北海道のラリー情報交換サイト「Rally Do!」ブログ

北海道地区のラリーの情報を幅広くお伝えするブログです。

2013年カレンダー

2013年カレンダー


2013モータースポーツカレンダー

JMRC北海道のホームページに2013年のカレンダーが出ています。

2013年度全体カレンダー


で、
JMRC2013カレンダー

これも来年のカレンダーです。


最近はカレンダーネタばかりかな。



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  1. 2012/12/22(土) 00:11:26|
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おっちゃんの独り言 第72回

おっちゃんの独り言 第72回


やまけんカレンダー
オリジナルラリーカレンダーの第1段は、無事ドライバーさんに渡すことが出来たよ。部屋のどこに貼ってくれるか楽しみだね。オイラの予想ではトイレじゃないかっていうのが有力なんだけど。


オリジナルラリーカレンダーの第2段が出来上がってきたよ。

西野カレンダー

室蘭のおっきい人が作ってくれたんだけど、今は手元を離れてしまったランサーなので思い出なんでしょうね。
オイラが言うのもなんだけど、ターマック戦のカットだけど悪くないと思うよ。

第3段、第4段も製作中だし、注文待ちもあるので、オイラの写真が数軒の家に飾られるっていうことだね。

で、
先日なんだけど、B2サイズ(728mm×515mm)だと貼れる家が少なくなっているんじゃないか、っていう話になってさ。JMRC北海道のオリジナルモータースポーツカレンダーもあるし、2枚も貼るっていうのは大変だということで、卓上カレンダーだといいかもね、っていうことになってさ。いろいろ調べてみたんだけど、これといっていいのが無くてね。いまは作ってないけど、もっと調べてみるかな。



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  1. 2012/12/19(水) 00:04:28|
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byよっち
早く飾りたいなぁ~v-8

byおっちゃん
よっちさんいつからひらがなにしたの?

カレンダーは土曜日には渡せますよ

byよっち
カタカナひらがな節操ありませんv-127
土曜日はニューマシンでお迎えに上がります。

byおっちゃん
待ってま~す

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おっちゃんの独り言 第71回

おっちゃんの独り言 第71回



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2008年のWRCラリージャパンで使っていたバイオディーゼル燃料(BDF)。
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サービスパークの通路を照らしていた移動投光機の発電機でも使用していたんだけど、エコを推奨していたラリージャパンの取り組みのひとつなんだね。

で、
今年も写真を撮ってきたのが
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さっぽろホワイトイルミネーション。今回で32回目を迎えたらしいんだけど、テーマは『エコ・イルミネーション』。メインとなっている大通1丁目~4丁目会場の電力をすべてバイオディーゼル燃料を使った発電機でまかなっているんだって。

環境に優しいイルミネーションでみんなを楽しませてくれているけど、ラリーの世界にもバイオディーゼル燃料を使ったクリーンディーゼルエンジンの競技車になっちゃうのかな。



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  1. 2012/12/18(火) 00:07:54|
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北海道ブリザードラリー2013 特別規則書

北海道ブリザードラリー2013特別規則書

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2013年の北海道ラリーシリーズの開幕戦『北海道ブリザードラリー2013』の特別規則書が主催者ホームページにアップされています。

来年もクローズドクラスが設定されているので、ラリーを体験したい人もノーマル車での参加が出来るので、是非、挑戦してみてください。

また、観戦も無料で出来るので、1月20日は新千歳モーターランド・ダートトライアルコースで声援を送ってください。


北海道ブリザードラリー特別規則書



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  1. 2012/12/17(月) 10:27:34|
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おっちゃんの独り言 第70回

おっちゃんの独り言 第70回

来年の噂話の第2段でも。

チャンピオンBクラスに今年は1戦しか出れなかったブーン×4の武田 豪が、来年は開幕戦から姿を見せそうだ。特に地元の新聞に掲載されるとあって陸別でのイベントには力が入っている。ただ、今年のように仕事があると思うように出場できないようだが。
JAF戦のシリーズ2位になった尼子祥一はグラベル戦からの参戦となるようで、道外への遠征も視野に入れているようだ。

