北海道のラリー情報交換サイト「Rally Do!」ブログ

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コドラのつぶやき 第4話

コドラのつぶやき 第4話


オールスター部門&北海道ラリー選手権Bクラスで優勝した木戸達三のコドラを務めた尼子祥一のレポートです。

HR8A3262.jpg

はじめに
主催者並びに関係者の皆様、お疲れ様でした。また、チームエイムスポーツ並びに応援してくださった皆様、本当にありがとうございます。
今回のオールスターラリー、優勝できましたがとても厳しい戦いでした。
まぁ、そもそも前日の懇親会から戦いの火蓋は切られていましたが(笑)
大会も翌日に控えているので、懇親会ではあまり飲まないように決めていましたが・・・
お酒の大好きなオイラには・・・我慢は無理でして・・・ついつい・・・
懇親会の後半からは、相変わらずの記憶喪失で、関根さん、卓麻さん、山健さんの4人で走りについてお話しておりましたが、記憶が曖昧(残念)
そして、お宿に戻ってからもけっこう騒いでいたみたいで・・・この場をかりご迷惑おかけした皆様、ごめんなさい。
それでも、誰よりも早く10時くらいに就寝ZZzzz.....
翌朝、6時少し前に起床、天気は最高に良し、気分は最高に悪し(泣)
シャワーに入って気分転換を図るもあまり変わらず、そんなこんなも言ってられないので、とりあえず会場に向かう事に・・・
準備も大方終わり、スタートに備えていると、意外に緊張している自分に気がつく、何だか達三さんも心なしか緊張している様子。まぁこんなドキドキを味わえるのもラリーの醍醐味ではありますが、ちょっと落ち着かない自分がそこにいました。
そして8:28スタート、ものの数十分でSS1のスタート、いつも通りなんら変わりないスタート・・・
のはずでしたが・・・

HR8A2488.jpg

何だか遅くないですか黒ミラージュさん、いや明らかに遅いですね。
その上、達三さんの走りにもキレが無く、さらにはオイラのノートの読み方も悪く、出だし最悪です。
走りの方は達三さんが書いてくれるでしょうからあれですが、このあとSS5まで、たくろー選手と一進一退の攻防、結局0.5秒を追う形で最初の陸別サーキットへ・・・
ここでは、きっと差がつく筈だと思っていましたが、一気に逆転の渾身のベストタイム、続くSS7もベストでトータル10.9秒差でトップ、そして最終SS8は距離も短いという事もあり、セーフティードライブ・・・
という訳で、何だかんだでオールスターラリーを勝利で飾る事が出来ました。
いろいろとありすぎてなまら疲れましたが、本当に良かったです。
今回の反省点は・・・
� ドライバー・コドライバー共に明らかに練習不足で本番を向えた事。
� 前日に飲みすぎた事(自分)。
� いかに早いドライバーと言えど、車をある程度仕上げておかないと大変な目に会う事。
とはいえ、今回も沢山勉強させて頂き、改めてRALLYは最高に愉しいと思う一日でした。ありがとうございます。

HR8A2501.jpg

最後に自分事ではございますが、来年はドライバーとして少しでも多く参戦したいと思っております。
とりあえず、当面の目標としては、道内のグラベル全戦参戦と道外に1戦くらい参戦できたらいいなぁ〜と考えております。
そして、打倒「達三さん」を目標に日々精進します。
人生愉しく。


尼子 祥一




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  1. 2012/11/17(土) 23:57:47|
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コドラのつぶやき 第3話

コドラのつぶやき 第3話

ひさしぶりのコドラのつぶやき、というか、イベントレポートを、3年連続コドラチャンピオンに輝いた大楽 敬さんにお願いしました。
「SS2で終わったから書くことが無いよ」
って言っていましたが、無理強いです。

2012JMRCオールスターラリーレポート

年に一度のオールスターが今年は陸別町を舞台に10月6~7日開催されました。
今年はホスト地区が北海道ということで、私も含めて道内勢も楽しみにしていたと思います。
道外からの21台含む66台がエントリーと、久しぶりに60台を超えた参加台数で賑やかなサービスパークとなりました。
山田/大楽は今回リストリクターの変更でJAF選手権、JMRCはエントリー出来ませんでしたがオールスターの勝負を楽しもうと臨みました。
土曜日のレッキはスムーズに終わりましたが、感触としてはかなりの浮き砂利にゼッケン1番が砂利掻き役になることは間違いない状況でした。
スタートリストが出てゼッケン1番が8時ちょうどにスタートとなり、関根君とは「あずさ2号だね」なんて笑っていたけど、意外とまわりはあずさ2号を知らない世代が多いことに気づいて二人で不思議な気分を味わいました(笑)。


