北海道のラリー情報交換サイト「Rally Do!」ブログ

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とかち2010 ラリーレポートPart6

とかち2010 ラリーレポートPart6

Results

[チャンピオンCクラス]
優勝は
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Yayoiの自爆から解かれた中村有一/亀森隆志が、この大会2連覇を達成した。

2位は
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最終SSもベストタイムで締めくくった山田健一/大楽 敬が、2年振りのシリーズチャンピオンに返り咲いた。

昨年と同じ位置に辿り着いた猿谷洋文/島田憲二が
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今年も3位でフィニッシュ。

昨年は最終SSで落とし穴に落ちた関根正人/五十嵐恵子が
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今年は完走して4位を獲得。

5位は
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田中(曹)のリタイアでシリーズ2位に上がった大藤潤一/内藤修一。

SS6の3番時計が1本では浮上できなかった寺尾 基/丹野富雄が
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6位。

今年北海道ラリーシリーズに参戦した選手の中で、唯一全戦完走した伊藤淳郎/俊野朋彦が
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7位と最悪の結果で終わった。

8位は
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山上智也/ベンちゃん。

9位は
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工藤芳文/田中直哉。

10位は
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マクリン大地/石黒剛大。

11位は
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石川俊明/小野寺清之。

リタイアは、田中曹一郎/山内洋平の1台。


優勝した中村有一/亀森隆志。


最終SSもベストタイムで締めくくった山田健一/大楽 敬。

[チャンピオンBクラス]
優勝は
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2006年の最終戦以来のドライバー出場となった鎌田 豊/石塚慶子。

松倉拓郎/猿川 仁、尼子祥一/伊勢谷 巧の2台がリタイア。

[チャンピオンAクラス]
コ・ドラで参戦した2戦も優勝した岡村 巧/小野太一が
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ドライバーで出場した地元の2戦でも優勝して
「今年は出場したラリーはすべて優勝したので、勝率は10割です」。

今年成立した3戦すべてが2位で終わった谷岡一幸/岸田勇人が
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シリーズチャンピオンを獲得した。



[2WD1.5クラス]
和田 誠/宗片さおりが
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チャンピオンCクラスの中村と同じく2連覇に輝いた。

全戦に出れなかった弱みか、2位を獲得してもシリーズ3位に終わった
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竹下紀子/高橋 巧。

移籍初年度でシリーズチャンピオンを手にした佐々木博未/松井浩二が
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3位。昨年のチャンピオンBクラスに続いて連続でシリーズを制した。

4位でシリーズ2位になった
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佐藤茂樹/近添幸司。

このクラスで2戦目となった泉 祐悟/小池征寛が
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5位。

6位は
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二瓶 崇/伊藤尚吾。



[ジュニアCクラス]
久々に出場して優勝した若生敏章/佐藤幸彦は
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全SSでトップタイムのパーフェクトウィンがおまけで付いた。

4ヶ月振りに乗った愛車で2位になった
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ニシノ義人/ヨシノ学典。

3位は
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シリーズ2位が確定していた田中健一/佐野公彦。佐野はコ・ドラのシリーズチャンピオンに輝いた。

今年は初参戦の後藤琢匡/石川尚人は
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SS5の逆転で4位を獲得した。

今回は高速林道に悩まされたか
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篠木雄一郎/高山智敬は5位で終わったが、シリーズは3位に滑り込んだ。

村里尚太郎/白尾 泰、吉田和徳/和氣嵩暁、伊豆野康平/水澤慎二、高篠孝介/河村幸子の4台がリタイア。



[ジュニアBクラス]
後半はすべてトップタイムを出してきた佐々木良太/マッチョンが
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デビュー戦で金メダルを奪って見せた。

「悔しいです」
と素直に心の内を表した栗田大介/成瀬悠人が
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逆転されて銀メダル。

今回はファーストステージだけが光った紙谷祐輔/上坂英正は
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3位で終わった。

上田 寛/山木大輔はSS5でリタイア。



[オープンクラス]
松下幸司/中田昌美が
HR8A4002.jpg
無事完走した。

中山 徹/大山翔太郎はリタイア。



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テーマ:モータースポーツ - ジャンル:車・バイク

  1. 2010/10/27(水) 20:28:13|
  2. JMRC北海道ラリーシリーズ
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とかち2010 ラリーレポートPart5

とかち2010 ラリーレポートPart5

Section3

昼の45分サービスで鋭気を養った選手たちは、午後からのセクション3にコマを進めた。残すSSは3本。陸別サーキットが2回と、午前中のショートとロングのSSをつないだ8.94kmの林道SSが戦いの場となる。

SS5&7 陸別サーキット2.73km
SS5_20101025194752.jpg

雨の降っていない土曜日に、コースのセットアップに同行して撮影しています。

SS6 8.94km
SS6.jpg


[チャンピオンCクラス]
午前中の4本はすべて中村有一に持っていかれてしまい、2位の田中曹一郎に8.9秒のアドバンテージを築いている。3番手に関根正人、4番手には山田健一が付けている。しかし、SS5の陸別で田中(曹)が・・・。

SS5
ベストタイムを出してきたのは
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山田健一/大楽 敬。コンマ差ながら関根を逆転して順位を上げてきた。