ジュニアCクラスに全戦出場している田中健一は、来年もジュニアCクラスに出場して「今度こそは…」とシリーズ制覇を目指してくる。

やはり、北大自動車部の村里尚太郎と紙谷祐輔は就職で北海道を離れるようだ。ただ冬の2戦は道内にいるので参戦も予定している。栗田大介も卒業だが、道内に就職先を希望しているようだが、これを書いているときには見つかっているのだろうか。希望通りになれば参戦の可能性も出てくるのだが。来年も4年生(と報告して来た)の和氣嵩暁は冬からの参戦予定でいるが、資金との兼ね合いがあるようだ。
チャンピオンCクラスに出てくる上坂英正は、ターマック戦からの参戦を予定している。「ターマックはペースノートの練習で、グラベル戦から攻めていきますよ」と、先輩ラリーストに挑戦状を突きつけている。
アルトにマシンをスイッチして来年は参戦してくると思っていた西浦 力だが、冬はまたしても海外出張で出場は断念させられたようだ。本人はやる気満々のようなので、ターマック以降に出張に行くことが無ければ久々に顔が見れるかもしれない。

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ここでホットなニュースが入ってきた。
小樽のタイムスポーツで手を掛けているランサーが2台あるというのだ。1台はスイフトスポーツでチャンピオンBクラスに出ていた高山智敬で、もう1台がジュニアCクラスに出ている篠木雄一郎。どちらも33mmのリストリクターを装着しているようで、チャンピオン戦に出てくる予定でいる。
高山はターマックからの参戦のようで、コドラも高岸和史に決定している。篠木は最終戦にコンビを組んだ中川素美と参加を決めているようで、冬からの参戦は決定しているようだ。仕事の関係でターマック戦は見送りとなってしまいそうだが、高山と共にラリー洞爺への参戦は希望している。




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  1. 2012/12/16(日) 00:08:32|
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2013年JMRC北海道ラリーシリーズ共通規定

2013年JMRC北海道ラリーシリーズ共通規定


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JMRC北海道のホームページに「2013年JMRC北海道ラリーシリーズ共通規定」が出ています。


2013年JMRC北海道ラリーシリーズ共通規定





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  1. 2012/12/11(火) 22:03:57|
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モータースポーツ表彰式2012

JAF北海道地方選手権
JMRC北海道シリーズ戦


モータースポーツ表彰式2012


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今年北海道のモータースポーツシーンで活躍した選手を讃えるモータースポーツ表彰式2012が、12月8日に札幌コンベンションセンターで開催されました。

JAF北海道地方選手権

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グラベル戦の2戦出場を優勝で決めた木戸達三がA-Bドライバータイトルを獲得した。

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優勝1回、2位1回で内藤修一とコ・ドライバーチャンピオンを分け合った宗片さおり。

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A-Bクラスの表彰。

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3年連続でこのクラスを制した山田健一。

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山田(健)と共に3年連続でコ・ドライバーの頂点に立った大楽 敬。

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A-Cクラスの表彰。

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陸別で開催されたオールスターラリーの地区対抗戦で四輪駆動と二輪駆動の両部門で1位だったことを讃えて、オールスターラリーに出場した選手を表彰。四輪駆動部門はCクラスで優勝した関根正人。二輪駆動部門はBクラスで優勝した木戸達三が代表で優勝カップを持ち上げた。

JMRC北海道ラリーシリーズ

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チャンピオンBクラスのタイトルを獲得した三木隆広の代理で登場した後輩のホシクン。胸にはしっかりと三木の写真を抱いていたが・・・。

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シリーズ2位の栗田大介はいつものかぶり物を持参。

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チャンピオンBクラスのコ・ドライバーチャンピオンに輝いた成瀬悠人。北大自動車部は自由です。

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チャンピオンBクラスの表彰。

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チャンピオンCクラスのドライバー表彰に謎の覆面マンが登場。
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股に挟んでいるのは誰の優勝カップ?

