北海道のラリー情報交換サイト「Rally Do!」ブログ

北海道地区のラリーの情報を幅広くお伝えするブログです。

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今年も終わります

お知らせNo.22

今年も終わります

今年も明日は大みそか、1年って早いもんですね。Rally Do!も皆さまの御支援で初年度を終えることが出来ました。ありがとうございます。来年も北海道のラリー情報をお届けできるよう頑張りますのでよろしくお願いします。
1月24日の開幕戦「北海道ブリザードラリー2010」から本格的にラリーレポートを始め、最終戦の「とかち2010」まで全6戦をくまなく取材が出来たのも、皆さまの御協力があったからと感謝しています。
そこで、今シーズン同様にRally Do!を支えてくれる来年度分の協賛メンバーを募集したいと思います。選手、関係者の皆さまには来シーズンの開幕戦など競技会の時にお願いに伺いますが、北海道ラリーシリーズに参加出来ない方や会場に来られない方は振り込みにてお願いします。

今年のおさらいで各クラスのシリーズチャンピオンマシン。
チャンピオンCクラス
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最終戦「とかち2010」の山田健一/大楽 敬

チャンピオンBクラス
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第3戦「Super Tarmac 2010」の石塚慶子/伊勢谷 巧

チャンピオンAクラス
QL8Y0469.jpg
第2戦「24th EZO ENDLESS RALLY」の谷岡一幸/岸田勇人

ジュニアCクラス
HR8A6194.jpg
第4戦「EZO SUMMER RALLY 2010」の能戸智徳/椛村友紀

ジュニアBクラス
QL8Y2730.jpg
開幕戦「北海道ブリザードラリー2010」の栗田大介/成瀬悠人

ジュニアAクラス
QL8Y9839.jpg
第2戦「24th EZO ENDLESS RALLY」の西浦 力/小野由美子

2WD1.5クラス
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第5戦「2010 ARK RALLY in 後志」の佐々木博未/松井浩二

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テーマ:モータースポーツ - ジャンル:車・バイク

  1. 2010/12/30(木) 19:54:06|
  2. お知らせ
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25th EZO ENDLESS RALLYの特別規則書

お知らせNo.21

25th EZO ENDLESS RALLYの特別規則書

来年のシリーズ第2戦「25th EZO ENDLESS RALLY」の特別規則書が出ました。2011年2月13日(日)の開催で、新千歳モーターランド・ダートトライアルコースが舞台になります。また、「冬のラリークローズド出場者案内」と「クローズド申込書」も発行されています。

QL8Y8358.jpg
昨年のスタート風景
QL8Y8997.jpg
ゼッケン1の萩中/永井組

●特別規則書
●冬のラリークローズド出場者案内
●クローズド申込書

QL8Y9931.jpg
昨年クローズドクラスに参加した川村/坂本組

テーマ:モータースポーツ - ジャンル:車・バイク

  1. 2010/12/26(日) 15:20:35|
  2. お知らせ
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2WD1.5チャンピオンインタビュー

「この人を紹介」3人目

2WD1.5チャンピオン 佐々木博未

今回登場してもらうのは、2WD1.5クラスでシリーズチャンピオンに輝いた佐々木博未選手です。昨年はチャンピオンBクラスを制し、2戦連続でチャンピオンを獲得しました。

