巧は、
「昨年は完全に天気に恵まれましたね。路面コンディションが地元の道路に近くなっていましたから。今年は氷も薄い感じがするので、気温が上がるとザクザクになるんじゃないんですかね。その方が走りやすいですけど」
とスタートしていったが、山田に先を越され
「どうでした?」
と聞いてくるほど自分の走りに納得がいってないようだ。
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その山田と山上に今年からチャレンジする釜澤 亮/矢野絢一は、
「地区戦使用にクルマを仕上げるのに手間どってしまって、あまり練習をしてないです」
と3番時計。
「上のクラスで揉まれてきなさい」
と後押しされて、学生生活ラストの年にチャンピオン戦にステップアップしてきた。
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FF車が多いために冬は敬遠されてしまったのか、チャンピオンBクラスはブーン×4に乗る武田 豪/中村有沙の1台しかいないという寂しい現状だ。規定によってランサーと同じCクラスでの出走となってしまったが、
「インフルエンザあけで練習が出来なかった」
と武田の体調が万全ではないのも痛い。
「何台のランサーを食えるか」
などと言っていたが、3台のランサーに次ぐ4番時計で1本目が終わった。
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前日にリストリクターの検査に訪れた篠木雄一郎/中川素美は、
「リストリクターの付いたランサーで戦いたかっただけです」
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とステップアップしてきたが、上位に絡むタイムは出せずに5番手から始まった。
サービスのテントで
「北海道人らしくないぞ」
と言われていた伊藤淳郎/高橋和多利は、
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3年振りの冬の北海道で思うように走れていない。大学を卒業してたった2年しか北海道の雪から離れていないのに、タイムが出せないでいる。今年は、仕事の都合が付けば安い航空チケットで遠征してくる予定でいるので、また道産子ラリーストに戻ることができるだろうか。といっても、もう北海道人ではないけど。

SS1のリピートとなるSS2でタイムを出して来たのが、
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山上/伊勢谷。山田/大楽を0.8秒の僅差ながら逆転に成功してトップに立った。
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ここで姿勢を作ってきたのには驚かされたが、
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やはり釜澤/矢野だった(?)。ただ、攻めてこの姿勢を作っていたのなら釜澤も努力しているんだと認めなければいけないのかも。

サービスを挟んでのSS3。
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再びタイムを出して山田/大楽との差を広げてきた山上/伊勢谷は、2連覇の文字が見えだしたのだが・・・・。
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なかなか浮上のきっかけがつかめない伊藤/高橋。

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「SS3でミスったところなので抑えました」
と、いつもの走りでは無かった山田/大楽だが、2.7秒に開いた山上/伊勢谷との差を一挙に2秒も縮めるタイムを出してきて、ふたりの差はまたしてもコンマ差の争いになってきた。
ここで
「今日の目標は止まらないことです」
とスタート前に言っていた釜澤/矢野だったが、撮影していたコーナーの一つ手前で雪にはまってしまい自力での脱出はかなわなかった。
HR8A8286.jpg
ランサーが1台消えた(?)ことで3位が定位置になった武田/中村。それにしても、最初のブーンの写真でもそうだが、ブーンのバンパーってよくもっているね。

コンマ差の争いだった山田/大楽と山上/伊勢谷だが、ひとつのミスが勝敗を決める形になった。
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「SS3&4の逆走だったのでコーナーのアウト側は滑ると思ってインにラインを取ったんですよ。ところがイン側が滑ってしまってオーバーランをしてバックギアを使うことになってしまいました。僕のミスです」
と、ゴールした山上/伊勢谷は8秒近くもロスしてしまった。
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2010年以来の冬のラリーとリストリクターに戸惑っていたのか、篠木/中川がやっと2番時計を出して来た。

チャンピオンCクラスの順位は、
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「2年連続でこのラリーで勝っていたのに、昨年は山上(智也)くんに負けて悔しかったですからね」
と言っていた山田/大楽が、昨年のリベンジを果たして優勝。
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SS5のミスで2位に終わってしまい連覇が叶わなかった山上/伊勢谷。
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山田と山上を食うことはできなかったが、3位でラリーを終えることができた武田/中村。