2番手には、昨年の最終SSでベストタイムを出していた
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中村有一/亀森隆志が、得意になったと思われた陸別サーキットで先行を許した。

3番時計は、昨年の悪夢の最終SSが思い出される
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関根正人/五十嵐恵子。「昨年の場所は無事に通過したもようです」とアナウンスされていたが、得意の陸別サーキットでベストを奪えないでいる。

4番時計は
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猿谷洋文/島田憲二。昨年はタイムの出せない陸別サーキットだったが、今年は上位に名前を連ねている。

5番時計は
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寺尾 基/丹野富雄のベテランコンビが、虎視眈々と上位を狙っている。

6番時計は
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大藤潤一/内藤修一。

7番時計は
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マクリン大地/石黒剛大。

8番時計は
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石川俊明/小野寺清之。

9番時計は
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伊藤淳郎/俊野朋彦と
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山上智也/ベンちゃんが同タイムで分け合う。

11番時計は
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工藤芳文/田中直哉。

2位まで順位を上げてシリーズ争いをしていた田中曹一郎は、マシントラブルでゴール出来なかった。

SS6は林道の最長ステージ、午前中の出来を見ると中村有一が有利なのだが、ここに来ても山田健一の走りが冴えた。中村を1.9秒抑えて連続のベストタイムを出してきた。2番手は中村、SS5でリズムに乗れたのか寺尾 基が今回のベストリザルトとなる3番時計を出してきた。



[チャンピオンBクラス]
すでに40秒以上の差を付けられている松倉拓郎。鎌田 豊は実戦から離れて久しいが、やはり昔取ったなんとかで、林道での走りは安定してクルマをコントロールしている。

SS5
トップタイムは
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鎌田 豊/石塚慶子が出したが、陸別サーキットを走った感想は
「しんどい」
だった。

松倉拓郎/猿川 仁は
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このステージをゴールしたものの、マシントラブルでリタイアしている。

SS6からは鎌田 豊のひとり旅となってしまった。



[チャンピオンAクラス]
SS3で谷岡一幸がトップタイムを奪ったが、岡村 巧との差は4本が終わった時点で8.4秒。もうこれ以上離されるわけにはいかない。

SS5
いきなり陸別サーキットで7秒の差を付けてトップタイムを出してきたのは
HR8A3500.jpg
岡村 巧/小野太一。

2番手は
HR8A3480.jpg
谷岡一幸/岸田勇人。走りきればシリーズを決めれるとあって、完走が第一か。

SS6も岡村 巧が連取して、地元の連勝をほぼ決めてしまった。



[2WD1.5クラス]
4本のSSが終わって、オーダーは和田 誠がトップ、コンマ差の勝負をしている佐々木博未と竹下紀子はSS4で佐々木が逆転して2番手、4番手は佐藤茂樹が居座り、泉 祐悟、二瓶 崇の順番になっている。

SS5
昨年の陸別サーキットでの1本目は竹下紀子に敗れている
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和田 誠/宗片さおりだったが、今年は
「走り方を変えたんだよね」
と、他を圧倒する走りを見せた。

2番手の
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竹下紀子/高橋 巧は、佐々木(博)から再び2位の座を奪い返した。

3番時計は
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佐藤茂樹/近添幸司。トータルではタイム差が付いてしまったが、陸別では踏ん張りを見せている。

4番時計は
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佐々木博未/松井浩二。午前をいいかたちで終わった佐々木(博)だったが、午後からはタイムが出ない。

5番時計の
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泉 祐悟/小池征寛は、2007年の陸別でもタイムが出ていない。

6番時計は
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二瓶 崇/伊藤尚吾。

8.94kmのSS6は、コンマ1秒差ながら竹下紀子が和田 誠を抑えて今大会で初めてのトップタイムを出してきた。泉 祐悟が3番時計を出すものの、前のふたりには10秒以上も引き離されている。4番時計の佐々木博未は、竹下との2位争いから完全に脱落してしまった。



[ジュニアCクラス]
4連続トップタイムで、2位との差を30秒も築いた若生敏章。ブランクがあるとはいえ、やはり役者が違うのだろうか。こうなると、能戸智徳との一騎打ちも見たかった気がする。

SS5
トップタイムは、やはりこの人
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若生敏章/佐藤幸彦。唯一の5連続のトップタイムを出してきた。

若生から4秒も離されてしまったが、2番手は
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ニシノ義人/ヨシノ学典。

3番時計は
HR8A3540.jpg
順位通りの田中健一/佐野公彦が記録した。

4番時計を出した
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後藤琢匡/石川尚人が、吉田と篠木を逆転して4位にポジションを上げてきた。

6番時計(実質5番時計)は
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篠木雄一郎/高山智敬。

8番時計(実質6番時計)は
HR8A3545.jpg
吉田和徳/和氣嵩暁。

若生敏章の速さが止まらない。SS6は、チャンピオンクラスに入っても3番手を記録し、ジュニアの中では別格と言っていいタイムを出している。若生には引き離されたが、2番時計はニシノ義人が奪い2位獲得を強く引き寄せた。長い林道SSになるとニシノに先行を許してしまう田中健一が3番時計を刻んだ。