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チャンピオンCクラスの表彰。

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ジュニアBクラスのドライバータイトルを獲得した佐々木良太。

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一升瓶を片手に登壇してきたマッチョンがコ・ドライバーのタイトルを手にした。

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ジュニアBクラスの表彰。

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ジュニアCクラスのドライバータイトルを最終戦で手にすることが出来た釜澤 亮。

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ジュニアCクラスのコ・ドライバータイトルを獲得した佐野公彦。
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佐野と同点でチャンピオンを分け合った高橋和雅。

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ジュニアCクラスの表彰。

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2WD1.5クラスのドライバータイトルを獲得した佐藤茂樹。

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ベテランの和田 誠も
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南 篤典も若者に毒されてきた。

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コ・ドライバーチャンピオン近添幸司の代理で登場したヨシノ学典。

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2WD1.5クラスの表彰。

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K-Carクラスのドライバータイトルを獲得した小野太一。

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コ・ドライバーチャンピオンの小川貴博。

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K-Carクラスの表彰。後ろのふたりは応援団?

QL8Y4971_20121209235917.jpg HR8A6191.jpg
モータースポーツ表彰式はもちろん、北海道のモータースポーツをMCで盛り上げてくれるまのめっちも表彰。

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抽選会で最初に当たったのはCクラスで6位になった岡 直貴。

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アドバンの傘が当たったのは、地方選手権Bクラスコ・ドライバーで3位になった猿川 仁と中田昌美。

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ラリー北海道のラベルが描かれているワインとワイングラスを手にしたのは、Cクラス3位の井土卓治(左)と、地方選手権Bクラス2位&2WD1.5クラス3位の和田 誠(右)。

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新千歳モーターランド賞を手にしたのはジュニアCクラスコ・ドライバー4位の鈴木一生。

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ジャッキが当たったジュニアBクラスドライバー2位の山口昌洋とゲストで来ていた五十嵐恵子。さらにダース・ベイダー?
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当たったジャッキをさっそくチェックするラリー関係者。

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萩中俊介の代わりにターフを受け取った山田健一。

他にも洗車機や折りたたみ自転車もあったがラリー関係者が当たらなかったので写真はありません。

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ラリーストが揃って「ハイ、ポーズ」



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  1. 2012/12/10(月) 00:10:14|
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おっちゃんの独り言 第69回

おっちゃんの独り言 第69回


やまけんカレンダー

今度はこんなオリジナルカレンダーを作ってみました。

オイラが今年撮った北海道ラリーシリーズの中から写真を選んでみました。
まったくの個人向けです。

サイズもB2(728mm×515mm)と大きいので、ポスターとしても十分です。

誰か作るかな。



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  1. 2012/12/07(金) 23:56:34|
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欲しいけど… byヨッチ
今年そんなに走っていないのでカッコいい素材が無いなぁ

