北海道のラリー情報交換サイト「Rally Do!」ブログ

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おっちゃんの独り言 第10回

おっちゃんの独り言 第10回

暇です。
毎年この時期は何もすることがないんだけど、それにしても暇です。
で、部屋をチョットだけ整理してみたんだけど、オイラが初めて撮った写真をパネルにしたのがあったので紹介します。
IMG_3375.jpg
ラリーの写真なんだけど、オイラが初めて全日本ラリーを撮ったのが1983年の6月25日~26日に開催された「THIBAULT RALLY IN HOKKAIDO」だったんですよ、古いネタだね。
道内戦は撮っていたけど全日本戦の経験はなかったからね。
1979年の7月にアップルサファリ・ラリーと、10月にASCチャンピオンラリーというのが北海道で開催されていたようだけど、オイラの記憶には無いんだよね。
チボーラリーはルスツリゾート(当時はルスツ高原っていってたと思う)をスタートしたラリーで、プレイドライブやオートテクニックなんかの雑誌に載っている選手達がいるもんだから、オイラも興奮しちゃってさ。
アドバンチームなんか昔からかっこよくて、山内伸弥さんとか大庭(誠介)先生とか写真でしか見たことない人達がいるんだもんね、オイラも若かったからミーハーになっちゃうよ。
ちなみに、‘79年のアップルサファリ・ラリーでは伸弥さんがミラージュ1600で優勝しているんですよ。
走りも、道内戦でもよく使っていたマザー牧場と呼ばれていた場所に最初に行ったんだけど、クルマを横にむける位置が全然早くてさ、「エッ! そこから」ってな感じで、ナイトラリーでライトの動きしかわからなくても興奮したね。
全日本のレベルの高さを目の当たりにしたんだから驚きだったよ。
またしてもちなみに、マザー牧場には大庭先生がリタイアした場所で「大庭コーナー」と呼ばれる伝説のコーナーがあったんだよね。
このラリーで優勝したのが神岡政夫さんで、優勝記念じゃないけど、オイラの全日本初取材記念ということで作ったんだろうね、たぶん。
場所は記憶が間違ってなければ早月林道で、朝方で増感して写していると思うんだ。
デジカメだとISO感度を自由に変えれるんだけど、フィルムはそうはいかなかったからね。
使っていたのは100か400で、表紙なんかの撮影ではコダックのASA64のポジフィルムを使っていたね。コダクロームっていうやつだけど、確か昨年生産が終了らしいね。
そういえば、フィルム時代はASA(アーサー)感度っていってたよね。
朝方だとASA400のフィルムでも感度が低くて写せないから、800とかに増感して現像所に「増感で撮りました」って出すと、それに対応したフィルム現像をしてくれたんだ、オイラは好きじゃなかったけどね。
増感の話は個人的に聞いてくれたら解るまで話すよ。
神岡さんとは縁があったのか、1986年の日産のカレンダーに神岡さんのフェアレディZを撮っているオイラの姿も写っていて、嬉しいというよりもびっくりしたね。
撮影していたのは、「‘85ノースアタック300」というAG.MSC北海道が開催した全日本ラリーで、場所は中山峠の旧道だったね。
家宝にして大事にしていたんだけど、引っ越しを繰り返しているうちにどこかに行ってしまったんだね。
持っている人はいないと思うけど、どこかにないかな。写真だけでも撮らせてほしいね。

今回書いていることと関係ないけど、オイラの撮った写真を掲載するサイトが近日中に出来ます。
まだまだ写真の点数は少ないですが、追々古い写真もアップできればと思っています。
モータースポーツだけじゃなく、北海道の自然を撮ったのも載せていきますので覗いてみてください。
写真の販売のことも出ていますので、よろしくお願いしますね。
決してパネルを作りましょうということではないですから。

今回はこれにてバイバイ。
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  1. 2010/03/27(土) 17:14:07|
  2. おっちゃんの独り言
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byカワ
こんばんは。
この頃はまだ足を突っ込む前で御方々の名前しか分かりませんが、「ルスツ高原」は知ってます。
その前は「大和ルスツ」でしたね~(笑)

byおっちゃん
カワさん:

ジムカーナでは大和ルスツ時代からお邪魔していましたが、まだ20代の前半でした。
ルスツ高原スキー場になったのは1981年だそうです。

懐かしい!! byヒデさん
懐かしい話題で昔を思い出します。
79年のアップルサファリラリーのアドバンミラージュを走らす姿が強烈で、この世界にハマりました。
ミラージュの副変速機を酷使したらクロスミッションと同じ効果があると情報を得ていましたので、ギャラリーステージでは上から見下ろす事が出来る場所を確保してましたね、あの頃はフルチューンのTE27とかが全盛でしたね。
懐かしい画像を見せて頂きたいですね。

byおっちゃん
ヒデさん:

オイラはラリーをしていなかったけど、ミラージュ1600GTに乗ってました。街乗りではほとんど副変速機は使わなかったけどね。
ラリーを撮りだしたときにはTE71が全盛だったころで、TE27とかA73ランサーを撮ったことがないんだよね。