[ジュニアBクラス]
セクション2はデビュードライバーふたりにやられてしまった、シリーズチャンピオンの栗田大介とシリーズ3位の紙谷祐輔。陸別サーキットは4人にとって初めての地、どのようなタイムが出てくるか楽しみでもあるが、新人の上田 寛にとっては試練のコースとなった。

SS5
栗田大介の出したタイムを塗り替えたのが
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佐々木良太/マッチョン。SS4からの連続トップタイムを記録した。

2番手は
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栗田大介/成瀬悠人。佐々木(良)に連続でトップを奪われたが、トータルではまだ栗田が勝っている。

3番時計は
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紙谷祐輔/上坂英正。

上田 寛は1km弱の右コーナーでアクシデントにあってしまった。

SS6の今大会最長のSSでも佐々木良太の快進撃は止まらない。栗田大介より9.6秒も早く走って、トータルで栗田を逆転することに成功した。2番手の栗田は、佐々木(良)にキロ1秒も負けるとは思ってもいなかった。



[オープンクラス]
SS5で中山 徹がリタイアしたために
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松下幸司の1台となってしまった。

また今回は、成績に関係ない再出走が認められたので
HR8A3558.jpg
リタイヤ組の尼子祥一、村里尚太郎、高篠孝介の3台がセクション3から出走している。


観戦案内にも出ていたが、ギャラリーの駐車は地元のボランティアオフシャルの指示で
HR8A3561.jpg
キレイに停められていた。



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  1. 2010/10/25(月) 22:08:34|
  2. JMRC北海道ラリーシリーズ
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とかち2010 ラリーレポートPart4

とかち2010 ラリーレポートPart4

Section2
SS1&2のリピートステージとなるセクション2。雨は小降りになってきた感じだがウエット路面が選手達に試練を与え続けている。

[チャンピオンCクラス]
SS3、2度目の走行になっても中村有一の速さがひかり、3連続ベストタイムを出してきた。2番手には「北海道のチャンピオン争いを学生としているってどういうこと、と思っていたけど、曹一郎って速いんだ」と認めるコメントをした猿谷洋文が、コンマ差ながら3本目にしてやっと田中曹一郎を上回る走りを見せた。3番時計は田中(曹)、4番時計には関根正人が入っている。

SS4
ベストタイムを出したのは
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3年前の悪夢と戦っているかのような中村有一/亀森隆志。4本連続を記録してライバルとの差をさらに広げた。

2番手は
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やっとこの位置にきた山田健一/大楽 敬。トータルで4位、田中(曹)が優勝しても自力でシリーズチャンピオンを獲得するには十分すぎる順位だが、今年のターマック戦のことがあるので陸別で油断は禁物だ。

3番時計は
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3連続で田中曹一郎/山内洋平が奪い、逆転で2位の座に上ったが、シリーズを制するには優勝が条件となっている。

4番時計を出してきたのは、
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エンジンの不調が気になりだした関根正人/五十嵐恵子。アクセルを踏み続けれない我慢の走りを強いられている。

5番時計は
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「曲げ方を忘れてる」
と、猿谷洋文/島田憲二の走りが安定していない。

6番時計は
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大藤潤一/内藤修一。

7番時計は
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伊藤淳郎/俊野朋彦。

8番時計は
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寺尾 基/丹野富雄。

9番時計は
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山上智也/ベンちゃん。

10番時計は
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工藤芳文/田中直哉。

11番時計の
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マクリン大地/石黒剛大。

12番時計の
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石川俊明/小野寺清之。



[チャンピオンBクラス]
尼子祥一がSS2で姿を消したため、鎌田 豊と松倉拓郎の一騎打ちの戦いとなったが、2本のSSですでに20秒も離されていては勝負がついている。鎌田はSS3でも6秒引き離して、初グラベルラリーの松倉にも手を緩めることは無い。

SS4
やはりトップタイムは
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鎌田 豊/石塚慶子。1本目の自分のタイムを9秒も縮めてきた。

2番手は
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松倉拓郎/猿川 仁。SS2のようなアクシデントもなく走りきって8秒もタイムを縮めてきたが、鎌田にはまたしても大量のリードを許してしまった。



[チャンピオンAクラス]
岡村 巧の連続トップタイムで始まったチャンピオンAクラス。しかし、SS3は谷岡一幸が奪い、勝敗を1勝2敗に持ってきた。

SS4
トップタイムを奪い返した
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岡村 巧/小野太一。セクション1よりタイムが接近し、気が抜けない戦いになってきた。

2番手の
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谷岡一幸/岸田勇人は、タイム差は縮まったがまたしても岡村の後塵を浴びてしまった。



[2WD1.5クラス]
セクション1の連続トップタイムで、2位に10秒近いアドバンテージを築いた和田 誠は、セクション2が始まったSS3でもみたびトップタイムを出して
「SS3で勝負は決まったようなもんだよね。後は抑えた」
と、勝ちを確信していた。2番手には、1本目よりタイムを縮めてきた佐々木博未が付け、3番時計は佐藤茂樹が入った。

SS4
セクション2に入って快走を見せてきた
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佐々木博未/松井浩二が、ここにきてトップタイムを出してきた。