byおっちゃん
ヨッチさん今年がだめなら来年があるさ

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この人を紹介 5人目

この人を紹介 5人目

今回は、3年連続でJMRC北海道ラリーシリーズのチャンピオンCクラスでシリーズチャンピオンに輝いた山田健一選手に登場してもらいます。

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──3年連続チャンピオンおめでとうございます
山田(以下やまけん)「ありがとうございます」
──いまの心境は?
やまけん「嬉しいというのはもちろんですが、ホッとしているっていうのが正直な気持ちですね」
──それはなぜ?
やまけん「開幕3戦は山上(智也)くんにやられてましたし、最後もふがいなく終わってしまいましたから」
──山上くんは速かったね
やまけん「特にターマックの1戦目は上りで全部負けてますからね」
──それはやまけんに問題があったの?
やまけん「そうですね。下りのギャラステで観ていた(鎌田)卓麻さんの『下りであんなに走れるのに、なんで上りで負けるの。走らせ方が悪いんじゃない』っていうひと言で、ラリーの帰りに『アッ!』って思い出したことがあったんです」
──それは?
やまけん「走らせ方ですね。卓麻さんにも言われたんですけど、下りと上りでは走らせ方が違ったんですね。負けてそれが分かったというか」
──思い出したことがあったんだ
やまけん「関根(正人)さんに3年か4年前から言われていたことなんですが、タイトコーナーはジムカーナのように走らせないとタイムが出せない、っていうのを忘れてましたね。特にターボ車はそうしないとダメだったのに出来てなかったんです。だから陸別で落ちた時のようなIMG_4334.jpg(Super Tarmac 2010)ことになってしまうんです」
──じゃあ来年からは舗装でも
やまけん「走らせ方も思い出したし、クルマのセットアップも見えているので、来年はましになるんじゃないですかね」

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──話が戻ってしまうけど、やまけんって若く見えるけどいくつなの?
やまけん「エッ! 1976年生まれの36歳です」
──競技歴は?
やまけん「競技車を買ってから2年ぐらいは出ていなかったので、ラリーに出たのが22歳だから14年になりますね」
──競技をするきっかけは?
やまけん「姉の旦那がラリーをしていたので、その影響ですね」
──いろいろと教わった?
やまけん「中学の時に競技会に連れて行ってもらったりはしましたが、ドライビングとかは練習のときとかに横に乗せてもらっただけですね。たぶんその時に何か教えてくれているんでしょうけど覚えてないです」
──それで自分でも走りたくなったと
やまけん「そうですね。林道には連れて行ってもらってたんで、免許を取ってすぐに行きました」
──行けた?
やまけん「林道には行けました」
──ちゃんと走れた?
やまけん「無理でしたね。免許を取って1ヶ月やそこらで走れる訳ないですよ。見事に横倒しになってしまって、調子こいてたんですね。それで営林署のおじさんとおばさんに『大丈夫?』って助けてもらいました」
──助けてもらったって、夜に?
やまけん「いえ。昼間でした」
──昼?
やまけん「いまではそんなことしないけど、若かったというか知らなかったんですね。でも向いてないのかなと思って、林道に行くのを止めて新港とかに行ってました」
──それがどうして?
やまけん「2年ぐらいしてやっぱり林道が走りたくなって、相談して中古のヴィヴィオを買ったんです。それが20歳の時ですね。あっ、そういえば20歳の頃に義理の兄とAG(AG.MSC北海道)が主催した秒計のラリーに1度だけ出たことがありました。二十歳だったので保険が高くてびっくりしましたね。それもあって競技を始めたのが22歳だったような気がします」
──最初はジュニアから
やまけん「デビューはジュニア戦で、山田自販のラリーでした。次が、確かチャンピオン戦とジュニア戦が併催されだした年でエントリー代が同じだったんで、2戦目はチャンピオンに出たと思います。まだジュニア戦もピンで開催されていたので、3戦目はまたジュニアに出てその年は終わりましたね」
──ジュニアは2戦だけ?
やまけん「そうですね。ジュニアは2戦だけでした。どうせチャンピオンを走るなら早くから出ていたら、と言われたし、『ジュニアでチャンピオンを獲るとチャンピオン戦ではチャンピオンになれない』っていうジンクスがありましたから」
──そんなジンクスがあった?
やまけん「確か」

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──競技車は?
やまけん「最初が先に話したヴィヴィオです」
──それは何年ぐらい乗ったの?
やまけん「ヴィヴィオは6年乗ったけど、毎年のようにクルマを壊してました。それも全損になるぐらい」
──それでまたヴィヴィオを造ったんだ
やまけん「そうですね。中古の20万とか15万のクルマを探してきて部品を載せ替えてました。いま考えると、ヴィヴィオっていまも同じような値段ですね」
──その次は?
やまけん「ミラージュに乗って、NAランサーで、30歳でターボ付きでCクラスに出ました」