──2年連続のチャンピオンおめでとうございます
佐々木「ありがとうございます」
──自己紹介をお願いします
佐々木「名前は佐々木博未(ささきひろみ)です。昭和58年生まれの27歳。やぎ座のO型です」
──結婚は
佐々木「独身です」
──良かった。聞いてるオイラも独り者ですから。
顔写真1
──モータースポーツをするきっかけは
佐々木「ボク大学に5年行ってるんですけど、サッカー部を4年間やっていて、辞めてしまってから何もすることが無くなって。ラリーはしたかったんですが、土、日はサッカーがありましたから。それで親がむかしラリーをしていたっていうのもあって」
──身近にラリーがあったんだ
佐々木「そうですね。親父はジュニア戦に2~3戦しか出ていなかったと思うんですけど、元ラリーストなんですよ(笑)。兄貴も競技会には出ていませんがインプレッサに乗っていたことがあったので」
──覚えているの
佐々木「親父のTE71はあまり覚えてませんが、家に親父の載っているLIBRE(リブレ)があって、それが唯一雑誌に載った写真らしいんですけど、すぐに大会で廃車にしちゃって。車を持たない時期があって、次のファミリア(BMFR)のラリー車は『かっこいいなぁ』っていうのが子供ながらに思った記憶がありますね。ただ、ファミリアで競技に出たかどうかは覚えてないです」
──お兄さんは
佐々木「5歳上の兄貴なんですけど、練習には横に乗って行ったことがありましたね。中学3年生の時だったかな」
──影響されているよね
佐々木「そうですね。十分影響されていると思いますね」
──家族の理解はあるんだ
佐々木「めちゃめちゃ理解してもらってますね、家族には。親父はちょくちょく見に来ていますよ。RTCも来てましたし」
──親父さんが
佐々木「はい。サービスにも来るんですよ。僕はあまり来てほしくないんですけど(笑)。見には来てほしいですけど、サービスまではね」
顔写真2
──最初に乗った車は
佐々木「高校を卒業する時に買ったのがCC4Aのミラージュです」
──その時からミラージュに
佐々木「最初からラリーをやろうとは思っていたんです。まだラリーのラの字もかじってないですけど。ダートラ車だったやつを買って昨年まで乗ってました」
──そんなに長く
佐々木「はい。ず~っとCC4Aですね」
──ラリーデビューはいつ?
佐々木「2007年の第2戦、EZOの冬のラリーですね」
デビュー戦
デビュー戦となったEZOエンドレスラリー
──ラリーの前に競技歴は
佐々木「ラリーデビューの前年に道工大とかARKのダートラに2~3回出てますけど、ライセンスの無いクローズドクラスですからね。競技歴と言えるのかな」
──クラブには入っていたの
佐々木「いいえ。ライセンスの取り方とかも知らないし、クラブの入り方も知らなかったですからね。ダートラに行ったときに北大の高篠(孝介)さんがいて、そこで『練習に一緒に行きたいんですけど』って声をかけて。そこから北大生とつるむようになって、クラブに入っていないんだったらうちに来ないって言われて、それでB.Bに入ったんです」
──クラブはB.B.北海道だけど北大OBじゃないんだって
佐々木「よく言われるんですけど、違うんですよね」
──大学は
佐々木「北海学園です」
──仕事は何をしているの
佐々木「札幌パーツの石狩工場にいます」
──じゃあ中古パーツは豊富なんだ
佐々木「一般車ばかりで、ランサーとかミラージュは入ってこないのでそんなに頻繁にはないですね。入ってきたら安く買わせてもらいますけど」
──競技車のメンテナンスは
佐々木「いまはAIMの鈴木(政昭)さんにお世話になってますけど、北大自動車部のガレージを使わせてもらっていたこともあります」
──ミラージュを作ったのは
佐々木「ダートラ車だったんですけど、2名乗車のロールバーはAIMで付けてもらったんです。でも、フロアーガードとかリヤデフとかミッションなどラリー車にするパーツは苫小牧のTRリバティーに中古があったのでそちらに行きました」
──それはどうして
佐々木「AIMにも何回か行ったんですけど、当時は鈴木さんが怖い人に見えちゃって。全然そんな人じゃないですよ。でもその時はなぜかそう思ったんです。それでラリーをしようと思った時にプレイドライブを買ったんですよ。そこにチャンピオンになった加藤(正博)さんが載っていて、『あっ、この人に教えてもらえば速くなれるんだ』って単純に思っちゃって、それで親父にリバティーの三上(弘光)さんに連絡をしてもらったら、中古のパーツもあるよっていうことで、どうせなら全部付けてもらうことになって」
──それで苫小牧に
佐々木「そうですね。何かあると苫小牧に行っていた時期もあったんですけど、加藤さんは転勤でいなくなっちゃうし、パーツの持ち主だった目黒(博則)さんも引退してましたから」
──それで行かなくなったと
佐々木「そうですね。ジュニアまでは行ってたんですけど、チャンピオン戦になってからは鈴木さんにお願いするようになって」
──練習は
佐々木「北大の連中と行くのが多かったですね。初めのころから北大生と行ってましたし、練習もすべてハム(木村公二)さんに教えてもらっていて、ジュニア時代はハムさんと組んでいて走りのアドバイスもしてもらってました」
──ハムとは何年コンビを組んだの
佐々木「この年だけです。デビューの2007年は岩井(將悟)で、2009年はハムさんがジュニアCで走るっていうんで、湊谷(孝司)さんにダメ元で電話したら『いいよ』って組んでくれることになって」
──それでチャンピオンを取ったと
佐々木「そうです」
──でも2年でチャンピオンとは早いでしょう
佐々木「そうですね。早いですね」
──親父さんのDNAかな
佐々木「どうですかね(笑)」
RTC.jpg
ミラージュで最後の戦いとなった「とかち2009」
──練習はいまでも北大生と
佐々木「少なくなったけど行ってます。前は桑田(幸典)さんや鮫島(大湖)さん、湊谷さんがいたので教えてもらえる人も多かったですからね。今年は木戸(達三)さんにも連れて行ってもらいました」
──何かアドバイスはあった
佐々木「いままではひとりで運転して、いろいろな人に乗ってもらうだけでペースノートの練習をしてなかったんです。で、木戸さんに『本番のための練習をしなきゃダメ』って言われて、今年の夏は松井(浩二)さんに付き合ってもらってペースノートの練習をするようにしました」
──なにか変った
佐々木「ペースノートがまだまだっていうのが分かりました。僕は角度があいまいなんですよ。ちゃんとハンドルの切れ角とかでやってませんですし。ラリーを始める前にネットで調べた「ペースノートの作り方」だったかに、こういうコーナーは「3」とかって出てて、それがずっと続いていたんです」
──ペースノートの制度を上げると
佐々木「そうですね。まだ松井さんと練習しないといけないんですけど」
──運転は
佐々木「冬も早めに慣れたいので、石塚(慶子)さんに連絡して旭川へ練習に行きたいですし、和田(誠)さんの横にもお願いして乗せてもらいたいです」
──和田さんの名前が出てきたけど、今年はクラスを変えましたね
佐々木「ヴィッツで2WD1.5に移りました」
──ヴィッツを作るのにいくらぐらいか掛かってますか
佐々木「車両を入れて200万円で抑えて、ってお願いしましたから、その範囲内だと思います」
──ヴィッツに乗ってどうでした
佐々木「最初は速いと思ったんですが、北大生のCJとかから乗り換えると思ったほどじゃないですね」
──それでも1.5クラスは台数が増えているよね
佐々木「増えてますね。速くはないけど、競い合えるのがいいですよ。メンバーも(佐藤)茂樹さんをはじめ揃ってますからね」
──このクラスの戦い方は
佐々木「そうですね、いついかなる時も気を抜けないってことをEZOのターマック戦で学びました」
EZO.jpg
逆転された最終SS
──詳しく話して
佐々木「SS1をゴールして、タイムを見るまでは全然ダメダメだなと思っていたのにベストが取れて、それがSS2でも続いてベストを取って、SS3で中西(貴晃)さんのアクシデントでロスしていたから竹下(紀子)さんに負けてもしかたがないと思ったんですけど、SS4でまたベストを取り返して、変に自信が付いたというか『今日はこんな感じで走っても負けないんだ』と勝手に思っちゃって。SS5は5秒近くも離れていたから、これぐらいで走ればOKなんだと思っていたら、ゴールしてコ・ドラの松井さんが手でバッテンをして『負けたわ』っていうんですよ。嘘でしょ、と思って見たら本当に竹下さんに逆転されていて。その時に目が覚めたというか、『なにやってんだべ』って。サービスでは鈴木さんにも『うっそぉ~』って言われるし。悔しいというより、自分に腹が立って「何やってんの、ばっかだな」ってね。おごりというか、こんなもんでいいと思って走っていた自分が許せなかったですね。ホント最後の最後に甘さが出ました」
──それでこのクラスの初優勝を逃したんだ
佐々木「そうなんですよ。優勝できたのに。優勝出来なかったのは悔しかったですね」
──それでARKのラリーにつながるのかな
佐々木「そうなんです。ARKは勝たなきゃまずいだろうと。SS1から攻めましたね。SS1から全部ベストを取ってやろうと思ってましたから。ただ、茂樹さんはヴィッツで出てきたし、泉(祐悟)さんもスイフトを作ってきたので、ふたりがどう出てくるか読めない部分もありましたけど」
ARK.jpg
2WD1.5クラスで初優勝を飾った「2010 ARK RALLY in 後志」
──ARKは上手く行ったんだ
佐々木「SS1ではスピンしかけたけどベストが取れたし、トラバースの19kmは楽しく走れましたね。泉さんはSS1の後にリタイアしちゃったし、茂樹さんにはリードを築くことが出来ましたし。ラベンダーの2本目は、1本目のことがあったから少し抑えたら茂樹さんにやられましたけど」
──抑えたらEZOの二の舞になるんじゃないの
佐々木「EZOの最終SSのような抑え方ではなかったです。あの時は落とし過ぎて変な動きになりましたから。そこまでは」
──それで勝てたと
佐々木「はい、やっとこのクラスで優勝できました」
──悔しかった大会は
佐々木「やはりEZOのターマックですけど、最終戦も悔しかったですね」
──RTCはなぜ
佐々木「和田さんや竹下さんに負けたこともありますが、SS4まで使っていたバネを変えたら最初のコーナーでいきなり底付きしちゃって、バーストした感じでペースを上げれなかったんですよ。和田さんに「硬いんじゃないの」って言われていたのが気になっていたのかもしれませんが、松井さんに「人に言われたからするんじゃダメだよ」って言われて、きちんとこうだからこうするっていうのを持たないとダメですね」
──これからの課題もあるね
佐々木「鈴木さんにも『データを取ってないだろう』って言われましたし、細かくデータを取っておかないとダメですね」
──来年の参戦予定は
佐々木「2WD1.5に全戦出る予定です」
──目標は
佐々木「もちろん、チャンピオンです」
顔写真3
──頑張ってください。ありがとうございました。