新しく生まれ変わったチャンピオンAクラス。『排気量1.500cc以下の2輪駆動の車両及びAE車両(排気量区分無し)』で3年振りに復活した。
AE車両は今後参戦してくると思うが、いまは1.500cc以下の2輪駆動、昨年までの2WD1.5クラスの車両がメインとなるようだ。

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新生チャンピオンAクラスの最初のステージを奪ったのは、
「ラリースタッドレスを始めて履きます」
という、冬の公式戦に初出場の宮田 賢/角玄真琴のニューコンビ。
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2番時計は、前日に晩飯を一緒にすることが出来た泉 祐悟/小池征寛。その時に泉は
「明日は勝ちます」
と宣言。隣にいた小池がうなずくと共に手を上げて
「明日は僕の誕生日なんです」
と明かした。そうなると泉はどうしても勝たなくてはいけなくなった。
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「水曜日にクルマが治ってきたので練習が出来なかったんです」
と、南 篤典/脇屋知子が3番時計。すっかりジュニアAクラスに出るものだと思っていたら
「あれは三味線を弾いてました」
と笑われてしまった。
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今年からヴィッツでの参戦に切り替えたニシノ義人。コ・ドライバーも長年コンビを組んできたヨシノ学典からイワブチ亜子に変えて、気分を新たに新シリーズを迎えていた。

しかし、
SS2で半数(といっても2台だけど)が戦いを終えるアクシデントが起こってしまった。
HR8A7334.jpg
ファーストステージをトップで上がった宮田/角玄が、最終コーナーを抜けたところでアウト側に乗り上げてストップしてしまう。ペナルティの5分が与えられて戦いに復帰すると思われたが、ラジエターが破損していたためリタイア届を書くことになった。
SS1でトップタイム、リタイアも今年第1号。今シーズンは何かいいことがあるかも。
そして
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このカットを撮った次のコーナーでニシノ/イワブチのヴィッツも止まってしまった。
「いつものスロースターターなのでこれから・・・」
と思っていた矢先での出来事だったようで、左コーナーを抜けたところで壁にヒット。足回りにダメージを受けてしまいリタイアしてしまった。

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「SS1で黒いヴィッツがトップだったのは驚きましたね。でもふたり(宮田とニシノ)がいなくなって楽になりました」
と、南/脇屋に10秒のリードを築いた泉/小池は首位を走る。

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最終SSをこの日2度目のトップタイムで上がった南/脇屋は、
「予定通りです」
と、2位で走り切った。
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「小池さんの誕生日にバースデーウインをプレゼント出来たことが一番嬉しいです」
と、泉/小池が新しいチャンピオンAクラスの初代ウイナーになった。

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チャンピオンAクラスの表彰式。(左から)2位の南 篤典/脇屋知子。優勝した泉 祐悟/小池征寛。



テーマ:モータースポーツ - ジャンル:車・バイク

  1. 2013/01/24(木) 23:55:50|
  2. JMRC北海道ラリーシリーズ
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第27回 EZO ENDLESS RALLY 特別規則書

第27回 EZO ENDLESS RALLY 特別規則書


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主催クラブのホームページに『第27回 EZO ENDLESS RALLY』の特別規則書が出ています。

第27回 EZO ENDLESS RALLY 特別規則書
特別規則書

また、
クローズドクラスに参加のお誘いと、クローズド専用の申込書も出ています。
クローズド競技への誘い
クローズド競技へのお誘い

クローズド申込書
クローズド専用申込書

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  1. 2013/01/24(木) 00:03:38|
  2. お知らせ
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おっちゃんの独り言第76回