やまけんの競技車ヒストリー(オイラのストックしている写真の中から)
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2004年のNAランサー(EZO SUMMER RALLY 2004)
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2005年のミラージュ(2005 MSC-F Rally OF FURANO)
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2006年の黒ランサー(ARK Rally LAB 2006)
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2007年の初代ランサー・エボⅦ(EZO SUMMER RALLY 2007)
その後、芦別の山で
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こうなった。
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2008年の借り物ランサー(2008 RALLY FURANO)
ヴィヴィオと古いミラージュの写真は探せなかった(byおっちゃん)

──シリーズチャンピオンは?
やまけん「ヴィヴィオで1回取っています。26歳の時ですね」
──ミラージュでは
やまけん「2位止まりですね。最終戦までもつれたんですけど、竹下紀子さんに輝いてしまいました」
──その後は?
やまけん「関根さんから借りたランサーで2008年に取って、燃えた次の年です。2009年はハギ(萩中俊介)が取って、2010年からは取り続けています」
──2009年もシリーズ2位だったしリタイアが減っているんじゃないの?
やまけん「確かにポイントを取りこぼしてないのかもしれないですけど、納得のいく攻め方をしていないからですね」
──それはどういうこと?
やまけん「エボⅢは別として、エボⅦは重量があるので軽いクルマの時にしていた運転をしていないんです」
──具体的に
やまけん「軽いクルマだとコーナーに入っちゃえばなんとかなっていたんです。放り投げるっていうか、勢いよく進入しても曲がれたんですけど、重さがあるとそればかりではダメなんですね。放り投げるときもありますけど、放り投げるだけじゃダメなんで、それ以外の走らせ方もしなきゃいけないんです」
──重さで違うんだ
やまけん「はい。1340だか60kgから世界が変わるって言われたことがあるんですけど、本当にそうだったんです。全然思っている走りが出来なかったですからね」
──走らせ方が違うんだ
やまけん「エボⅦで苦労したのも、自分の走りは『えーい、行っちゃえ』的な走りだと思っているんです。でもそれを封印しないとエボⅦではタイムが出せないですからね」
──我慢しているんだ
やまけん「そうですね。自分の走りでは無いと思います。それがリタイアしないことにつながっているのかもしれないですね」
──リスクを背負わなくなっているんだ
やまけん「そうかもしれません」

