北海道のラリー情報交換サイト「Rally Do!」ブログ

北海道地区のラリーの情報を幅広くお伝えするブログです。

おっちゃんの独り言 第15回

サービスパークの設営が始まりました

WRCラリージャパンの開幕がいよいよ来週に迫ってきました。選手で出場する人、サービスをする人、オフシャルをする人、ギャラリーで応援する人、いろんなかたちでラリージャパンに係わると思いますが、オイラはメディアの申請がOKになったのでサービスパークをうろうろしていると思います。1回ぐらいはギャラリーにまぎれて林道で見ているかな。
そのサービスパークになる北翔クロテック月寒ドームの設営が始まりました。
サービスパーク1
サービスパーク2
今年はここがサービスパークになったんだけど、オイラがイベントの会社にいたころは月寒グリーンドームって呼んでいて、正式名称は北海道立産業共進会場っていうと思ったんだけど、それがネーミングライツで月寒アルファコートドームになって、今年の4月からいまの名前の北翔クロテック月寒ドームになったようです。
サービス隊のみなさん、間違ってもトラックで札幌ドームに行かないでくださいね。

HQ
この中がHQになります。
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  1. 2010/08/31(火) 16:34:01|
  2. おっちゃんの独り言
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2010 ARK RALLY in 後志 ラリーレポートPart3

2010 ARK RALLY in 後志 ラリーレポートPart3

RESULTS
19kmのキロロトラバースを走りきった選手は、20分のサービスで身も心もリフレッシュさせ午後のステージに挑むことに。
残すSSは、HSP6&7とラベンダー2の3本。9.84kmを走るだけとなった。

HSPのコース図
SS10.jpg
距離は1.32キロメートル。

●チャンピオンCクラス
優勝 田中曹一郎/山内洋平
写真37
写真38
2年前のこの大会でラリー初優勝を飾っている田中曹一郎。「ランサーに乗ってグラベルで勝ったことがない、ミラージュ以来じゃないですかね」と、相性の良い(?)ARKのラリーを連覇してシリーズ争いに望みをつないだ。
2位 山田健一/大楽 敬
写真39
「勝っていればチャンピオンが決定だったんですけど」と、最終SSをベストタイムで締めくくった山田健一だったが、林道でのパフォーマンスが思うように行かなかったようだ。
3位 大藤潤一/五十嵐恵子
写真40
ラベンダーの2本目も2番時計だった大藤潤一は、最後までキロロトラバースのビハインドを跳ね返すことが出来なかった。
4位 伊藤淳郎/俊野朋彦
写真41
「HSPにすべてをやられた感じ、毎回上位から4~5秒やられちゃって」と、ギャラリーの前ではタイムの出せなかった伊藤淳郎だったが、「林道だけだったら大藤さんに勝っていたかも」とラベンダーの2本目ではトップタイムを出した。
5位 寺尾 基/佐野公彦
写真42
「HSPってサーキットを走ると思って舗装の練習までしてきたんですよ」とコメントしていた寺尾 基は、午後のHSP6での3番時計がベストリザルトになった。
6位 山田裕一/佐藤幸彦
写真53
ラリージャパンの練習のためにワンサイズ幅の広いタイヤを履いていたが、レッキの時のタイヤに履き換えた午後の1本目で唯一のベストタイムを出した山田裕一。

●ジュニアCクラス
優勝 能戸智徳/椛村友紀
写真43
「ステアリングが壊れて、勝手にハンドルがカクッカクッて動くんです。頑張って走れたのはSS12まで」と、トラブルを抱えながらも4連勝でチャンピオンを決めた能戸智徳。最終戦はチャンピオンクラスにチャレンジする。
2位 田中健一/後藤琢匡
写真44
「3年振りのダートなのでチョット頑張って走りたいと思います」と言っていた田中健一は、能戸の連続記録をストップさせた後も2番時計を連発させてシリーズ2位を決めた。
3位 篠木雄一郎/高山智敬
写真45
村里尚太郎のエンジントラブルがあったものの、SS13のラベンダーで3位に順位を上げた篠木雄一郎。シリーズでも3位に順位を上げてきた。