2WD1.5チャンピオンの佐々木選手のインタビューでした。
オイラが気になった人はインタビューにお伺いするかもしれないので、その時はよろしくです。


テーマ:モータースポーツ - ジャンル:車・バイク

  1. 2010/12/23(木) 00:20:48|
  2. この人を紹介
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竹下紀子のマレーシア参戦記

参戦記 第1話

新コーナーで参戦記をお届けすることにしました。第1話は、マレーシアの国内選手権に参加するという竹下紀子さんにお願いすることに。いきなりの海外編ですが、これからは道内から道外、そして海外でも、オイラの独断と偏見で原稿をお願いすると思います。イヤでも断らないでください。

竹下紀子のマレーシア参戦記

マレーシア選手権第4戦に行ってきました
RallyDo!のおっちゃんのリクエストにお応えしてマレーシア国内選手権レポートです。

「埼玉のラリーテックワークスの金雅志選手と12月のマレーシア選手権の最終戦に出ませんか?」そんな話になったのは9月下旬のこと。初めての海外ラリーに、とりあえず行くと決めて、後のことは後から考えよう・・・と、すっかりその気になってしまいました。行くと決めたらまずは準備から。クアラルンプール(以下KL)に水曜日に入れる便で、予約時点で一番安くて便利だったシンガポール航空の羽田-シンガポール経由-KL往復を予約。航空会社の正規早割、ネット予約で燃料サーチャージ含め6.9万円、これにAIR DOの羽田往復が約2万円。その他、用意したのはパスポート(更新)、国外運転免許証(国際免許)、JAFの海外競技会出場証明書。パスポートと国際免許は平日昼間しか申請(国際免許は受取も)できないので注意。破傷風の予防接種にも行きました。競技ライセンスはインターが必要です。

