北海道のラリー情報交換サイト「Rally Do!」ブログ

北海道地区のラリーの情報を幅広くお伝えするブログです。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

EZO SUMMER RALLY 2012 2WD1.5&k-Carクラスレポート

EZO SUMMER RALLY 2012 2WD1.5&K-Carクラスレポート

2WD1.5クラスの選手から次々と聞こえてきたのが
「ビックリした」
という声だった。
この声を出させたのは南 篤典/脇屋知子のコンビ。
「前回は練習せずにぶっつけ本番で散々な結果に終わってしまいました。そのために様々な指導が入ったのですが、今回も相変わらずの練習不足でしたね。林道で横に乗って目慣らしした程度だったので、目標は3番手ぐらいです」
と南がスタート前にコメントしていたが、SS1でマークしたのは
QL8Y9623.jpg
このクラスで唯一の3分30秒を切るタイムを叩き出した。
「丁寧に走ってスキル音が鳴る感じまで頑張りましたが、早いっていう印象は無かったですね。フィニッシュ後に他の人のタイムを見て驚きました。一番驚いたのは僕本人だと思いますよ」
と、
QL8Y9596_20120628001612.jpg
2番手の佐藤茂樹/近添幸司より3.5秒も早くゴールしている。
「初っ端からビックリ。やっと馬渕くんの尻尾が見えてきたなと思ったら、違うのが出てきた」
と、またひとりライバルが現れたことに驚きを隠せないでいる。
その佐藤(茂)が
「熊殺しも立派だよ」
と言わしめたのが、
QL8Y9653.jpg
熊殺しが愛称になっているパセオの佐藤博信/伊藤克己。レッキの時の山菜採りを指摘すると
「真面目にラリーをしていますよ」
と切り返して3番時計を出して来た。
4番時計に沈んだ
QL8Y9608.jpg
馬渕貴則/島田憲二は
「朝の一発目で3人(佐々木、佐藤)が同じようなタイムだったので、僕も離されていないから『今日は・・・』って思ったら、南くんが5秒ぐらい早いから『エ――』ってビックリ。もう全然話にならいよ」
と、ラジアルタイヤでのファーストステージは不発に終わっている。
5番手は
QL8Y9582.jpg
「ばっちりだと思います「と、ばねを硬くしてセッティングを変更してきた佐々木博未/松井浩二。
6番手は
QL8Y9644.jpg
「ターマック戦はデビューなんです」の宮田 賢/小野寺 渓。
そして
QL8Y9632.jpg
冬のポイントでシリーズの上位にいる宮坂淳一/坂本樹一郎という順位でラリーが始まった。

SS2は、佐藤(茂)/近添がベストタイムを奪い、コンマ3秒差の2番手に馬渕/島田。
「SS1のタイムを信じきれないまま、SS2はちょっと頑張ってみて3番手。でも、上ふたりとのタイム差があまりなくていつもと違う展開に戸惑いました」
と、南/脇屋がコンマ2秒差で3番手に付けるという展開でコマが進められた。

SS1のリピートとなるSS3は、
QL8Y0003_20120628001950.jpg
「気温とコースを考えるとラジアルのほうが有利」
と考えていた馬渕/島田がやっとベストタイムを出してきたが、SS1の南を捕らえきれていない。
2番手は
QL8Y0023.jpg
馬渕にベストを奪われたが、
「先ほどと同様に丁寧に走らせて2番手。なんとなくラジアルタイヤの走らせ方を覚えた感じもするのですが、達成感は無いんです。なぜか馬渕さんに負けて安心しました」
と、トータルでは4秒近い貯金がある南/脇屋は、
「1位を維持しつつタイム差を見ながら、コドラとふたりで『タイム差が付きすぎて気持ちが悪くてモヤモヤする』って言ってました」
と、首位を守っている。
3番手は
QL8Y0067.jpg
佐藤(茂)を5秒も上回るタイムを出した佐藤(博)/伊藤が逆転で3位に浮上してきた。
4番手は
QL8Y9996.jpg
「なんで負けてんの?」
の問いに
「そりゃ、気候がこっちよりだからでしょう。室蘭でも、釧路でもない気候だから」
と、佐藤(博)に逆転を許してしまった佐藤(茂)/近添。

セクション1が終わりサービスでも、
「トップなのに『タイムが出ている理由が分からない』と浮かない顔で『気持ちが悪い』をコドラと言い続けていました」
という南。



サービス後の1本目に再びベストタイムを出してきた南/脇屋は
「斜めの場所からスタートする際にハンドルを切り過ぎていて、スタートと同時に信号の方に向かってしまって・・・。それでしばらく動揺して、ギャラステの手前まで引きずってしまってアクセルが踏みきれなかったですね。
下りのハイスピードからちょっと調子が出てきたところで、去年も『OK』サインを持っていたクルーがまた立っていて、思わず『またですか』と口走ってしまったら、コドラが混乱してロストしてしまって。
ごめんなさい、脇屋さん。
なんとか復帰してゴールしたら、タイムはなぜかのベストでした。あんなにボロボロだったのに」
と、2番時計の馬渕/島田に6.5秒も勝っている。

同じ下りのSS6でも南/脇屋が、
「本日3回目のベストを出せました。順調すぎてふたりで『帰ったら家が燃えてる』とか『駐車場のクルマが無くなっている』って、悪いことが起きているに違いないと盛り上がっていました」
と、2番時計の佐藤(博)/伊藤にコンマ7秒差、馬渕/島田には4.5秒の差を付けて首位を固めた。

最終SSは、SS6で3位から転落させられた佐藤(茂)/近添が、佐藤(博)/伊藤を再び逆転して3位に返り咲き、南/脇屋は、
「集中力を切らさず手を抜くことなく頑張ってみて2番手でした」
と締めくくった。

「2位とかなりの差を付けて初めて自分の車で勝つことが出来ました。コドラの脇屋さんのおかげです」
と、
QL8Y0655.jpg QL8Y0810.jpg
2位の馬渕/島田に19.7秒の大差を付けて南/脇屋が優勝。
「今回の反省は、速度が高いところでストレートの距離の精度が低いと痛感しましたね。レッキ後にノート合わせをしているときに竹下(紀子)さんに酷評されたけど、竹下さんの言うとおりでした。次回に活かせればと思います。ARKは仕事のために休みますが、残りのダート2戦も頑張りますよ」
と、シリーズで2位に上がってきた。
QL8Y0652.jpg
「ラジアルにしていろいろ考えさせられました。ラリータイヤのように攻めれなくて、乗っていても勢いよく進入出来ていないのが分かりますからね」
と、馬渕/島田が2位に甘んじた。
QL8Y0633.jpg
佐藤(博)/伊藤とのシーソーゲームを制した佐藤(茂)/近添が3位を獲得して、
QL8Y0682.jpg
負けた佐藤(博)/伊藤が4位で終わっている。