おっちゃんの独り言 第76回


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今年の北海道ラリー選手権も1月20日に始まったね。
またオイラが楽しめる季節が始まったよ。
サービスパークでは、今年もラリードゥを支えてくれるようお願いして歩いたら、たくさんのエントラントや関係者のみなさんが快く(とオイラは思っているよ)協賛してくれて、ほんと嬉しく思うとともに、それだけラリードゥを見てくれているんだとプレッシャーを感じちゃうね。
みんなに飽きられないように頑張るんでよろしくね。


それで、
開幕戦で気になったことがあったので、ひとこと言わせてね。
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この写真を見ておかしいと思わない?
競技車と同じ方向にスタックしたクルーのひとりが走っているんだけど、右手にはたぶんこの日に購入したと思われる『OK&SOS』カードを持っているよね。
この写真をオイラが写したということは、オイラのいる方に来ているんだけど、これってゴールに向かっているっていうことなんだよね。
『OK&SOS』カードって
参加車両には、片面に赤字で「SOS」、もう片面には緑字で「OK」と書かれたA3判のカードが搭載されており、救急医療措置が不要な場合もしくは消火が必要ない場合は、「OK」ページを少なくとも3台の後続車両に明瞭に提示すること。また他に援助を行おうとしている者(ヘリコプター等)があれば、それらに対しても同様に提示すること。停車車両がコース上の場合は、状況に応じて停車状態をボディアクション等で後続車両に対し当該区間最終参加車両通過まで合図すること。
と規則書に書かれているように、後続車とかに出すモノっていうのはみんなが知っているとオイラは思っていたんだ。
それが、
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タワーに向かってSOSを出していた。
これにはオイラもビックリしたね。
たぶんこの選手はスタックしたことを知らせたくてこのような行動をしたんだろうけど、大きな間違いを犯しちゃっているよね。
オイラが見たところではドライバーもコドライバーもクルマから降りて歩いていたから怪我をしているようにも見えなかったし、クルマから煙も出ていないから火災も起きていない。っていうことは、SOSを出すことも間違いだし、後続車じゃなくてオフシャルの居るタワーにサインを出しているのも間違いだよね。
林道だったら『タワーに向かって・・・』なんてことはしなかったんだろうけど、怪我人がいないのに林道でSOSを出すのも好ましくないからね。
もちろん怪我している人がいたらSOSは出さなきゃダメだよ。
ちなみにSOSが出ているときには
①1台目の後続車はただちに停止し、それ以降の後続車の停止を促し、救助を行う。
②後続車が停止したら、いずれかのクルーが次のラジオポイントまたはストップポイントへ行き、状況を知らせる。
③それ以降の後続車は緊急車のための車幅をあけて停止し、援助を行う。

ってあるから、そこで競技は止まってしまうよね。

むかし、OKサインを見た時にどうやったら早くオフシャルに知らせることができるかな。って悩んだことがあってさ。ラジオポイントでクラクションを鳴らす、とか案が出たけど、全開で走っているときにそれは無理だということでボツ。OKマークを見たクルーはライトを点灯するっていうことにしたんだけど、これも1回で終わってしまったんだよね。紛らわしい、っていうことだったかな。
OKサインだったらアクシデントがあったクルーに怪我は無いわけだし、SOSだったら後続車が止まって前記のような対処をするんだから、ライトだのクラクションだのと心配することは無かったのかもね。


話はちょっとそれてしまうけど、
過去に道外のラリーに行った時、スキー場のギャラリーSSで転倒車が出たことがあったんだ。競技車は転がってコースを塞いでいないし、クルーも怪我をしていない。でも、コースにいたオフシャルが後続車を止めてしまったんだよね。ギャラリーにいたラリー関係者から
「なんで止めたの」
と声が出た時に、そのオフシャルは全日本ダートトライアルにも出ていたベテランなんだけど
「転倒車が出たから」
と、当然のように答えていた。選手が怪我をしているならまだしも、ラリーという競技からすると何故止めたのか首をかしげたくなったよね。
ギャラリー席にいた数名から
「ダートラじゃないんだからさ」
という声が出ていたけど、誰の指示だったかは分からないし、真相も分からない。もしかしたらそういう決めごとがあったのかもしれないんだけどさ。
オイラには何とも言えないけど、三停板とOKサインで、ほんとOKだったと思うよ。