●チャンピオンBクラス
優勝 石塚慶子/宗片さおり
写真54
キロロトラバースで逆転してそのままゴールまで導いた石塚慶子が、優勝とともにシリーズチャンピオンも手に入れた。
2位 木戸達三/尼子祥一
写真55
「レッキの時から『ここ好きだな』って言いながら走っていたから」という木戸達三は、ラベンダーの2本目に北海道シリーズのベストタイムを出してきた。「俺に負けたランサーは置いていけ」と言っていたとか。

●ジュニアBクラス
優勝 栗田大介/平井俊男
写真46
紙谷祐輔がリタイアしてからは優勝に向けて一直線。シリーズ2連勝を決めた栗田大介は、ポイントランキングでトップに立った。
2位 福田雅史/和田 誠
写真47
初のグラベル林道ラリーを完走した福田雅史は、思い描いていた走りが出来なかったようだが、走りきった経験は今後のラリー人生に活かされるはず。

●2WD1.5シリーズ
優勝 佐々木博未/松井浩二
写真48
「勝ちました。やっと1勝目です」と満面の笑みでゴールしてきた佐々木博未。「ラベンダーもHSPもダメダメ」と反省しながらも、1度も首位の座を明け渡さなかった。
2位 佐藤茂樹/近添幸司
写真49
佐々木博未も「茂樹さんは速いです」と認めた佐藤茂樹は、ラベンダーの2本目に佐々木を下す走りを見せたもののキロロトラバースのタイム差が大きく響いた。

●オープンクラス
ミネ/マッチョン
写真50
米屋賢吾/佐々木智也
写真52

  1. 2010/08/28(土) 21:00:05|
  2. JMRC北海道ラリーシリーズ
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2010 ARK RALLY in 後志ラリーレポートPart2

2010 ARK RALLY in 後志 ラリーレポートPart2

ニューステージのラベンダーを走り終わった選手達が向かったのは、ギャラリーが待つHSP1.32kmのショートコース。全日本選手がDay1で4回も走っているが、タイムを落とすどころかベストを更新している。前夜の雨もコースをうっすらと湿らす程度で、路面を悪化させるほどではなかった。
ここで山田健一と大藤潤一のチームメイト同志がCクラスのトップを分け合い、田中曹一郎はコンマ8秒差の3番手でトップ3の順位に変動はない。そしてCクラスよりもタイムを出してきたのが木戸達三。1本目のラベンダーの走りを見ても分かるが、いかに幅が狭いクネクネと曲がったダートラコースのような道といえども、まだまだ地方のレベルでは太刀打ちできないというところか。
また、第2戦からジュニアCクラスの全SSでトップタイムを出している能戸智徳の記録が、ここでストップしてしまった。犯人(?)は、この人。
写真22
今年の開幕戦で優勝し、誰よりも能戸に勝ちたいと願っていた田中健一。破ったのはこのSSだけとなってしまったが、一矢報いたといえる。