HR8A8186.jpg
2WD1.5クラスの表彰式。(左から)2位の馬渕/島田。優勝の南親子/脇屋。3位の佐藤(茂)近添。



古谷憲仁/木野村 勇の不出走で
QL8Y9666.jpg
小野太一/小川貴博と
QL8Y9675.jpg
堀内 隆/山崎和政の一騎打ちになったK-Carクラス。

小野/小川が8.4秒の差を付けてファーストステージを制して、
QL8Y0079.jpg
SS3が終わったところで22.8秒のリードを作ってセクション1を終了。


ところが、
「SS4が手を抜きすぎて悔やまれます」
と、小野/小川が唯一堀内/山崎にベストタイムを奪われた。このことに関して小野は
「朝、のほほんとしていて燃料を入れるのを忘れてしまって。これは燃料を温存しなきゃって走ったんだけど、タイムを見たら遅すぎましたね。『たぶん、持つ持つ』ってアクセルを踏むようにしたんだけど、レッキ後に気付いていなかったことにちょっとビビってしまいましたね」
と再びベストタイムを出すが、コドラの小川は
「レッキが終わって聞いた時に『満タンっす』って返事したから信用したのに」
と言っているが、小野は
「聞いていなかったんですね」
と、小川に聞かれたことも覚えていない。

それでも
「今回もラリーに出る前にガスケットが抜けてしまって大変でした」
と言いながらも
QL8Y0691.jpg
小野/小川が今シーズン2勝目を飾った。

HR8A8191.jpg
K-Carクラスの表彰式。優勝の小野/小川。



スポンサーサイト

テーマ:モータースポーツ - ジャンル:車・バイク

  1. 2012/06/28(木) 00:11:38|
  2. JMRC北海道ラリーシリーズ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

オンボードシアター 第4幕

オンボードシアター 第4幕


オンボードシアターの第4幕は
SS1が佐々木博未/松井浩二、SS2が南 篤典/脇屋知子、SS3が藤澤和弘/加藤孝輔、SS4が山田健一/大楽 敬、SS6が岡田 貴/秋山美紗子の出演でお届けします。


2WD1.5クラスの佐々木博未/松井浩二組。


2WD1.5クラスの南 篤典/脇屋知子組。


ジュニアCクラスの藤澤和弘/加藤孝輔組。


チャンピオンCクラスの山田健一/大楽 敬組。


チャンピオンBクラスの岡田 貴/秋山美紗子組。


テーマ:モータースポーツ - ジャンル:車・バイク

  1. 2012/06/27(水) 02:18:08|
  2. オンボードシアター
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

メカニックの勝手に言わせて 2回目のサービス

メカニックの勝手に言わせて 2回目のサービス



みなさんこんにちは〜

最近ホームベーカリーを買ってパンづくりにハマっているRTCのmakotsuと申します。
おいしいレシピ募集中で~す\(^o^)/
将来的に自分で焼いた美味しい食パンで作ったサンドイッチなどサービスで出せたら最高です。

おっちゃんに暇ならサービス日記書けと言われたので、書かせてもらいます(^^)
文章まとめる力がないので小説バリに長くなりました。めんどくさくなったらどうぞ読み飛ばしてください。



今年も前日から浜益に入りました。
去年は6月末だったにも関わらず、浜風が冷たく白い息が出るほどの気温でしたが、セイコーマート向かい側にある敷地でRTCは得意のキャンプ。

酔った勢いで濡れてる芝生でゴロゴロする我らがリーダー。
いい歳こいた男3人が命の危険を感じて寄り添って寝たテント閉めわすれ事件。
人の車に鍵かけて先にぐっすり寝やがった事件。
体温奪われてトイレの鏡に映った顔面蒼白、真紫の唇のオバケ顔にビックリ仰天事件。
…などなどなど、寒さのあまりに起こった事件たち。
一年経っても色褪せない伝説がRTCには残ってます(笑)

そんな記憶が残ってたせいか、今年は全会一致で宿をとることに決定!
サービスパーク付近の綺麗なお宿・浜の家さんで命の危険を感じることなく(ここが重要)快適な夜を過ごしました。

ラリー前日の夜はRTCメインイベント!の前夜祭。
同じチーム内で潰し合う醜い争いが毎度繰り返されます。今回も例外なく(^◇^)
行動を共にしていたCMSC帯広の皆さんの睡眠を容赦なく妨害し今回も盛り上がりました。
1本目のSSが調子悪かったのはこのせいでしょう!ハハハハハ
ゴメンナサイ…(-"-)

チーム◯キネンさんとこでは豪華に女体盛り(???)が出てきたとかって言ってたなぁ。


浜益と言えば!やっぱり海鮮!
時間を見計らって朝市へ行ってきました。
IMG_8673.jpg
我らチームを朝市まで運んでくれたタクロー君ありがとう!洞爺頑張れ!!北海道の人たちのすごさを全国に見せつけてやってください。

知らなかったけど浜益はタコが有名らしい。個人的には浜のおばちゃんの強烈な勧めによりおみやげに立派なタコの足購入〜。
IMG_7682.jpg
生きているカジカやヒラメ、ホタテにほや、シャケ・・・etc
たくさん並んでました。

RTCのお昼といえば…焼肉!
IMG_7583.jpg
今回ももちろん焼肉だったので、お肉と一緒にお昼に焼けるようにタコ串、鮭チップ、タケノコ、ホタテの稚貝(これは味噌汁用)を買ってみました♪
その土地土地の名産を使ってお昼なんて理想ですね〜
IMG_0149.jpg
今回はこのホタテの味噌汁をみんな美味しいと言ってくれたので嬉しかった!
けど、うちは買っただけで作ってない(ToT)
内緒ですけどね。

私は要領が悪いので、いつもやりたいことを察してくれる素敵な姉さんと仲間たちが知らない間に準備してくれてます。

そして米がないと肉が食べられないので(理想は米と肉の量が1対1なこと)炊飯器持参しました。
できればHQのある建物あたりでこっそり電源泥棒できればなぁと思っていましたが、管理人さんが見張ってると情報が入ったので実行できず(-"-)チッ
去年の洞爺で縁あってお世話になったAIMさんのトラックが目に入り、担当直入に電源泥棒できないか聞いたら…

OK!