12月7日の夜に千歳を出発し、羽田でドライバーと待ち合わせ、一緒に深夜0時30分の便でシンガポールに向かいました。シンガポールまでは約6時間。シンガポールには入国せず、そのままKL行きに乗り継ぎ。現地時間の9時半にKLに着き、マレーシアに入国。時差は1時間。夏です(現地の人によれば、今は冬で涼しいらしい)。空港には今回誘ってくれた大澤英道さんが迎えに来てくれ、そのままレンタカーを借り、KL市内のMRUモータースポーツに向かいました。

1MRU外観

2ラフィーク夫妻
MRUはMuhammad Rafiq Udhaya氏が経営しており(ちなみにMRUは彼の名前の頭文字)、彼自身も今年のマレーシア選手権を元クスコ車のインプレッサGDBで走り、既にマレーシアチャンピオンが決定済み。彼は他にもいくつか会社を経営しているとのこと。ちなみに年は私と同じで、実は奥様に頭が上がりません。ガレージの内部は日本の大きめのラリーガレージという雰囲気で、この日は10台近いラリー車が入っており、我々の乗るプロトン・サトゥリアネオも奥の方に入れてありました。そこにいたチームのメンバーと顔合わせをした後、金選手ともどもシート合わせをしました。この後、車は追加整備され、まとめて8台積みの大型トレーラーに乗せられ、ラリー会場のプルリス州に向かったようです。
4タワー
マレーシア最大の都市、KLは人口180万人強(札幌と同じくらい。国全体で3000万人弱)。首都機能は新首都に移転しつつあるらしいですが、経済的にはさすが首都で、札幌で言えばススキノっぽいところは水曜の真夜中も賑わっていました。市内を走る車はプロトン率高し。そのほかペロドゥア(ダイハツ系)、トヨタ、ホンダなども多いです。民族としてはマレー人が最多ですが、中国、インド、ポルトガル、その他いろいろな民族が混在、混血している多民族国家で、言葉もマレー語(公用語)、英語、タミル語、広東語など、複数話せる人が多い。料理も各民族料理とそれ由来の混合料理で、多彩でおいしい。宗教はイスラム教が多数派です。そのせいか、酒は売っていますが価格が高く、飲んでいる人も少なめで(町の食堂には置いていなかったと思う)、大人が普通にジュースで盛り上がっていました。私は元々飲めないクチなので、特に勧められないのがむしろ有り難かった。通貨はリンギット、RM1が日本円で約30円に相当します。

5高速風景
翌日は朝から高速で一気にプルリスまで移動。高速E1号線を北に向かってひた走ると500km程でプルリス州に着きます。KLを出て少し走ると周りは油ヤシ(パーム油を取る植物)の農園が続きます。高速料金はプリペイドカード(KitacaとかSuicaみたな感じでピッと使う)または現金で支払い。ETCのようなシステムもあるけど、あまり一般的ではないようです。
6修理中
車検制度が無いためか、高速で故障して路肩で修理している車が結構います。バイクは無料で自由に通行できるということで、バイクも多い。しかもスーパーカブ率高し(80ccらしい)。交通事故は日本に比べるとかなり多いようです。

8ペダンバサール
高速をひたすら北上し、下りて少し走ってタイ国境のペダンバサールという町に着きました。国境の町だからか、看板にはタイ文字表示もあり、食堂も甘酸っぱ辛いタイ風味のおかずが多かったです。タイナンバーの車も走っています(タイ文字と数字で書いてあるので区別がつく。マレーシアナンバーはアルファベットと数字)。ここの国境を越えればすぐにタイでしたが、レンタカーが「国内のみ」なので、タイには行けず。
プルリス風景
ラリーはこの町の南側にある広大なサトウキビ農園の道で開催されました。この辺はこれまでにあまり無かった広く開けた風景がなんとなく北海道っぽいです。北海道といえば、ラリー関係者はもれなく「APRCをやっている北海道」を知っていてビックリ。
9コテージ
ラリー中の宿泊はHQがあるリゾートのコテージ。ツインルームの1人使いでした。

木曜日のラリーの行事は参加確認のみ。ライセンスと免許の確認など日本と同じです。台数は23台(レギュレーションの上限は40台)、クラスは2駆4駆入り混じった排気量別区分が基本で、1400、1600、2000cc上下で分け、それに加えて改造範囲でも区分があり、ラフィーク選手のN4のインプレッサ以外は全員“P”クラス。Pは国内向けの規定で、ホモロゲ無しで、改造できる範囲も広い。出力アップが50%以内なら他のエンジンへの載せ換えも可です。また、外国からの選手はエントリー代と宿泊費を主催者が補助してくれるシステムがあるそうで、外国からのエントリーを積極的に受け入れようとしているようでした。