2番手には
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ペースを抑えた和田 誠/宗片さおりが、コンマ差ながら佐々木(博)にトップタイムを奪われた。

3番時計は
HR8A2990.jpg
竹下紀子/高橋 巧が入り、ここまでが秒差の勝負をしている。

4番時計は
HR8A3017.jpg
やっと泉 祐悟/小池征寛が入ったが、トップからは10秒も離されている。

5番時計は
HR8A2977.jpg
ロングステージになるとタイムが出せない佐藤茂樹/近添幸司。

6番時計は
HR8A3030.jpg
二瓶 崇/伊藤尚吾。



[ジュニアCクラス]
セクション1で、トップの若生敏章と2位の田中健一の差は12秒にも及んだ。その若生は、SS3になってもアクセルを緩めることなく3連続のトップタイムを出し、後続との差をさらに広げてきた。2番手は再び田中(健)が出し、3番時計はニシノ義人と村里尚太郎が分け合った。

SS4
ブランクをまったく感じさせない走りで、連続トップタイムを4つに伸ばしてきた
HR8A3099.jpg
若生敏章/佐藤幸彦。

距離があると田中(健)から2番手のタイムを奪っている
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ニシノ義人/ヨシノ学典は、トータルでも逆転して2位に浮上した。

3番時計は
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このSSでニシノに逆転を許してしまった田中健一/佐野公彦。

4番時計は
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吉田和徳/和氣嵩暁。

5番時計は
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後藤琢匡/石川尚人が、やっと最後尾タイムから抜け出してきた。

6番時計は
HR8A3055.jpg
篠木雄一郎/高山智敬。

高篠孝介はSS3で、村里尚太郎はSS4でリタイアしている。
これでジュニアCクラスのリタイアは3台になった。



[ジュニアBクラス]
SS1では紙谷祐輔がトップタイムを奪い、SS2では栗田大介が取り返すと、セクション1は順当に進んできたジュニアBクラスだが、2周目になって今回がデビュー戦の上田 寛と佐々木良太の反撃が始まった。
SS3、
「新品のタイヤがあんなに効くとは思っていなかった」
と、新人らしいコメントを残していた上田が、2回目の走行では自身のタイムを5秒近く短縮してトップを奪った。栗田と紙谷がタイムを落とすなか、佐々木(良)が連続の2番手タイムを出して新人がワンツーを決めてきた。

SS4
トップタイムを奪ったのは
HR8A3162.jpg
今度は佐々木良太/マッチョン。ここからデビュードライバーらしからぬ走りの佐々木(良)が独走を始めた。

2番手タイムは
HR8A3110.jpg
栗田大介/成瀬悠人が出すものの、佐々木(良)には4秒も離されている。

3番時計は
HR8A3134.jpg
上田 寛/山木大輔が、SS2とは見違える走りを見せたが、この後に起こるアクシデントの予兆だったのかもしれない。

4番時計は
HR8A3122.jpg
紙谷祐輔/上坂英正。



[オープンクラス]
セクション1と同じく、ショートのSS3は
HR8A3175.jpg
松下幸司/中田昌美が奪い、
ロングのSS4では
HR8A3183.jpg
中山 徹/大山翔太郎が奪い返した。



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  1. 2010/10/23(土) 17:29:56|
  2. JMRC北海道ラリーシリーズ
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おっちゃんの独り言 第16回

おっちゃんの独り言 第16回


北海道ラリーシリーズも最終戦ということで、陸別町に行く前にいろいろと観光をしてました。
もちろん、ひとりで。

早朝に自宅を出発して高速道路を上川層雲峡ICまで走って、オイラの好きな場所のひとつでもある
大雪アンガス牧場を眺め~の、
写真01
バックに大雪連峰という景色。着いた時はもろに逆光でしたが、黙って見ていられるところです。
昼にもういちど寄ったときには
写真01-2
雲に覆われて大雪が隠れてしまってます。残念です。
この景色を望める展望台の横には
JAレストランの
写真02
「べレル」があります。中には入ってないけどね。

牧場の雄大な景色を見た後は、
このような
写真03
砂利道を3kmほど走って浮島です。
1.6kmの
写真04
整備のされた遊歩道を歩いて行くと
浮島の
写真05
写真06
写真07
湿地帯です。
大小さまざまな沼の間を木道を通って行くのですが、オイラの体重を支えれないようなところもあり、ちょっとビビリながらの散策となったのですが、
写真08
一羽のカモがオイラを迎えてくれました。なぜ一羽だったなのかは分かりませんが、オイラと同じ独り者かもしれません。

浮島から層雲峡に移動、紅葉谷というところに行ってみました。
登別にも紅葉谷ってあるんですよね。温泉地にはつきものの地名なのかな。
紅葉が見頃だって言うので期待していたのですが・・・。
このような
写真09
散策路、これはまだいいほうで本当に危険と思ったところではカメラどころではなかったです。
余裕のあるところでは
写真10
こんな景色も見れます。
で、険しい道の先には
写真11
紅葉滝がありました。
小さい滝ですが、この滝までこれた達成感(そんなに過酷じゃないけど)で綺麗に見えます。
層雲峡温泉から見た景色も
写真12
1枚。
層雲峡の滝といったら
写真13
銀河の滝と流星の滝ですね。ふたつの滝を望める双瀑台があるのですが、キツイ上りの階段を行かなければならないので、今回はパスしちゃいました。
ちなみに、昨年の写真ですが
写真13-2
こんな感じで見れるところです。行ってみてください。
層雲峡近郊の観光地として
写真14
大函っていうのもあるんですよね。