とのことで、ズーズーしいながらお願いしちゃいました(><)
しかも、3合炊きしか持ってなかったので、それじゃ足りないでしょって5合炊きの釜+5合分のお米まで頂いて(ToT)

仲間内のブログに我らのサービスのことを、
「白米まであるという手の込みよう」
と書いてありましたが、全てはAIMさんのおかげです! 勘違いしないように!
みんなでAIMさんに感謝しましょう〜
冬の大会の前日にはチーム員が夜中に(部品の調達で)助けてもらい、今回は米の世話までして頂いて…もう足をむけて眠れません。
AIMの皆さんありがとうございます!
そして、これからも…よろしくお願いします!!!(ここは声を大にしたい)

さて仲間でも紹介しましょう。
ブログではいつもみんカラのネームで書いてるのでここでもそのままみんカラのネームで紹介してみます。

IMG_0141.jpg
いつも大会前に車にトラブルが起こるスバツバさんと、タッチされた車は必ず何かが起こると言われてる力の持ち主(過去には上富良野の街を停電にし、最近はリモートコントロールできるようになったと噂の)豆大福さんコンビ。

IMG_0142.jpg
ラリーストへの道を歩み始めたばかりの熱き血潮たぎるGUTSさんと、面識もないのに私の適当な説明で勝手にコドラにされてしまったkwoくん。

IMG_0143.jpg
生着替え中のターマック王こるのりさん(残念ながらナビさんの写真は表彰式のしかありませんでした。ごめんなさい!)

IMG_0145_20120623220819.jpg
スタート前の意気込みをお願いするとこのポーズをしてくれたブロッケンCくん。車体の上に取りついていたカメラは無事だったかな。
IMG_9049.jpg
レッキで何か事件があったのかあせあせしていた義賊くん、なんとか笑顔でスタートへ。

IMG_0144.jpg
タハーと聞くとみんなわかるよね? ヴィヴィ王さんとナビのヤマザキさん(ごめんなさい、ブログとかやってるかわからないのでそのまま名前使用させてもらいました)

今回の大会はスタート時間が10:30とゆっくり設定だったためか、スタート前はとてもゆったりした時間が流れてました。

IMG_0148.jpg
プリキュアの本を見てめっちゃニヤケ顔のo.a.p君。何見てニヤついてるのかと思ったら、
IMG_0147.jpg
これはkwo君のペースノートだったようです。
大切なノートだったようで、僕に何かあったら実家の母にこれを送ってくださいとしきりに言っていました。

TCには、
IMG_0154.jpg
最近ラリー会でその存在を大きくしている『司』がスタートする選手を見守っています。
一説では鼻だかお尻に触ると司のお力にあやかれるとか。

あ、
IMG_0155.jpg
アホな人たち。
凛々しい司越しにスタートする仲間を撮ろうと必死です。あまりにおかしかったのでさらに後ろから激写(笑)

IMG_0158.jpg
フジワラさんの肩の上に位置を変えて応援を続ける司。

IMG_0159_20120623221133.jpg
スバツバさんのスタートの写真。今回はお金かけて車をパワーアップさせたからすごいことになってたらしいです。同じチームのタックさんに印籠を…もとい引導を渡してやる!と意気込んで出発していきました。

みんなが出発すると少し時間ができるので、今回来れなかった仲間たちにメールで状況を報告します。
メールばっかして仕事してないように見えますが実は、大会に出れなくてイライラ、出たくてウズウズしてる人たちに、チーム員のそれはそれは楽しい様子を伝える大事な仕事なのです

IMG_0162.jpg
サービスの時間に合わせて味噌汁を作って、お米を炊いて(もらって)、炭をおこして、みんなでワイワイお昼です。
IMG_0163.jpg
今回はエントラント・サービス合わせて16人の大所帯。

一昔前のRTCはエントラント1組だけ、サービスなし、カバンや荷物は無人のサービスに置きっぱなし。お昼はお弁当を車の中で食べていたらしいので、タックさんやスバツバさんはRTCも賑やかになったなぁとよく呟いています。
そんな苦労人さんたちなので、サービスをやるときはなるべく快適にしてあげられたらと思います。といい子ぶってみたり(^。^)

IMG_0161.jpg
お昼を食べながら車につけてたGPSロガーのデータをチェックするmisaちゃん。
車の世界もデータ戦ですね。
今回のチャンピオンBみたいな僅差の戦いだと重要になってくるのかもしれない。
データをすぐ修正に結び付けれるo.a.p君とかこるのりさんはすごいなぁ。

真面目にやってる人がいるかと思えば、
IMG_0165.jpg
RTCの仲間たちにはこんな面白い人たちもいます。お願いすればすぐにやってくれます。

サービスも終わってみんなを見送ってしばらくしたら沿道に…
IMG_0167.jpg
さびしいクルーの姿が。
コドラをされていたRTCのじゅんごろー☆ミさん。久しぶりの出場で張り切っていましたが、残念ながらSS3でリタイアしてしまったようです。
これもまたラリーの景色。悔しさをバネに次回もガンバです!

仲間の雄姿を撮ろうと沿道で待っていたら見事な写真が撮れました!
IMG_0168.jpg IMG_0169.jpg
私に写真の才能はないようです(;_;)

IMG_0170.jpg
写真左にいる方は、サマーラリーがあることを忘れていた上に、急いで応援に駆け付けたらすでにサービスが終わっていてみんなに会えず、片付けを手伝わされたあげく、暑いからソフトクリームをみんなに差し入れしてくれと言われたAZ-1@LOVE君です。面白すぎな人です。
洞爺は久しぶりにGOGO氏と出場予定で、ぜひ去年のリベンジを果たして欲しいと思います!
その時は豪華なサービスで迎え入れてあげるからね〜

戦いが終わって…
IMG_0171.jpg
SS1の結果が響き、僅差で敗れた2人が語り合うの図。
競った勝負に負けた時の疲労感ってすごいですよね。
前回ぶっちぎりで勝ってるだけに考えることがたくさんあったのかな。
印象的な2人の姿でした。

サービス隊は仕事が終わったのでのんきに、
IMG_0172.jpg
ソフトクリームを買いにサービスパーク隣にある池田商店さんへ。
IMG_1214.jpg
まるでミルキーみたいな濃厚な味がする美味し〜いソフトクリームでした(*^_^*)
ですが、後で聞いたところによると美味しいと有名だったのは池田商店さんの向かい側の店だったとか(+o+)
来年また浜益で開かれるのであれば今度はそっちのソフトクリームを食べてみたい。

表書式の様子。
IMG_0174.jpg
2位だったけど、全然嬉しそうじゃないこるのりさん。来年は絶対優勝だ!
今回2WD1.5で優勝された方はそれはすごい努力をされたと風の噂で伺いました。可愛い子供ちゃんも一緒に表彰されて喜んでいたんではないでしょうか。おめでとうございます(^^)
どの競技も練習は裏切らないです。他の競技と違って練習すればするほどリスクも伴うラリーではなかなかそうもいかないのが頭の痛いところだとは思いますが。