先に出てきたSOSサインを出していたクルーも、ゴールでは来てないことを確認していて、後続車にも状況を聞いているから、ルールを守るべきだったよね。これで同じ過ちをしないと思うし、他の人も間違った行動は取らないようにね。


それからもうひとつ。
三停板。正式には非常用停止表示板って言うのかな。これの出し方にも問題があったと思うんだ。ある選手が
「朝OKマークを購入したんで三停板のことは忘れているのかもね」
って言っていたけど、この三停板にも
スペシャルステージで競技車両がやむを得ず停車した場合、クルーはその場所から少なくとも50m手前の目立つ場所に反射式の三角表示板を配置し、後続車両に適切な合図を行わなければならない。
なお車両がコース上にない場合も三角表示板を配置しなければならない。

と、2012モータースポーツイヤーブックにも出ているから、みんな守ろうね。
三停板は使いたくないけど、なにかと御世話になる人がいるからね。最近は少ないけど、以前はオイラの前でアクシデントが多かった時は、
「ほら早く三停板を出せ」
なんて大声を出していたけど、すぐには冷静になれないもんだからね。でも、1分後には次のゼッケンのクルマがスタートしているんだから、行動は敏速にしないとね。
まっ、オイラみたいな体型だとサイドバーがあると正常な状態にあっても乗り降りが大変だけどさ。
やっぱり痩せなきゃダメかな。

(三停板とOKサインのことはロードブックにも記載されているから必ず読むようにね)


テーマ:ひとりごと - ジャンル:車・バイク

  1. 2013/01/23(水) 00:07:17|
  2. おっちゃんの独り言
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

byヨッチ
これを見た人はおっちゃんの優しさをかみしめて欲しいですね。
次があるのだから、次までにみんな勉強しなおしましょう。
ってオイラもルールブック探さなきゃ(笑

byおっちゃん
ヨッチさん、みんながルールを覚えてくることを願うよ。

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北海道ブリザードラリー2013速報

北海道ブリザードラリー2013速報


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チャンピオンCクラスで優勝した山田健一/大楽 敬。

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チャンピオンAクラスで優勝した泉 祐悟/小池征寛。

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ジュニアCクラスで優勝した藤澤和弘/加藤孝輔。

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ジュニアBクラスで優勝した山口昌洋/山口美由紀。

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ジュニアAクラスで優勝した宮坂淳一/小野由美子

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K-Carクラスで優勝した谷岡一幸/岸田勇人。


IMG_3073.jpg
リザルト



テーマ:モータースポーツ - ジャンル:車・バイク

  1. 2013/01/21(月) 09:35:19|
  2. JMRC北海道ラリーシリーズ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

北海道ブリザードラリー2013エントリーリスト

北海道ブリザードラリー2013エントリーリスト

HR8A5833.jpg

1月20日に新千歳モーターランド・ダートコースで開催される『北海道ブリザードラリー2013』のエントリーリストが、主催クラブAG.MSC北海道のホームページに発表されました。

北海道ブリザードラリー2013 エントリーリスト

台数はクローズドクラスを含めて31台。心配していたチャンピオンクラスも10台が集まっていますが、やはりチャンピオンBクラスが寂しいようです。



テーマ:モータースポーツ - ジャンル:車・バイク

  1. 2013/01/18(金) 17:28:04|
  2. JMRC北海道ラリーシリーズ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:5

今年もよろしくお願いします。 byヨッチ
さて、現地千歳のコンディションはどうなのでしょうね?
大雪が降っている最中だとか。
ちなみに私はランサーで走れるようです。その他突っ込みどころ満載のエントリーリストですね。
お疲れの方が作っているのかしら?