(あずさ2号を知らない人達のために)

本番当日快晴。しかし寒い陸別町を「8時ちょうどに」サービス会場からスタートしSS1へ。予想通りの路面状況に手こずりながら6番手のタイムで通過。ここからが大荒れの展開になりました。山上君がSS2スタート前にトラブルでリタイヤ、続いてなんと私たちがスタート約1㎞でまさかのコースアウト・・・。コースに復帰したものの後続のHATANO君に追いつかれ道を譲ったところが側溝にはまり万事休す。約4㎞のオールスター戦となり早々とシーズンオフに入ることになりました。その後はおっちゃんに連れていってもらって、陸別サーキットのSSを観戦しました。やはりここはベテランの関根君、達三君の二人は上手でしたね。

IMG_2744.jpg
その時におっちゃんのコンデジを借りて写した写真がこれです。我ながらちゃんと写っていると思いますが、数十枚のうちの1枚です。

地区戦レギュラーの山田、山上、井土をはじめCクラスは9台が相次いでリタイヤで大混戦になりましたが関根、大藤、寺尾のワン・ツー・スリーで終わったところに北海道の層の厚さも感じたところです。
でもやはり観るより走っている方がいいなと思いながら1日を終えました。
リタイヤは残念でしたが今シーズン終わってみると井土さんのリタイヤでJAFのタイトルも戴くことができ、あわせてJMRCも3年連続でタイトルを取ることができました。
改めてチームのスタッフに感謝することと、来シーズンは地区戦の台数も増えて盛り上がることを期待して今シーズンを終わりたいと思います。

                                            大楽 敬


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  1. 2012/11/06(火) 16:28:53|
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コドラのつぶやき 第2話

コドラのつぶやき 第2話


どうも~♪♪今回「コドラのつぶやき」2回目の犠牲者になった苫小牧の松井浩二です。20年前からラリーをはじめ、コドラとしては今年で13年目を迎えました。
おっちゃんから、「松井、今回頼むよ」とまるでススキノの呼び込みのようなお誘いで、今回投稿する運びになりました。またそんな時に限って書くこと満載な日になってしまい、おっちゃんはやっぱり「持ってる男」と感じます。

というわけで、今回は「EZO SUMMER RALLY 2012」における我がドライバー佐々木博未(以降ロミヒ)の苦闘の記録をお伝えします。

まずは僕達のクラス「1.5 2WDクラス」についてご紹介。ごく普通に街中で走っている俗にいう「ファミリーカー」をベースに必要な安全装備で武装したJAF公認のラリーカーです。一見普通の車にも見えますが、中身はかなりスパルタン。出場しているエントラントも非常に幅広く、若者クルーから2人合わせて100歳を超えるおじさんクルーまで年齢層が幅広く、チャンピオン戦で優勝経験のあるドライバーまで参加している、競いがいのあるクラスです。
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そんなバラエティー豊富なクラスで僕達は今年3年目を迎え、ドラは2年連続、僕は昨年シリーズチャンピオンを獲得しました。群雄割拠のこのクラス、しかも連続でタイトルを獲れたのも、やはり完走率の高さと抜群の安定感の賜物ではないでしょうか。
そんなロミヒも、今年のターマック戦はかなりお悩みの様子で、前回のRTC戦ではサービスの度にラリー用とラジアルとを履き替えて、自分のセットに合うタイヤを確認するほど、タイヤ選択に悩んでました。だからこそ今回のラリーに賭ける思いは人一倍強い。影で支えるロミヒパパまで登場する力の入れよう。これは優勝するしかないでしょう(笑)

今回のラリーは、タイヤをラジアルに絞って臨む事にしたロミヒ。タイヤは「アドバンネオバ」を選択。車も次の全日本戦に向けてのセッティングを施してきたらしく、鼻息も相当荒いご様子。ここで勝って、全日本戦に弾みをつけたいという思いが垣間見えました(本当かな?)