SS11編
SS11.jpg
距離は19.18km

●チャンピオンCクラス
田中曹一郎が紙一重の激走

このラリーの山場となったSS11。Cクラスでまったくこの道を知らないのが伊藤淳郎と山上智也のふたりだけで、他の選手は少なくても一昨年の9.44kmは経験している。その中でも19kmを走った経験があるのは山田(健)だけで、クルマが違うとはいえ有利なことは間違いない。実際、山田(健)が出したタイムは田中曹一郎が出てくるまでは断トツのトップタイムだった。
その田中(曹)は「絶対に走りたくない。リタイアするなら19kmの前に」と弱気な発言をしていたが、「早く帰りたいから血眼になって踏みまくったんです。あんな走り方をしてたら持たないですよね。ちゃんと走ったら遅くなる」と走りを振り返った。
「踏み負けましたね」と山田(健)は2番タイムでトータルでも逆転で2位に浮上。3番時計は、林道では速さを見せて「林道だけだったら大藤さんに勝っていたかも」という伊藤淳郎が付けて、総合でも4番手にアップさせてきた。
田中曹一郎/山内洋平
写真23
「高速のところは踏んでいくっていうのが良かった」という田中曹一郎。
山田健一/大楽 敬
写真24
「壊れないように9割ぐらいのペースで走って、それなりにタイムが出たと思っていたんですけど、予想以上にやられていました」と、2番手タイムながら田中(曹)に大きくやられてしまった山田健一。
伊藤淳郎/俊野朋彦
写真25
「前回の途中からブレーキをしっかり踏むようにしました。やっと(マスター)バックレスに慣れてきたっていうことだと思います」と、伊藤淳郎が3番時計を出して総合で4番手に上がってきた。
大藤潤一/五十嵐恵子
写真26
「ペースノートの作り方が全然甘かったですね。特にトラバースが難しかった」と、トップには大きく水をあけられたが大藤潤一が4番手。
寺尾 基/佐野公彦
写真27
「シールがまだ付いている新品のアンダーガードがグチャグチャに曲がっちゃって」と嘆いていた寺尾 基は、19kmのロングステージにマシンが悲鳴を上げていた。


キロロトラバース9.16km地点の田中曹一郎。

●ジュニアCクラス
能戸智徳がブッチギリ!

2年前のキロロが開催されていたころはラリーをしていなかった世代になってきたジュニアシリーズ。唯一田中健一が現役だったがARKのラリーには参加していないので、キロロトラバースの道は誰も知らないことになる。
2010年JMRC北海道ラリーシリーズ共通規定のスペシャルステージ距離では、ジュニアシリーズ(2WD1.5シリーズも)は30km以下と記載されているので、1本で19kmを走ることは貴重な経験になると思う。距離が長ければ良いというわけではないが、いままでのシリーズ戦ではこれだけの距離を一気に走ることが無かったので、チャンピオンシリーズに参加している選手もそうだが、いい勉強の場になったのではないだろうか。
能戸智徳/椛村友紀
写真28
「19kmの長さは気にならないけど、道の悪さが気になります」と言っていた能戸智徳が、2位の田中(健)に30秒もの差を付けてトップタイムを奪い返した。
田中健一/後藤琢匡
写真29
ロングステージで能戸に大差を付けられてしまったが、確実に2位を確保した田中健一。
篠木雄一郎/高山智敬
写真30
19kmのSSは試練になったのではないだろうか、トップからは引き離されてしまったが3位で走りきった篠木雄一郎。


キロロトラバース9.16km地点の田中健一。

●チャンピオンBクラス
木戸達三のバーストで順位に変動が

2本のSSが終わって、木戸達三と石塚慶子の差は32秒1。総合でも上位のタイムを出してくる木戸の走りに、石塚はお手上げといったところだが、思わぬかたちでトップが転がり込んできた。
キロロトラバースを全日本戦で走ったことのある木戸は、「トラバースは岩盤がやっぱり出てて、コーナーは抑えてわだちに入んないようにズット気を付けて走っていたんだけど、ストレートでバーンといっちゃって」と、大きくタイムをロスしてしまう。スタート前にあったタイム差は、逆に石塚に3分56秒ものアドバンテージを与えてしまった。
石塚慶子/宗片さおり
写真31
思わぬ逆転劇に「達三さんありがとうございました」と、首位に立った石塚慶子。
木戸達三/尼子祥一
写真32
「久々に走ったから楽しい、楽しい」といっていた木戸達三だったが、注意していたバーストで逆転を許してしまった。