同じカラーリング byヒデさん
ラリー車の走りに刺激を受けて、街乗り(峠でした)から卒業してCMSC札幌に入会してラリー車作り!
勿論A73ランサーで純正の足回り(当時はラリーアートは無かった)、LSD、ロールバー(3点式)、それに大事なワークスカラーで身をまといクラブミーティングに行ったところ、同じカラーリングが20台以上集まり、帰りに自分の車を探す(汗)のに時間が掛かったのを思いだします。
その時に初めて「T道さん」と会って今もオフィシャルで一緒させて貰ってます。

byおっちゃん
ヒデさん:

オイラの初めてのクルマがランサー・セレステで(知らない人が多いけど)、よく行っていた三菱のディーラーにはワークスカラーのA73ランサーがたくさんいました。
それでもラリーには興味を持てなかったのに、いまではどっぷりです。

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おっちゃんの独り言 第9回

おっちゃんの独り言 第9回

協賛メンバーも増えてきまして、ありがとうございます。
どんどんオイラにプレッシャーが掛かってくるんですが、みなさんに楽しんでもらえるサイトを作れるように頑張ります。
「まだ協賛していない」っていう方は、銀行振り込みでも受け付けていますのでよろしくお願いしますね。

久々の独り言です。
ウィンターシーズンも終わって、雪解けを待つ身となってしまったね。
オイラも毎週どこかの会場(といっても、稚内以外は千歳ばかりだったけどね)に顔を出していました。
これからの暇な(オイラだけかな)時期のことを「スプリングインターバル」とでも名付けますか。
北海道ラリーシリーズの第3戦は、ゴールデンウィーク明けの5月9日開催のRTCスーパーターマックです。
みなさん、陸別 (たぶん) に応援に行きましょうね。それまでラリーレポートはお休みかな?
ちなみに、ジムカーナの開幕戦は4月18日、ダートラの第3戦は4月25日で、ともに新千歳モーターランドです。
で、今年の冬も活躍してくれたのが、写真のブーツ。
IMG_3252.jpg
20数年前に買ったもので、いまだに使っているんだけど、冬の撮影には欠かせません。
氷上の上に1日立っていたって冷たさが伝わってこないからね、もちろん靴下は1枚でOK。
昨年いちどだけクルマに積み忘れたことがあったんだけど、足は数時間で冷たくなるし、雪の深いところへは入って行けないしで大変な思いをしました。忘れてはいけないモノの筆頭です。
カメラを忘れても誰かに借りれば撮れますが、このブーツはオイラ以外持っている人を見たことがないからね。
撮影を始めた頃は、オイラも普通の長靴に靴下を3枚重ねてはいていたんだけど、それでも足が冷たくなってしまって、もう我慢が出来ないということで靴を探し回ったんだけど、いまみたく靴の種類も豊富にある時代じゃなくてさ。
インターネットなんて言葉すらない時だからね。
ムーンブーツなんてオイラ的には最近のモノなんだけど、ネットで調べてみると「ムーンブーツとは、1970年にイタリアのテクニカ(TECNICA)という会社が発売したスノー・ブーツのことである。30年間で2,000万足販売したという超ロングセラー」と出ているから、歴史があったんだね。
知らなかったのはオイラだけだったのかな?四駆のことをジープっていったり、ワゴン車のことをボンゴっていう(どちらも古いかな)のと一緒で、スノー・ブーツのこともムーンブーツって呼んでいるよね。
ひとつの代名詞になっているけど、オイラの若い時には無かったと思うよ。テクニカのはあったんだけどね。
スポーツ用品店でこのブーツを見つけた時は、トレンディドラマ風にいうと「やっとめぐり合えた理想の人」ってな感じで、値段が高くてチョット買うのをためらったけど、やっとめぐり合えたブーツだから買っちゃったのよ、正解だったけどね。
価格は20数年前でも聖徳太子(当時の1万円札はそうだったよね)が数枚飛んで行ったと記憶しているんだけど、冬だけの使用とはいってもいまでも使っているんだからお得だったんだよね。
ブーツの絵は犬ぞりが描かれているから、たぶんそれ用のモノだと思うけど、いまは売っていないのかな?
知っている人がいたら教えてください、買わないと思うけどね。
このブーツには欠点があってさ、いまでは関係なくなったけど、クルマの運転にむいてないんだ。
アクセルとブレーキを一緒に踏んでしまうぐらいでかいから、無意識にヒール・アンド・トウになっているし、底が厚くてペダルの感覚がないからMTの時にはクラッチがまともにつなげなかったからね、慣れても大変だったよ、一般道では運転出来なかったね。
冬のラリーが林道を使っていたときは、撮影して移動の時にはいちいち靴を履き替えなきゃならなくてさ、すぐに移動のときは履いたまま運転してたけど、スピードは出せなかったね。
もちろん林道の中でのハナシだけど、安全運転のためにも冬でも運転しやすい靴を履きましょうね。
オイラの冬の撮影を支えてくれているこのブーツ、みなさんも来年のウィンターシーズンは温かい靴を履きましょうね。
あっ、寒けりゃクルマに乗ってればいいか。