10コース図
金曜日はレキ。やり方はFIA方式で、各SSをレキスケジュールに従って2本ずつ走行し、ノートを作成します。各12~15km程度の4ヶ所。林道(?)は農園の道で、数百mの直線と直角くらいのコーナーの組み合わせが多い。ロードブックにはそういうジャンクションが全てコマ図に示されていて、SS中のコマ図が1本につき60個くらいあります。コース内にも三角の赤いマークが立っていて、コマ図番号が書かれていました。スタックした時はコマ図番号を言えばピンポイント的に場所を特定できるので、実はとても役に立っていました。一口に農園の道と言っても様々で、砂利が入ってよく締まった道から、芝生のような草の上、田んぼのようなマッドなど、めまぐるしく変わります。アップダウンはあまり無いです。天気は朝からあいにくの雨。SS1で前が詰まっているなと思ったら、なんと最初にスタックしたのはゼロカー(青/黄のミラージュ風のやつ)。曲がったら突然そいつが出てきたので避けて上ろうとしたら、我々もあえなくスタック(その前の車)。ああ、泥はスタックするものなんだ。SS2 は後回しにされ、SS3に行ったらまたマッド。でもここはなんとかクリア。
12レキSS4
SS4に行ってみると、スタートしてそんなに行かないうちにマッドな直線の向こうにもう誰かがスタックしていて、トラクターが救出しているのが見えました。しばらく手前で待ってアタックしたところ、我々はこの直線はクリアできたものの、その先のコーナーでとうとうスタック。結局このトラクターに出してもらいました。このSSは1周でやめ。もう行く気になれない。こういう路面状況の時にはレキを1周でやめるのは普通らしいです。最後にSS2に行き、ここもドロドロながらなんとか2周走ってレキ終了です。
13洗車屋
洗車は洗車屋さんへ。レキでどろどろになった車も洗剤ワックス手洗い、室内清掃付きでキレイにしてくれます。ちなみに料金はRM18(約500円)でした。

14サトゥリアネオ
土曜日はいよいよ本番。セレモニースタート会場にて、我々がドライブするサトゥリアネオ1600です。安全装備と足回り、CJミラージュ用のクロスミッション付き、エンジンはプロトン製ノーマル。
15選手
今回のドライバー金雅志選手(左端)、私(右端)、中央の2人は売り出し中の若手クルーです。右がドライバーのフランシス君。今年から本格的にラリーを始めたにも関わらず、クラス優勝2回の好成績だそう。
16セレモニアルスタート
ゼッケン1から順に紹介され、スタートして行きます。朝は湿気も少なくよく晴れていましたが、この時間(10時頃)にはにわかに涼しい風が吹いて小雨模様。本当にめまぐるしく天気が変わります。

17タイムカード
まずはラリーの様子をご紹介。TC、SSなどは北海道のラリーと全く同じFIA方式です。タイムカードもよく見る形式。一つだけ違ったのは、TC、スタート、フィニッシュなど、オフィシャルが何か記入するたびにオフィシャルが持っている記録用紙(ゼッケン何番に何時何分と書いたかを一覧にして記録する用紙)の確認とサインを求められること。ボードに全員の時間が書かれたものを見せられて、自分の記録の脇にサインする。
18リエゾン風景
リエゾンはのどかな農村の道です。
19SSスタート
TCとSSスタート。これはSS内で何かあり、スタートが止まっている様子。
20TCオフィシャル
SS内の状況をオフィシャルに確認しています。右のオフィシャルが手に持っているボードに、例のサインをする記録用紙が挟んである。

SS1は様子見ながらもクリアしましたが、SS2は1ヶ所で何台もスタックしているコーナーがあり、後から行った我々はオフィシャル指示でそこをバイパスし、フィニッシュまで走行しました。こういう場合は最初にスタックした選手はスーパーラリー扱いでクラス最遅タイム+15分のタイムが与えられ、その後の選手には同クラスで妥当なタイムで走った中で一番遅かった選手のタイムが一律に与えられるようでした。スタックでスーパーラリーになってもその後のSSを走ることができ、計測したSSは自身のタイムが与えられました(このあたり、北海道の冬のラリーのような感じです)。

21洗車
サービスパーク入り口には洗車サービスがありました。が、1日目は時間が無かったり水が無くなったりで洗車を受けることはできず、これは2日目の写真です。消防ホースのような太いホースで水をかけてくれる。「ここを入念に洗ってくれ」等のリクエストも一応聞いてくれます。
22サービステント
年間の「チームカップ」に登録している(毎戦のエントリー代とは別に年間登録料を払う)MRUチームとGSRチームには、主催者がテントを用意していました。白い屋根の部分は奥まで全部MRUの陣地。デカくて立派です。左端がケータリングスペースで、右側が作業スペース。今回は6台エントリーでしたが、それ以上に広い。サービス時間はデイの始めに10分、セクション間が20分、デイエンドが45分。デイ1の初めにサービスがあるのはなぜ?と思いましたが、あまりにめまぐるしく変わる天気で納得。今回大きなトラブルは無かったのでルーチン整備と泥落としが主な仕事。
サービス調理風景 サービスごはん
ケータリングはラフィーク選手の奥様ベナさんが仕切っていて、スパゲティ、サンドイッチ、カレー2種類、その他おかず、果物などが現地で調理されていました。つい食べ過ぎです。