キロロトラバース9.16km地点の石塚慶子。

●ジュニアBクラス
リードしていた紙谷祐輔がリタイア

「キロロの道を走ってみたい」という思いでエントリーしてきたストーリアの福田雅史を加えて3台で争われているジュニアBだが、やはり勝負は紙谷祐輔と栗田大介の大学生コンビになっている。前回のターマック戦は3勝2敗で栗田に軍配が上がったが、後半の2本は紙谷がタイムを出している。その好調をキープしてこのラリーでも出足からリードしてきた紙谷だったが、トラバースの餌食になってしまった。北海道シリーズでキロロトラバースでリタイアしたのは紙谷だけだった。
正直、もっとリタイアする車両がいると思っていたのだが、全日本戦でもDay2でここのSSでのリタイアは1台もいなかった。
栗田大介/成瀬悠人
写真33
紙谷のリタイアで首位に立つことになった栗田大介は、「最終戦で決着を付けます」とのこと。
福田雅史/和田 誠
写真51
初のダートラリーで19kmに挑んだ福田雅史は、走りきったおかげで順位を上げることが出来た。
紙谷祐輔/和氣嵩暁
写真34
調子が良かっただけに紙谷祐輔のリタイアが悔やまれる。


キロロトラバース9.16km地点の福田雅史。

●2WD1.5シリーズ
ヴィッツの勝負は佐々木博未に軍配

「道具がいっしょになったから言い訳が出来なくなった」と、今大会からヴィッツにマシンをスイッチしてきた佐藤茂樹に対して、「今度は勝ちたい」と強く願っている佐々木博未のふたりの勝負になってしまった。
「19kmは最後に若干疲れましたけど、楽しかった」という佐々木に対して、「10km以上は止めよ、ちか(近添幸司)がしゃべれない」という佐藤。トラバースを走り終えた両者のタイム差は22秒も離れていた。もちろん勝者は佐々木で、トータルで29秒のビハインドを付けた。
佐々木博未/松井浩二
写真35
「キロロが楽しくて」を連発していた佐々木博未が首位を守っている。
佐藤茂樹/近添幸司
写真36
「足が・・」と、足回りを気にしていた佐藤茂樹だが、コ・ドラの体力も心配しなくては。


キロロトラバース9.16km地点の佐々木博未。
  1. 2010/08/11(水) 21:29:52|
  2. JMRC北海道ラリーシリーズ
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ラリーセミナー(ペースノート編)

ラリーセミナー(ペースノート編)を開催

8月8日にJMRC北海道主催のラリーセミナー(ペースノート編)が平取町で開催され、全日本チャンピオンの奴田原文雄選手が特別ゲストで参加していました。
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午前中は平取町中央公民館で座学を行い、
奴田原選手と、
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全日本戦では石田正史選手のコ・ドラを務め、北海道ラリーシリーズではヴィッツを駆っている竹下紀子選手が
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講師を務めました。

奴田原選手は
5月に開催されたラリー北海道の時のオンボード映像を交えたりしながら、ドライバー目線でのペースノートの作り方やノートの重要性を講演し、受講生は真剣に話を聞いていました。
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竹下選手は、
JMRC中部が作成したセミナー用の資料を中心に、基礎講習を担当していました。
レッキ中のビデオも受講生らの興味をひいていましたが、霧の中のラリー北海道や四国でペースノートをロストしたときの臨場感あふれる映像は会場内にいた全員の注目を集めていました。
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座学風景です。
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座学の最後は、四つの班に分かれてペースノートの作成方法などのディスカッションで盛り上がっていました。
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午後からは、
過去に地方選手権のラリーでも使用していた平取町の林道を占有して実践講習です。
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各班に分かれてペースノートの作成です。
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奴田原選手がこんなところに乗って「ラリーでリタイアしたときにオフシャルの車に乗せてもらう時ぐらいだよね」と言って実践講習をしていました。
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いまでは「琢麻のパパ」のほうが分かりやすくなってしまった往年のチャンピオンドライバー鎌田 豊選手が、こんなところにスッポリとはまって講習を実施していました。
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最後は
参加者全員の集合写真です。
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  1. 2010/08/09(月) 16:20:20|
  2. イベント報告
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2010 ARK RALLY in 後志 ラリーレポートPart1