石北峠を
写真15
下るとこんな景色が
写真16
目に飛び込んできます。北海道です。

この日は美幌峠の道の駅駐車場で車中泊をしました。
PM6:00、室内灯を消しても寝れません。普段こんな時間に寝たことが無いんだから寝れるわけがないんです。
この時の宿泊仲間は2台、トイレに寄っているのか頻繁にエンジン音がするので、気になります。オイラ、怪獣のようないびきをかくのに、音には神経質なんですよね。
と思っているうちに就寝。

朝起きるとクルマは10台になってました。AM4:30です。
車中泊、流行りです。ちょっと寒かったけどね。

AM5:30頃に美幌峠の展望台から
写真17
屈斜路湖を望みました。
これを幻想的ととるか、オイラは・・・。
20分ほど粘ってみると
写真18
こんな景色になりましたが、逆光です。
屈斜路湖の和琴半島というところに寄ってみたら
写真19
綺麗な湖にカヌーがいます。
写真20
これがアウトドアっていうんですね。

弟子屈町から阿寒湖に行く途中に
写真21
ペンケトーとパンケトーが望める双岳台がありました。
手前がペンケトーで、左上にうっすらとパンケトーが写っています。わかるかなぁ~。
新得でもペンケとかパンケって聞くよね。

昨年も行ってきたのですが、オンネトーに今年も寄ってみました。
あいにくの天候でしたが、展望台があったのでこんな道を
写真22
登ってみました。
展望台からの眺めは
写真23
こんな感じです。

陸別のラリーに行ったことがある人なら知っていると思いますが
写真24
カネラン峠からの眺めです。リエゾン区間なので止まって見る人はいないですよね。
「夕日がきれいだ」って聞いているので行ってみたいです。

旧ふるさと銀河線の陸別駅がいまは道の駅になっています。
ホームには
写真25
銀河鉄道999にペイントされた車両と車掌さんがいました。
りくべつ鉄道では運転体験ができるようです。札幌の某チームが乗ってきたとかで、もちろん運転手は、あの人です。今大会はゼッケンが3番でした。駅構内を15分ほど運転できて2,000円となっています。安いと思うよ。2万円のコースもあるようだけど。

最後に
写真26
ラリーで走ったYayoi林道から見た眺めです。

ま、こんな感じで写真を撮りながらスタートのホストタウンに行くのもいいもんです。


「寂しいそう」って言うな。

今回はこれにて、バイバイ。

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  1. 2010/10/21(木) 22:05:30|
  2. おっちゃんの独り言
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とかち2010 ラリーレポートPart3

とかち2010 ラリーレポートPart3

[ジュニアCクラス]
圧倒的強さでシリーズチャンピオンを決めてしまった能戸智徳は、
「最終戦はチャンピオン戦に出ます」
と言っていたのだが、エントリーリストには名前が載っていない。今年の開幕戦で田中健一が優勝した以外はすべて能戸に勝たれていて、やっと金メダルを手にするチャンスが訪れた。
参加台数は、遠征組の伊豆野康平と高篠孝介を含んで9台。その中には、ギャラン時代に北海道のチャンピオンになっている若生敏章の名前もある。
「なぜ?」
「ブランクがあるから」
とは言うものの、やはり昔取ったなんとかで、チャンピオンクラスにも引けを取らないタイムを出してきた。

SS1、ジュニアCクラスのトップランナーでスタートした田中健一が出したタイムを抜く者が現れないまま若生敏章の番が来た。若生は1.49kmの距離で田中よりも3秒も早くゴールし、あっさりとタイムを塗り替えてしまった。さすが時が過ぎても元チャンピオン。3番時計は北大自動車部出身の高篠孝介がレンタルしたくるまで記録、3年振りの故郷で幸先のいいスタートを切った。4番時計はいつもスロースターターのニシノ義人、5番時計は村里尚太郎の順番になっている。

SS2
トップタイムをたたき出したのは
HR8A2620.jpg
手を緩めることをしない若生敏章/佐藤幸彦。ブランクを感じさせない走りは、チャンピオンクラスに入っても4番手のタイムになる。

2番手は
HR8A2583.jpg
コンマ差ながらニシノ義人/ヨシノ学典が、田中(健)を抑えてタイムを出してきた。ただ、若生には7.8秒も引き離されている。

3番時計は
HR8A2550.jpg
シリーズ2位が確定している田中健一/佐野公彦。コ・ドラの佐野は今日の成績で決まるがシリーズチャンピオンに一番近いところにいる。

4番時計は
HR8A2580.jpg
村里尚太郎/白尾 泰が順位をひとつ上げてきた。

5番時計の
HR8A2639.jpg
高篠孝介/河村幸子は、初めてのC車では上手くマシンをコントロールできずに順位を落としてしまう。

6番時計は
HR8A2599.jpg
吉田和徳/和氣嵩暁。

7番時計の
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篠木雄一郎/高山智敬は、高速コースに手こずっているのかタイムが伸びてこない。