IMG_0183.jpg
出てきただけで若干笑いの起きる2人組。
IMG_0185.jpg
優勝して表彰されたというより漫才コンビがネタを披露してるようにしか見えない(笑)
IMG_0186.jpg
K-carクラス優勝ドライバーの演説と演説に興味のないコドライバー。
IMG_0187.jpg
ニヤケるドライバーとさらに興味のないコドライバー。
IMG_0188.jpg
調子よくしゃべり続けるドライバーと早く終わらないかなと遠くを見つめ始めた
コドライバー。
IMG_0189.jpg
優勝できてほんとに嬉しそうなドライバー。
IMG_0190.jpg
コドライバー貫禄の演説。
IMG_0191.jpg
この貫禄なかなか出せません。本日は豆大福さんの講演会に来て頂きありがとう
ございました(笑)
IMG_0192.jpg
最後はドライバーへの感謝の言葉で締めくくりました。照れてます。

遅くなりましたが、サマーラリーお疲れ様でした。



これで長〜いサービス日記は終わりです。
最後まで読んでくれた方ありがとうございました。

みなさん今度は洞爺に向けて頑張ってください!!



テーマ:ひとりごと - ジャンル:車・バイク

  1. 2012/06/23(土) 22:24:06|
  2. メカニックの勝手に言わせて
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ARK ラリー洞爺 2012 エントリーリスト

ARK ラリー洞爺 2012 エントリーリスト


ARK Autoclub of Sports のHPに「ARK ラリー洞爺 2012」のエントリーリストが出ています。


エントリーリスト(全日本選手権)

エントリーリスト(JMRC北海道ラリーシリーズ)


テーマ:モータースポーツ - ジャンル:車・バイク

  1. 2012/06/23(土) 13:56:20|
  2. お知らせ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

北海道ラリーシリーズ・シリーズポイント

北海道ラリーシリーズ・シリーズポイント


JMRC北海道のHPに
第4戦終了時のシリーズポイント表が出ました。


シリーズポイント表


テーマ:モータースポーツ - ジャンル:車・バイク

  1. 2012/06/21(木) 00:43:00|
  2. お知らせ
  3. | トラックバック:1
  4. | コメント:0

EZO SUMMER RALLY 2012 ジュニアクラスレポート

EZO SUMMER RALLY 2012 ジュニアクラスレポート

チャンピオンクラスとは対照的に、今回も台数が集まったジュニアクラス。Cクラスは今大会も8台のエントリーがあり、その中の6台が第3戦との連戦になった。
今回は、ターマック戦で初優勝した藤澤和弘と加藤孝輔からのレポートで綴ります。

前回のスーパーターマックでは青沼選手にきっちりやられて、セッティング・道具の重要性をタイムで教えられた藤澤和弘です。
今回は石狩でのEZO SUMMER RALLY 2012に参戦しました。
昨年は0.7秒という僅差で大橋 渡氏に負けてとても悔しい思いをしましたが、今年は大橋氏が居なくレギュラーメンバーでの戦いとなりました。
ジュニアはラジアルタイヤが使えるので、今回の天候・気温を考えてラジアルを選択。サイズは標準の205で3年前のネオバなので、コーナリング速度はさほど変わらないので(今時の4躯ターボだと235以上があたり前なので)大きなアドバンテージにならないのは分かってましたが、タイヤ・リムが軽い分加減速がいいので少しでも楽にコマが進められるかなと思って決めました。
ただ優しいドライビングが要求されますね・・・。


セクション1
Hamamasu上り、難しいですが私は好きなコースです。
SS1をスタートしてチョットしたところで三停板が・・・。さすがに少し動揺しましたが気を取り直して上まで駆け上がりましたが、高速セクションの処理がやっぱり下手なのを痛感しました(汗)。


コドラの加藤孝輔からのレポートは、
最初のSSという事で、とにかく周りに置いて行かれないよう気を引き締めてスタートしたのですが…。
コース中盤のラジオポイントからロストしてしまい、暫らく回復できず。復帰したのはSS後半のギャラリーポイント付近でした。


途中、珍事件が発生しましたがひとまずゴールまで笑いをこらえることができ、二番手の田中/後藤組と1.8秒差のクラストップでSS1をクリアできました。
もう少し放せると思ったのですがやっぱりそんなに甘くはないですね。

QL8Y9438.jpg

(コドラ加藤)
非常に申し訳ない気持ちいっぱいでゴール。それでもクラスベストで良い感じでスタート出来ました。
走りとは関係ないのですが、後半セクションでグローブボックスの蓋が開くトラブル有り。



QL8Y9460_20120619224000.jpg
佐野公彦が仕事で欠席のため、後藤琢匡をコドラに迎えた田中健一が2番時計。
QL8Y9448.jpg
釜澤 亮/高橋和雅が3番時計。
QL8Y9477.jpg
ニシノ義人/ヨシノ学典が4位。
QL8Y9487.jpg
1年振りのラリー出場となった林 宏明が、昨年と同じ竹下紀子とコンビを組んで5番手。
QL8Y9507.jpg
佐々木智也/小笠原淳亙が6番手から始まったが、SS3で姿を消した。
QL8Y9497.jpg
藤上 亘/浅利徹朗が7番手。
QL8Y9470.jpg
村里尚太郎/松本竜輝が最後尾からのスタート。

SS2は去年も鬼門だったPoro tokotan。
昨年同様、やっぱり苦手みたいです。イマイチタイムが伸びず田中・後藤組に0.9秒詰められる結果に。でも走りながら次の詰められるポイントを確認してセクション2に活かすことに。


(コドラ加藤)
汚名挽回のためにも集中して臨みました。
ノートが少し先行する場面が有るもSS1の大失態を考えると概ね良い感じで読めたと思います。
トップと0.9秒差のサードベスト。


ベストタイムは田中/後藤がマークした。

SS3のHamamasu。 
SS1の修正をしてトータルベストタイムで登ることができました。

QL8Y9791.jpg

(コドラ加藤)
再走という事で1本目でのロストを再び繰り返さないためにも気合を入れてスタート。
ロスト区間は何とかロストせず読めたのですが、ハイスピードな区間なのに少しテンポが遅かったかなと反省しています。
こんなコドライバーのミスがありましたがベストタイムでした。


QL8Y9819.jpg
マシンを乗り換えてやっと2番手タイムが出せた釜澤/高橋。
QL8Y9825.jpg
田中/後藤が3番時計で2位をキープしている。
QL8Y9853.jpg
ニシノ/ヨシノが3連続で4番時計。