2010 ARK RALLY in 後志 ラリーレポートPart1

2年振りに復活したARKのラリーから、北海道ラリーシリーズもグラベル戦に突入した。EZOのターマックが終わって1ヶ月半、待ちに待った戦いが始まったといえる。
ホストタウンを倶知安町に移したことにより、コースも最近の道内戦では使用していない真狩村方面の林道が追加されたり、北海道スピードパークに隣接したコースをギャラリーステージにするなど新たな試みがなされていた。さらに、キロロトラバースは19kmのフルサイズで使用する設定になっており、長いSSの経験が無い選手達からは戸惑いの声も聞こえてきた。

ここでシリーズポイントのおさらい。
チャンピオンCクラスは、山田健一が55点でトップ、山上智也が42点で2位、大藤潤一が37点、伊藤淳郎が36点、関根正人が35点、田中曹一郎が32点と続いて、今大会の成績でしだいでシリーズの行方も絞られると思う。
チャンピオンBクラスは、全戦でポイントを獲得している石塚慶子が62点でトップに立ち、3勝の松倉拓郎は60点で2番手。3位の古谷欣竹と高山智敬は15点と離されている。松倉が参戦していないため、石塚が優勝すると最終戦を待たずにチャンピオンが決定することになる。
チャンピオンAクラスは2戦が成立して30点で谷岡一幸がトップ、20点で2位の泉 祐悟は2WD1.5クラスに戦いの場所を移したので絡まなくなる。もうひとり20点の岡村 巧や12点で同点4位の三木晴夫、西浦 力まで最終戦でどうなるか分からない。
ジュニアCクラスは、圧倒的な速さで3連勝中の能戸智徳が75点でトップ。田中健一が45点の2位、村里尚太郎が35点で3位、27点の篠木雄一郎、24点のニシノ義人と続くが、能戸がノーポイントで終わるとシリーズの行方が面白くなるのだが、ここまでの戦いぶりを見ているとその希望も薄れる。もちろん能戸が優勝するとチャンピオンが決まってしまう。
ジュニアBクラスは、55点の武田 豪を筆頭に、45点の栗田大介、38点の紙谷祐輔の北大自動車部のふたりに、22点の山口昌洋、20点の岡田 貴と続くが、シリーズは上位3人に絞られている。
今大会はBクラスに統合されたジュニアAは第2戦のポイントだけで、西浦 力が優勝の20点で、水澤孝文が15点と、ふたりだけがポイントを取得している。
2WD1.5クラスは、竹下紀子が50点でトップ、それに佐藤茂樹、佐々木博未が42点で続き、馬渕貴則の32点、和田 誠の30点となっている。今大会から泉 祐悟がスイフトで参戦してきたし、佐藤(茂)もヴィッツにマシンをスイッチしてきた。最終戦では南 篤典がヴィッツで参戦の予定でいるし、楽しいクラスになってきた。


SS9編(北海道シリーズは1本目)
SS9.jpg
距離は7.20km
このラリーで初めて使用されるラベンダー。
SS9となっているが、北海道ラリーシリーズではファーストステージになる。
コース紹介