8番時計は
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1年振り(昨年のこの大会以来)の出場となった後藤琢匡/石川尚人は、慎重にラリーを進めている。


長野県から遠征してきた伊豆野康平/水澤慎二は、SS1は6番手で走ったがSS2でリタイヤしてしまった(ので写真がありません)。



[ジュニアBクラス]
武田 豪が仕事の関係でどうしても参加することができなかったために、不参加の時点で今年のジュニアBクラスのチャンピオンは栗田大介の手に渡った。
そうなるとラリーイン後志の表彰式で栗田が言っていたように、紙谷祐輔とのガチンコ勝負になるのだが、今大会には未知数の新人ふたりもエントリーしていた。

SS1、CC4Aミラージュにマシンをスイッチしてきた紙谷祐輔がトップタイムを出してきた。
「まだナイベック(マイベックエンジンじゃないという意味)なんで」
といいながらも、ルーズな路面で4WDの利点を生かしてきた。2番手は栗田が危なげなく奪って見せたが、今回初ラリーとなる上田 寛と佐々木良太のふたりには、まだまだ攻めれたことを後悔させるデビューステージとなった。

SS2
トップタイムを出してきたのが
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栗田大介/成瀬悠人。2位にキロ1秒の差を付けている。

2番手は
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デビュー戦の佐々木良太/マッチョン。上田とは対照的に高速林道に
「楽しそうですね」
と、レッキ後に言っていたように苦手意識はないようだ。

3番時計は
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紙谷祐輔/上坂英正。やはりパワーが無いと高速区間は辛そうだ。

4番時計は
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完全にスピードに飲み込まれてしまっている上田 寛/山木大輔。ストレートでもアクセルを踏むことが出来ないでいる。



[オープンクラス]
SS1はインプレッサで出場の
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松下幸司/中田昌美が奪い、
SS2は神奈川県から遠征してきた
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中山 徹/大山翔太郎が奪い、セクション1は仲良く分け合った。



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  1. 2010/10/19(火) 21:28:23|
  2. JMRC北海道ラリーシリーズ
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とかち2010 ラリーレポートPart2

とかち2010 ラリーレポートPart2

[2WD 1.5クラス]
昨年から始まった2WD1.5クラスも、今年はJMRC北海道ラリーシリーズに組み込まれることになり、徐々に台数も増えてきている。
昨年のチャンピオンBクラスでシリーズチャンピオンになった佐々木博未や、チャンピオンAクラスでシリーズチャンピオンの泉 祐悟らが参戦してきたので、「シリーズチャンピオンにならないとこのクラスに出れないの?」と聞かれたほど脂っこいメンバーが揃っているが、これからラリーをする人も現役に復帰しようとしてる人も、誰でも気軽に参加してほしいクラスだ。もちろん他のクラスも参加台数が増えることを望んでいるが、来年新設される軽自動車のクラスにも興味を持ってほしい。
今回は、東日本ラリー選手権をシビックで戦っている二瓶 崇の参戦で、過去最高の7台のエントリーを集めるまでになった。ただ、このクラスには初参戦となるはずだった南 篤典が家庭の事情で出走を取りやめている。
土曜日のレッキから帰ってきた選手の中で、
「今回はオレのもの」
と、自信満々に答えてくれたのが和田 誠。
「明日は雨だから負けないね」
と言いきった。

SS1、チャンピオン争いをしている佐々木博未、佐藤茂樹、竹下紀子の順番でスタートしたが、竹下がふたりより2秒も早くゴールして一歩リードした。全戦に出場できなかった竹下の2年連続チャンピオン獲得は厳しいものになったが、自力でのタイトル獲得には優勝が必要になる。後は佐々木と佐藤が下位に沈むのを願うしかないのだが、その優勝を阻む相手が現れた。昨年のこの大会で優勝し、3年前にYayoiを走っている和田が、レッキ後の言葉通りに竹下より3秒も早く走ってきた。ファーストステージは和田→竹下→佐々木→佐藤の順番のタイムが残っている。

SS2
トップは
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またしてもタイムを出してきた和田 誠/宗片さおり。後続との差をさらに広げてきた。

2番手は
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こちらも連続の2番時計を出した竹下紀子/高橋 巧だが、和田に2本のSSで9.8秒も差を付けられてしまった。

3番時計は
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竹下にコンマ差の走りを見せた佐々木博未/松井浩二。竹下には2秒のビハインド、トップの和田には10秒以上も離されている。

4番時計は
HR8A2490.jpg
「年齢でハンディを与えるべきだね」
と弱気の発言をしていた佐藤茂樹/近添幸司。完全にアクセルの踏み負けでタイムを出せないでいる。

5番時計は
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ヴィッツ勢に置いて行かれた泉 祐悟/小池征寛。スイフトで2戦目では、まだまだ練習が必要だろう。

6番時計は
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今年のAPRCニュージーランドに参戦したスイフトをレンタルして遠征してきた二瓶 崇/伊藤尚吾。初めての陸別の林道と、初めてのスイフトに戸惑っていたようだ。