23観客
SS3に向かうリエゾンにて。コースには一般道と併走するところも多く、路駐で見物している人がたくさんいました。もちろんタダ。
24SS4.jpg
先頭の4WDターボ勢は着々とコースをクリアして行きますが、後続はまさに泥地獄。SS3は走りきったものの、SS4はレキ時にトラクターに引かれたコーナーにすでに3台も先客が。後ろにもさらに2台追いついてもうどうにもならない状態です。しばらくするとオフィシャルのランクルが来て、前の3台は前に出し、後ろの2台はそのままバックで戻るように指示し、真ん中の我々はUターンする格好で引き出した後、スタート方向に戻り、適当なところで一般道にショートカットし、サービスパークに戻るように言われました。しかしバックで戻ったヤツがまたスタックし、それをかわそうとした我々もまたスタック。またランクルに引っ張ってもらってようやく脱出しました。SS5はSS1のリピートで、1日晴れていたおかげでほとんどドライコンディション。SS6はSS2のリピート。SS1のスタートから1kmか2kmしか離れていないのに、スタート前でシャワーのような雨。地面が低いのか1回目の時より水気が多く、一部の路面は深いマッドです。ここはSS2で大勢スタックしたコーナーの手前の直線でスタック。とうとう我々もスタックの当事者です。これが1日目の最終SS。2WDの選手からCROに「とても走れない。なんとかしてほしい。」「自分は前のヤツに止められてスタックしただけで、あいつがいなければ通過できたはずだ。」等々エンクワイアリシート(CROに対して意見や要望を言う時に書き込む用紙がロードブックに綴じ込まれています)が何枚も出されたらしく、スチュワードミーティング(審査委員会)でペナルティや翌日のアイテナリについて長い間話し合われたようです。

25泥地獄
デイ2は当初のアイテナリがキャンセルされ、前日にFF車がフィニッシュできたSS1と3のコースを2本ずつ、SS計4本に変更されました。SS7はSS3のリピート。走ってみると、水はけの良い所はまずまずのコンディション、しかし、悪い所はさらに水が流れ込むのか、前日よりむしろ泥が深くなっていていて、とうとう前走車がスタックしていて万事休す。
26ハマっていマス
後ろを止めに行くと、直後の2台はエスケープゾーンに入れたものの、その後ろはだいぶ手前で次々とスタック。一番後ろに見える車のあたりに3台分くらいの人が見えたので、更に後ろにもまだ何台かスタックしているようでした。しばらく待つと前後からランクルが到着し、コースクリアして行きました。
27スタック
さっきの場所で2台目だった我々は、前の車が引き出された後に自力で脱出できましたが、フィニッシュ前でまたスタック。左ラインの方がましだと判っていたのに、前に誰かがはまった跡に引っ張られた。ここも泥のワダチに降りて後ろの車をエスケープさせ、彼らはそのまま別ルートでフィニッシュに向かい、我々はランクルに出してもらいました(ここはペナルティは付かなかった)。SS8はSS1のリピート。他のSSはあんなにも泥沼なのに、ココはほぼドライ。ようやく気持ちよく走れてタイムもマイベック付きのゼッケン8に1秒差の好タイム。うれしい。サービスに戻ると、残りのSSは2本ともキャンセルされ、このままパルクフェルメに入るとのこと。

28パルクフェルメ
パルクフェルメは泊まったコテージ群の前にあるセレモニーフィニッシュの会場です。暫定結果が出るまで休憩したり、写真を撮ったりして待ちました。
29優勝者
フィニッシュでは排気量の小さい方から順に表彰され、完走した全員がポディウムに上がります。写真は総合優勝のカラムジット&ダグラス組。国際的にも有名なドライバーなので、知っている方も多いと思います。排気量クラス別の他に、駆動別の順位、総合順位、ジュニア(25歳以下のドライバー)内での順位が別集計で表彰されます。スタート会場で一緒に写真をとったフランシス君はP10クラス2位&2駆2位&ジュニア1位、という具合。我々はP10 クラス3位&2駆3位でした。
30年間表彰式
セレモニアルフィニッシュの後は、隣の会場で年間表彰式が行われました。挨拶では来年のAPRCの話や外国からの選手にたくさん来てほしいなどの話があり(その他はマレー語で判らず)、このあたりは同じく国内選手権であるJRCとの違いを強く感じさせられました。
31チーム集合写真 32表彰式後
年間表彰式の後に、今回参加したMRUのメンバー全員で記念撮影。その後、外に出て金選手と。

33クアラルンプール空港
帰りは月曜の朝から移動し、夕方のKL発シンガポール経由羽田行きのシンガポール航空で帰ってきました。空港で5人でご飯を食べたらRM200(6000円)以上もしてビックリ。前日にお腹一杯食べた食堂は5人でRM30(約900円)だったのに。ちなみにコーヒー、紅茶は町の食堂ではRM1前後(約30円)だったのに対し、空港で入ったカフェではRM12(約360円)でした。

ラリー自体はスタックばかりでしたが(ちなみにランサーやインプレッサは誰もスタックしなかったと思う)、全体を振り返ってみれば実に良い経験ができました。機会を作ってくれた大澤さんはじめたくさんの人たちに感謝しつつ、機会あったらぜひまたよろしくとこの場を借りてお願いしておきます。ありがとうございました。


ノリピーのラリー日誌でも違うマレーシアが紹介されるのでそちらもどうぞ。




テーマ:モータースポーツ - ジャンル:車・バイク

  1. 2010/12/18(土) 13:49:19|
  2. 参戦記
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北海道ブリザードラリー2011特別規則書

お知らせNo.20

北海道ブリザードラリー2011特別規則書

今年のモータースポーツ表彰式が終わったばかりですが、来年の開幕戦を務める「北海道ブリザードラリー2011」の特別規則書が出ました。
2011年1月23日(日)に、新千歳モーターランド・ダートトライアルコースで開催されます。

QL8Y2326.jpg
昨年のワンカットです。

●特別規則書

また、クローズドクラス用の参加申込書も出ていますので、ラリーに興味のあるかたは気軽に参加してください。

●参加申込書(クローズドクラス用)

テーマ:モータースポーツ - ジャンル:車・バイク

  1. 2010/12/14(火) 00:16:56|
  2. お知らせ
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2011年ラリーシリーズ共通規定

お知らせNo.19

2011年ラリーシリーズ共通規定

来年のラリーシリーズ共通規定がJMRC北海道のホームページに載りました。また、変更点も発表されています。

●2011年ラリーシリーズ共通規定
●2011年ラリーシリーズ共通規定の変更点その他について

さらに、
冬のラリーについてのインフォメーションがラリー部会から出ています。

●2011年冬のラリーもライセンス無しでも出れます!