byおっちゃん
えっ、ヨッチさんランサーで出るの?
オイラを乗せてくれたヴィッツはどうした?

byよっち
おっちゃんさん。
型式名はNCP91ヴィッツなのですが、エントリーの車名がランサーなのです???
健ちゃんもなぜかCE9Aになっていますね。
ほかにも間違いがいっぱいありそうですがとにかく本番はがんばりましょうv-218

byおっちゃん
「ボケで~す」って書こうと思っていたら、除雪している間にコメントされちゃった。
よっちさん、ランサーと書いてヴィッツと読めば(無理があるか)OKですよ。
健一くんはCEのイメージが強いんだね。

byよっち
FF1.5のランサーを探そうかと思ったのは冗談です)^o^(

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おっちゃんの独り言 第75回

おっちゃんの独り言 第75回

1月14日に十勝スピードウエイで開催された『RTC 冬の仁』のレポートが岡村 巧から届いたよ。ありがとうね。
オイラが行けなかったから
「レポート書いてね」
ってお願いしたんだけど(強制っていう字で書く人もいるけど)、これからも告知やレポートがあれば送ってね。
掲載はオイラが決めるけどさ。


IMG_1092.jpg

事の発端は年越しで実家に泊まったところから始まりました。
昨年と同様に林道での開催を目指していましたが、占有や除雪の調整がつかず今年の開催は見送ろうと思っていました。
ところが、
実家で年を越した朝、父(岡村寛一)が
「走行会を十勝スピードウエイでなら出来るぞ。やるならやれ」
的な事を言い出しまして。
そこで冬の競技スケジュールやサーキットのスケジュール、あと自分のスケジュールを考えると1月14日しかないなと思い急遽準備することとなりました。
何せ急に開催を決めたので告知すら出来なくて、みんカラやミクシィに募集を出したのが一週間前の1月7日。ラリードゥにも8日の日に掲載してもらって、ドタバタと準備を進めました。
今回はお金の事はほとんど考えなくてもよいと言われたので、完全に走る側目線になって2000円という破格の料金を設定しました(今後は無理かも)。
さらに、走ってみたいけど自分の車じゃちょっとなぁ・・・、という人向けに競技車のレンタルを企画しました。
sF1143523_4.jpg
この車両は、ラリーデビューは同期だけど、実力や実績は天と地以上の差があるラリーストから譲り受けた物で、数年前まで地区戦を走っていたマシン、ストーリアラリー仕様です。
告知してから時間が少なかったにも関わらず21台の申し込み(出走は19台)があり、予想より多い台数に驚きました。
コースコンディションは素晴らしく、ノーマル車でも安心して走れる状態だったと思います。
なかなかの不手際っぷりにも関わらず、参加者の協力があってスムーズに進行することができ、とても助かりました。
タイム計測終了後はフリー走行としましが、数多く走る人、いろんな人の横に乗る人、おしゃべりを楽しむ人、写真を撮りまくる人など、各車各人が思い思いの時間を過ごしていたようです。
そんな私もちゃっかり走って楽しんじゃいました。
レンタカーを申し込んだ方々は交代で時間一杯まで走っていました。喜んでくれたようで用意した甲斐がありました。

冬の乱開催にあたり、ご協力頂いた方々にはこの場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。
また来年も開催出来たらやりたいと思っていますので、その時は今回同様ご協力お願い致します。

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最後に、宣伝をひとつ。
2月10日に十勝スピードウェイ主催、RTC協力で【Winter Festival in Sarabetsu】(ウインターフェスティバルinさらべつ)が開催されます。
詳しくはこちら[http://tokachi.msf.ne.jp/4wd-event.php?event_id=487]にアクセスしてみてください。結構SS距離も長く、バラエティに富んだステージを走行するので面白いラリー風走行会です。よかったら参加してみてはいかがですか〜。

参加者には中村有一や若生敏章、馬渕貴則・・・など、ラリー関係者が多かったようだね。
オイラも来年はお邪魔しようかな。



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  1. 2013/01/17(木) 23:59:49|
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byタック
毎度ありがとうございます
来年開催することになりましたらまたよろしくお願いしますm(__)m

byおっちゃん
来年はお邪魔できるように運転手を探すよ。

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おっちゃんの独り言 第74回

おっちゃんの独り言 第74回


あと一週間もすると開幕戦だね。
練習はしてるかな?