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──やまけんの師匠って誰?
やまけん「競技との出会いは義理の兄ですけど、ラリーのいろはを最初に教えてくれたのは森清(俊幸)さんですね。今は関根さんにラリーのいろは意外にも何かとお世話になってますが」
──走りとか
やまけん「ドライビングもそうですけど、セッティングのことなんかも相談します」
──セッティングも
やまけん「はい。エボⅦでは苦労してますからね。自分はセッティングを変えても1ヶ所ではよく分からないので3ヶ所とか4ヶ所ぐらい場所を変えて走ってみて『こんなもんかな』ってなるんですけど、関根さんだと1ヶ所走っただけで『曲がらないからここを柔らかくしよう』って指摘してくれるんです」
──それは経験から来てるんじゃないの?
やまけん「自分もそこそこ経験は積んでるつもりなんですけどね。自分が鈍いのかも知れません。それで関根さんに乗ってもらうっていうのもあるんですけど、自分のドライビングよりもクルマの状態を良くしないといけないということもあるので」
──冬から舗装、舗装からダートへの変更は?
やまけん「ほとんど前年の仕様で組みます。不満が無いと変えないですね。同じセットっていうのは冬だけかもしれないけど、舗装とダートは毎年ちょっとは変更がありますね。だから外しちゃう事があるんです」
──外しちゃうっていうのは?
やまけん「サーキットみたく同じコースで何秒だからダメだ、みたいなことが無いですから。特にグラベルでは『悪くないけど、どうだろう?』みたいなことがあって、重いクルマだとそれが多いんですよね。『悪くないけど・・・・悪いな』っていうことがあるんです」
──それで乗ってもらうんだ
やまけん「舗装からダートに移す時は時間が無いですからね。限られた時間で仕様変更をすべてするのは無理があるので関根さんに乗ってもらって『どうですか?』ってアドバイスを貰うようにしています」
──3年連続チャンピオンになっているんだから悪くないんじゃないの?
やまけん「外撮りのビデオを見るとそれなりにちゃんと走っているように映っているんですけど、中はドタバタしているんですよ。インカーを関根さんに観てもらうんですが、いい所はいいって言ってくれるんですが、悪いところは悪すぎるから、もし全日本に出たらそこでおいていかれるって言われますね」
──走りに差があるんだ
やまけん「そうなんです。だから悪いところを少なくする方向で行きたいというか、底上げをしたいんです」
──競技を14年やってきて、まだ底上げをしたいっていうのは何がそうさせているの?
やまけん「ドライビングを向上させたいというか、思い通りの走りが出来てないですからね。ヴィヴィオやミラージュみたくは走れて無いですから」
──自分の走りだ
やまけん「はい。気持ちよく走りたいっていうのもありますし、新井(敏弘)さんに近づきたいっていうのもあるし、関根さんにも追い付きたい思いがありますからね」
──まだ追い付いていない?
やまけん「関根さんの横に乗ったら上手くなっているんですよ。昨年の関根さんには追い付いているなと思っていたら、進化しているんですよ。一歩前を行っているというか、なかなか追い付けないですね」
──いい環境なんだ
やまけん「そうですね。身近に手本になる人がいますし、ライバルもいますからね。まだ負けれないけど」
──来年の予定は?
やまけん「北海道シリーズは追うつもりでいます。ただ第5戦のARKは全日本戦にチャレンジしようと思っています。関根さんも『いいんじゃない』って言ってくれてますし。大楽(敬)さんと一緒に全日本戦に出たことが無いので調整してもらっています」
──1戦少ないとシリーズを争うのには不利だね
やまけん「前半でポイントを稼げば大丈夫でしょう。もちろん連覇を狙ってます」
──最後にラリーに出てくる若者にひと言
やまけん「いつでも挑戦を受ける!ですね」
──ありがとうございました



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  1. 2012/12/04(火) 23:51:55|
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おっちゃんの独り言 第68回

おっちゃんの独り言 第68回


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どこかで見覚えのあるランサー・エボⅣだけど、いよいよリフトに乗って作業に掛かるようです。来年はドライバーで出てくるかな。

ということで、来シーズンの動きが気になってきましたね。
「開幕戦まで時間があるし、まだ何も決まっていないよ」
っていう話もされたけど、オイラのエージェント(かっこいい)がコツコツと情報を集めて報告してくれるので、来年の噂話でも。

最初はチャンピオンCクラスから。
3年連続チャンピオンを獲得した山田健一は、連続でシリーズチャンピオンを狙って来年も地区戦を戦うことを宣言してくれた。ただ、第5戦のラリー洞爺は全日本戦にチャレンジするようでハンディにならなければよいのだが。ライバルの山上智也も地区戦全戦出場を口約してくれたし、資金があれば全日本戦も考えにあるようだ。
今年北海道で開催されたラリーに全戦出場した井土卓治は、来年もラリー洞爺とラリー北海道の全日本戦がメインとなるようだが、道外の全日本戦にも興味をしめしている。ただ、地区戦出場を減らしてダートラに出場するという噂も聞こえてきたのが寂しいんだけど。
オールスターラリーでトップを走りながらリタイアした中村有一は、今年は1戦だけの出場だったが少し増やすようだ。その中村と同じ釧路から出てくるのが1999年の北海道チャンピオン若生敏章。一昨年は最終戦のジュニアCクラスで優勝してひんしゅくを買っていた(?)ようだが、来年はリストリクターを付けてチャンピオン戦に数戦出てくるようだ。
オールスターで優勝した関根正人はいままで乗ってきたランサーがとうとうラストランだったようだ。次に何で出てくるかは全くの未定らしいが、出場してくると強敵になるのは間違いないだろう。JAF戦シリーズ3位の大藤潤一はグラベル戦に照準を合わせているようで、チームメイトの萩中俊介も顔を出すのはグラベルだけのようだ。成川正佳は転勤でラリーどころではないようだ。ただ、今年も出場したBICCには予定を立てているらしい。
そして、ジュニアCクラスのチャンピオンを獲得した釜澤 亮がチャンピオン戦にステップアップしてくる。まだタイム差があるようなので今後の練習の成果が期待される。