テーマ:モータースポーツ - ジャンル:車・バイク

  1. 2010/12/13(月) 23:47:33|
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表彰式&2次会そして3次会

おっちゃんの独り言 第21回

表彰式&2次会そして3次会

行ってきました「JAF北海道地方選手権、JMRC北海道シリーズ戦モータースポーツ表彰式2010」に。
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行ってきました、というより、オイラはれっきとした協賛各社に名前を連ねているひとりでして、招待者なんですよ。写真を撮っているおっちゃんだけじゃないんだからね。2年前から「フォトジェニック賞」なるものを出させてもらって今回で3回目、今年も4名の方にオイラの撮った写真を贈らせていただきました。パネルのサイズは小さくなってしまったけど、今回からラリー、ダートラ、ジムカーナにそれぞれオイラが独断と偏見で選んだカットで楯を作りました。貰った人達は嫌でも大事にしてくださいね。
表彰式の模様は(ラリーだけですけど)
チャンピオンシリーズ
チャンピオンAクラス
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チャンピオンドライバーの谷岡一幸さん。
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チャンピオンコ・ドライバーの岸田勇人さん。
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室蘭のベテランがAクラス最後のチャンピオンに輝きました。
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チャンピオンAクラスの表彰者達。
チャンピオンBクラス
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チャンピオンBクラスでは2003年の竹下紀子さん以来となる女性ドライバーチャンピオンを獲得した石塚慶子ちゃん。
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6人がチャンピオンコ・ドライバーになった今年。第1戦で優勝した森清俊幸さんが代表でラリー部長の藤原篤志さんから表彰の楯を渡されていた。
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チャンピオンBクラスの表彰者達。
チャンピオンCクラス
チャンピオンCクラスはこの人で始まり、やはりこの人で終わりました。話題の中心になったのは田中曹一郎くん、ステージ上ではこんなことまで。
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藤原さんから楯を渡されているチャンピオンドライバーの山田健一さんですが
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うれし涙かと思ったら、口の中が・・・。
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チャンピオンコ・ドライバーの大楽 敬さん。来年もこのコンビで戦うそうです。
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チャンピオンCクラスの表彰者達。
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インタビューを受けている山田健一さん。口の中のモノは出したようです。
ジュニアシリーズ
ジュニアBクラス
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チャンピオンドライバーに輝いた北大自動車部の栗田大介くん。
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コ・ドライバーチャンピオンも北大自動車部の成瀬悠人くん。
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ジュニアCクラス
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ドライバーデビューの年にチャンピオンを獲得した能戸智徳くん。
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ドライバーでも実績のある佐野公彦くんが、チャンピオンコ・ドライバーに輝いた。
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ジュニアCクラスの表彰者達。
ジュニアBクラスの表彰者達。
2WD1.5シリーズ
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昨年のチャンピオンBクラスに続いて、今年もドライバーチャンピオンに輝いた佐々木博未くん。
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チャンピオンBクラスとの2冠に輝いたチャンピオンコ・ドライバーの宗方さおりさん。
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2WD1.5クラスの表彰者達。
たくさんのプレゼントが集まった抽選会。
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抽選をしているMCのまのめっち。最後に出てきた自転車やポケバイはラリー関係者が独占しました。
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自転車が当たったRTCの齋藤雅俊くん。
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自転車が当たった北大自動車部の紙谷祐輔くんと、ポケバイが当たった北大自動車部の村里尚太郎くん。

2次会は、恒例のチャンピオンを祝う会という名の、チャンピオンにチャンピオン(アリス)を歌ってもらう会に出席させてもらいました。
乾杯の前のオンステージはこの人の役目
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「ガラスの十代」の熱唱に、北大自動車部の連中は?????。ギャップがありすぎだったかも。
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QL8Y4742.jpg QL8Y4754.jpg
乾杯はジュニアCチャンピオンの能戸くん。
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トップバッターでチャンピオンを歌うやまけんさん。
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森清さんもチャンピオンを熱唱。
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これからはアマショウと呼んでくださいと言ったとか言わなかったとか。浜田省吾の「悲しみは雪のように」(だったかな)を熱唱。途中でフェードアウトさせられていたけどね。
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もちろん能戸くんも乾杯の発声だけじゃなく、チャンピオンを歌ってもらいました。横でハモっているのは富良野の小池征寛くん(何枚か前にも登場しています)。
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1978年にリリースされているので、もちろんこのふたりも生まれる前の曲。それでもチャンピオンはチャンピオンを歌うはめに。そういえば、昨年はクイーンの伝説のチャンピオンを英語で歌った北大生がいたような。
他にもチャンピオンを熱唱してくれていたのですが、トリを務めたのは
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ダブルチャンピオンを獲得した宗片さん。
来年は誰がチャンピオンを歌っているのでしょう。