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  1. 2010/10/17(日) 22:39:05|
  2. JMRC北海道ラリーシリーズ
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とかち2010 ラリーレポートPart1

とかち2010 ラリーレポートPart1

1月のブリザードラリーから9ヶ月、北海道ラリーシリーズもとうとう最終戦を迎えた。
今年もトリを務めるのはRTC「とかち2010」で、北海道の公式戦の最後を締めくくるのもこのラリーとなった。昨年よりも半月ほど遅い開催となったが、夏の異常気象がまだ続いているかのような天候が続いている。気象庁のデータによれば、レッキ日の前日の最高気温は18.9℃、大会の翌日は20.1℃と温かい日を記録しているが、大会当日は5日ぶりの雨となり、最高気温も15.0℃となっている。この気温は昨年の9月の大会当日とほぼ同じで、10月としても寒いほうではない。ただ雨のせいか寒く感じてしまったが、昨年の10月10日の最低気温がマイナスになっていたことを思うと、やはり今年は異常なのだろうか。
最終戦には40台のエントリーを集め、2台が不出走となってしまったが、38台が陸別町に集まった。その中には、東北との交流戦も兼ねている大会とあって、秋田県からベテランの石川俊明と、今年のツール・ド・東北でクラス優勝をしている工藤芳文の2台が参戦してきている。さらに今年も長野県からのエントリーもあり、その中には北海道から移住して昨年も参戦している猿谷洋文や、高篠孝介、マクリン大地(マクリンは滋賀県から)らが顔を見せた。

Sectien1

SS1 1.49km
SS1_20101015151600.jpg


雨の中で撮影しているので見づらくなっていますが許してください。

SS2 6.04km
SS2_20101015151559.jpg


[チャンピオンCクラス]
シリーズチャンピオンの争いは山田健一と田中曹一郎のふたりに絞られている。といっても、田中は優勝の二文字しかなく、「2位ではダメなんですか」といわれたら「ダメなんです」と答えるしかない。その田中は「やまけん(山田健一)さんのリタイアも望みは薄いですが、このメンバーの中で勝つのも難しいですよ」と、ライバルの多さに困惑している。

SS1、12台と今シーズンで最高の台数を集めた中でベストタイムを出してきたのが、
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中村有一/亀森隆志。
3年前の嫌な思い出があるYayoi林道に戦いの場が戻ったことで、
「スタートの場所が変わって2個目のコーナーでは無くなっていたけど、レッキの時には『ここだ』っていう嫌な思い出が蘇りましたね。今日も手前の右コーナーではちょっと緊張したかな」
といいながらもアクセルを緩めることは無かったようだ。

2番手には
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田中曹一郎/山内洋平がコンマ1秒差で付ける。
田中(曹)はライバルの話やコースの話題になると「帰りたい」を連発していたが、コ・ドラの山内洋平によると
「帰りたいと言っているうちは調子がいいときです。黙りだすとやばいですね」
と分析してくれた。そういえば、ラリーイン後志の時も田中(曹)が「帰りたい」を連発して言っていたのを思い出した。

3番時計は
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昨年は最終SSのマシントラブルのリタイアで優勝を逃してしまった関根正人/五十嵐恵子。

4番時計は
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初めてコンビを組む大藤潤一/内藤修一。

5番時計は
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ポイントリーダーの山田健一/大楽 敬と
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猿谷洋文/島田憲二が分け合った。

SS2、またしてもベストタイムは中村が記録し、2番手は関根、3番時計は田中(曹)、そして山田、大藤、猿谷と、SS1の上位メンバーが入れ替わった順番になっている。

7番時計は
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寺尾 基/丹野富雄。

8番時計は
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後志の林道では速さを見せていた伊藤淳郎/俊野朋彦が
「なんかダメです」
と下位グループにいる。

9番、10番時計には
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秋田県の工藤芳文/田中直哉、
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石川俊明/小野寺清之が仲良く並んだ。

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昨年のこの大会では周囲が驚くような走りを見せていた山上智也/ベンちゃんが、今年はこの位置にいる。

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SS1でコースオフからラリーが始まってしまったマクリン大地/石黒剛大が、最下位からの追い上げに賭ける。




[チャンピオンBクラス]
シリーズは前回で石塚慶子が決めたため、今回はベテランの鎌田 豊のコ・ドラとして参戦してきた。となると、鎌田に対して松倉拓郎と尼子祥一がどう挑むかも見ものだが、三者三様のくるまの戦いがおもしろそうだ。
もちろん、鎌田+NAランサーが優位と思えるのだが。

SS1、トップタイムを出してきたのが
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4WDミラージュ・CC4Aの尼子祥一/伊勢谷 巧。鎌田より2秒も早くゴールした。

2番手は
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鎌田 豊/石塚慶子。正直、様子見と言ったところだろう。

3番時計は
HR8A2410.jpg
シリーズ2位になっている松倉拓郎と猿川 仁のジムカーナコンビが、FFミラージュ・CJ4Aのジムカーナ車をグラベル仕様に変えてきたが、初めてのグラベル林道にウエット路面ではやはり分が悪そうだ。