ここで少し離せたかと思いましたが、釜澤・高橋組が0.4差の2番タイムを出してきました。EVO5にスイッチして乗れてきている様です(汗。
田中・後藤組が3.3秒差、トータル4.2秒差です。
トップでサービスに戻って来ることができましたが、前回のRTCから一度しか練習が出来なかったので練習不足がたたっていて全然油断ができないタイム差です。


セクション2
SS4Hamamasu下り。
やっぱりベンド5のコーナーが苦手です。ましてや下りは特に練習不足で、田中・後藤組に1.9秒詰められる結果に。

QL8Y0190.jpg

(コドラ加藤)
今度は下りメインのSSなので、気持ちを切り替えて臨むことに。
このSSも特に前半区間でノートの読みが遅れ気味で要反省です。少し抑え気味でしたがセカンドベスト。
ライバルの田中さんがベストタイムで2.9秒差に迫ってきてました。
後ろからジワジワと迫られるとプレッシャーが掛かって緊張しますね。



藤澤と勝った負けたを繰り返していた田中/後藤だったが、このベストタイムを残してラリーから姿を消してしまった。
QL8Y0208.jpg
釜澤/高橋が3番時計。
QL8Y0236.jpg
釜澤と同秒で村里/松本が、この日のベストとなる3番時計を出した。

気を取り直してSS5
Poro tokotan。 SS2の修正箇所を修正してクラスベストと思われるタイムで上がり、少しアドバンテージが多くなればと思っていました。


(コドラ加藤)
ライバルの追撃をかわすべく、かなり頑張って走りました。
その頑張りのせいか!? 何度かきついコーナーで飛び出しそうになりましたが、何とかコース内で走り切りベストタイム。
ノートの読みの方も上手くいったかなと思います。


そしてSS6のTC手前で田中・後藤組がこない?
SS5でリタイヤの連絡が入り、釜澤選手とはかなりのアドバンテージがあったので楽な展開に。あとは現状維持でゴール出来ればターマック初優勝です。


(コドラ加藤)
前SSで後ろから迫ってきていた田中さんがリタイヤとのことで少し気持にゆとりが出来ましたが、そんな時こそ気持ちを引き締め…のはずでしたが、景色が開けて海が見えるセクションで若干ロスト。
私の集中力が散漫でした。藤澤さんスミマセン。それ以外のところは何とか読めたかな。


SS6、 SS7はアドバンテージがあったので気を抜かないように集中して走りましたが、どこか気が抜けていたのでしょうね(笑。

(コドラ加藤)
おっちゃんの目の前で少しアンダー気味で外に膨らみました。

時々危ない場面があったり、弛んでる部分があったり(汗。そのまま無難に走り抜けて、無事ターマック初優勝を獲得することが出来ました。
QL8Y0538.jpg

(コドラ加藤)
昨年は接戦の中このSSでライバルに逆転され涙をのみましたが、今年はライバルとのタイム差が17秒もあることを確認した上で、とにかく普通に走り切ればOKです。
途中、ロックしてヒヤッとする場面もありましたが、ベストタイムでゴール。
舗装ラリー初優勝出来ました。


正直、ジムカーナからラリーに来てターマックで勝てなかったのは結構悔しかった。
それだけにとても嬉しい一勝でした。
ここまで来れたのは、コドライバーの加藤さんやGarageセキネンの皆様の協力あってのことだと思います。
次は私の経験不足大のグラベルになりますが練習して少しでも走れるように頑張りたいと思います。


(コドラ加藤)
今回のラリーもロストしたりノートの読みのリズムが安定しなかったりと反省点が多々ありました。
そんな反省点を修正していくためにもこれから色々な方の車載動画を見て再度勉強しようと思います。


QL8Y0574.jpg
「午前はタイヤの選定に失敗しちゃって。なかなかダメでした、上手くいかないですね」と反省していたが、林/竹下が最終SSで逆転して2位をゲットした。
QL8Y0546.jpg
6.1秒のリードを一気に逆転されてしまった釜澤/高橋が3位。
QL8Y0572.jpg
このクルマでの最後のラリーとなったニシノ/ヨシノは4位でフィニッシュ。

HR8A8176.jpg
ジュニアCクラスの表彰式。
(左から)2位の林/竹下、優勝の藤澤/加藤、3位の釜澤/高橋。



ジュニアBクラスは7台がエントリー。高橋和多利が欠場したため6台での争いとなったが、今大会もデビュー戦の新人が活躍した。

SS1

昨年はこのラリーでRの文字が付いてしまった佐々木良太/マッチョンが、リベンジに燃えてベストタイムを出してきたが・・・。
QL8Y9543.jpg
陸別ではいい所が無かった俣野 実/吉野康久だったが、石狩では2番時計からの好発進を見せた。
QL8Y9550.jpg
陸別では衝撃的なデビュー戦を飾った立桶 薫/田中恭平が、3番手からのスタートを切ったのだが・・・。
QL8Y9571.jpg
今年のラリーセミナーを受講した須藤大介/渡口 翼は、デビュー戦のSS1は4番手からのスタート。
QL8Y9518.jpg
FFミラージュを急遽レンタルして出場してきた山口昌洋/山口美由紀の夫婦コンビが5番手。
QL8Y9563_20120619231516.jpg
冬以来の出場となった水澤孝文/水澤由紀子の夫婦コンビは、山口夫婦と仲良く列を成している。

SS3
QL8Y9924.jpg
SS2で佐々木を逆転した俣野/吉野が連続でベストタイムを出してきた。
QL8Y9910.jpg
「ここで勝って・・・」と計算していた佐々木/マッチョンが2番時計を出してきたが、リザルトに残ったのはここまでだった。
QL8Y9933_20120619232131.jpg
立桶/田中が3番時計。

SS4
QL8Y0316.jpg
3連続のベストタイムで首位を固めてきた俣野/吉野。
QL8Y0349.jpg
「あちこちに三停板があって怖かったんですが、後半になってだんだん安全に走れるようになりました」と、須藤/渡口が2番時計を出してきた。
QL8Y0329.jpg
連続で3番時計を出してきた立桶/田中だったが、SS6で姿を消してしまった。
IMG_1511.jpg
俣野に10秒のビハインドがあった佐々木/マッチョンだったがこのSSをゴールすることが出来なかった。


QL8Y0603.jpg
SS2でトップに立った俣野/吉野がそのまま逃げ切って初優勝を飾った。
QL8Y0617.jpg
「デビュー戦で抑えて走って2位をとりました」と、デビュー戦で2位を獲得した須藤/渡口。
※コメントは周りに言わされていたようです。
QL8Y0594.jpg
3位で走り切った山口夫婦は、シリーズのトップを守っている。