チャンピオンBクラスは、あまりパッとした話が聞こえてこない。はっきりしているのは、レビンの岡田 貴がヴィッツにスイッチするのと、ジュニアBチャンピオンの佐々木良太がチャレンジしてくることぐらいだ。その佐々木(良)は冬以外は出場するようだが、ラリー洞爺はペンディングになっている。
グラベル戦2勝でJAFのタイトルを獲得した木戸達三は「気が向いたら出るよ」ということなので、どこに現れるか分からないが冬は出場する気は無いようだ。松倉拓郎もラリー洞爺の全日本戦と地区戦はグラベル戦という返事が返ってきたので、それ以外の参戦は無いのかもしれない。
FF車が多いこのクラスではどうしても冬は敬遠されてしまうのか、全戦出場の噂が聞こえてこない。

ジュニアCクラス。北大自動車部のメンバーは就職と共に北海道を離れるために数名がいなくなるようだ。ニシノ義人もクラスを変えるので、今年のシリーズ上位の人間が姿を消してしまう。
と言っても暗い話ばかりではなさそうだ。2011年の冬に出場(第1戦はクローズド、第2戦はジュニア)した岩原翔悟が、就職で北海道に帰ってきたら春からエボ5で出てくる話もあるし、ミラージュに乗っていた早坂吉照がランサー・エボⅢに乗り換えてジュニアCクラスに参戦を予定しているというし、陸別の星・猪狩 大もインプレッサで参戦してくるようだ。ただ、ターボ4駆はそう簡単には乗りこなせないと思うので最初は苦労するだろう。
藤澤和弘と大橋 渡のスバルコンビは、全戦とはいかないようだがシリーズ争いには参加したいようだ。最終戦はチャンピオンクラスに参加した藤上 亘はフル参戦とはいかないようだが、チームメイトの佐々木智也は仕事と予算しだいでは全戦出場も考えているようだ。

チャンピオンの佐々木(良)がステップアップしてしまうジュニアBクラスもこれといって話題が無いような気がする。山口昌洋は今年同様の活動となるようだし、最上高宏も出場はするが参戦を増やす話は無かった。
室工大の俣野 実はターマックから何戦か予定しているが、学業との絡みでどれだけ出れるかは未定のようだ。デビューウインのふたり、立桶 薫とホシクンだがふたり揃ってコドラで苦しんでいる。大学院生になる立桶はコドラを務めた田中恭平が本州の大学院に進学するためにコドラが見つかるかどうかだし、ホシクンのコドラを務めた田邊龍太はダートラに専念するとかでこちらもコドラを募集中らしい。
工業デザイナーで芸術家の須藤大介はブリザードラリーからスタートするが、第2戦のEZOはカナダで雪像を造るとかでスキップを余儀なくされる。ターマック2戦、グラベル2戦に出場してチャンピオンを狙っているようだ。
まったくの新人では、今年のノンタイトル戦に出てきた傳寳 翼が開幕戦はクローズドで出場になりそうだが、CJミラージュでジュニアBの出場を予定している。