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13日は、新千歳モーターランド・ダートラコースで今年1回目のスノー走行会があるっていうので行ってきたよ。トータルで50台弱ぐらいは集まったのかな。オイラが11時前に着いたときで30台はいたからね。ただ、ラリー関係者が少なかったね。

スノー走行会は『ヘルメット、長袖、グローブを必ず着用する事』って書いてあるから、みんなメットを被っているし、さすがにこの寒さだからTシャツ・短パンはいないけど、窓を開けて走っているのは良くないよ。競技会でも窓は閉めなきゃダメだしね。
オイラもむかし、KP61スターレットの助手席に乗っていて横倒しになったことがあったんだけど、無意識に手で押さえようとしちゃってたんだよね。横転が止まるわけないんだけどさ。窓が閉まっていたから手を出さないで済んだけど、開いていたら間違いなく怪我をしていたと思うんだ。練習でも怪我をしちゃ大変だからね。
あっ、ダートラやジムカーナでは助手席がいないから助手席側の窓を開けている人がいるけど、これはいいんだよね。

で、
本番を一週間後に控えているラリー組はというと、

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シリーズ4連覇を狙っているやまけん(山田健一)をはじめ、

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こんな激しい走りを見せてくれた、
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今年こそジュニアCチャンピオンを獲得したい田中(健一)くん。

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写真には写ってないけど、リアの羽がエボⅣになっていた藤上(亘)くん。

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昨年は最後までチャンピオン争いをしていた山口夫婦が、今年もCC4Aミラージュでジュニアクラスを戦うのかな。

そして
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昨年はジュニアBクラスでシリーズ3位になった水澤(孝文)くん。「今年は出れないかな」と寂しい返事が返ってきたけど、走ることは止めないでいてくれるようだ。
他にも、最終戦に出てきたコルトやスイフトがいたようなんだけど、話が出来なかったね。ラリー会場で会った時には声を掛けてよ。
と、この人達しかいなかったんだけど、それなりに練習に来ていると思っていたオイラが甘かったのかな。全然少なかったね。みんな余裕なのかな。それとも・・・・。なんて、いろいろと勘繰ってみたりして。

14日は十勝スピードウエイで『RTC 冬の乱』が開催されて、こちらは21台が集まっているようだよ。レポートが届いたら掲載しちゃうよ。

最後にやまけんの走りをどうぞ。



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  1. 2013/01/13(日) 23:58:37|
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Hokkaido Rally Compilation 2010~11 北海道ラリー選手権まとめ動画

2010~11年北海道ラリー選手権まとめ動画


やっと2010年から2011年のまとめ動画をニコニコ動画にアップロードしました。


いや~待ったよ。
って、みんなが思っていることだよね。

また、ニコニコ動画のアカウントがなくても下記リンク先で閲覧可能です。
http://nicoviewer.net/sm19797088


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  1. 2013/01/11(金) 00:43:00|
  2. JMRC北海道ラリーシリーズ
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OK&SOSカードの続き

OKSOSカードの続き

OKサイン SOSサイン

JMRC北海道からOK&SOSカードの続きの情報が来たよ。
大会当日に受付の近くでラリー部員が対応してくれるようだね。購入を希望する人はおつりのいらないように、1枚なら300円、2枚なら600円を用意して行こう。
枚数は100枚ほど用意しているようなので、希望者には行きわたるんじゃないかな。

問い合わせは
JMRC北海道ラリー部会:wg-rally@jmrc-hokkaido.org
JMRC北海道事務局:secretariat@jmrc-hokkaido.org


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  1. 2013/01/10(木) 00:01:13|
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