HR8A8180.jpg
ジュニアBクラスの表彰式。
(左から)2位の須藤/渡口、優勝の俣野/吉野、3位の山口/山口。



テーマ:モータースポーツ - ジャンル:車・バイク

  1. 2012/06/19(火) 23:28:17|
  2. JMRC北海道ラリーシリーズ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

コドラのつぶやき 第2話

コドラのつぶやき 第2話


どうも~♪♪今回「コドラのつぶやき」2回目の犠牲者になった苫小牧の松井浩二です。20年前からラリーをはじめ、コドラとしては今年で13年目を迎えました。
おっちゃんから、「松井、今回頼むよ」とまるでススキノの呼び込みのようなお誘いで、今回投稿する運びになりました。またそんな時に限って書くこと満載な日になってしまい、おっちゃんはやっぱり「持ってる男」と感じます。

というわけで、今回は「EZO SUMMER RALLY 2012」における我がドライバー佐々木博未(以降ロミヒ)の苦闘の記録をお伝えします。

まずは僕達のクラス「1.5 2WDクラス」についてご紹介。ごく普通に街中で走っている俗にいう「ファミリーカー」をベースに必要な安全装備で武装したJAF公認のラリーカーです。一見普通の車にも見えますが、中身はかなりスパルタン。出場しているエントラントも非常に幅広く、若者クルーから2人合わせて100歳を超えるおじさんクルーまで年齢層が幅広く、チャンピオン戦で優勝経験のあるドライバーまで参加している、競いがいのあるクラスです。
1.jpg
そんなバラエティー豊富なクラスで僕達は今年3年目を迎え、ドラは2年連続、僕は昨年シリーズチャンピオンを獲得しました。群雄割拠のこのクラス、しかも連続でタイトルを獲れたのも、やはり完走率の高さと抜群の安定感の賜物ではないでしょうか。
そんなロミヒも、今年のターマック戦はかなりお悩みの様子で、前回のRTC戦ではサービスの度にラリー用とラジアルとを履き替えて、自分のセットに合うタイヤを確認するほど、タイヤ選択に悩んでました。だからこそ今回のラリーに賭ける思いは人一倍強い。影で支えるロミヒパパまで登場する力の入れよう。これは優勝するしかないでしょう(笑)

今回のラリーは、タイヤをラジアルに絞って臨む事にしたロミヒ。タイヤは「アドバンネオバ」を選択。車も次の全日本戦に向けてのセッティングを施してきたらしく、鼻息も相当荒いご様子。ここで勝って、全日本戦に弾みをつけたいという思いが垣間見えました(本当かな?)

レッキは昨年使用したノートに延長箇所を足して、一部修正をかけた程度でノートは完成。あとは車の状態をチェックし終了。サービスへ戻り車検がまわってくるのを待ちながら、つかの間に朝食。柄の悪いチーム監督
2.jpg
「スズマサ」こと鈴木政昭師匠の朝から下ネタ満載の話しを聞きながら、豪華美女奥様軍団
3.jpg
から頂いたごはんと味噌汁を実食。これがまたうま~~~~~い!ロミヒもご満悦(いっぱい食っとけよ)
4.jpg
朝食後、柄の悪い車検の技術員が登場。誰かと思えばロミヒのもう一人の師匠である尼子祥一さんじゃありませんか。
5.jpg
ロミヒを脅し、いや激励の言葉をかけ車検も無事通過。
6.jpg
あとはスタートを待つだけです。
 
いよいよラリーはスタートを迎えます。いつもは同クラスのライバルである和田さんが、今日はオフィシャルになりすましTC0にいるではありませんか。
7.jpg
その和田さんからタイムカードを受け取り、藤原さんのスタートフラッグのあと会場をあとにし、
8.jpg
戦いの幕は切って落とされたのです。
 
そしてSS1 4.46Km、TC1を通過し、いざスタートラインへ。いつものように集中力を高め、11:01 スタート!ロミヒらしいアグレッシブな走りでロミヒパパの待つギャラリー前も通過、そしてゴール。タイムは3:35.0。先頭ゼッケンのため他の車のタイムを確認できないので、そのまま次のステージへ。TCに入る前に、少しインターバルがあり、他の車のタイムを聞きにまわります。すると、茂樹さんに2.8秒負け、馬渕さんには1.3秒負け。ここまでは自分の中では予想どうりの展開でした。次の南君のタイムを聞いて頭は真っ白。なんと3:28.7 このクラスのベストタイムを出してるではありませんか。さすがのロミヒもこのタイムにはビックリ。いつもの「マジっすか!!」を連発する有様です。その後もSS2・3と5番手タイムを連発。気がつけば、トップ南君から16.4秒差の5番手で、セクション1を終えました。
リグループを済ませた後にサービス会場へ。そこには、3人目の柄の悪い師匠が待ち構えておりました。90年代後半、道内戦を席巻し、その後も出るラリーは必ず優勝をさらっていった最速男、木戸達三師匠。(写真無くてごめんなさい)ロミヒはまるで、ヘビににらまれたカエルのように小さくなり、サービスタイム中メシも食えずに説教を受けてました。そして木戸師匠ら「お前、まるで成長の遅い松の木みたいだ」というお言葉を頂き「せっかく年数かけて育てているのに、伸びるのは遅いし、代わり映えしねぇ」厳しくもありがたいお言葉でした。

サービスが終了後は二人で気合を入れ直しSS4に向けて再スタート。ところが、その後も一向に良いタイムが出ず、SS5のセカンドベストが精一杯。終わってみれば、優勝した南君から33.4秒差の5位でした(涙)コンビ3年目で、初めてリタイア以外では過去最低のリザルトになってしまいました。さすがにオフィシャルから戻ってきた尼子師匠から「このへっぽこ野郎」と言われる始末。ロミヒ本人も、「練習不足でした。心入れ替えて全日本に向けて練習します。」というのが精一杯。無理もありません、3人の不良中年に囲まれた兄ちゃんのような光景でしたから・・・(とても写真にはおさめられませんでした)極めつけはフィニッシュ後、ロミヒパパが発した言葉。「ギャラリーで観てたけど、あれは明らかに遅い」と僕につぶやき帰宅しました。
厳しい言葉の裏に北海道の現役選手の中でもトップレベルでいてほしいという親心の表れ。ロミヒには期待を寄せているからでしょう。

次戦はいよいよ、ロミヒ本人にとって初めての全日本戦「ARK ラリー洞爺 2012」が控えております。僕自身も7年ぶりの全日本ですし、同じJN-2クラスで我が師匠田中伸幸選手と同じ土俵で走れるというのは、今からとてもワクワク♪♪してます。このリポートを読んだ方が、一人でも多く会場に足を運んで頂けるよう、一生懸命練習し頑張ります!応援よろしくお願いします。