レッキは昨年使用したノートに延長箇所を足して、一部修正をかけた程度でノートは完成。あとは車の状態をチェックし終了。サービスへ戻り車検がまわってくるのを待ちながら、つかの間に朝食。柄の悪いチーム監督
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「スズマサ」こと鈴木政昭師匠の朝から下ネタ満載の話しを聞きながら、豪華美女奥様軍団
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から頂いたごはんと味噌汁を実食。これがまたうま~~~~~い!ロミヒもご満悦(いっぱい食っとけよ)
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朝食後、柄の悪い車検の技術員が登場。誰かと思えばロミヒのもう一人の師匠である尼子祥一さんじゃありませんか。
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ロミヒを脅し、いや激励の言葉をかけ車検も無事通過。
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あとはスタートを待つだけです。
 
いよいよラリーはスタートを迎えます。いつもは同クラスのライバルである和田さんが、今日はオフィシャルになりすましTC0にいるではありませんか。
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その和田さんからタイムカードを受け取り、藤原さんのスタートフラッグのあと会場をあとにし、
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戦いの幕は切って落とされたのです。
 
そしてSS1 4.46Km、TC1を通過し、いざスタートラインへ。いつものように集中力を高め、11:01 スタート!ロミヒらしいアグレッシブな走りでロミヒパパの待つギャラリー前も通過、そしてゴール。タイムは3:35.0。先頭ゼッケンのため他の車のタイムを確認できないので、そのまま次のステージへ。TCに入る前に、少しインターバルがあり、他の車のタイムを聞きにまわります。すると、茂樹さんに2.8秒負け、馬渕さんには1.3秒負け。ここまでは自分の中では予想どうりの展開でした。次の南君のタイムを聞いて頭は真っ白。なんと3:28.7 このクラスのベストタイムを出してるではありませんか。さすがのロミヒもこのタイムにはビックリ。いつもの「マジっすか!!」を連発する有様です。その後もSS2・3と5番手タイムを連発。気がつけば、トップ南君から16.4秒差の5番手で、セクション1を終えました。
リグループを済ませた後にサービス会場へ。そこには、3人目の柄の悪い師匠が待ち構えておりました。90年代後半、道内戦を席巻し、その後も出るラリーは必ず優勝をさらっていった最速男、木戸達三師匠。(写真無くてごめんなさい)ロミヒはまるで、ヘビににらまれたカエルのように小さくなり、サービスタイム中メシも食えずに説教を受けてました。そして木戸師匠ら「お前、まるで成長の遅い松の木みたいだ」というお言葉を頂き「せっかく年数かけて育てているのに、伸びるのは遅いし、代わり映えしねぇ」厳しくもありがたいお言葉でした。

サービスが終了後は二人で気合を入れ直しSS4に向けて再スタート。ところが、その後も一向に良いタイムが出ず、SS5のセカンドベストが精一杯。終わってみれば、優勝した南君から33.4秒差の5位でした(涙)コンビ3年目で、初めてリタイア以外では過去最低のリザルトになってしまいました。さすがにオフィシャルから戻ってきた尼子師匠から「このへっぽこ野郎」と言われる始末。ロミヒ本人も、「練習不足でした。心入れ替えて全日本に向けて練習します。」というのが精一杯。無理もありません、3人の不良中年に囲まれた兄ちゃんのような光景でしたから・・・(とても写真にはおさめられませんでした)極めつけはフィニッシュ後、ロミヒパパが発した言葉。「ギャラリーで観てたけど、あれは明らかに遅い」と僕につぶやき帰宅しました。
厳しい言葉の裏に北海道の現役選手の中でもトップレベルでいてほしいという親心の表れ。ロミヒには期待を寄せているからでしょう。

次戦はいよいよ、ロミヒ本人にとって初めての全日本戦「ARK ラリー洞爺 2012」が控えております。僕自身も7年ぶりの全日本ですし、同じJN-2クラスで我が師匠田中伸幸選手と同じ土俵で走れるというのは、今からとてもワクワク♪♪してます。このリポートを読んだ方が、一人でも多く会場に足を運んで頂けるよう、一生懸命練習し頑張ります!応援よろしくお願いします。


テーマ:ひとりごと - ジャンル:車・バイク

  1. 2012/06/17(日) 23:54:48|
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コドラのつぶやき 第1話