SS2、トップタイムを出して気を良くしていた尼子が、ゴールまで2つのコーナーを残すだけというところでアウト側にスタックしてしまった。これにより尼子はリタイアとなり、「SS1で1番だったけど、リタイアも1番だね」とからかわれていた。
トップになったのは鎌田で、ガードロープと喧嘩した松倉との差をさらに広げた。




[チャンピオンAクラス]
西浦 力の未出走で、谷岡一幸と岡村 巧の一騎打ちとなったこのクラス。今シーズン3回目のクラス成立となったが、まだチャンピオンは決まっていない。
岡村はジュニアBクラスでコ・ドラのポイント(優勝2回)は持っているが、チャンピオンAクラスでのドライバーとしてのポイントは優勝1回だけの20点しかない。かたや谷岡は2位を2回の30点を持っている。仮に岡村が優勝しても谷岡がリタイヤしなければ、チャンピオンは谷岡に決まることになる。

SS1、
「オフシャルを手伝わないでゴメンナサイ」とRTCのクラブ員に謝っていた
HR8A2469.jpg
岡村 巧/小野太一がトップタイムを刻む。

HR8A2458.jpg
谷岡一幸/岸田勇人は2番手に甘んじてしまった。

SS2、またしても岡村がトップタイムを出し、谷岡との差を広げてセクション1を終わっている。




※写真、動画はSS2の3.83km地点で撮ったものです。



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  1. 2010/10/15(金) 16:06:19|
  2. JMRC北海道ラリーシリーズ
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とかち2010速報

とかち2010速報

中村有一が2連覇

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ファーストステージから4連続ベストタイムで逃げ切った中村有一/亀森隆志。


リザルト

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  1. 2010/10/11(月) 17:44:05|
  2. JMRC北海道ラリーシリーズ
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とかち2010のエントリーリストが出ました

とかち2010エントリーリスト

とかち2010のエントリーリストが発表されました。

エントリーリスト


まだシリーズチャンピオンが決まっていないチャンピオンCクラスでは、山田健一と田中曹一郎の2人による一騎打ちとなっている。ただ、田中は優勝するしか望みは残されていないが、山田の9位以下を期待するのは望みが薄いと思われる。しかしゴールするまでは何があるか分からない。
東北と北海道の交流戦には、秋田県からベテランの石川俊明と工藤芳文の2台が初参加し、長野県からは猿谷洋文が、滋賀県からはマクリン大地がねんいちの北海道に遠征してくる。石川のコ・ドライバーには、元ダイハツチームのドライバーだった小野寺清之が乗るようだ。
この他に、昨年は最終SSのリタイアまでトップを走っていた関根正人や、今年初参戦の中村有一らの強豪も顔を揃えているが、中村にとっては思い出の林道が今年の舞台となっている。ただ、昨年のチャンピオン萩中俊介も参加を表明していたがエントリーリストからは名前が消えている。

シリーズチャンピオンは石塚慶子に決まっているチャンピオンBクラスには、往年の全日本チャンピオンドライバーの鎌田 豊が石塚をコ・ドラに乗せて出場してくる。この鎌田に、尼子祥一と今シーズン3勝を飾っているジムカーナの松倉拓郎が挑むことになった。グラベル林道のラリーは初参戦の松倉のタイムが見ものだ。

心配されたチャンピオンAクラスも今年3回目のクラス成立にこぎつけ、谷岡一幸、岡村 巧、西浦 力の3人でチャンピオン争いが展開される。

こちらもまだチャンピオンが決まっていない2WD1.5クラスは、群馬県から遠征してくる二瓶 崇を含んで過去最高の7台が揃った。チャンピオン候補に残っているのは、佐々木博未と佐藤茂樹、竹下紀子の3人(ポイント順)で、もちろん全員が優勝を狙ってくるだろうが、2勝しているが2戦を欠場している竹下は佐々木と佐藤の成績いかんにかかってくる。
また、今大会からこのクラスに参戦してくる南 篤典のヴィッツは急ピッチで製作されているようだ。

能戸智徳にチャンピオンが決まっているジュニアCクラスは、開幕戦以来の優勝を手にするべく9台のエントリーを集めた。このクラスには長野県から伊豆野康平と高篠孝介の2台が遠征してきている。高篠は3年前まで北海道で走っていた選手で、2007年のこの大会にもチャンピオンBクラスで参戦しているので、使用する林道を知っている数少ない経験者だ。
さらに、過去の経歴を知っている人が少なくなってしまったが、北海道のチャンピオンにもなっている若生敏章も名前を連ねている。

ジュニアBクラスは、武田 豪がエントリーしていないため栗田大介が戦わずしてチャンピオンが決定した。そうなると栗田vs紙谷祐輔の決着の戦いとなるのだが、今回デビューとなる上田 寛と佐々木良太の2人の存在も侮れない。林道での走りやペースノート走行は未知数だが、千歳のダートラ場での走りはとても新人とは思えない走りを見せている。ちょっと期待したい2人だ。

昨年のSS1でいきなりのベストタイムで周囲を脅かせた釧路の鈴木昭江だったが、今年はリストに名前が無いオープンクラス。2台と台数は減ってしまったが神奈川県から中山 徹が遠征してくる。



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  1. 2010/10/05(火) 02:38:31|
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