テーマ:ひとりごと - ジャンル:車・バイク

  1. 2012/06/17(日) 23:54:48|
  2. コドラのつぶやき
  3. | トラックバック:1
  4. | コメント:0

EZO SUMMER RALLY 2012 チャンピオンクラスレポート

EZO SUMMER RALLY 2012 チャンピオンクラスレポート


QL8Y9361.jpg
この写真を撮った1分後にはここの場所に来るはずだった山上智也/伊勢谷 巧は、
「難しいです」
とレッキ後にコメントを残していたが、SS1をスタートして僅か800メートルで
IMG_1521.jpg
このようなカタチでラリーを終えてしまった。

そこで、コドラの伊勢谷からのレポートは。
開幕から連勝中でありましたので、できれば今回も勝ちたかったのですが、残念ながら自分たちのミスで戦線離脱、ノーポイントに終わってしまいました。シリーズを考えると今回、ノーポイントだったのは痛かったなぁ…。
ラリー一戦の中でも自分たちのミスで追い込まれ、焦るという展開は何回かあったのでこういう流れが好きなのかもしれません(笑。
ラリーはあっという間に終わってしまったので、そんなに書くことも無いので当日の流れも含めて復習してみます。

僕は前戦の陸別は欠場しているので、約4か月ぶりのラリーとなりました。久々なので、手順を確認しながら受付、レッキと順調に準備を進めることができました。
レッキでは、1番目に並べたので自分たちのペースを保ってレッキを進められたのは良かったかな。ノートは1本目で取り直し、2本目で若干修正を加え完成。距離の割にはページ数が若干多く、ちょっと忙しいなぁという感じがします。

サービスに戻る前にちょっとだけ給油し、車検も問題なく完了。
 
順調にスタート。
ドライバーはちょっと緊張している雰囲気です。良い緊張感なら良いだろうけど、なんだかいつもより硬いような気がしたので、SSスタート前はいつもよりちょっと多めに話しかけましたが、たいした効果は無かったかな。
昔、出たラリーで、ドライバーはしきりに「抑える」、「今日は抑えるぞ」と言っていたのに、もの凄い勢いでコーナーに侵入しオイルクーラーが壊れてSS1でリタイヤした事を思い出しました。
今回はワースト2位くらいに入る短距離ラリーでした。

今回はサービスからSSスタートまで2.6kmと、時間も距離も短く、SSのスタートがすぐでした。当然、タイヤも暖まらず、路面温度も低いまま。1本目は様子見で行くのが妥当だったと思います。
朝にその辺を共有するべきだっただろうと思います。今回の反省点です。
SS1のリタイヤは参考となるべきタイムが何も残らないので、1本は必ず走りきりたいですね。

気を取り直して次の洞爺はガンバリマス!!
去年の洞爺はイマイチだったからシャキッと走りきって、北海道には山上がいるということをアピールしたいものです。
彼は今頃、田植え機で運転の練習していることでしょう。

というものでした。
次戦のARKラリー洞爺が見ものです。

ラリーは、
QL8Y9368.jpg
「コースに覆いかぶさっていた草が少なくなったぶん、昨年とはラインが変わりましたね」
という山田健一/大楽 敬がSS1からベストタイムを出してきた。
QL8Y9380.jpg
2番時計は井土卓治/佐々木 尊が出し、
QL8Y9390.jpg
岡 直貴/岡 清美の夫婦コンビと続いて始まった。

そこで(先ほどと同じフレーズですが)、コドラの大楽から届いたレポートを。
6月10日(日)、今シーズン4戦目のエゾサマーラリーが昨年と同じ石狩市浜益コミュニティーセンターを起点として開催されました。
コースは昨年と同じ山でコースを約800m延びた往復を2回と他もう一つの山で同じ距離のコースを3回の計7本のSSが用意されていました。

参加台数は33台と最近では平均的な台数となりましたが、チャンピオンB・CクラスはまたもやJAF戦が成立しないさびしい台数となりました。
とはいえJMRCのポイントはかかっているので勝負は勝負です。
開幕から山上君に3連敗しているので、今回はどうしても負けられない一戦となりました。
前回RTCでは序盤からリードを奪われ後半の追い上げが届かなかったので、今回はSS1から攻めていこうとスタートしました。
まずまずの走りでフィニッシュ出来ましたが、次に後ろから来たのは3番の井戸さん・・・??
山上君がコースアウト・・・。残念でした。
と思ったら、SS4では岡君がコースアウト・・・。
気がついたら井戸さんと2台だけになってしまいました。
後半、タイム差とリスクを考えながら集中を切らさないように心がけて、競っている時とは違う緊張感を持ちながら臨みました。
無事完走して今シーズン初勝利!!素直にうれしいです。

シーズン後半はいよいよグラベルへ。
シリーズポイントを考えると今年はグラベルで何とか勝たないと厳しいので残り3戦勝負したいと思います。と私が勝手に言っていますが、ヤマケンいいよね(笑)。

その他・・・私、個人的にみんなと勝負しているのが楽しい人なので、チャンピオン戦の参加台数はちょっとさびしい限りです。エントリー代のこともあるかもしれませんがジュニアの選手でも十分チャンピオンで戦える選手もいると思います。年一回の国際ラリーに出場するという選択をしている人もいると思います。何とかもうちょっと参加台数が増えて地区戦が盛り上がってくれることを願いたいです。

と、ふたりのコドラのレポートでこのラリーのことは分かったと思います。

SS2
「道が荒れているのは変わらないですけど、走った跡の砂利が飛ばされて掃けているので走りやすくなりましたね」
と、山田/大楽が連続でベストタイムを出し、井土/佐々木が2番手。


SS3

「イメージ通りに行ければ・・・」
と言っていた山田/大楽がここでもベストタイムを出して首位を固め、井土/佐々木が2番手、それに岡夫婦が続くという展開でセクション1が終了した。

45分のサービスを挿んでのセクション2。
午前のHamamasu mitaは2本とも上りで使用したので、午後は下りでの勝負。それとPoro tokotanを2本と、計4本のSSが選手を待っていた。

SS4
QL8Y0119.jpg
「下りの1本目は頑張りました」
という山田/大楽が、午後からのステージでも好調をキープしている。
QL8Y0124.jpg
山田にこのラリーで最大の差を付けられてしまった井土/佐々木。
QL8Y0142.jpg
岡夫婦はこの後にコースアウトで戦慄を離れてしまった。