今回はこれにてバイバイ。

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  1. 2010/03/11(木) 10:59:09|
  2. おっちゃんの独り言
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10/02/14 EZO ENDLESS RALLY まとめ動画が完成しました

EZO ENDLESS RALLYでの走行の様子をまとめた動画をyoutubeにアップロードしました。
Rally Do!に協賛して頂いたメンバーを集めた物となっています。

テーマ:【動画】自動車動画 - ジャンル:車・バイク

  1. 2010/03/06(土) 14:02:52|
  2. お知らせ
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第24回 EZO ENDLESS RALLYラリーレポートPart3

24th EZO ENDLESS RALLY  2010.2.14

ジュニアシリーズ

ジュニアCクラス

デビュー2戦目の能戸智徳が優勝!
写真22
ますます目が離せなくなった能戸智徳。

リザルトのジュニアCクラスに目をやると、全SSで1番時計を出したのが開幕戦でドライバーデビューした能戸智徳。
2戦目での快挙に「自分ではまだまだ走れてないと思ってSS1をスタートしたんですけど、タイムを見てビックリしました」と本人も驚きのベストタイムを連取していた。
「前回まではクルマを買ったときに付いていた足のままだったんですけど、ブリザードで抜けさせてしまって車高調のセットに変えたら走りやすくなりました」と、セッティングの変更が能戸の走りを後押ししていたようだが、それでも「サスを変えてかなり乗りやすくなったわりには、まだまだタイムが出せない」と反省するコメントをいうあたりは並みの新人ではないのかもしれない。
「前回は似たり寄ったりだったんですけど、鎌田さん(カマタスポーツ)のとこで練習して鍛えてもらったんで、こんだけ差を付けれました」と、毎SSで後続とのタイム差を広げて、最終SSが終わると2位の篠木雄一郎に34.1秒もの大差を付けていた。
今年のジュニアCを能戸といっしょに盛り上げてくれているのが2位の篠木。
前戦より順位を上げて2位をゲットしたが、すっかりラリーにはまってしまったようだ。
コ・ドラの高山はスイフトスポーツでターマックへの参戦を表明しているが、それに刺激を受けた篠木もターマック戦に意欲を見せているようだが、是非、参戦してほしい。
写真23
「全然まだ自分では満足していなくて、結果が単純に付いてきただけでまだまだ上に行きたいです」と、能戸智徳/尼子祥一組が早くもジュニアCを制した。
写真24
開幕戦のようなベストタイムは残せなかったものの、コンスタントにタイムを揃えてきた篠木雄一郎/高山智敬組が2位。
写真25
若手に負けてばかりいられないニシノ義人/ヨシノ学典組は、次戦からの巻き返しが見ものだ。


ジュニアBクラス
武田 豪がからくも2連勝

開幕戦では圧倒的な強さを示した武田 豪だったが、第2戦になっていきなりSS1から紙谷祐輔に先行を許してしまった。SS2でトップの座を奪い取るが、その差は1秒しかない。前戦での武田の圧勝がウソのような展開になってきた。SS3では紙谷が再びトップタイムを出して武田を引きずり降ろすことに成功し、今回のようなツルツル路面では対等の勝負をしている。それでもSS4からは武田がベストタイムを連発して優勝を決めたが、楽には勝たせてくれなかったようだ。
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「今日はコ・ドラに助けられました」と、シーソーゲームを制した武田 豪/岡村 巧組が連勝を決めた。
写真27
こんなに接戦になるとは予想できなかった武田 豪。
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ドライバーデビューとなった開幕戦でも2番時計を2回出したが、今回はいきなりトップタイムを刻んできた紙谷祐輔/上坂英正組がジュニアBのカギを握る・・・。
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最終SSを2番時計で終わらせた山口昌洋/山口美由紀組は、春からはダートラに参戦?

ジュニアAクラス
西浦 力が初めての金メダル

開幕戦では水澤孝文の1台だけがエントリーしてきたジュニアAに、昨年はターマック戦の2戦を走っている西浦 力が出場してきた。
前回の参加で経験からいうと水澤に分があるのだろうが、慌ただしく準備してきたという西浦がSS1から引き離しにかかった。
「タイヤも岡村(巧)さんに借りてきました」という西浦が、「滑りやすい路面に翻弄されて思うようには走れませんでした」といいながらも、終わってみると全SSでトップタイムを出して嬉しい初優勝を手にした。
写真30
全SSを制しながらも滑る路面にてこずっていた西浦 力/小野由美子組が、ジュニアAクラスで初優勝。


クローズドクラス
写真31
大橋 渡/米山正也組
写真32
米屋賢吾/山崎和政組
写真33
橡木剣一/武田信克組
写真34
假屋洋人/假屋 徹組
写真35
佐々木智也/須田恭一組
(Rally Do!の協賛メンバーです)
  1. 2010/03/04(木) 19:12:50|
  2. JMRC北海道ラリーシリーズ
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