コドラのつぶやき 第1話

おっちゃんから強制的に
「イベントの報告を出すように!」
とのお達しがありましたので綴ってみようと思います。

コドライバー2年目のまだまだ初心者の加藤です。

2月のラリーは直前で参加できなくなり、ドライバーの藤澤さんには大変迷惑をかけてしまいましたが、
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今回また声をかけて頂き、コドライバーをさせて頂く事が出来ました。

今回は4本のSSが同じルートなので、昨年のノートが再利用できるかな? と思い持参しましたが、
「1年経って走りも変わっているだろう!」
という事で、ノートは白紙の状態で再度作りなおしてラリーに臨む事に。
レッキの作業は……。今回もバタバタと慌ただしくなってしまいました。
次回はもう少し落ち着いてレッキできるようにしたいですね。

SS1・2
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昨年はSS1で抑え過ぎてしまい、ライバルに大差をつけられ非常に悔しい思いをしているので、1年間の経験・感覚を活かして走行する事を意識しました。
何事も最初が肝心ですね。
スタート前は車内で二人して緊張してましたが、走りだすと昨年の感覚が蘇って来てハイスピードの痺れる刺激がたまらないです。
所々で走りとノートの読みのスピードが合わずにチグハグする場面があって、連続するコーナーで厳しくなってしまうセクションがありました。
こんなところがまだまだ新人なんですね。
後半の2車線のセクションはタイヤが音(ね)を上げてしまっていて、クルマの頭が入り辛そうな感じがします。ドライバーさんは一生懸命グリップ感を探っていますが、タイヤと格闘するのもラリーなんですね。
課題のSS1はトップと5.2秒差のクラス2位タイム、昨年はトップから15.3秒差でしたから大変な進歩があったと思います。
SS2はSS1よりもタイムアップし、トップと1.4秒差の2位タイムで終わる事ができました。
トータルで6.6秒離されてしまいましたが、クラス2番手です。

SS3・4
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距離が短くなりフィニッシュまでタイヤが持つようになったようです。
SS3ではおっちゃんの目の前でロックしたり、ギャラリー前でヒヤッとする場面が…。
その様子はしっかりとおっちゃんのカメラにも映っていると思います。

(その時の映像がこれ)




ノートの読み上げのリズムの悪さと、それに伴ってのオーバースピード気味の進入が原因だと思います。
今後はこういうことが起こらないよう気をつけなければ。
SS4は前SSの失敗も無くいい感じで走れたのですが、車載の映像を撮り忘れてしまいました。
集中力が少し散漫だったんでしょう。
ここでも両SSともに2位のタイム。何だか定位置化しています。
この段階でトップとの差は16秒に広がりました。
常に上を目指すのは勿論なのですが、ちょっと歯が立たない感じがします。
帯広の大先輩は速いですね。全然ブランクを感じさせないです。
ライバルとの位置関係を見ながら確実に2位を取る方針へ。もちろん常に上を狙うのが一番ですが、頑張りすぎて失敗からリタイアしたりしてしまっては元も子もありませんから。

SS5・6
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SS5は何箇所か突っ込みすぎの箇所もありましたが、おおむねいい感じで走れたかなと思います。
最終SSは中断後の走行でタイヤがかなり冷え切ってしまったために、始終グリップが不安定でしたが、無事に最後まで走りきることができました。
結局、大先輩の駆る7号車には追い付く事が出来ませんでした。
TCやスタートではピッタリと後ろに付くことが出来るのですが(笑
各SSのタイムでは最後まで追い付けず、です。
SS1から最終SSまで全て2位タイム。途中からの作戦方針の2位で終えました。
昨年3位→今年2位と来ているので来年は…、といけるよう今後も精進ですね。

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今回のノート作りで、少しノートの作り方を変えて短い距離を省いてみたりしたのですが、何となく以前に比べるとリズムを作りにくい感じになっているような気がしました。
また試行錯誤しつつ、ドライバーの良い走りを引き出せるようになりたいです。ラリーセミナーに参加すれば良かったですね。

それと、自己の1本目のタイムと再走のタイム差が有るので、その差を埋めることが今後の目標という感じでしょうか。

今回も無事にラリーを終えることができました。次戦もいい成績が残るよう頑張ります!
オフィシャルの皆様、エントラントの皆様本当にお疲れ様でした。


※おっちゃんからのお願い
次は誰にお願いするか分かりませんが、オイラが指名したらよろしくね。




テーマ:ひとりごと - ジャンル:車・バイク

  1. 2012/05/25(金) 00:01:16|
  2. コドラのつぶやき
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