QL8Y0496.jpg
「SS2のTCの手前で山上くんが来ていないのが分かって。モチベーションが落ちかけたんですが、昨年のタイムとの戦いがありましたから保てましたね。
SS1でヤツ(山上)が消えてくれたので楽な展開でしたけど、大楽さんと前半は気を緩めないで行こうって話してました。午後からはタイヤを温存して行ったんですが、後半はタレてしまいましたね。マージンがあったので焦りは無かったですけど。
山上くんが0ポイントで終わってシーズンが分からなくなりましたね」
と、全SSでベストタイムを出した山田/大楽が今シーズン初優勝に輝いた。この勝利で山上を逆転してシリーズリーダーになっている。
QL8Y0503.jpg
SS5とSS7は山田にコンマ差まで迫ったがベストタイムを出すまでは行かなかった井土/佐々木だが、確実に走り切って2位をゲットしてシリーズで3位に浮上したが、次のARKラリー洞爺は全日本選手権にエントリーしている。

HR8A8168.jpg
チャンピオンCクラス表彰式。左から2位の井土/佐々木組。優勝した山田/大楽組。



第3戦と同じ顔ぶれが揃ったチャンピオンBクラス。
陸別でチャンピオン戦初優勝に輝いた岡田 貴/秋山美紗子をはじめ、開幕戦から出場している栗田大介/成瀬悠人の北大生コンビ。そして
「セットもちゃんとしてきたんで、昨年みたいなしょぼい走りはしませんよ」
と、元気な三木隆広はコドラに高篠孝介を迎えて出場してきた。ただ三木は昨年カラ元気で終わってしまっている実績(?)があるため、本人も
「たぶんSS1と2で付いていけるか判ると思います」
と、今年は慎重なコメントもしている。

SS1
QL8Y9415_20120615230630.jpg
「セットが上手くいっているか1本目走ったら判りますから。SS1の岡田さんのタイムを見て、それで今日行けるかどうか分かりますからね」
と、好タイムを出した三木/高篠。
QL8Y9405_20120615230629.jpg
「陸別と比べて葉っぱが・・・。コドラの言うことがどこまで信じれるかですね。ここは速いコーナーばかりで踏んで行かないとダメなんですが、昨年はそれが出来ませんでしたから」
と、反省の弁を残してスタートした岡田/秋山が7.4秒差の2番手に終わった。
QL8Y9426.jpg
上のふたりから大きく遅れてしまった栗田/成瀬が3番時計。

SS2は岡田/秋山と三木/高篠が同秒で走り切った。

SS3

コンマ1秒差でベストを奪った三木/高篠。
QL8Y9754.jpg
セクション1は三木に持って行かれた岡田/秋山は、7.5秒のビハインドを追うことになった。

SS4

サービスで栄養を補給した岡田/秋山は、後半の1本目でタイムを出してきた。
QL8Y0164.jpg
三木/高篠に岡田の足音が徐々に近づいてくる。


QL8Y0526.jpg QL8Y0742.jpg
ゴールしてきた三木から最初に聞いた言葉が
「今度こそは勝てて良かった」
だった。
「下りのSS6でちょっとボコってやられたんですけど、他はほとんど変わらない走りだったと思いますよ。気を抜いていなかったんですけど、だんだん詰められて焦りましたね。
下りで負けているんで、根性無しということで…」
と、三木/高篠が優勝を飾った。
QL8Y0511.jpg
「SS1は目が覚めてませんでしたね」
と、2.1秒まで追い上げたが優勝には届かなかった岡田/秋山。


おまけ
QL8Y9359.jpg
今大会の0カーは今年も三木晴夫/三木孝市の兄弟コンビが務めた。



テーマ:モータースポーツ - ジャンル:車・バイク

  1. 2012/06/15(金) 23:24:24|
  2. JMRC北海道ラリーシリーズ
  3. | トラックバック:1
  4. | コメント:2

byノリピー
レポート書いてもらうの良いですね!

byおっちゃん
のりぴーさん:
みんなが快く書いてくれるまで続けるしかないかな?

しつこく言うよ
レポート待ってます

コメントを閉じる▲

オンボードシアター 第3幕

オンボードシアター 第3幕

オンボードシアターの第3幕は、6月10日に石狩で開催された北海道ラリーシリーズ第3戦「EZO SUMMER RALLY 2012」のチャンピオンCクラスで優勝した山田健一/大楽 敬組に出演していただきます。






テーマ:モータースポーツ - ジャンル:車・バイク

  1. 2012/06/15(金) 02:10:25|
  2. オンボードシアター
  3. | トラックバック:1
  4. | コメント:0

おっちゃんの独り言 第57回

おっちゃんの独り言 第57回


IMG_1524.jpg


最近アクシデントを撮ってないなぁ~。

なんて思ったりなんかして。

別に選手の皆さんの悲しい場面を撮りたい訳じゃないんだけど、最後の姿になるクルマもあるからさ。記念に・・・・。なんて言ったら不謹慎だよね。
それでなくても『オイラがいるとこはあぶない』なんて言っている人もいるけど、たまたまだからね。
しつこく言うけど、クラッシュシーンはたまたまだからね。
いまはオイラが危ない所にいるって言われることがあるから気を付けているんだけどね。

で、
先日のラリーで、動画はもちろん、落ちる瞬間も撮っていないんだけど、SSが終わって移動しているときに見かけたクルマ&人達を公開処刑しちゃいますよ。

まず、
IMG_1506.jpg
最初に見つけたのがジュニアBの良○くん。
昨年もこのラリーでリタイアしてるのでリベンジのはずだったのに。残念。

その次が、
IMG_1515.jpg
夫婦で参戦しているお○くん。
足まわりに損傷があったようです。残念。

次に見つけたのが巻頭にも写真を載せているけど、
IMG_1520.jpg
SS1のスタート800メートルでこの状態になってしまった山○くん。
開幕3連勝で波に乗っていたのに。残念。

そして、
IMG_1528.jpg
SS6を撮影していたときにタイヤのスキル音だけが聞こえて姿を現さなかった立○くん。
陸別では勝てたのに、石狩ではいいことが無かったね。残念。
でも、写真の手前に写っているガードロープのポールにも、後ろのランサーにもぶつかっていないんだからついてたのかな。

他にも、
ジュニアCクラスの田○くんや佐○○くんもリタイアしてるけど写真が無いんだよね。残念。


詳しいことは各クラスのレポートで触れると思うから待ててね。
勝てなかったみなさんの言い訳のレポートを待っているからよろしく。




テーマ:ひとりごと - ジャンル:車・バイク

  1. 2012/06/13(水) 00:10:07|
  2. おっちゃんの独り言
  3. | トラックバック:1
  4. | コメント:0
次のページ

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。