SS9ラベンダーのスタートからメディアポイント2までの1kmほどですが、こんな道で始まったということで見てください。撮影は金曜日の夕方です。


●チャンピオンCクラス
田中曹一郎が1本目から快走

田中曹一郎/山内洋平
写真01
「ランサーに乗ってグラベルで勝ったことが無い」と語っていた田中曹一郎が、1本目からベストタイムを出してきた。
大藤潤一/五十嵐恵子
写真02
ランサー・エボⅦでのグラベル初戦となった大藤潤一は「練習不足です」とスタートしたが2番手のタイムを出してきた。
山田健一/大楽 敬
写真03
「タイヤのエアーが少なくてリヤのトラクションが不足していた」と、山田健一は3番手のタイムで終わった。
山上智也/ベンちゃん
写真04
トップからは離されているものの、4番手のタイムでラリーをスタートさせた山上智也。
伊藤淳郎/俊野朋彦
写真05
ファーストアタックからタイムが出せなかった伊藤淳郎は5番手タイムに沈んでしまった。
寺尾 基/佐野公彦
写真06
「1本目の後半でショックがかなりフワフワになって全然ダメでしたね」と、寺尾 基は6位のタイムで終わった。
山田裕一/佐藤幸彦
写真07
今シーズン初のラリーとなった山田裕一は、マシンを乗り換えて思うように走れなかったのか大きく水をあけられてしまった。


SS9の田中曹一郎の走り。

●ジュニアCクラス
能戸智徳が連続トップタイム記録を19に伸ばした

能戸智徳/椛村友紀
写真08
未知数のグラベルでも速さを見せつけた能戸智徳がトップタイムを刻んできた。
田中健一/後藤琢匡
写真09
能戸には離されてしまったが、しっかり2番手タイムを出してきた田中健一。
村里尚太郎/白尾 泰
写真10
ターマック戦では上位に名前を連ねていたが、グラベルでは大きくタイム差を付けられてしまった村里尚太郎。
篠木雄一郎/高山智敬
写真11
冬以来の出場となった篠木雄一郎は、初の林道ラリーに戸惑いがあったのか思うようにタイムを出せないようだ。


SS9の田中健一の走り。

●チャンピオンBクラス
木戸達三が総合で3番手のタイム

木戸達三/尼子祥一
写真12
流石は元全日本ドライバー。いくらマイベックエンジンを積んでいるとはいえCC4Aミラージュでタイムを出してきた木戸達三。
石塚慶子/宗片さおり
写真13
木戸には大きく引き離されてしまったが、石塚慶子のタイムはそんなに悪くない。


SS9の木戸達三の走り。

●ジュニアBクラス
紙谷祐輔がスタートから絶好調

紙谷祐輔/和氣嵩暁
写真14
ターマックではライバルの栗田に持っていかれたが、グラベル戦は幸先よいスタートを切った紙谷祐輔。
栗田大介/平井俊男
写真15
初のダートラリーは紙谷に先行を許してしまった栗田大介。
福田雅史/和田 誠
写真16
ラリー3戦目。初のグラベル戦に挑んだ福田雅史だったが、思うようにアクセルが踏めなかったようだ。


SS9の紙谷祐輔の走り。

●2WD1.5クラス
今度こそ主役になった佐々木博未

佐々木博未/松井浩二
写真17
前戦は劇的な逆転負けを味わってしまった佐々木博未だったが、「ダメダメでした」と言いながらもトップタイムを出してきた。
佐藤茂樹/近添幸司
写真18
ヴィッツに乗り換えてきた佐藤茂樹は、1週間では「ロールに慣れない」と2番手タイム。それでも「速い」と新しいマシンにご機嫌。
泉 祐悟/小池征寛
写真19
前日にクルマが出来て、レッキの後に「さっき初めての砂利道を走りました」と言っていた泉 祐悟は、SS9はゴールしたもののサスペンショントラブルで姿を消してしまった。


SS9の佐々木博未の走り。

●オープンクラス
ミネ/マッチョン
写真20
今シーズン初めて顔を見せたミネはオープンクラスでの参戦となった。
米屋賢吾/佐々木智也
写真21
前戦はジュニアBに参加した米屋賢吾もオープンクラスで参加した。



SS9のミネの走り。
  1. 2010/08/04(水) 23:37:16|
  2. JMRC北海道ラリーシリーズ
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