賑やかなのが2WD1.5クラス。来年からチャンピオン&ジュニアのAクラスに生まれ変わるが、台数がそれなりに見込まれる。まず、寂しい話だが今年のシリーズチャンピオンの佐藤茂樹だが「私事ですが来年は活動を休止します」という連絡が入った。非常に残念なことだが、復帰してくることを待つしかない。佐藤のヴィッツでコドラを務めていた近添幸司が出場する計画も聞こえてきたのだが、それも諸事情で中止となってしまっている。今は車両をレンタルするか雇われドライバーを探すかでドタバタしているようだ。
移籍組では、岡田 貴が「ターマックまでにヴィッツを完成させる」と言っていたがあくまでも予定だそうだ。ヴィッツを購入しているニシノ義人は仕事の状況に左右されるが全戦出場を目指しているが、長年コンビを組んでいるヨシノ学典をコドラに迎えれるかは微妙な状況のようだ。
佐々木博未はまだ何も決めていないようで、和田 誠もラリーのことは雪が解けてから考えるようだが「グラベルは出ますよ」と答えてくれた。和田はターマックの足は何年も前から用意してあるらしいのだが、ダートラと日程が重なっていることが多いのでターマックに出るかどうかは直前まで分からないという。舗装路で勝負する和田を見てみたい気もする。
南 篤典は今年並みの参戦になりそうで、泉 祐悟は今年(2戦に出場)以上の出場を目指している。馬渕貴則は来年もターマック戦のみの出場になりそうだが、1.5クラスがチャンピオンとジュニアに分かれることで台数割れを心配している。宮田 賢はチャンピオンAクラスに出場予定で、RTCの2戦以外には顔を出せそうだ。
そのジュニアAクラスだが、聞こえてきた中で参加を口にしたのは宮坂淳一だけだった。希望は全戦参加。こつこつポイントを稼いで、年末にタダ酒を飲むのが目標(?)のようだ。ジュニアAクラスでは走れることになった佐藤博信のパセオが気になるが噂が聞こえてこない。
あと、高篠孝介がヴィッツを購入したのでチャンピオンAクラスに出場してくると思われる。

存続の危機もあったと噂のK-Carクラスだが、何とか来年は台数が集まってほしいものだ。
岡村 巧はとりあえず開幕戦は出場してきそうだが、2戦目は十勝スピードウェイで開催されるラリーに出場する予定でいるために経済的に欠席する考えでいる。その後は、仕事(演習)との兼ね合い次第だが今年よりは出てきそうだ。今年とほぼ同じ参戦になりそうな堀内 隆。やはり全戦参戦は経済的にも日程的にも厳しいようだ。
コドラが見つからないと嘆いている古谷憲仁だが、6代目のヴィヴィオも完成して開幕戦から出場するが、ターマック戦以降は予定が立っていないようだ。
とかち2012にヴィヴィオで出場してきた阿部敬珠だが、JMRC北海道シリーズはK-Carクラスでシリーズチャンピオンを目指して参戦してくるようだ。他にもイグニスかシビックでAPRCのラリー北海道にもチャレンジする予定でいる。
今年は1度も顔を出さなかった谷岡一幸だが、クルマも完成しているらしく冬から参戦してくるようだ。

その他に聞こえてきたのは、秋葉貴之が復帰(?)に向けて調整中らしい。クルマはいろいろと候補が上がっているようだが、アッと驚くようなマシンで登場してほしい。
2007年にジュニアBクラスのチャンピオンを獲得している種畑剛志が、冬とラリー洞爺に出場すべく準備を進めているようだ。ただ、クルマもクラスも情報が入ってきていないので楽しみで待っていたい。

まだまだ情報提供を待っています。
特に旭川方面と釧路方面の噂話が少ないかな。


※これはあくめでも噂話として読んでください。



テーマ:ひとりごと - ジャンル:車・バイク

  1. 2012/12/02(日) 00:14:25|
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