3次会は写真がありませんが、家に帰るときに新聞配達のおじさんといっしょになりました。

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  1. 2010/12/13(月) 00:38:57|
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古い写真ですが

おっちゃんの独り言 第20回

古い写真ですが

「昔の写真を小出しにしてるでしょう」って言われそうだけど、その通りです。いっきに出すとたぶん1回か2回で終わってしまうんで、ちょぼちょぼと。しかも古い写真はダートラが多いんだよね。初めて撮った時のは見当たんないんだけど、たぶん古い写真だと思うのが
トラストスターレット
これ。
砂川のダートラ場で、国政さんのKP61ですね。長いストレートからの直角コーナーで、砂川の名物だったよね。土手もいまと違うし、マイクロバスは計時だったんじゃないかな。もちろん光電管なんか無い時代ですよ。
もう1枚は
モンスターブルーバード
モンスターのブルーバードですね。形がブルーバードしているころだから古いよね。スズキスポーツ? これからズ~っと後ですね。

ラリーを撮りだしたのは雑誌の仕事をしてからなんで、TE71とかKP61とかの写真はすべて雑誌社の倉庫にあると思うんだけど、車雑誌を止めてから月日が相当立つから捨てられてるかな。
部屋にあったラリーの写真の中に
ベタ焼き
ベタ焼きが。フィルムの原寸大にプリントしたもので、コンタクトプリントって呼ぶのが正解らしいんだけど、オイラは「ベタ、ベタ」って言ってたからベタ焼きがしっくりくるね。他にも、密着印画とも言うらしいんだけど使ったことは無いよ。
写真は1991年に旭川で開催された冬の全日本戦で、TRCAウインターラリーinあさひかわですね。出走順がA→B→Cのころで、BクラスのうしろにCクラスが来てるよ。あたりまえか。ジェミニはいすゞのワークスチームで最初の4枚がゼッケン11の坂(明彦)、3段目の後ろ4枚がゼッケン15のヌタ(奴田原文雄)で、5段目の前から3台目がゼッケン21のトシ(新井敏弘)という、いまでは日本のトップにいるラリーストが出場していたんだね。あ、坂はいまの人じゃないか。JAFのリザルトで検索したから間違いないと思うけど、この時優勝したのが苫小牧の三上(弘光)さんだったんだね。ちなみに、Cクラスの優勝は苫小牧の(田中)伸幸さんですよ。
その頃に撮った写真だと思うんだけど
レガシィ
夜の撮影でトリミング無しでこんだけバッチリ写せていたんだね。いまじゃ無理かもね。何年の写真かは忘れたけど、ウトナイ湖の近くで撮ったような記憶があるんだ。違うかなぁ。もちろん競技会の名前も誰がドライバーかも分からないけど、知っている人がいたら教えて。今度クイズでも出してみようかな。正解が分からないけど。「この人は誰?」なんて昔の顔を出すと喜ばれるかな。

で、話は変わるけど
チャンピオンCクラスでシリーズ6位になった山上智也が、来年からはエボⅦになるっていう話が聞こえてきたので、来年の噂話のパート2でも。
先日の噂話のときにはオイラの耳には届いてなかった話で、2007年から08年に鷹野健太郎が乗っていたランサーに乗り換えるようだ。
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2008年のふらのでの鷹野健太郎。
冬の2戦もだけど、林道で山上がどう乗りこなすかが楽しみだね。その山上が乗っていたランサーは、RTCのターマック戦でジュニアCの吉田和徳のコ・ドラをした小林賢治が購入したようだ。旭川医大で北大自動車部という異色(?)の小林は、ラリー(もしくはダートラ)に出場してくる噂が出ている。
それでここからは北大自動車部の話になるけど、やはり紙谷祐輔と栗田大介はチャンピオンシリーズのBクラスにステップアップすることが濃厚のようだ。しかも栗田はCC4Aミラージュに乗り換える噂も出てきたので、開幕戦で何に乗って来るか楽しみになってきた。今年はコ・ドラに専念していた和氣嵩暁が、ジュニアBか新設のK-Carシリーズにドライバーでの参戦が聞こえてきたし、紙谷のコ・ドラも務め、ジムカーナではラジアルシリーズのR-1クラスでシリーズチャンピオンになった上坂英正は、来年の最終戦にはエボⅡでドライバーデビューする計画を立てているようだ。ただ上坂はデビューが早まる噂も聞こえてきているので是非1戦でも多く参戦してほしい。ちなみに、ジムカーナは卒業するという噂が聞こえてきている。
伊藤淳郎が来年忙しくなるのでは、という話は前回書いたが、吉田と村里尚太郎のふたりも来年は忙しくなりそう。村里は就職か他の大学の大学院に進学で北海道を離れるかも、なんて噂も流れてきたので、どうなるか見守るしかないようだ。
来年は北大が主催の七帝戦があるので、準備や日程の関係で若干エントリーが減ってしまうかも、なんていうことも聞こえてきてしまったが、元気な顔に毎戦会えるとオイラは願っているよ。

他にも噂話があったらオイラに教えてくださいよ。第3、第4の噂も書いちゃうかもね。特にデビューするとか、復帰するなんていう話があったら喜んで書いちゃうよ。




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  1. 2010/12/07(火) 00:07:19|
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